『劇場版 薄桜鬼』メインキャスト7人からインタビューコメント到着!

『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』

『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』(C)IF・DF/「劇場版 薄桜鬼」製作委員会

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 24日から公開されるアニメ映画『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』。TV版を見ている人も楽しめる新作ストーリーとして描かれるという本作。このたび、その『薄桜鬼』シリーズにおいて、メインキャストである桑島法子(雪村千鶴役)、三木眞一郎(土方歳三役)、森久保祥太郎(沖田総司役)、鳥海浩輔(斎藤一役)、吉野裕行(藤堂平助役)、遊佐浩二(原田左之助役)、津田健次郎(風間千景役)7人のインタビューコメントが到着。1人1人余すことなくご紹介する。

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 『薄桜鬼』は、2008年に発売された女性向けのゲーム『薄桜鬼 ~新選組奇譚~』を起点としている人気恋愛アドベンチャーゲーム。幕末の新選組を舞台にしながら、独自の魅力ある脚色が多くのファンの心をつかんだ。その世界はゲームから書籍、ゲーム、ドラマCD、アニメへと広がっている。テレビアニメは2010年に『薄桜鬼』がスタート、さらに第2期、第3期が続き、劇場版実現につながった。劇場版は2部作で、新ストーリーが展開される。

 [インタビューの質問]
 Q1、劇場版の話を耳にしたときのお気持ちをお聞かせください。
 Q2、アフレコを終えてみての感想をお聞かせください。
 Q3、ファンの皆様へメッセージをお願い致します。

■桑島法子
1、劇場版になる、という予想は全くしていなかったのですが、いつのまにかそんなお話がトントンと決まっていく感じから、「『薄桜鬼』シリーズはすごいなあ」と、そして「応援してくださっている方がたくさんいらっしゃるからだなあ」、と思いました。ファンの皆さんに、ただただありがとうございます、という気持ちです。

2、非常に細かいところまで、TVシリーズで描かれていない微妙な部分とかが、改めて形作られていて、1つにまとまっているその構成が素晴らしいなと思いました。初めて『薄桜鬼』を見る方にも入りやすい内容になっていながらも、TVシリーズを見た方にも新しいストーリーとして楽しめる部分が盛り込まれているので、すごくよくできている脚本だなあと思って、嬉しくなりました。

3、素晴らしい作品になるような予感がアフレコの時からしているので、絵も本当に細かく描かれているなと思いますし、硬派な新選組が好きな皆様の期待も裏切らないようになっていると思います。千鶴もちょっとパワーアップしております(謎)。きっと劇場で「おー! 」っと思って頂けるんじゃないかと思いますので、ぜひぜひニュー千鶴にもご期待ください。

■三木眞一郎
1、「薄桜鬼すげえな! 」と思いました。本当に大勢の方に支持して頂いたおかげで、ゲームの発売からあっという間にアニメ化が決まり、そして劇場版もとても早い段階で決まりました。皆様に感謝です。

2、全くの新作ですね。『薄桜鬼』とはいっても、「こういう展開も出来るんだ! 」と驚きました。本当に読み物としても、アフレコ中も面白かったです。

3、単なる総集編と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、まったく違います。100%新作映像になっていますし、驚きの展開が待っています。色んなものがいい意味で分かりやすく凝縮されていて、今まで本編をご覧になっていた方も、『薄桜鬼』を知らない方も全く不安なく楽しんで頂ける物となっていると思います。公開された暁にはぜひ皆さんに見て頂きたいですし、絶対損はさせないものに仕上がっていますのでお楽しみに!

■森久保祥太郎
1、もう一度沖田を演じられるというのは嬉しかったし、それと同時に一度テレビシリーズでお見せしている物語をどういう風に組み直して見せるのかな、っていう参加する楽しみもありました。ただ、沖田的には凄く短い時間の中で精神的な成長や変化があり、体力的な変化も著しいんで、時系列が戻るとその辺をもう一回リセットして考えなおさなきゃな、っていう所はありましたね。これは楽しみな部分でもあったんですが、僕の中ではテレビシリーズの時の「労咳の咳」っていうのがかなり納得いくものができてたんで、果たして同じ吐血ができるのかなって不安がありました。

2、限られた時間の中で色んな出来事がいっぱいある話ですから、矢継ぎ早になっちゃわないかな、という部分について、どういう演出を監督達がしてくれるのかなと思っていたんですが、展開が見事だなって思いました。『薄桜鬼』は色んな背景があって物事が起きるっていう話なので、説明しなきゃいけない部分が一杯出てくると思うんだけど、そういう説明臭さをあまり感じさせず、かといって初めて見た人でもちゃんと話についてこれるような、非常にスマートでドラマチックな展開の台本だなと思いました。矢継ぎ早感はなく、すごく綺麗にドラマ展開していくので目が離せない90分になるんじゃないかなと。

 アフレコは…吐血をすごく練習しました(笑)。あんまり練習するものじゃないんですけどね(笑)。テレビシリーズで一度やっている流れとはいえ、千鶴の秘密がわかる所とか細かい部分の描写や演出がなされていて、殺陣のシーンなどもよりダイナミックに描かれているので大画面で見たら凄く迫力があるだろうし、一度見た方でも十分に楽しめると思います。

3、テレビアニメを見て頂いた皆さんに対してはまた新しい『薄桜鬼』が提示できるものになる気がします。是非新鮮な気持ちでもう一度見て頂きたいし、まだ作品にふれた事が無い方でも十分楽しんで頂ける作品になっているとおもうので、是非劇場に足を運んで頂き、後編の方にも期待をして頂きたいです。
本当に新選組の底力みたいなもので、今なお『薄桜鬼』は長い間愛されてきておりますけれども、再び今ここで皆さんの心に残る作品になると思いますので皆様是非心してご来場頂きたいと思います。

