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堤真一
出身地:兵庫県
生年月日:1964/7/7

堤真一 出演映画作品

  • おまえの罪を自白しろ

    おまえの罪を自白しろ

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    真保裕一の同名サスペンス小説を映画化。国会議員の父の秘書を務める次男が、誘拐された姉の娘を救うために、ある罪の真相を探る。監督は、『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生。主演は中島健人。共演は堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、角野卓三ら。主題歌はB'zが“Dark Rainbow”を書き下ろした。

  • 鹿の王 ユナと約束の旅

    鹿の王 ユナと約束の旅

    制作年:2022年2月4日(金)公開

    『精霊の守り人』シリーズで知られる上橋菜穂子の小説をアニメ映画化。謎の病が発生した世界で、必死に生き残ろうとする父娘と病から命を救うために奔走する医師の姿を描く。『もののけ姫』や『君の名は。』の作画監督として知られる安藤雅司が初監督を務める。『伏 鉄砲娘の捕物帳』の宮地昌幸が共同監督を務め、脚本は岸本卓が担当している。

  • 土竜の唄 FINAL

    土竜の唄 FINAL

    制作年:2021年11月19日(金)公開

    高橋のぼる原作の同名漫画を基に、宮藤官九郎が脚本、三池崇史が監督を務めるエンタテインメントシリーズの、3作目にして完結編。生田斗真演じる、破天荒な潜入捜査官が豪華客船で麻薬密輸阻止の最後の任務に挑む。堤真一、仲里依紗、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、岡村隆史、菜々緒らお馴染みのメンバーに加え新キャストが共演する。

  • ザ・ファブル 殺さない殺し屋

    ザ・ファブル 殺さない殺し屋

    制作年:2021年6月18日(金)公開

    2019年に公開され大ヒットした『ザ・ファブル』の続編。殺し屋を休業し、一般人として生活していた男が因縁の相手と再び対決していく様を描く。前作に引き続き岡田准一が主演を務め、ハードなアクションに挑戦した。木村文乃、佐藤浩市、山本美月、安田顕らおなじみの出演者に加え、堤真一、平手友梨奈、安藤政信ら新たなキャストが出演する。

  • 砕け散るところを見せてあげる

    砕け散るところを見せてあげる

    制作年:2021年4月9日(金)公開

    『とらドラ!』『ゴールデンタイム』などで知られる竹宮ゆゆこの同名小説を映画化した異色ラブストーリー。いじめを受ける下級生女子を救ったことをきっかけに、我が身を犠牲にしてでもヒーローになろうとする少年の壮絶な軌跡を映し出す。これが3度目の共演作となる中川大志と石井杏奈が、SABU監督の演出のもとで鬼気迫る熱演を披露する。

  • 望み

    望み

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。

  • 一度死んでみた

    一度死んでみた

    制作年:2020年3月20日(金)公開

    広瀬すずと堤真一が初共演を果たしたコメディ映画。“一度死んで生き返る“ことができる薬を口にして死んでしまい“おばけ“になった父親と、その父を死ぬほど毛嫌いする娘の間に起こるドタバタの騒動を描く。共にCM業界で活躍する浜崎慎治と澤本嘉光が、それぞれ監督と脚本を担当するほか、吉沢亮やリリー・フランキー、小澤征悦らが共演する。

  • 決算!忠臣蔵

    決算!忠臣蔵

    制作年:2019年11月22日(金)公開

    江戸時代研究の第一人者である東大教授、山本博文が著した『「忠臣蔵」の決算書』を原作にしたコミカルな時代劇。日本人に馴染み深い『忠臣蔵』の物語を、吉良邸討入りに必要な“予算“を主題にユニークな視点で描く。堤真一が金欠に悩む大石内蔵助、岡村隆史が大石を支える勘定方・矢頭長助を演じ、『忍びの国』の中村義洋監督がメガホンを取る。

