米「TIME」誌、2013年の映画ベスト10&ワースト10を発表

米「TIME」誌の2013年のベスト映画1位に選ばれた『ゼロ・グラビティ』

米「TIME」誌の2013年のベスト映画1位に選ばれた『ゼロ・グラビティ』(C) AFLO

米「TIME」誌の選ぶワースト映画:10位 『ハングオーバー!!! 最後の反省会』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:9位 『オズ はじまりの戦い』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:8位 『悪の法則』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:7位 『グリフィン家のウエディングノート』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:6位 『オンリー・ゴッド』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:5位 『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:4位 『アフター・アース』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:3位 『The Host(原題)』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:2位 『Salinger(原題)』米「TIME」誌の選ぶワースト映画:1位 『Grown Ups 2(原題)』

 米「TIME」誌が毎年恒例の「今年の何でもトップ10」を発表。アート&エンターテインメント部門で今年の映画ベスト10&ワースト10が選出された。

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 「TIME」誌が選ぶ2013年映画ベスト10。栄えある1位に輝いたのは、オスカー作品賞最有力候補と言われる『ゼロ・グラビティ』。「映画の未来に燦々と輝きを与える作品」としてTIME誌は絶賛。主演のサンドラ・ブロックがプロモーションのために7年ぶりの来日を果たし本作は、日本でも大ヒットの予感。

 6位には11月30日(現地時間)に交通事故で急逝したポール・ウォーカーの代表作シリーズ第6弾『ワイルド・スピード EURO MISSION』が選ばれている。「舞台となったヨーロッパの各地で度肝を抜くようなスタントを展開、全てにおいて前作を凌ぐ」と評価されている。

 ベスト10入りした作品はドラマからアクション、ファンタジー、アニメ、ドキュメンタリーとジャンルも幅広い選出。ウォン・カーウァイ監督、トニー・レオン主演『グランド・マスター』は5位にランクインした。

 不名誉のワースト1位に選出されたのは、日本劇場未公開『アダルトボーイズ青春白書』の続編コメディ『Grown Ups 2(原題)』。アメリカでは公開日が重なった『パシフィック・リム』のオープニング興収をうち負かした作品だ。ワースト2位の『Salinger(原題)』は、アメリカの小説家J・D・サリンジャーのドキュメンタリー。トリビアをまとめたような内容で「不必要」な作品とメッタ斬り。

 ワースト10にはアクションやコメディ作品が並んだ中、リドリー・スコット監督、マイケル・ファスベンダーやブラッド・ピット、キャメロン・ディアスなど豪華キャストが出演したサスペンス・ドラマ『悪の法則』が8位にランクイン。公開前の作品に対する期待が大きかっただけに、観た後のガッカリ感がひとしおだったようだ。

 米「TIME」誌の選ぶ映画ベスト10&ワースト10は以下の通り。

<映画ベスト10>
1位 『ゼロ・グラビティ』
2位 『La Grande Bellezza(原題)』
3位 『アメリカン・ハッスル』(14)
4位 『Her(原題)』
5位 『グランド・マスター』
6位 『ワイルド・スピード EURO MISSION』
7位 『アナと雪の女王』
8位 『殺人という行為』(未)
9位 『12 Years a Slave(原題)』
10位 『ホビット 竜に奪われた王国』

<映画ワースト10>
1位 『Grown Ups 2(原題)』
2位 『Salinger(原題)』
3位 『The Host(原題)』
4位 『アフター・アース』
5位 『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』
6位 『オンリー・ゴッド』
7位 『グリフィン家のウエディングノート』
8位 『悪の法則』
9位 『オズ はじまりの戦い』
10位 『ハングオーバー!!! 最後の反省会』

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