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塩谷瞬

塩谷瞬
出身地:石川県
生年月日:1982/6/7

塩谷瞬 出演映画作品

  • 風が通り抜ける道

    風が通り抜ける道

    制作年:2024年1月12日(金)公開

    沖縄県本土復帰50周年を記念して、田中壱征監督が製作したヒューマンドラマ。ミュージシャンを目指して沖縄から上京した青年と癌を宣告された父、自衛隊を退職して沖縄へ帰郷した父の同級生など沖縄を故郷にする人々の物語が折り重なる。出演は比嘉梨乃、山田邦子、藤木勇人、SHINOBUら。主題歌は平川美香の“想い唄~風にのせて”。

  • ARAKAWA UNDER 9 -Episode1-

    制作年:2023年秋公開

  • 忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary

    忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary

    制作年:2023年6月16日(金)公開

    2002年に放送された『忍風戦隊ハリケンジャー』の20周年を記念して製作されたオリジナルVシネマを、劇場公開する。現代から江戸時代へタイムスリップした、ハリケンジャーとゴウライジャーたちの活躍を描く。オリジナルキャラクターの“大江戸ハリケンレッド”が登場。監督は渡辺勝也。出演は塩谷瞬、長澤奈央、山本康平、白川裕二郎ら。

  • レンタル×ファミリー

    レンタル×ファミリー

    制作年:2023年6月10日(土)公開

    実際に家族レンタルサービスを展開する石井裕一の著書『人間レンタル屋』を映画化した、人間ドラマ。人の幸せを願う主人公と、レンタルサービスをめぐる3つの家族の人間関係の変化をを通して社会問題、日本人の国民性を描きだす。監督は『エターナル・マリア』の阪本武仁。出演は『パッチギ!』の塩屋瞬、川上なな実、白石優愛、でんでん、野見隆明ら。

  • HE-LOW THE FINAL

    HE-LOW THE FINAL

    制作年:2022年5月27日(金)公開

    『ウルトラマンガイア』などに出演した高野八誠が監督を務める『HE-LOW』シリーズ3作目。完結編となる本作では、巨大化が解けてしまったヒーロー、正義の心を忘れかけたヒーロー、賭け事にのめり込み行方不明のヒーローの前に、新たな敵が現れる様を描く。特撮ドラマ出演経験のある、吉岡毅志、青柳尊哉、須賀貴匡、賀集利樹らが出演する。

  • ヴィヴィアン武装ジェット

    ヴィヴィアン武装ジェット

    制作年:2017年9月16日(土)公開

    『冴え冴えてなほ滑稽な月』『乱死怒町より愛を吐いて』の島田角栄監督によるパンクエンタテインメント。通り魔に夫を殺されて以来、妄想の世界に生きるヴィヴィアン、彼女に通り魔だと思われている引きこもりの男、詩人で痴呆症の老人の3人が巻き起こす、妄想とリンクしたとんでもない事件を描く。鳥居みゆきが主演を務め、塩谷瞬が共演する。

  • 母 小林多喜二の母の物語

    母 小林多喜二の母の物語

    制作年:2017年2月25日(土)公開

    『石井のおとうさんありがとう』や『山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日』など福祉や平和問題をテーマに作品を手掛けてきた山田火砂子監督が三浦綾子の小説『母』を映画化。寺島しのぶを主演に迎え、『蟹工船』などで知られるプロレタリア作家で、反戦を訴えるも国家権力に殺害された小林多喜二と、その母・セキの波乱に満ちた生涯を描く。

  • アウターマン

    制作年:2015年12月5日(土)公開

    『日本以外全部沈没』などの異色作を手掛けてきた河崎実監督が、ヒーロー番組を舞台に作り上げた特撮映画。国民的番組の主人公アウターマンが実は悪の宇宙人で、敵役のシルビー星人こそが正義の味方だったという逆転の設定のもと、アウターマンを演じてきた歴代の俳優たちも加わりバトルを展開する。主演は『忍風戦隊ハリケンジャー』の塩谷瞬。

