浪川大輔、五ェ門役への大きな変化「イメージを崩さない」からの転換

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』浪川大輔インタビュー

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』浪川大輔インタビュー クランクイン!

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』浪川大輔インタビュー

 「ワクワク感はあったけれど、怖さもあった」。『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』で五ェ門を務めた浪川大輔は、大きなプレッシャーを抱えながらアフレコに挑んだことを明かしてくれた。誰もが知る五ェ門というキャラクターに焦点を当てた初の映画作品となる本作。公開を控えた浪川が、作品にかける思いを語ってくれた。

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 本作は、『ルパン三世』の原点をリビルドし、若きルパンたちを描いた『LUPIN THE IIIRD』シリーズの第2弾。2014年に劇場公開され、大反響を呼んだ『LUPIN THE IIIRD 次元大輔の墓標』を生んだスタッフが再集結し、石川五ェ門の最強への目覚めと、生き様を描く。

 浪川は、2011年に放送されたTVスペシャルシリーズ第22作目となる『ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid~』から五ェ門役を演じている。五ェ門というキャラクターは、浪川にとって憧れでもあり、そして夢の一つでもあった。浪川は、「ルパンは小さい時から見ていたアニメです。なので、オーディションを受ける時、もちろん、やりたいんですけれども、やれるのかなっていう気持ちも正直ありました」と、五ェ門を演じ始めた当時を振り返る。

 浪川にとって、大きな存在である五ェ門役という役どころだが、本作では初挑戦となる、五ェ門主体の物語が展開される。「今まではイメージを崩さないように演じるというのが、僕の一つの大きな仕事だった。でも、この作品は、原点回帰に近い作品です。原点からやらせていただくことで、一つ背中を押してもらった。僕にとって大きな作品になったと思っています」。

 それほどの大きな作品だからこそ、浪川は、収録時を「家を出る時から苦労でした(笑)。プレッシャーに負けそうで、演じるのが怖い、できるのかなという思いはありました」と苦笑いで明かす。「でも、やるしかない。監督を含めていいものを作ろうというスタッフの気合いがすごい作品なので、その辺の気持ちもフィルムに乗っていると思いますし、一人でも多くの人に見てもらいたいと収録に臨みました」。

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