菜々緒、悪女役で存在感発揮 刺激が強すぎて祖母泣かす
140万部を超える伊坂幸太郎の同名ベストセラーを映画化した『グラスホッパー』が公開。ある事件で婚約者を亡くした虫も殺せぬ男・鈴木(生田斗真)が、復讐のため裏社会に潜入し、やがて予期せぬ事態へと堕ちていく、巻き込まれ型エンターテインメントだ。“闇社会のヤンキーセレブ”なるキャッチコピーのついた悪女・比与子役で鈴木を追い込む菜々緒が、自身のおばあちゃんを泣かせたエピソードを明かした。
クランクイン!
この記事の写真を見る
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram