横浜流星、役者として“引き出しの少なさ”を痛感 今は「学ぶ時期」
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系/1月12日スタート)で、清野菜名と共にGP(ゴールデンプライム)帯連続ドラマ初主演を務める横浜流星。2019年大躍進を遂げた彼は、経験を重ねる中で「芝居の引き出しの少なさ」を課題に感じ、「もっと感情を解放できるようにしたい」と自身を客観的に見つめていた。中でも『あなたの番です‐反撃編‐』への出演は、役者として多大な影響を受けたという。
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