元AKB・倉持明日香、舞台『バイオハザード』は「大きく成長するチャンス」

『バイオハザード』舞台版でメアリー・グレイ役を演じる倉持明日香

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倉持明日香、舞台『バイオハザード』は「大きく成長するチャンス」

 大人気ゲーム「バイオハザード」シリーズ初の舞台『BIOHAZARD THE STAGE』が上演されている。全世界から支持されている世界観を持つ「バイオハザード」舞台化の一報が流れた際、各所で多くの反響を呼んだが、そんな中、オリジナルヒロイン・メアリー役に抜擢されたのが、今年8月にAKB48を卒業したばかりの倉持明日香だ。彼女はいったいどんな意気込みで本作に臨むのだろうか……率直な想いを聞いた。

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 倉持演じるメアリー・グレイは、IQ230を誇る才色兼備の女子大生だ。「私がIQ230の女性になるのは不可能なので、メアリーの気持ちにいかに近づけるか」と語ると「私自身の考え方だと、メアリーの行動に結びつかないことも結構あります。そういう部分は(演出の)ヨリコ(ジュン)さんに一つ一つ確認して、いかにメアリーの気持ちを自分に落とし込んでいくかという部分を大切にしています」と役へのアプローチ方法を答えた。

 倉持にとってはAKB48卒業後、初の大役となる本舞台。これまであまり役者というイメージがないように感じていたが「歌とダンスは芸能界に入る前から好きで、習い事としてもやっていました。でも演技の経験はあまりありません」と話すが、「アレンジは自由ですが、歌やダンスはお手本の先生がいて、それに近づけるという目標設定があります。でも演技って全く正解がないから難しい。経験も含め、自分の中では一番苦手な分野ではあります」と正直に胸の内を明かす。

 一方で「だからこそ伸びしろがあり、まだまだ吸収できる部分が多いのかなって思うんです」と前向きに捉える。さらに「これまでも2度、舞台を経験させていただいたことがあるのですが、終わったあと、考え方が変わったり、得るものもたくさんありました。この舞台も、また大きく成長するチャンスだと思っています」と貪欲だ。

 また、共演する舞台俳優たちの存在も大きい。本作でも矢崎広、栗山航、中村誠治郎、そして日本を代表するアクション俳優・千葉真一ら豪華だ。「同じシーンでも別日にやると言い回しや雰囲気が変わって、日々進化していくんです。それってすごく刺激的で、多くのことを吸収しています」と脱帽する。千葉とは共演シーンがほとんどないというが「オーラがすごいです」とスターの雰囲気を肌で感じている様子だ。

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