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ナタリー・バイ

ナタリー・バイ 出演映画作品

  • アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション

    アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション

    制作年:2024年1月19日(金)公開

    『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』のフィリップ・ラショーが監督・主演を務める、『アリバイ・ドット・コム…』の続編。結婚準備中の男性が癖のある両親との顔合わせトラブルを避けるため、かつての同僚を呼び戻す様をコメディ満載で描く。共演はエロディ・フォンタン、ジュリアン・アルッティ、タレク・ブダリら。

  • ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家

    ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家

    制作年:2023年9月22日(金)公開

    第79回ヴェネチア国際映画祭で公式セレクション選ばれたドキュメンタリー。1950年代から60年代に起きたフランス映画界のヌーヴェル・ヴァーグを先導し、2022年に91年間の人生に幕を降ろしたフランス映画の巨匠ジャン=リュック・ゴダールの人生を、家族や友人、元パートナーたちの証言を通して紐解いていく。監督はシリル・ルティ。

  • ダウントン・アビー/新たなる時代へ

    ダウントン・アビー/新たなる時代へ

    制作年:2022年9月30日(金)公開

    人気ドラマ『ダウントン・アビー』劇場版2作目のミステリー。映画撮影に湧くダウントンと、先代夫人が相続した別荘をめぐる騒動を描く。監督は、サイモン・カーティス。脚本は当シリーズを生んだジュリアン・フェローズ。出演はおなじみのヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケルの他、ヒュー・ダンシー、ナタリー・バイらが新たに登場する。

  • オートクチュール

    オートクチュール

    制作年:2022年3月25日(金)公開

    ディオールのアトリエを舞台にした人間ドラマ。退職を控えた完璧主義者のアトリエ責任者と、お針子の才能を見いだされた若い女性の交流を描く。監督はシルヴィー・オハヨン。主演はナタリー・バイとリナ・クードリ。共演はパスカル・アルビロ、クロード・ペロン、クロチルド・クロら。衣装監修はディオールの専属クチュリエールが手がけている。

  • 田園の守り人たち

    田園の守り人たち

    制作年:2019年7月6日(土)公開

    『神々と男たち』でカンヌ国際映画祭グランプリを獲得したグザヴィエ・ボーヴォワ監督によるヒューマンドラマ。戦時中にフランスで農場を守るために必死に働く3人の女性たちの生き様を描き出す。実際の母娘であるナタリー・バイ、ローラ・スメットが映画初共演で母娘役を好演し、2019年に逝去したミシェル・ルグランが音楽監督を務めた。

  • グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    映画監督グザヴィエ・ドランの素顔に迫ったドキュメンタリー。19歳で監督デビューを果たし、『Mommy/マミー』でカンヌ映画祭審査員賞、『たかが世界の終わり』で同映画祭グランプリを受賞するなど、世界で注目を集めるドラン。彼はいかにして映画作りを行っているのか? ドラン本人や周囲の映画人たちが、その魅力を余すことなく語る。

  • たかが世界の終わり〈2016年〉

    たかが世界の終わり〈2016年〉

    制作年:2017年2月11日(土)公開

    『Mommy/マミー』など野心的な作品を次々と発表し、いま世界で最も注目を集めるグザヴィエ・ドランの最新作。人生の最期を覚悟し、長らく疎遠にしていた家族と向き合うことにした青年の帰郷が描かれる。ギャスパー・ウリエル、ナタリー・バイ、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセルという名優たちの豪華共演に注目。

  • ママはレスリング・クイーン

    ママはレスリング・クイーン

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    フランスの名女優ナタリー・バイらがド派手なコスチュームに身を包み、豪快なパフォーマンスを披露するコメディ。我が子との絆を取り戻したいシングルマザー。結婚生活に疲れた五十路女らが、新たな人生を切り開くためプロレスに挑戦。その汗と涙の奮闘が笑いと共感を呼び、人気プロレス団体のWWEがリメイク権を獲得したことも話題の1本だ。

  • わたしはロランス

    わたしはロランス

    制作年:2013年9月7日(土)公開

    本作を含め監督作全てがカンヌ国際映画祭に出品されている弱冠24歳の新鋭グザヴィエ・ドラン監督が描く異色ラブストーリー。女性になりたいという密かな願望を持つ男と、その秘密を知ることになった恋人の10年にわたる美しく切ない恋愛を描き出す。感情が激しく揺れ動くカップルを演じきったメルヴィル・プポーとスザンヌ・クレマンに注目。

  • 勝手に逃げろ/人生

    制作年:2003年4月5日(土)公開

    1970年代に政治へ走り商業映画から遠ざかっていたゴダール監督が、復活を告げた快作。主人公は都会を離れ田舎で生活を始めようとしているドゥニーと、その愛人でテレビ局に勤めるポール、田舎から都会に出てきた娼婦のイザベル。彼ら3人のそれぞれの人生が、“勝手に逃げろ”と“人生”をモチーフに、『想像界』『不安』『商売』『音楽』の4つの章の中で描かれている。ゴダールの1970年代の作品を総括するほか、1980年代の作品への基礎的要素を持つ重要な作品。コマ落としによるストップモーションやスローモーションを多用した、躍動感あふれる映像も印象的だ。日本では長い間、未公開であったが1995年に公開された。

  • バルニーのちょっとした心配事

    制作年:2002年10月19日(土)公開

    本国フランスで大ヒットを記録したコメディ作。フレンチ・コメディには欠かせないファブリス・ルキーニや、ナタリー・バイら錚々たる人気スターが競演、その絶妙なやり取りで笑いを誘う。

