『グレムリン』新作の製作は確実 「リメイクではない」主演俳優が明言
2014年頃から伝えられている1980年代のヒットシリーズ『グレムリン』再映画化。先に決まっていた脚本家セス・グレアム=スミスが企画の立ち消えを示唆した約半年後に、映画『レッド・ゾーン』(13)のカール・エルスワースが脚本を執筆すると伝えられた。その後しばらく進捗が見られないが、前2作で主人公ビリーを演じた俳優ザック・ギャリガンいわく、製作されるのは確実で「リメイクではない」そうだ。
(C) AFLO
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