イサドラの子どもたち
伝説のダンサーが遺したダンスを現代に継承
【解説/みどころ】
五十嵐耕平との共同監督作『泳ぎすぎた夜』が話題を呼んだフランスのダミアン・マニヴェル監督が、伝説的なダンサーのイサドラ・ダンカンから着想を得て作り上げた人間ドラマ。モダンダンスの始祖であるイサドラが遺したダンス『母』と向き合う4人の女性たちの姿を美しい音楽と共に映し出す。ロカルノ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した1作だ。
【ストーリー】
モダンダンスの始祖として知られるイサドラ・ダンカン。舞踏の世界に革命を起こした彼女は、1913年にふたりの子どもを事故で失い、その亡き子供たちに捧げるソロダンス『母』を創作する。それから100年後、現代に生きる4人の女性が『母』と向き合う。
- スタッフ
- 監督: ダミアン・マニヴェル 脚本: ダミアン・マニヴェル
- 原題
- LE ENFANTS D'ISADORA
- 上映時間・制作年
- 84分/2019年
- 制作国
- 仏=韓国
- 公式サイト
- http://isadora-2020.com/
- 配給
- コピアポア・フィルム
「イサドラの子どもたち」に関するFAQ
Q.イサドラの子どもたちの公開日は?
A.2020年9月26日(土)公開
Q.イサドラの子どもたちの見どころは?
A.五十嵐耕平との共同監督作『泳ぎすぎた夜』が話題を呼んだフランスのダミアン・マニヴェル監督が、伝説的なダンサーのイサドラ・ダンカンから着想を得て作り上げた人間ドラマ。モダンダンスの始祖であるイサドラが遺したダンス『母』と向き合う4人の女性たちの姿を美しい音楽と共に映し出す。ロカルノ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した1作だ。
Q.イサドラの子どもたちのストーリーは?
A.モダンダンスの始祖として知られるイサドラ・ダンカン。舞踏の世界に革命を起こした彼女は、1913年にふたりの子どもを事故で失い、その亡き子供たちに捧げるソロダンス『母』を創作する。それから100年後、現代に生きる4人の女性が『母』と向き合う。
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