『るろ剣』四乃森蒼紫役の伊勢谷友介「僕らはもう少し大人になるべき」

伊勢谷友介が語る「時代に取り残された」という意味とは…

伊勢谷友介が語る「時代に取り残された」という意味とは… クランクイン!

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 インタビュー中、伊勢谷が何度か口にした「時代に取り残された」という表現――。本作には「過去を捨て去ることはできない」というテーマが内在しているが、伊勢谷にとって「過去と向き合う」というのはどういうことなのだろうか?

 「外見的に捨て去ることができても、絶対その人の中には過去って残っていると思うんです」と切り出す。「でも僕らはもう少し大人になるべきなんです。自分の理想とするものにどうやって向かっていくのかを考える。一方がだめなら次を考える。その際、過去に負けないというエネルギーは必要なんですが、きちんと過去を受け入れてから進むことが大切。向き合ってなお目指すビジョンがしっかり想像できれば、人は相当なところへ行けると思うんです」。

 そんな伊勢谷に「相当なところにはたどり着けそうですか?」と投げかけると「そう言われると……」と苦笑いを浮かべつつも「精神面においてはとても充実しています。自分の生きる意味をちゃんと設定していますし、(伊勢谷が「未来の子孫に責任を持って、社会を引き渡すこと」をテーマに設立した)リバースプロジェクトの活動もしています。今の生き方に迷いはないですね」と断言した。(取材・文・写真:才谷りょう)

 映画『るろうに剣心 京都大火編』は8月1日より全国公開。映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は9月13日より全国公開。

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