  • 泣くな赤鬼

    泣くな赤鬼

    制作年:2019年6月14日(金)公開

    映像化作品を多数持つベストセラー作家、重松清による短編小説を基にしたヒューマンドラマ。高校野球部のベテラン鬼監督とかつての教え子の再会を、人間味を込めて情感豊かに描く。熱血指導により“赤鬼先生“と呼ばれる主人公を、堤真一が存在感たっぷりに好演。『キセキ -あの日のソビト-』でスマッシュヒットを放った兼重淳が監督を務める。

  • 銀魂2 掟は破るためにこそある

    銀魂2 掟は破るためにこそある

    制作年:2018年8月17日(金)公開

    2017年の実写邦画1位の成績を記録した、痛快アクション・エンタテインメント『銀魂』の続編。原作の“真選組動乱篇”と“将軍接待篇”を融合させ、主人公・坂田銀時の率いる便利屋“万事屋銀ちゃん”の奮闘を描く。前作に続き、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈らが“万事屋銀ちゃん”の3人を演じ、堤真一、三浦春馬、窪田正孝らが新たに参戦する。

  • DESTINY 鎌倉ものがたり

    DESTINY 鎌倉ものがたり

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    映画『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが再結集した山崎貴監督最新作。『三丁目の夕日』と並ぶ西岸良平氏のベストセラー漫画『鎌倉ものがたり』を原作に、鎌倉で暮らす新婚夫婦の不思議な日々を描く。堺雅人と高畑充希が夫婦役で初共演するほか、堤真一、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒など豪華キャストが集結する。

  • 本能寺ホテル

    本能寺ホテル

    制作年:2017年1月14日(土)公開

    今なお多くの謎に包まれた大事件“本能寺の変“をオリジナル・ストーリーで描く歴史ミステリー。戦国時代につながる不思議なホテルを舞台に、本能寺の変の前日にタイムスリップした現代のヒロインと、天下統一を目前にした織田信長が出会い、奇想天外なドラマを繰り広げていく。『プリンセス トヨトミ』の綾瀬はるかと堤真一が再共演を果たす。

  • 土竜の唄 香港狂騒曲

    土竜の唄 香港狂騒曲

    制作年:2016年12月23日(金)公開

    高橋のぼるの大ヒットコミックを基に、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本で贈る人気作の続編。前作に引き続き生田斗真を務め、潜入捜査官=“モグラ“の主人公・菊川玲二が香港を舞台に新たな任務に挑む様を描く。玲二を追うエリート警察役で瑛太が、ヤクザの娘役で本田翼が新たに出演。前作を上回る超ハイテンション&スリル満点の展開に注目だ。

  • 海賊とよばれた男

    海賊とよばれた男

    制作年:2016年12月10日(土)公開

    『永遠の0』の原作者、百田尚樹のベストセラー小説を、同作の山崎貴監督と主演の岡田准一のタッグが映像化。戦後の復興期を背景に、石油業の販売に尽力した男の不屈の闘志を描き出す。激しい逆風の中で、必死にもがいて前進しようとする人間の力強い生き方が胸を打つ。空襲後の廃墟と化した東京の風景などの、圧倒的なVFX映像も見どころだ。

  • 日本のいちばん長い日

    日本のいちばん長い日

    制作年:2015年8月8日(土)公開

    太平洋戦争終結に至る日本政府と軍部の舞台裏に迫り、1967年には岡本喜八監督の手で映画化された傑作ノンフィクションが二度目の映画化。終戦を決定づけた玉音放送が実現するまでにいかに幾多の困難が待ち受けていたか? 昭和天皇、時の総理大臣・鈴木貫太郎、軍部と政府の板挟みになる阿南陸軍大臣を中心に、真実のドラマが展開する。

  • 海街diary

    海街diary

    制作年:2015年6月13日(土)公開

    文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や2013年マンガ大賞をはじめ、多くの賞を受賞した吉田秋生の同名ベストセラー・コミックを映画化。『そして父になる』で世界に広く認められた鬼才、是枝裕和が原作に惚れ込み再び異形の家族の物語を紡ぎ出す。複雑な家庭環境から成立している四姉妹の葛藤や苦悩などの、ドラマの味わい深さを堪能したい。

