『ピッチ・パーフェクト』特集:アカペラ+女子の友情=最強のガールズムービー誕生

ピッチ・パーフェクト

最高にキュートでパワフル!全米中の女子を熱狂の渦に巻き込んだ青春ガールズムービー『ピッチ・パーフェクト』がブルーレイ&DVDになって登場。踊りだしたくなるナンバーと女子たちの友情がギュッと詰まった話題作の魅力を徹底解剖!(文:成田おり枝)

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主人公となるのは、「アカペラなんてダサい」と思っていたベッカ。ひょんなことからガールズアカペラ部に入部し、活動を続けていくうちにその奥の深さに開眼していくのだが、そのワクワク感がたまらなく魅力的だ。ヒューマン・ビートボックスやボイス・パーカッションを使って、JessieJ、マイリー・サイラスらのお馴染みのナンバーが個性豊かにアレンジされ、オリジナルとはまた違った曲となっていく様は、見ているこちらも興奮すること間違いなし!

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また、風変わりなメンバーと心を合わせていくことで、素敵なハーモニーが生まれるという発見にも感動。バラバラだったメンバーが本音と弱音をぶつけ合い、熱き友情を育んでいく姿は共感度抜群だ。大好きな仲間とのステージで、キラキラと輝くクライマックスのパフォーマンスは必見!

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2012年にアメリカでわずか335の映画館で限定公開されたものの、週末3日間で520万ドルを超える興行成績を記録。ティーンを中心とした世代に口コミであっという間に評判が広がり、即座に全米拡大が決定した本作。2015年5月に全米公開となった続編『ピッチ・パーフェクト2』は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に圧倒的大差をつけ初登場1位を記録。ファンが待ちわびる中、日本でもいよいよ10月16日より公開となる。

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主人公ベッカを演じるのは、実力派女優のアナ・ケンドリック。日本の映画ファンに注目されたのはでオスカー候補となった『マイレージ、マイライフ』の新人女子社員役。さらにディズニー映画『イントゥ・ザ・ウッズ』のシンデレラ役でも美声を披露している。 そんな彼女のデビューは、1998年にブロードウェイで上演されたミュージカル『High Society』。史上3番目の若さでトニー賞にノミネートされるなど、その表現力と歌唱力はお墨付き。本作でも、パワフルかつ透き通るような歌声を存分に披露している。彼女が劇中でカップを鳴らしながら歌う「Cups(Pitch Perfect’s“When I’m Gone”)」はシングルカットされ全米チャート6位を記録。YouTubeではなんと1億8300万回も再生されるなど、一大ブームへと発展した。

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音楽プロデューサーになるのが夢のベッカは親の勧めで嫌々ながらも大学へ入学。そこでひょんなことからアカペラの世界に出会う。活動を続けるうちに徐々にその魅力に気づき始めるベッカ。風変わりなメンバーとも女子の友情が芽生え始め、素敵なハーモニーを生み出せるように!果たして、ベッカと仲間たちは大学アカペラ界の頂点を目指せるのか?

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