  • ポルノグラフィックな関係

    制作年:2000年9月23日(土)公開

    素性も明かさず、体だけの関係を求めて出会った男女が辿り着く愛を描いた純愛物語。本作でヴェネチア国際映画祭最優秀女優賞に輝いた、ナタリー・バイの演技に注目だ。

  • エステサロン/ヴィーナス・ビューティ

    制作年:1999年11月6日(土)公開

    さまざまな悩みを抱えた客がやってくるエステティック・サロンの日常を、そこで働くひとりの女性の恋を中心に綴る。ベテランと若手を織り交ぜたキャストも魅力の恋愛劇だ。

  • 真夜中のミラージュ

    制作年:

    パリ郊外を走る列車のコンパートメントの中で、ロバートは奇妙な女と出会う。その女と行動をともにするうち、彼は次第に変な人間関係に巻き込まれていき……。A・ドロンがひさびさの熱演で、1984年セザール賞主演男優賞の栄光に輝いた本格的ミステリー・サスペンス。

  • 緑色の部屋

    制作年:

    若くして妻を失った男ジュリアンは40歳になっても独身を守り、ひっそりと暮らしている。彼の家には秘密の部屋があり、そこで彼は死んだ妻の霊を祭っていた。トリュフォー自らが主演し、死について問題提起した作品で、ロウソクを使った“緑色の部屋“の映像が印象的。

  • セ・ラ・ヴィ

    制作年:

    いとこの家族とともに、海辺の町でバカンスを楽しんでいた13歳の娘フレデリック。ところが、そこで彼女は両親の離婚を知る……。女性監督D・キュリスが繊細なタッチで綴った青春ドラマ。大人への階段を上り始めた少女の、ひと夏の悲しい出来事が、甘酸っぱい初恋模様を交えて描かれる。

  • 映画に愛をこめて アメリカの夜

    制作年:

    映画を愛する人々に捧げられた、映画への愛があふれるトリュフォーの名編。ニースのスタジオ“ラ・ビクトワール“。ここで、ハリウッドの女優ジュリー・ベイカーを招いた、フェラン監督の新作「パメラを紹介します」の撮影が始まった。これは、夫の父親と恋に落ちてしまう若い人妻パメラを主人公にしたメロドラマだ。しかし、撮影の方はなかなかはかどらない。停電によって現像前のフィルムがダメになったり、セリフを忘れてしまう中年の女優、出番をほったらかして女を追いかけるわがままな男優、役目を果たしていないスタントマンと駆け落ちするスクリプト、言うことをきかない猫の演技づけ……。撮影中、どんなに大変な思いをしても、撮影が完了すれば、また次の仕事をしたくてたまらなくなる映画人の心境を愛情を込めて謳い上げた傑作。なお、1988年のリバイバル時の邦題は「フランソワ・トリュフォーのアメリカの夜」に変更。

  • ハネムーン・キラー

    制作年:

    フランス人セシールは恋人とともにN.Y.を訪れたが、恋人が麻薬密輸容疑で投獄されてしまう。ビザの延長を拒否された彼女は、恋人の元に留まるために偽装結婚するが、そこには危険な罠が隠されていた……。恐怖の感覚を巧みに描くサスペンス。

  • 夏に抱かれて

    制作年:

    1942年、ナチス占領下のフランス。レジスタンスに身を投じるアリスは、恋人ジェロームとともに、彼の幼友だちシャルルの家に身を隠す。政治には無関心なシャルルだったが、アリスの美貌に心惹かれて……。フランスの名匠R・アンリコが、3人の男女の“トライアングル・ラブ“を、しっとりとリリカルに綴った、大人の純愛物語。

  • ゴダールの探偵

    ゴダールの探偵

    制作年:

    パリのサン・ラザールにあるコンコルド・ホテル。そこに居住する探偵、夫婦、ボクシングのプロモーター、マフィアの4組のグループ。お互いの関係があまりはっきりしないまま、ゴダール特有の話術の中で、彼らはホテルの中で堂々めぐりのゲームを繰り広げる。

  • ザ・マシーン 私のなかの殺人者

    制作年:

    脳外科医のマルクは連続殺人犯の異常心理の探究に情熱を傾けている。殺人者の心理を実体験するため彼が開発したのは、人間の脳を分析し、他人の脳と入れ替えることのできるマシーン。その人体実験第一号に、4人の女性を惨殺した殺人鬼ジトが選ばれる。脳の転送実験は成功、マルクの心はジトの身体の中に、ジトの心はマルクの身体の中に入り込む。実験を終え、元に戻ろうとした時、ジトの心が拒否。マルクの体を支配したジトの脳は、新たな殺りくを始めるのだった。マルク役のG・ドパルデューが戦慄のサイコキラーぶりを披露している。

  • 愛しきは、女 ラ・バランス

    制作年:

    パリの場末の盛り場。この一帯を仕切るギャング組織と対峙する警察は、組織内に“ラ・バランス“と呼ばれるスパイを使って情報提供を強いていた。組織と警察に挟まれた一人の男の悲哀と、娼婦との純愛を美しく綴る。セザール賞主要4部門を独占した佳作。

  • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

    制作年:

    【16歳の天才詐欺師、出現!実話に基づく痛快犯罪活劇】 スティーブン・スピルバーグ監督とレオナルド・ディカプリオの顔合わせが話題の犯罪ドラマ。キムタクに負けじと(?)パイロット姿を披露し、さらに凛々しく扮装するレオの好演に注目!

  • パパラッチ〈1998年〉

    制作年:

    【世界的に有名な(?)業界が舞台のシニカル・コメディ】 ダイアナ妃の事故死で一躍有名になった突撃カメラマン“パパラッチ“。スクープ写真の巻き添えを食った中年男の転身を通して、スクープ合戦の舞台裏をコミカルに描き出す。

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