  • 歌舞伎町はいすくーる

    制作年:2014年5月3日(土)公開

    塩谷瞬がぶっとびの高校生を演じる異色のSFアクション。定時制高校の門を叩いた歌舞伎町の若き帝王の青春と愛と未知との遭遇(?)を描いた、奇想天外なストーリーが展開していく。ドラマ『半沢直樹』で大ブレイクを果たした歌舞伎役者の片岡愛之助、近年はハリウッドを拠点に世界で活動してきた千葉真一など豪華キャストの怪演、熱演に注目。

  • ゼウスの法廷

    制作年:2014年3月8日(土)公開

    『ポチの告白』で評論家や映画ファンから注目を集めた高橋玄監督がオリジナル脚本も手がけて描いた社会派ラブストーリー。親の勧めでエリート判事と見合いし婚約した地方公務員の女性と、その判事が法廷で対峙する衝撃のドラマが展開する。映画や舞台で高い評価を集める小島聖が主人公を演じるほか、野村宏伸、塩谷瞬、黒部進らが顔を揃える。

  • ばななとグローブとジンベエザメ

    制作年:2013年2月2日(土)公開

    前作『ねこのひげ』が高評価を得た矢城潤一監督による感動の人間ドラマ。自分勝手に生きる父親と、そんな父を理解できずに悩む息子の関係を通して、“親子とは何か?“を父と子の双方の視点から描き出していく。中原丈雄と塩谷瞬が親子役を好演しているほか、河口恭吾が本作のためにオリジナル主題歌を書きおろし、深いドラマを盛り上げている。

  • 道~白磁の人~

    道~白磁の人~

    制作年:2012年6月9日(土)公開

    朝鮮半島で植林事業や民芸を研究し、40歳という若さでこの世を去った浅川巧の生誕120周年を記念して製作されたヒューマンドラマ。林業技師として多くの荒廃した山林を復元し、23歳で渡った朝鮮半島で人々と心を通わせながら懸命に活動する姿を、史実に基づき描く。日韓共同作で、浅川を吉沢悠、浅川の同僚技師をぺ・スビンが演じる。

  • 日輪の遺産

    制作年:2011年8月27日(土)公開

    ベストセラー作家・浅田次郎の同名小説を堺雅人主演で映画化。終戦間近の間際、山下将軍が奪取したマッカーサーの財宝を隠すよう命じられた陸軍少佐の生き様を描く。極秘ミッション遂行のために集められた少女20人の運命は? 現在の価値では約200兆円とも言われるお宝をめぐる攻防、敗戦を覚悟し未来を夢見ながら決起した人々の姿が感動的だ。

  • 少女たちの羅針盤

    制作年:2011年5月14日(土)公開

    水生大海の“第1回 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作“である同名小説を『西の魔女が死んだ』の長崎俊一監督が映画化。メンバーの死によって突然活動を停止した伝説の女子高生劇団“羅針盤“にまつわるミステリーが描かれる。劇団のメンバーを演じる成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有などフレッシュなキャストの共演に注目だ。

  • カメレオン〈2008年〉

    制作年:2008年7月5日(土)公開

    『亡国のイージス』や『顔』など話題作を発表し続けている阪本順治監督と、映画だけなく舞台でも高い評価を受ける藤原竜也がタッグを組んで挑むミステリアスな犯罪劇。カメレオンのようにいくつもの顔を持つ詐欺師の男が巻き込まれた事件。その奥に潜む、謎の組織の正体とは?これまで以上にハードな役柄に挑んだ藤原竜也の演技が見どころだ。

  • 初雪の恋 ヴァージン・スノー

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    NHK「純情きらり」で国民的女優になった宮崎あおいと『王の男』『ホテルビーナス』などの韓国の若手人気スター、イ・ジュンギとのダブル主演、日韓合作による感涙ラブ・ストーリー。韓国からの留学生と家庭に複雑な事情を抱える女子高生の国境を越えた純愛を、京都とソウルを舞台に描く。宮崎が韓国語に挑んでいるのも話題だ。監督は韓国の新鋭ハン・サンヒ。

  • 赤い文化住宅の初子

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    『タカダワタル的』などで知られ、『さくらん』では脚本を手がけたタナダユキ監督が、松田洋子の同名コミックを映画化。あまりにも幸薄い中学生の少女・初子の切ない純愛を描く。作品を観て書き下ろしたというUAの主題歌も聴きモノ。

  • 出口のない海

    制作年:2006年9月16日(土)公開

    大ヒットした『半落ち』の監督・佐々部清と原作者・横山秀夫、そして『たそがれ清兵衛』の山田洋次監督が脚本で参加と、豪華な布陣で贈る太平洋戦争ドラマ。人間魚雷に乗り込んだ特攻兵の視点から戦争や生きることの意味を問いかける。

  • パッチギ!

