中谷美紀「過去を悔やんでも仕方ない」 達観した死生観を明かす
『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリック監督が、40年に渡ってライフワークとしてきた宇宙と生命の壮大な足跡を、美しい映像美で描き出したドキュメンタリー映画『ボヤージュ・オブ・タイム』が公開を迎えた。本作でオスカー女優ケイト・ブランシェットが担当した語りの日本語版を女優・中谷美紀が務めた。「あまりの美しい映像に圧倒された」という中谷に、作品の持つ世界観や解釈、自身の死生観などを聞いた。
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