藍色少年少女～Indigo Children～
ひたむきな子供たちが大人たちを揺り動かす
【解説／みどころ】
『リトルウィング ～3月の子供たち～』で、東日本大震災後をひたむきに生きる人々の姿を描いた倉田健次監督が、再び震災後の人々を描いた人間ドラマ。実際に福島の一部で行われている、放射能のできるだけ低い地域で様々な体験をさせるという“保養活動“での実話を基に、子供たちの創造力やひたむきさが大人たちを動かしていく様を描き出す。
【ストーリー】
“保養活動“を行う自然豊かな町で暮らす少年テツオは、ある日、福島から訪れた少女シチカと舞台『幸せの青い鳥』の主役に抜擢される。演技に悩むテツオは、ガラス職人の女性のアドバイスを受け、“青い鳥“を探しにシチカと共にさまざまな場所へ出向くことに。
- キャスト
- 遠藤史人／ 大塚宙／
- スタッフ
- 監督: 倉田健次 脚本: 倉田健次
- 上映時間・制作年
- 130分／2016年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://fujino-kidstheater.net/aiiro/
- 配給
- アルミード
「藍色少年少女～Indigo Children～」に関するFAQ
Q.藍色少年少女～Indigo Children～の公開日は？
A.2019年7月26日（金）公開
Q.藍色少年少女～Indigo Children～の見どころは？
A.『リトルウィング ～3月の子供たち～』で、東日本大震災後をひたむきに生きる人々の姿を描いた倉田健次監督が、再び震災後の人々を描いた人間ドラマ。実際に福島の一部で行われている、放射能のできるだけ低い地域で様々な体験をさせるという“保養活動“での実話を基に、子供たちの創造力やひたむきさが大人たちを動かしていく様を描き出す。
Q.藍色少年少女～Indigo Children～のストーリーは？
A.“保養活動“を行う自然豊かな町で暮らす少年テツオは、ある日、福島から訪れた少女シチカと舞台『幸せの青い鳥』の主役に抜擢される。演技に悩むテツオは、ガラス職人の女性のアドバイスを受け、“青い鳥“を探しにシチカと共にさまざまな場所へ出向くことに。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