  • 駆込み女と駆出し男

    駆込み女と駆出し男

    制作年:2015年5月16日(土)公開

    井上ひさしが晩年に発表した時代小説『東慶寺花だより』を映画化した人情ドラマ。『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』の原田眞人監督が初の時代劇に挑み、離縁を求める女たちの人生の再スタートを手伝うことになった戯作者に憧れる男の活躍と恋をコミカルに描き出す。主人公を演じるのは大泉洋。ヒロイン役を戸田恵梨香や満島ひかりが務める。

  • 神様はバリにいる

    神様はバリにいる

    制作年:2015年1月17日(土)公開

    南の島バリを舞台に描く堤真一主演のエンターテインメント作。失意の中、人生を変えるためにバリ島にやってきた元実業家の女性が、謎めいた日本人の大富豪アニキに出会い、数々の人生哲学を学んでいく様を実話を基に描く。尾野真千子、ナオト・インティライミ、玉木宏らが出演し、『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男が監督を務める。

  • 土竜の唄 潜入捜査官 REIJI

    制作年:2014年2月15日(土)公開

    高橋のぼるの同名人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本という強力な布陣で実写映画化。ある暴力組織を壊滅させるため、潜入捜査官“モグラ“になるよう命じられた警官の奮闘を描く。銃撃やワイヤー・アクションなどの見せ場に加え、奇抜なファッション&メイクをまとった生田斗真を始めとするキャストの“ナリキリぶり“にも注目だ!

  • 地獄でなぜ悪い

    地獄でなぜ悪い

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    近年、『ヒミズ』『希望の国』といった社会的要素をはらんだ問題作を世に送り出している園子温監督が、「アクション映画を撮りたい」との願望から取り組んだ最新作。國村隼、堤真一を始めとする意表を突いたキャスティングのもと、まったく新しい形の過激な愛とバイオレンス、ユーモアを炸裂させる痛快エンターテインメントだ。

  • 俺はまだ本気出してないだけ

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    2007年より5年に渡って連載され、ファンの熱烈な支持を受けた青野春秋の同名コミックを映画化。家族の迷惑を顧みず、40歳を過ぎてから夢を追い駆けだした中年男の日常を、ユーモアとペーソスを込めて描く。小太りで風采の上がらない原作の主人公に、堤真一がどんな新味をあたえるのか注目したい。『コドモ警察』の福田雄一が監督を務める。

  • 宇宙兄弟

    宇宙兄弟

    制作年:2012年5月5日(土)公開

    週刊『モーニング』誌上で連載中の小山宙哉による同名コミックを、小栗旬、岡田将生の若手実力派の豪華共演で実写化。少年時代に宇宙を目指す約束を交わしたムッタとヒビトの兄弟が、人生の紆余曲折を経験しながらも、互いに宇宙を目指して奮闘する姿を描く。ムッタこと兄・南波六太役の小栗、ヒビトこと弟・南波日々人役の岡田のハマリっぷりに注目!       

  • ALWAYS 三丁目の夕日’64

    ALWAYS 三丁目の夕日’64

    制作年:2012年1月21日(土)公開

    古き良き昭和の時代をスクリーンに甦らせ、日本中に感動を提供した大ヒット・シリーズの第3作。東京オリンピック開催に日本中が熱狂した昭和39年を背景に、おなじみの夕日町の住民たちのその後の人生模様が、森山未來や大森南朋らの新キャストを加えて展開していく。ノスタルジックな風景の数々が、シリーズ初の3Dで映像化されることも話題だ。

  • SP 革命篇

    制作年:2011年3月12日(土)公開

    岡田准一、堤真一、真木よう子、香川照之ほか豪華キャストが共演するTVシリーズから続く劇場版の後編。警護課第四係機動警護班、通称“SP“と呼ばれる、著名人たちの護衛を務める人々の活躍と、その裏にひそむ国家をも揺るがす壮大な野望の行方を描く。前回にも増して、スケールアップした大迫力のアクション・シーンや名優たちの演技合戦が見ものだ!

