ニコラス・ツェー「本当は消防士になりたかった」 主演最新作の過酷な現場で夢が叶う
香港で大ヒットを記録した火災パニック映画『ファイヤー・レスキュー』が遂に日本上陸。本作は、「消防士の真実の物語を描きたかった」と監督が語る通り、炎だけでなく、煙や有毒ガスと戦う消防士の姿をリアルに描き出した作品。実は消防士になる夢を抱いていたというニコラス・チェーが主演を務め、共演者と共に消防学校で基礎訓練を学んでから撮影に臨んだ。
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