■鳥海浩輔
1、ただただびっくりはしましたね。アニメ本編やって、「黎明録」もやって…っていうところで、ストーリーとしては全部やってしまっていたので、まず「何やるんだろう? 」っていうのはありましたし。結構オリジナルが作りづらいとおもうんで、まずはただただびっくりしましたけども、それと同時に『薄桜鬼』のパワーを感じる出来事だったな、と言う感じですかね。

2、また千鶴との出会いからはじまるわけですけれども、ただの焼き直しではなくて目線の違いだったり、ストーリー的にもちょっと変わっていたり、絵も当然全て変わってますし、1クール分を決まった時間に作り直していると言うことを考えると、本当に非常にうまくまとまっているなと思いましたね。ブツ切り感みたいなものは全くなく、ちゃんと流れるように話がすすんでいくので、台本を頂いたときに「どうやって作るんだろう? 」と思っていた部分の謎は全てとけましたね(笑)。

3、もちろんこれを見に行こうと思って下さっている方は、『薄桜鬼』テレビシリーズをご覧になった方が多いとはおもうんですけれども、もちろん一度見ている方も、またあらためて新鮮な気持ちで楽しめると思いますし、ご覧になったことがないという方も、「わからないところが出てくる」とかそういうことはなく一つの物語のストーリーとして楽しめると思うので、是非もうすこしだけ楽しみに待っていて頂ければいいんじゃないかな、何て思います。僕自身もできあがりがすごく楽しみなので、みんなでわくわくして待ちましょう。

■吉野裕行
1、劇場版のお話を耳にしたのは大分前でしたね。どんな作品でも特に劇場版を意識するということはないので、「そうか~、劇場版か~」「やっぱな~」っていう、感慨深いとか以前に納得って感じです。

2、テレビシリーズとは違った。ちょっと違う? 平助の関わるシーンでは「これ同じだっけ? いや違うよな…」って。やるなぁってニヤリとしました。仕上がりが気になります。楽しみです。

3、ホント楽しみにしてて下さい。新鮮ですね。同じようだけどちょっと違うって言うか、劇場版だから「テレビシリーズをつないだ」とか「多少新しいシーンいれました」ってなりそうじゃないですか。でもそういうんじゃない。違う流れを…同じ所をなぞってるんだけど、ちゃんと違う「見せ場」っていうか「スポットの当て方」をしてるんだと思いました。僕も楽しみなんで、待って下さってる皆さんもほんとに楽しみにしてて下さい。

■遊佐浩二
1、「黎明録」の収録をやっている最中に劇場版のお話をお聞きしましたので(笑)、意外だというという驚きはないんですが、また同じ役を担当できる、この作品に関われるというのは嬉しく思っていました。

2、一番最初にやったテレビシリーズ『薄桜鬼』の内容をあらためて劇場で、というお話を伺っていたので、同じところをなぞるのかと思っていました。ですが、同じ流れは追っていても、また違う方面から描かれているので、全く違う作品に思えるくらいに新鮮な感じでいられました。ご覧になった方もテレビシリーズとは全く違う印象をもたれるんじゃないかと思います。

3、8月24日の公開日が決まるまでも随分かかりましたし、お知らせが出てからずいぶんお待たせしたと思います。実際これを目にしている方がどの時点でご覧になっているかはわかりませんが、今までテレビシリーズをご覧になって、DVDをお持ちの方でも十分楽しめるような新しい作品になっていると思いますので改めて『薄桜鬼』という世界を楽しんで頂ければと思います。

■津田健次郎
1、「雪華録」のイベントの時に劇場版の発表があって、その時にお客さんが爆発する様に歓声を上げてくださったって言うのが本当に印象的でした。「これは頑張らねば」と。ありがたく、そして嬉しい限りでしたね。

2、基本的には一度やっている場面っていうのもあるんですが、とても内容の凝縮された物語だなと。こんなにドラマチックだったのか、というのを改めて思いましたね。イベントやドラマCD、ラジオなどいろんな『薄桜鬼』やらせて頂いて、いろんな風間を演じさせて頂いたのですが、改めて『薄桜鬼』の原点といいますか、こういう物語なんだ、こういうドラマなんだということを強く認識しましたね。

 アフレコのVチェックで、鬼三人が出てきた時に、「すごく怖い存在なんだな」って。とても凶悪で、圧倒的に強い、ダークヒーローのポジションなんだというのを改めて認識し、もう一度風間を立ち上げ直した感じですね。千鶴目線から見ると「鬼」は圧倒的な恐怖だったんだというのが凄く新鮮で。風間は淡々と喋るセリフが多いんですけど、解放しないエネルギーを抱えていて、それが解放された時のエネルギーは圧倒的じゃないと駄目なんだなと。なのでエネルギー消耗しましたし、緊張しましたが、その緊張感がまた楽しかったですね。

3、最初の『薄桜鬼』から5年たって、こうして劇場版を皆さんにお届けできるというのは本当に本当に嬉しくて、これも皆さんの応援あってのお陰だと心から感謝しています。そして皆さんの期待を裏切らないものをつくるというのは僕含め、恐らく薄桜鬼チームみんなすごいプレッシャーを感じながら、でも楽しみな作業をくり広げているんではないかと思います。劇場でお目にかかれるのを心から楽しみにしております。薄・桜・キー!

 『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』は8月24日より全国公開。

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