  • 孤高のメス

    制作年:2010年6月5日(土)公開

    ‘07年に出版され累計90万部を超えるベストセラーとなった同名小説を映画化。悪しき慣習がはびこる病院を舞台に、命と患者に正面から向き合うひとりの医師の姿を通し、現代医療の抱える様々な問題に警鐘をならす社会派ドラマだ。順天堂大医学部の完全協力による本格的手術シーンにも注目。監督はPFF出身で『ラブ・ファイト』などを手掛けた成島出。

  • 《ゲキ×シネ》蜉蝣峠

    制作年:2010年2月13日(土)公開

    演劇の映像を映画館で楽しむ新たな映画コンテツ“ゲキ×シネ“の最新作。今回は演劇界屈指の人気を誇る“劇団☆新感線“と、“クドカン“こと宮藤官九郎のコラボレーションが話題を呼んだ傑作ステージが、舞台の興奮と迫力そのままに最高のデジタル映像で甦る。古田新太、堤真一、高岡早紀、勝地涼ら豪華なメンバーが揃ったキャストの競演も注目。

  • ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

    ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    太宰治の同名短編小説に基づく人間ドラマ。昭和20年代の混乱期を背景に放蕩三昧の夫を支え、逆境にめげることなく日々を過ごす女性のポジティブな生をとらえていく。『サイドカーに犬』の根岸吉太郎監督が、女性のしなやかさを見つめたドラマを丹念に演出。これまでになく活力にあふれる役に挑んだヒロイン、松たかこの深みのある存在感も光る。

  • クライマーズ・ハイ

    制作年:2008年7月5日(土)公開

    人気ミステリー作家・横山秀夫が1985年に起こった日航機墜落事故を基に描いた同名小説を映画化。日本史上最悪の航空機事故を目の前にした時、現場にいた記者たちは何を考え、どのように振舞ったのか?作者の体験に基づいて描かれた緊迫感あふれる物語を、社会派エンターテインメントを数多く手がけてきた原田眞人監督が重厚な筆致で映像化する。

  • 魍魎の匣〈もうりょうのはこ〉

    制作年:2007年12月22日(土)公開

    『姑獲鳥(うぶめ)の夏』に続く、京極堂シリーズ第2弾。不可解なホーム転落死、人気女優と瓜ふたつの謎の女、そして相次いで発見されるバラバラ死体。様々な要素が複雑に絡み合う難事件に、古書店「京極堂」の主人にして名探偵、中禅寺明彦が挑む。出演に堤真一、阿部寛、田中麗奈ら前作から続投のキャストのほか、黒木瞳、椎名桔平ら新たな顔ぶれも。

  • 舞妓Haaaan!!!

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    現代の常識では計り知れないルールやしきたりに満ち、「一見さんお断り」という神秘のベールに包まれた“舞妓“の世界をネタに、人気脚本家の宮藤官九郎が書き下ろした爆笑シナリオを映画化。阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウらの超異色キャスト、グループ魂と柴咲との夢のコラポによる主題歌も話題の前人未到のエンタテインメント超大作だ。

  • ALWAYS 三丁目の夕日

    制作年:2005年11月5日(土)公開

    西岸良平のベストセラー・コミックを映画化したヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町を舞台に、市井の人々が織り成す心温まる物語が展開する。『ジュブナイル』『Returner〈リターナー〉』の山崎貴がVFXを駆使して、古き良き時代の風景を再現。ノスタルジックな世界へと見る者を誘う。

  • 姑獲鳥〈うぶめ〉の夏

    制作年:2005年7月16日(土)公開

    原作は、直木賞作家・京極夏彦の衝撃のデビュー作にしてベストセラー。独特の世界観のため、映像化不可能と言われていた本作の映画化が実現した。事件を解決するのは名探偵ではなく、“憑物落とし“で謎を解決する京極堂。クールで知的なその主人公を、堤真一が不思議な魅力で好演。