    制作年:2005年1月22日(土)公開

    『ゲロッパ!』の井筒和幸監督が撮り上げた最新作は、60年代の京都を舞台に若者たちの成長を描いた青春群像劇。日本人と在日朝鮮人の高校生が巻き起こす事件を中心に、若者の普遍的な純粋さや、恋愛、葛藤をダイナミックに描く感動作だ。複数のエピソードとシンクロする音楽の使い方も印象的。

  • 象の背中

    制作年:

    【役所広司、今井美樹の共演も話題の感動作】 秋元康が初めて書き下ろした同名小説を、『g@me』の井坂聡監督が映画化。仕事も家庭も順調、充実した日々を過ごしていた40代のサラリーマンが、ある日突然余命半年という宣告を受けたら……。残された日々を“生きる“ことを選んだ夫と、そんな夫の選択を受け止める妻の姿を通し、生きること、そして愛することの尊さを静かにうたいあげる。

  • ラッシュライフ

    制作年:

    【東京芸大が、“伊坂ワールド“に挑む!】 近年次々と話題作を生み出している東京芸術大学映像研究科が、“現代の人気作家“が描いた小説を映像化すると、果たしてどのような作品が生まれるのだろうか? この想いからスタートした企画に作家・伊坂幸太郎が賛同し、『ラッシュライフ』の原作使用を許諾。「4人の監督からなる1本の長編映画」という珍しい手法を採用しているのも注目。

  • 青空のルーレット

    制作年:

    【“金より大事なもの“を追う若者たちのドラマ】 高層ビルの窓拭きで生計を立てながら、それぞれの夢を追いかける若者たちを描く辻内智貴の同名小説を映画化。塩谷瞬、貫地谷しほり、高岡蒼甫ら若き俳優陣が不安定な環境の中で挫折を恐れずに夢に向かって疾走する若者たちの心情を見事に体現している。小型カメラを用いて撮影された臨場感あふれる高層ビルの窓拭きシーンも見どころのひとつだ。

  • Mayu-ココロの星-

    制作年:

    【乳がんと闘う若き女性の姿を実話を基に描く】 大原まゆが自らの体験に基づいて書いた書籍を『ダンボールハウスガール』の松浦雅子監督が映画化。21歳で乳がんを宣告されるも、希望を捨てることなく前向きに生きようとする女性、まゆを映画、バラエティで幅広く活躍する平山あやが体当たりで演じる。淡々と流れる時間の中で、主人公まゆが少しずつ成長する姿が繊細なタッチで描かれている。

  • ROBO☆ROCK〈ロボ☆ロック〉

    制作年:

    【巨大ロボ+銀河系?ハイテンション青春ストーリー】 『アフロサムライ』などを手掛けるアニメスタジオGONZOが初の実写映画を製作。トラブルに巻き込まれてしまった便利屋マサルと、巨大ロボットの存在を公言するオタク公務員ニラサワの青春ストーリーがド派手に展開。『ブリスター!』や『スピードマスター』などアニメ・VFXを巧みに取り入れた作劇を得意とする須賀大観が監督を務める。

  • 龍が如く 劇場版

    制作年:

    【人気ゲームを“世界の三池崇史“が映画化!】 話題の大人向け任侠アドベンチャー・ゲームを、三池崇史が実写化したドラマチックなバイオレンス映画。神室町と呼ばれる架空の歓楽街を舞台に、10年の刑期を終えて出所した元ヤクザと、行方不明の母親を捜す少女の行動を軸に、消えた巨額の現金にまつわる謎や、さまざまな人間ドラマが繰り広げられる。主演の北村一輝の鋭い個性がピッタリな作品だ。

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