クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
木村文乃

木村文乃
出身地:東京都
生年月日:1987年10月19

木村文乃 出演映画作品

  • 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

    岸辺露伴 ルーヴルへ行く

    制作年:2023年5月26日(金)公開

    荒木飛呂彦原作の『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を映画化。かつて思いを寄せた女性から噂を聞いた絵がルーヴル美術館にあると知り、岸辺露伴が取材に訪れる。監督は渡辺一貴。実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』のスタッフが再集結する。主演は高橋一生。共演には飯豊まりえ、長尾謙杜、安藤政信、美波ら。

  • 七人の秘書 THE MOVIE

    七人の秘書 THE MOVIE

    制作年:2022年10月7日(金)公開

    中園ミホが脚本を担当し、2020年に放送されたTVドラマ『七人の秘書』が劇場映画化される。表向きは“名乗るほどの者ではない”と目立つようなことはせず、裏ではそれぞれがスキルを発揮して弱い者を救う秘書たちの姿を描く。監督を務めたのは、田村直己。出演は木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョンらおなじみのメンバーが揃う。

  • LOVE LIFE

    LOVE LIFE

    制作年:2022年9月9日(金)公開

    矢野顕子の同名楽曲を題材にした、愛と人生に向き合う夫婦の物語。悲劇に見舞われ問題を抱えながらも、愛する家族と暮らしていく夫婦がそれぞれに“人生”と“愛”を選択していく様を描きだす。監督の深田晃司は、本作の構想に20年の歳月をかけ作り出した。主演に木村文乃を迎える他、共演者には永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、神野三鈴ら。

  • 99.9 -刑事専門弁護士- THE MOVIE

    99.9 -刑事専門弁護士- THE MOVIE

    制作年:2021年12月30日(木)公開

    2016年と2018年に放送され注目された松本潤主演のTVドラマ『99.9-刑事専門弁護士』が劇場版になって登場。深山たちが、15年前の難事件に隠された事実を求め奔走する姿を描く。監督を務めたのは、木村ひさし。出演は、香川照之ほかドラマでお馴染みのキャストに加え、本作では杉咲花、西島秀俊、道枝駿佑、蒔田彩珠らが共演する。

  • ザ・ファブル 殺さない殺し屋

    ザ・ファブル 殺さない殺し屋

    制作年:2021年6月18日(金)公開

    2019年に公開され大ヒットした『ザ・ファブル』の続編。殺し屋を休業し、一般人として生活していた男が因縁の相手と再び対決していく様を描く。前作に引き続き岡田准一が主演を務め、ハードなアクションに挑戦した。木村文乃、佐藤浩市、山本美月、安田顕らおなじみの出演者に加え、堤真一、平手友梨奈、安藤政信ら新たなキャストが出演する。

  • BLUE/ブルー

    BLUE/ブルー

    制作年:2021年4月9日(金)公開

    『犬猿』などで知られる吉田恵輔がメガホンを取った、オリジナル作品のスポーツドラマ。努力と情熱を注ぐも負け続きのボクサーを中心に、彼の親友で将来有望なライバルボクサーや新人ボクサーなど様々な人物の織りなす熱きドラマが描かれる。約2年もの役作りに挑んだ松山ケンイチが主人公を熱演するほか、木村文乃、東出昌大、柄本時生らが共演。

  • ザ・ファブル

    ザ・ファブル

    制作年:2019年6月21日(金)公開

    今や日本映画界を背負う存在へと成長した岡田准一が、凄腕の殺し屋を演じるアクション。単行本の累計部数が200万部を突破する南勝久の同名コミックを基に、下されたミッションにより殺しを封印して普通の生活を送ることになった伝説の殺し屋に待ち受ける苦難が描かれる。共演は木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理ら豪華俳優陣。

  • 居眠り磐音

    制作年:2019年5月17日(金)公開

    シリーズ累計発行部数2000万部超え、平成で最も売れた時代小説とされる佐伯泰英の代表作を映画化した時代劇。昼はうなぎ屋で下働き、夜は用心棒を務める浪人の活躍を描く。主人公・磐音を演じるのは時代劇初主演となる松坂桃李。木村文乃と芳根京子をはじめ、柄本佑、杉野遥亮、佐々木蔵之介、陣内孝則ら豪華キャストの共演も話題の1作。