  • 39-刑法第三十九条-

    制作年:1999年5月1日(土)公開

    心神を喪失した者は罰しないという刑法の条文をテーマにした緊迫のミステリー。二重人格者と鑑定された殺人犯の精神を巡って、ひとりの女性鑑定人が“ある推理”を実証する。

  • ポストマン・ブルース

    制作年:1997年8月16日(土)公開

    「弾丸ランナー」の熱い語り口で邦画界に新風をふき込んだ、個性派俳優サブの監督第2作。平凡な郵便配達員が巻き込まれた予期せぬ騒動を、ユーモラスかつ前向きに描き出す。

  • 弾丸ランナー

    制作年:1996年11月9日(土)公開

    職場のストレスと悪夢のような失恋をきっかけに自分を変えようと決心した安田は、冴えない人生から飛び出すために銀行強盗を計画。しかしマスクを買いに立ち寄ったコンビニで、ミュージシャンを目指すシャブ中毒の店員・相沢になりゆきで発砲してしまう。逆上した相沢に銃を奪われ、追いかけられる安田。そこへ、自分の尻込みから組長と兄貴分を死なせ苦悩するヤクザ・武田が遭遇。相沢にぶつかり転倒した武田の心で何かがはじけ、彼もまた走り出す。逃げる安田。安田を追う相沢。相沢を追う武田。爆走を続ける3人の“弾丸“は、やがて快楽の世界へと……。「ワールド・アパートメント・ホラー」「ゼイラム2」などに出演している俳優、サブの初監督作品。独特の語り口で、3人の男の“突破口“に鮮やかに迫っている。

  • DRIVE〈ドライブ〉

    制作年:

    【どこに行くのかわからない SABU流一夜限りの珍道中】 『MONDAY』に続くSABU監督第5作。銀行強盗トリオに車をのっとられた生真面目営業マンが思いもかけぬ運命に直面する姿を、多彩なキャスティングで活写する。松尾スズキも怪演!

  • 卒業〈2002年〉

    制作年:

    【父と娘の不器用な愛を描く 内山理名映画初主演作】 『ソウル』『13階段』と快作が続く長澤雅彦監督による、ちょっとビターな父と娘の愛情物語。映画は今回初主演となる内山理名が健気なヒロインを等身大で体現。その頑張りが印象的だ。

  • MONDAY

    制作年:

    【目覚めるとなぜか殺人犯!?生真面目男の運命やいかに…】 若手の注目株、サブ監督最新作。真面目男が酔った挙げ句、起こした殺人事件をコミカルに、かつアクションあり、感動ありで描く。見事にハマったキャスティングも見どころ。

  • 女殺油地獄〈1992年〉

    制作年:

    大阪の油屋の次男与兵衛は、元締の娘小菊と許されぬ恋仲になっていた。与兵衛の乳母がわりとして油屋に奉公していたお吉は、二人を別れさせるために手をつくすが、そこには血ぬられた悲劇が待っていた……。女の情念を描き続けた五社英雄監督が、そのきわめつけともいえる近松文学に挑戦した意欲作であり遺作ともなった。

  • 着信アリ

    制作年:

    【これでもか!これでもか!! 本気ホラー、見参】 辣腕、三池崇史が初めて本格ホラーに挑戦。アクロバティックな“配球“イメージのある同監督だが、ここではストレートど真ん中の豪速球を投げつけ、観客のド肝をぬく。ケータイが紡ぐ呪いのチェーン・リアクションの行方を、容赦ない描写の連続で明るみにする。柴咲コウのなりふり構わぬ絶叫演技はド迫力もの。さらに吹石一恵の“最期“もかなり衝撃的だ。

  • SPACE BATTLESHIP ヤマト

    制作年:

    【SFアドベンチャー・ロマンの金字塔がついに完全実写化!】 今なお絶大な人気を誇る『宇宙戦艦ヤマト』がついに実写化。『ALWAYS 三丁目の夕日』を大ヒットさせた山崎貴監督がメガホンを執り、古代進役に木村拓哉、森雪役に黒木メイサらが出演。’74年に放映されたアニメシリーズ第1作をベースに、放射能に汚染された地球を救うために遥か遠いイスカンダル星へと旅立つ宇宙戦艦ヤマトの冒険を描く。

