上杉柊平、『とと姉ちゃん』で感じた悔しさがバネに “俳優”として気持ちの変化
昨年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』にて三女・美子の相手役を演じ、広く認知された上杉柊平。『砂の塔~知りすぎた隣人』でも印象を残した上杉の俳優デビューは2015年とわずか2年前だが、川口春奈と山崎賢人がW主演を務める『一週間フレンズ。』は、すでに4本目の映画出演作となる。涼しげな眼差しで周囲を惹きつける上杉が、俳優としては「悔しい思いばかりしている」と素直な胸の内を明かした。
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