  • 体操しようよ

    体操しようよ

    制作年:2018年11月9日(金)公開

    NHK大河ドラマ『真田丸』で若い視聴者の心を掴んだ草刈正雄が、7年ぶりに映画主演を務めるユーモラスなヒューマンドラマ。定年退職後の生活の激変に翻弄されながらも、ラジオ体操を通じて新たな人生を切り拓く初老男性の奮闘を描く。『ハローグッバイ』などで注目された俊英、菊地健雄がメガホンを取り、ぬくもりに満ちた物語を紡ぎ出す。

  • ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―

    ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―

    制作年:2018年8月24日(金)公開

    大ヒット作『メアリと魔女の花』で脚光を浴びたアニメーション工房、スタジオポノックの制作による短編作品集。『メアリ…』の米林昌宏、故・高畑勲のスタッフだった百瀬義行、宮崎駿作品のアニメーターを務めてきた山下明彦がそれぞれ監督を務め、“現代の小さな英雄“をテーマにした3つの物語を展開。それぞれにヒネリの効いたドラマを創る。

  • 羊の木

    羊の木

    制作年:2018年2月3日(土)公開

    2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名漫画を『紙の月』の吉田大八監督が映画化する人間ドラマ。殺人を犯した元受刑者の移住を受け入れた町を舞台に、“異物”が入り込んだことで巻き起こる事件や住民の感情、歪んでいく日常を描く。主人公の市役所職員を錦戸亮が演じ、元殺人犯役には北村一輝、優香、松田龍平ら実力派俳優が集結。

  • 伊藤くん A to E

    伊藤くん A to E

    制作年:2018年1月12日(金)公開

    人気深夜ドラマを映画化した恋愛ミステリー。容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女を振り回す痛男“伊藤“に運命を狂わされる女たちを1章ずつのエピソードで描いた柚木麻子の小説が原作。ドラマ版に引き続き、前代未聞の痛男“伊藤“を岡田将生、伊藤に引き込まれる落ち目の脚本家を木村文乃が演じ、ドラマ版の総監督・廣木隆一が監督を務める。

  • 火花

    火花

    制作年:2017年11月23日(木)公開

    累計発行部数300万部を突破し、Netflixでドラマ化もされた又吉直樹の芥川賞受賞作を、芸人や俳優としても活躍する板尾創路がメガホンを執り映画化。漫才の世界に足を踏み入れるも結果を残せずにいた青年・徳永と、強い信念を持つ先輩芸人の神谷が出会い、葛藤しながらも歩み続ける姿を描く。徳永を菅田将暉が、神谷を桐谷健太が熱演。

  • 追憶

    追憶

    制作年:2017年5月6日(土)公開

    『あ・うん』『鉄道員』『ホタル』などの名作を生み出してきた降旗康男監督と撮影の木村大作が9年ぶりにタッグを組み、岡田准一を主演に迎えた重厚なヒューマン・ミステリー。殺人事件の刑事、容疑者、被害者という形で再会した幼馴染み3人が、事件の真相を解明していくとともに、心の奥に仕舞い込んだ忌まわしい過去と対峙していく様を描く。

  • RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編

    RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    名匠・堤幸彦監督が構想に20年を費やして放った人気ドラマの劇場版。“絶対舌感“なる特殊な能力を駆使して難事件を解決する男の奔走を、ギャグやパロディ、ロマンスを織り込んで描く。主人公を始めとするおかしな3人組のやりとりや、ミステリーの味わいはTV版以上にスケールアップ。向井理や木村文乃らおなじみのキャストが再結集する。

