スウィート・シング
インディーズの注目監督25年ぶりの1作
【解説／みどころ】
ベルリン国際映画祭で最優秀作品賞に輝いた、寡作の映画監督、アレクサンダー・ロックウェルの人間ドラマ。突然頼る大人のいなくなった子供たちふたりが、家を出て行った母のもとへ向かう旅路を描く。日本では1995年以来、25年ぶりの劇場公開作品となる。ロックウェル監督の子供たちや、パートナーのカリン・パーソンズが出演している。
【ストーリー】
飲酒のたびにトラブルを度々起こすものの、普段は優しい父親アダムと暮らしていた15歳のビリーと11歳のニコの姉弟。しかし、酒浸りの父親は強制的に入院させられてしまう。身寄りをなくしてしまったふたりは、昔出て行った、母親のイヴに会いに行くのだが。
- キャスト
- カリン・パーソンズ／ ウィル・パットン／
- スタッフ
- 監督: アレクサンダー・ロックウェル 脚本: アレクサンダー・ロックウェル
- 原題
- SWEET THING
- 上映時間・制作年
- 91分／2020年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://moviola.jp/sweetthing/
- 配給
- ムヴィオラ
「スウィート・シング」に関するFAQ
Q.スウィート・シングの公開日は？
A.2021年10月29日（金）公開
Q.スウィート・シングの見どころは？
A.ベルリン国際映画祭で最優秀作品賞に輝いた、寡作の映画監督、アレクサンダー・ロックウェルの人間ドラマ。突然頼る大人のいなくなった子供たちふたりが、家を出て行った母のもとへ向かう旅路を描く。日本では1995年以来、25年ぶりの劇場公開作品となる。ロックウェル監督の子供たちや、パートナーのカリン・パーソンズが出演している。
Q.スウィート・シングのストーリーは？
A.飲酒のたびにトラブルを度々起こすものの、普段は優しい父親アダムと暮らしていた15歳のビリーと11歳のニコの姉弟。しかし、酒浸りの父親は強制的に入院させられてしまう。身寄りをなくしてしまったふたりは、昔出て行った、母親のイヴに会いに行くのだが。
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