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佐伯日菜子、怖い役しか来ない「自分の顔が嫌いだった」“ホラー・クイーン”時代の葛藤

映画

 映画『八つ墓村』(77)、『復讐するは我にあり』(79)、『蒲田行進曲』(82)などの名作を高品質の映像でソフト化する「あの頃映画the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション」シリーズが人気だ。その発売記念としてこの程行われた『八つ墓村』上映イベントに足を運んだのが、映画『らせん』で貞子を演じた事でも知られる女優の佐伯日菜子だ。

佐伯日菜子、オファー全てが怖い役だった“ホラー・クイーン”時代を振り返る

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