  • スキャナー 記憶のカケラをよむ男

    スキャナー 記憶のカケラをよむ男

    制作年:2016年4月29日(金)公開

    狂言師で俳優の野村萬斎と宮迫博之が初共演を果たす異色のミステリー作品。ものや場所に残った人間の記憶や感情“残留思念“を読み取る特殊能力を持つ元芸人の男と、その元相方が、再びコンビを組み、行方不明になったピアノ教師の捜査に乗り出し、予想もしなかった事件に立ち向かう。映画『デスノート』シリーズの金子修介が監督を務めている。

  • 十字架

    制作年:2016年2月6日(土)公開

    人気作家、重松清の吉川英治賞を受賞した同名小説を映画化。『HAZAN』『長州ファイブ』の五十嵐匠監督が、中学時代にクラスメイトの自殺に直面し、なにもできなかった自らを責め続ける男女の20年に渡る心の軌跡を丹念に描く。主人公のユウ役を小出恵介が演じるほか、木村文乃、富田靖子、永瀬正敏ら実力派俳優が出演。その競演にも注目だ。

  • ピース オブ ケイク

    ピース オブ ケイク

    制作年:2015年9月5日(土)公開

    現代女性の感情をリアルに描き、20~30代の女性の恋愛バイブル的なポジションを得たジョージ朝倉の同名コミックに基づくラブストーリー。独りが嫌という理由だけで誰かを求めてしまう、若い女性の胸の内に切り込んでいく。『アイデン&ティティ』等で監督としても活躍する田口トモロヲが演出を手がけ、“ダメ女“の物語を愛情とともに描写。

  • イニシエーション・ラブ

    イニシエーション・ラブ

    制作年:2015年5月23日(土)公開

    一読するとラブ・ストーリーでありながら、最後の2行で意外なミステリーに変貌する斬新な内容が話題を呼んだ乾くるみの同名小説を映画化。『SPEC』シリーズの堤幸彦監督が映像化困難と言われた企画に取り組み、ラスト5分間でまったく違った物語へと変わる映画作りに挑戦。甘く切ない恋の行方を体現する松田翔太、前田敦子の共演も見ものだ。

  • くちびるに歌を

    くちびるに歌を

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    アンジェラ・アキのヒット曲『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』をモチーフにしたベストセラー青春小説を映画化。島の中学校を舞台に、”現代版『二十四の瞳』”といえそうな、若い女性教師と合唱部の生徒たちの交流のドラマを爽やかに描く。新垣結衣がヒロインを務め、ぶっきらぼうだが愛情あふれる女性教師をはつらつと演じている。監督は三木孝浩。

  • 太陽の坐る場所

    制作年:2014年10月4日(土)公開

    直木賞作家・辻村深月の同名小説を水川あさみと木村文乃の共演で映画化。高校卒業から10年目の同窓会を舞台に、同級生への嫉妬、下心、青春時代への復讐など様々な思惑が渦巻く様を描き出す。水川と木村は、名前は同じだが鏡写しのように逆転した人生を歩むふたりの女性を演じる。『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司が監督を務める。

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • すべては君に逢えたから

    すべては君に逢えたから

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    間もなく竣工100周年を迎える東京駅を舞台に、10人の男女のそれぞれの愛を描くラブ・ストーリー。JR東日本の全面バックアップのもと、東京駅とその周辺で大規模なロケ撮影を敢行。玉木宏、木村文乃、東出昌大、本田翼、時任三郎、そして倍賞千恵子ら多彩なキャストが顔を揃える。監督は『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズを手がけた本木克英。

  • 上京ものがたり

    上京ものがたり

    制作年:2013年8月24日(土)公開

    『毎日かあさん』で知られる人気漫画家・西原理恵子による自伝的小説を北乃きい主演で映画化。2009年の『女の子ものがたり』の前日譚的な物語で、同作を手がけた森岡利行が監督を務め、美大に通うために上京した菜都美が東京で様々な苦難と直面しながら夢を追う姿を描く。池松壮亮、木村文乃、黒沢あすか、岸部一徳、瀬戸朝香らが共演する。

