「アクション映画ベスト25」発表 あの日本映画もランクイン

クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』がトップ!

クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』がトップ! (C) AFLO

2位:『ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌』3位:『マイノリティ・リポート』4位:『キル・ビル』5位:『ターミネーター2』6位:『ラスト・オブ・モヒカン』7位:『HERO』8位:『マトリックス』9位:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明』10位:『ジュラシック・パーク』11位:『ラン・ローラ・ラン』12位:『ザ・ロック』13位:『ボーン・アルティメイタム』14位:『ハリソン・フォード 逃亡者』15位:『スピード』16位:『ミッション:インポッシブル』17位:『スパイダーマン2』18位:『バトル・ロワイアル』19位:『アンストッパブル』20位:『ニキータ』21位:『007/カジノ・ロワイヤル』22位:『アバター』23位:『アドレナリン』24位:『ハートブルー』25位:『ポリス・ストーリー3』

 世界的に大ヒットした1988年のアクション映画『ダイ・ハード』(日本公開は1989年)。その誕生25周年を記念して、米エンターテインメントサイトVultureが「『ダイ・ハード』以降のアクション映画ベスト25」を決定。栄えある1位に、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』(08)が輝いた。

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 Valtureは『ダイ・ハード』が以後に世に出たアクション映画に多大な影響を与えたし、以下の主要ルールのもとベスト25を選出。

 まずアクション映画の定義。当然アクション・シーンがあり、かつアクション・シーンを取り除いたら物語が成立しないものを「アクション映画」とする。このルールでマイケル・マン監督の『ヒート』(95)やピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズが対象外になった。次にシリーズものの場合は「1作品のみ」の選出。そしてアニメーションは除外。

 以上の主要ルールのもと、1位に輝いたのが『ダークナイト』だ。ノーラン監督の新生バットマンシリーズ3部作はスーパーヒーローものの新境地を開いたとする上で、現代に通じる叙事詩的な心理ドラマに仕上がっている点を評価しての1位選出となっている。

 今回のランキングではアメリカ映画が大半を占める中、深作欣二監督の『バトル・ロワイアル』(00)が日本映画で唯一ランクインを果たしている。ベスト25入りしている殆どのアクション映画が願望成就のファンタジーとも言える作品なのに対し、本作は「子供たちがひたすら殺し合いを続けるノンストップのホラー作品」とした上で、「エキサイティングで面白くて全体的に良くできた秀作」と評価された。

 また、アクションスターの仲間入りはしたものの、「代名詞」まではいかないキアヌ・リーブスの主演作品が、最多で3本ランクインしている点が興味深い。

以下にベスト25を一挙にリストアップ。納得の行く結果になっているだろうか?

1位 『ダークナイト』(08)
2位 『ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌』(92)
3位 『マイノリティ・リポート』(02)
4位 『キル・ビル』(03)
5位 『ターミネーター2』(91)
6位 『ラスト・オブ・モヒカン』(93)
7位 『HERO』(03)
8位 『マトリックス』(09)
9位 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明』(94)
10位 『ジュラシック・パーク』(93)
11位 『ラン・ローラ・ラン』(99)
12位 『ザ・ロック』(96)
13位 『ボーン・アルティメイタム』(07)
14位 『ハリソン・フォード 逃亡者』(93)
15位 『スピード』(94)
16位 『ミッション:インポッシブル』(96)
17位 『スパイダーマン2』(04)
18位 『バトル・ロワイアル』(00)
19位 『アンストッパブル』(11)
20位 『ニキータ』(91)
21位 『007/カジノ・ロワイヤル』(06)
22位 『アバター』(09)
23位 『アドレナリン』(07)
24位 『ハートブルー』(91)
25位 『ポリス・ストーリー3』(92)

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