「ハルクはプロレスラーとして夢の体」真壁刀義が語る、衰えないプロレスへの熱い思い

『マイティ・ソー バトルロイヤル』を鑑賞した新日本プロレスの真壁刀義にインタビュー

『マイティ・ソー バトルロイヤル』を鑑賞した新日本プロレスの真壁刀義にインタビュー クランクイン!

『マイティ・ソー バトルロイヤル』を鑑賞した新日本プロレスの真壁刀義にインタビュー『マイティ・ソー バトルロイヤル』を鑑賞した新日本プロレスの真壁刀義にインタビュー

 本作の随所に夢を感じたという真壁は、45歳の今でも夢を抱いていることを誇らしげに語る。「俺は今、プロレス生活20周年。これが、脂の乗った30代中盤までの人間だったら、バリバリで王座を狙えると思うんだよね。否が応でも狙うだろうし、ぶんどれるだろうな」としたうえで、「短期決戦ならベルトを競う実力は間違いなくあるけど、長期戦だと、スタミナ、疲労度、回復力とか、色々なものを考えて、現役バリバリの若い奴らと比べると、絶対的に劣るポイントもあると思う」と冷静に自己の現状を分析。

 それでも、「逆に20年やっているからこそ、見えてくるものもあるんだよ。その部分を使って、俺はチャンピオンシップをもう一度獲りたいね。これは夢なんだよ!この作品をみて改めて思ったけど、映画を見ている人たちも“こんな風になれたらな”とか、夢を描くじゃねぇか。プロレスも同じで、俺はチャンピオンになって見に来ている人に、夢を与えたいんだよ!」と力説する。人々に夢を与えるエンターテイナーとしての魅力をひしひしと感じさせる真壁は、「夢を与える闘いを、闘い抜きたいなって思う。この作品は、充分にそのエネルギーになるぜ!」と語り、本作は夢を追うための力になったと最後まで熱く、熱く語ってくれた。インタビュー後、すぐにトレーニングへ向かう姿をみていると、これから一層活躍する姿を期待せずにはいられない。(取材・文・写真:岸豊)

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