音花ゆり、『モアナと伝説の海』の楽曲を大絶賛!「気づいたら歌ってます」

元宝塚歌劇団・音花ゆり、『モアナと伝説の海』の楽曲を絶賛!

元宝塚歌劇団・音花ゆり、『モアナと伝説の海』の楽曲を絶賛! クランクイン!

『モアナと伝説の海』美しい映像の数々が話題に!

『モアナと伝説の海』美しい映像の数々が話題に!(C)2017 Disney.All Rights Reserved.

元宝塚歌劇団・音花ゆり、『モアナと伝説の海』の楽曲を絶賛!ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』は大ヒット公開中!ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』は大ヒット公開中!

 『リトル・マーメイド』(89)『アラジン』(92)などを手掛けた名匠ロン・クレメンツとジョン・マスカーが再びタッグを組んだディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』が好調だ。興行収入は20億円を超え、動員数は早くも160万人を突破した。春休みに入って、ますます勢いが増していきそうな本作を「公開週に妹(相武紗季)と一緒に、早速観に行きました!」という元宝塚歌劇団の音花ゆりに、モアナに共感するポイントや、楽曲の素晴らしさについて、心を込めて語ってもらった。

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 音花は、開口一番、「ここまで感動するとは思いませんでした。映像も本当に美しいし、音楽もすごく耳に残っています」と大絶賛!本作のキャッチ「ディズニー史上最高の映像、音楽」はその通りだったと言い切り、特に主題歌の「どこまでも ~How Far I’ll Go~」に関しては、「耳コピして、思わず口ずさんでしまいました。もう気づいたら歌っていました(笑)。映画の余韻をとても残してくれますよね」と目を輝かせる。

 楽曲に関しては、知らず知らずのうちに歌い手の視点で聞き入ってしまうと話す音花。「もはや職業病なんですけど」と本人は苦笑いを浮かべるが、やはり音楽のプロから見る歌の評価も気になるところ。音花は、「アーティストの方だと、思いのたけを声に乗せて歌うと思うんですが、役として歌うことは実はすごく難しいんです。自分の感情を100%入れて高ぶって歌うと、お客さんはビックリして逆に白けさせてしまう。だから、思いをどう表現して人に伝えるか、気持ちの入れ方、声量や歌のテクニック、バランスがすごく大変だと思います。もちろん、『モアナと伝説の海』はそこも素晴らしかったです!」と、太鼓判を押した。

 小さい頃からの憧れだったという宝塚歌劇団には、15年間在籍。15歳の時に宝塚音楽学校に入学したため、16歳で旅に出たモアナと共感するところがあるという。「モアナは、強い女性で困難を乗り越える勇気も持っている。でも、一度は諦めそうになる場面がありましたよね。私も宝塚時代、やっぱり投げ出したいというか、この壁は越えられないんじゃないかと思い悩む瞬間がありました」と、心の内を語る。

 「けれど、いかに挑むかが大事だと思うんです。挑むってすごく勇気がいるし、引き返すほうが楽ですけど、越えていくというモアナの姿勢がすごく心に響きました」と心情を重ね合わせる。さらに、超えてきたのはひとりの力ではないと、音花は言葉を続ける。「心の支えになってくれたのは、やっぱり家族でした。妹の存在もとても大きかったし、励みになりました。モアナも両親やタラおばあちゃん、自分のことを思ってくれる人たちの愛に背中を押されますよね。私にも同じ経験があるので、とても大切なことを思い出させてくれた素敵な作品でした」と最後は真っ直ぐな眼差しで語ってくれた。(取材・文・写真:赤山恭子)

 ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』は現在公開中。

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