小野大輔、古代進は「精神的な部分が似ている」 『ヤマト』共演・鈴村健一も太鼓判

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章 嚆矢篇 小野大輔インタビュー

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章 嚆矢篇 小野大輔インタビュー クランクイン!

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章 嚆矢篇 小野大輔インタビュー

 「何のためにヤマトに乗るのかなという疑問と、またヤマトに乗れるという喜びが、ごちゃ混ぜになった不思議な気持ちでした」。声優・小野大輔は、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の制作が決まったときの気持ちをこう振り返る。「素晴らしいキャストとスタッフとで旅(『宇宙戦艦ヤマト2199』)を全うしたと思っていたんです。なので、再びヤマト、と武者震いしました」と当時の心境を明かす。不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』の新作シリーズとして『2202』に乗艦する小野に、同作へと臨む心の内を打ち明けてもらった。

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 本作は、『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年~2014年にわたり、劇場上映から全国ネットでのTV放送まで展開した『宇宙戦艦ヤマト 2199』から3年後を舞台に描く新作シリーズ。モチーフとなるのは、1978年に公開され、日本全土を熱狂させた劇場用映画『宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。この壮絶なる物語を、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義がメガホンをとり、シリーズ構成に『機動戦士ガンダムUC』の福井晴敏を起用。音楽は引き続き、ヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が担当する。

 再び古代進として、ヤマトに乗艦することになった小野。大きな役ではあるが、『2199』を経た今、古代進を演じることは「まったく苦しくない」という。「(キャラクターに)共感して、この役が誰よりも好きだと思わないと演じられない。自分が演じるキャラクターの1番のファンは自分でありたい。そうなれないと、すごく苦しい」のだと話すが、同役において苦しいという気持ちはまったくないと満面の笑みだ。

 小野の古代役は周囲も認める当たり役のようで、同シリーズで島大介役を演じる鈴村健一からは「(古代は)お前に似ている」と言われたと明かす。「最初は声の質だったり、持っている雰囲気などが(僕に)合っているのかがわからなかったんです。何なら、古代が鈴村さんで僕が島だと、周りからは思われていたんです。でもいざアフレコが始まってみたら、しっくりきた。表面的な声のマッチングではなくて、精神的な部分が古代と似ていたんです(笑)」。

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