まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて
“学ぶ“ことの意味を捉え直すドキュメンタリー
【解説/みどころ】
戦後の混乱により、義務教育を受けられなかった高齢者たちが“中学校“で学び、青春を取り戻していく姿を収めたドキュメンタリー。『月あかりの下で ある定時制高校の記憶』の太田直子監督が、東京都千代田区立神田一橋中学校の“通信教育課程“で、60年ぶりに学校生活を営む生徒たちが抱える背景と、日常から学ぶことの意味を問い直す。
【ストーリー】
舞台は、東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。戦後、義務教育を受けられなかった高齢者たちが2009年から2014年まで、60年ぶりに学校生活を送る。少女時代のような休み時間や授業などの“日常“から、生徒が青春を取り戻していく様を描く。
- スタッフ
- 監督: 太田直子
- 上映時間・制作年
- 92分/2016年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.film-manabu.com/
- 配給
- グループ現代
「まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて」に関するFAQ
Q.まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えての公開日は?
A.2017年3月25日(土)公開
Q.まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えての見どころは?
A.戦後の混乱により、義務教育を受けられなかった高齢者たちが“中学校“で学び、青春を取り戻していく姿を収めたドキュメンタリー。『月あかりの下で ある定時制高校の記憶』の太田直子監督が、東京都千代田区立神田一橋中学校の“通信教育課程“で、60年ぶりに学校生活を営む生徒たちが抱える背景と、日常から学ぶことの意味を問い直す。
Q.まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えてのストーリーは?
A.舞台は、東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。戦後、義務教育を受けられなかった高齢者たちが2009年から2014年まで、60年ぶりに学校生活を送る。少女時代のような休み時間や授業などの“日常“から、生徒が青春を取り戻していく様を描く。
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