  • ボクたちの交換日記

    ボクたちの交換日記

    制作年:2013年3月23日(土)公開

    映画監督としても活動するウッチャンナンチャンの内村光良が、若き芸人たちの青春を描いた鈴木おさむの小説『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』を、自ら脚本を手がけて実写映画化。伊藤淳史と小出恵介が12年もの間鳴かず飛ばずのお笑いコンビ“房総スイマーズ“を演じるほか、長澤まさみ、木村文乃、川口春奈ら豪華女優陣が共演する。

  • 今日、恋をはじめます

    今日、恋をはじめます

    制作年:2012年12月8日(土)公開

    累計800万部を超える水波風南の人気同名コミックを、本作が映画初主演となる武井咲と松坂桃李をキャストに迎え実写化。古風で恋愛に縁のない女子高校生が、秀才だが遊び人で人気者の同級生に反発しながらもいつの間にか恋に落ちる純愛物語。劇場版では原作にオリジナルの展開が盛り込まれ、高校生ならではのイベントが四季を通して描かれる。

  • ポテチ

    ポテチ

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』に続き、作家の伊坂幸太郎と中村義洋監督がタッグを組んで“人と人との絆“を描いた物語。東日本大震災の復興への想いを込め、被災地の仙台でオールロケを敢行し、伊坂×中村作品の象徴ともいえる濱田岳を主演に、木村文乃、石田えり、大森南朋らが脇を固める。

  • らもトリップ

    らもトリップ

    制作年:2012年2月25日(土)公開

    作家、俳優、ミュージシャンなど、多彩な才能でファンを魅了した故・中島らもの世界をフィクションとドキュメンタリーで描く異色作が登場。氏の短編作の実写化と、故人と親交の深かった各界著名人がエピソードを語るドキュメンタリーを織り交ぜながら“中島らもワールド“がスクリーンに甦る。東京芸大生と中野裕之監督のタッグで製作した1作。

  • アダン

    制作年:2006年5月20日(土)公開

    『地雷を踏んだらサヨウナラ』など伝記ものを得意とする五十嵐匠監督が、画家でもある榎木孝明を主演に“幻の画家“田中一村の生き様を活写。日本画壇と対立しながら、奄美大島で最高の1枚を描こうと魂を燃やす彼の精神世界を描く。

  • 風のダドゥ

    制作年:

    【ひとりの少女が出会った、“癒し“のひと時】 熊本県阿蘇山の牧場を舞台に、心に傷を負う少女と馬が出会い、生きる力を取り戻すまでを描く。生あるものが関わり合うことで得られる“アニマルセラピー“を豊かな自然が包み込む。また映画初主演となる木村文乃の瑞々しい演技は必見。

  • 目を閉じてギラギラ

    制作年:

    【哀川翔が人情味あふれるアニキ役を熱演】 『ゼブラーマン』の哀川翔の通算135本目となる主演作。暴力を憎み、愛のあるお説教を武器に裏社会で生きてきた元ヤクザの金貸しの活躍を描く。哀川がまさにハマり役といえる人情味あふれるアニキ肌の元ヤクザ者を好演。『乱暴と待機』の冨永昌敬が監督を務める。若手実力派として脚光を浴びる綾野剛をはじめ、個性派揃いのキャスティングにも注目。

  • RUN60

    制作年:

    【アティーストとコラボして贈るサスペンス・ドラマ】 あるゲームの運び屋に選ばれた男女が、死の危険にさらされながらも大金をかけ奔走する姿を描くサスペンス。主演は『仮面ライダーW』の桐山漣とモデルでTVドラマ『魔王』ではヒロインを務めた小林涼子。青山テルマ、超新星ら5組のアーティストとコラボし、それぞれの新曲のPVと物語が繋がっており、すべてを見た時に完結するという斬新な1作だ。

  • 極道めし

    制作年:

    【嗚呼、素晴らしき哉、日本のごはん】 土山しげるの同名漫画を映画化した、刑務所が舞台の心温まる1本。大晦日の夜、おせち料理ゲットを賭けて、5人の同房者たちが「食べて美味しかったもの」の話をし、喉をごくりと鳴らした人の数がいちばん多いエピソードを競う。『ブタがいた教室』の前田哲監督が、ワンシチュエーションの人情ものという、落語を思わせる世界を繰り広げる。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る