  • 地下鉄〈メトロ〉に乗って

    制作年:

    【若き日の父親に出逢う旅】 浅田次郎の出世作である同名小説を映画化。昭和39年、昭和21年、そして戦時中……。タイムスリップを通して、不仲だった父親の若き日を知る主人公の心の旅模様が綴られる。編集は『グエムル……』のキム・ソンミンが務めた。

  • ローレライ

    制作年:

    【日本の命運を握る一艘の潜水艦】 特撮監督として知られる樋口真嗣が初めてメガホンを握った、一艘の潜水艦を巡る戦争巨編。終戦間際、アメリカが日本に“第3の原爆“を投下しようとしていたという設定の下、謎の兵器を搭載した潜水艦の決死の攻防が描かれる。密閉感のある映像とドラマが、ダイナミックに映し出されていく。

  • フライ,ダディ,フライ

    制作年:

    【中年サラリーマンの奮起と再生 】 『GO』の金城一紀が原作・脚本を手がけた話題作。娘に暴力を振るった高校生に復讐を誓う中年サラリーマンが、謎の凄腕高校生の特訓で逞しく“成長“していく姿を、ユーモアを交えて描いていく。トレーニングを通して絆で結ばれていくふたりを岡田准一と堤真一が颯爽に演じている。

  • ALWAYS 続・三丁目の夕日

    制作年:

    【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。

  • 山のあなた 徳市の恋

    制作年:

    【新緑まぶしい温泉地で展開する按摩と美女の恋物語】 小津安二郎や溝口健二と同時代に活躍し、詩情豊かな名作を数多く残した名匠・清水宏。彼が1938年に発表した『按摩と女』を、『茶の味』などで知られる石井克人監督が再映画化。山の温泉場を舞台に展開する按摩と美女の恋物語を、リメイクではなく、監督自ら“カヴァー“と公言する演出スタイルで描く。出演は草なぎ剛、加瀬亮、マイコ、堤真一。

  • プリンセス トヨトミ

    制作年:

    【豊臣家は存続していた!? ベストセラーの映画化】 『鴨川ホルモー』の原作者、万城目学の直木賞候補となったベストセラー小説に基づくユーモラスなファンタジー。400年前の出来事が現代に引き起こす、奇想天外な大騒動を描く。『HERO』の鈴木雅之が監督を務め、先の読めない物語をノリよく演出。『インシテミル』の綾瀬はるか、『告白』の岡田将生ら、旬のスターの魅力的な共演も見逃せない。

  • 容疑者Xの献身

    制作年:

    【隠される事実、解明される謎…『ガリレオ』最新作】 TVドラマ化もされた『探偵ガリレオ』シリーズの1作で、直木賞受賞作でもある東野圭吾の同名小説がついに映画化。天才数学者である石神と、物理学者・湯川&内海刑事コンビの壮絶な頭脳合戦の果てに待っていた衝撃的な結末とは?福山雅治、柴咲コウ、北村一輝らドラマ版キャストに加え、天才的頭脳の持ち主・石神役で堤真一が参加している。

  • SP 野望篇

    制作年:

    【凶悪テロに立ち向かうSPのメンバーが再集結!】 斬新なストーリーと迫力のアクションの数々が話題を集めたドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』の劇場版。TVシリーズの1ヵ月後を舞台に、東京で勃発した大規模テロ事件に、第四係のSPたちが立ち向かう。ポストプロダクションをハリウッドで行なう異例の制作スタイルや、2年間をかけ肉体改造を敢行した岡田准一が繰り出す、本格的なアクションなど見どころが満載だ。

  • アンラッキー・モンキー

    制作年:

    【受難を描いたサブの新作男は今度も走る、走る!】 パワフルな作風で海外でも注目を集めているサブ監督の不条理エンターテインメント。災難に巻き込まれてひた走る、運に見放された男の必死の行動が、ハイテンションで描かれる。

  • バカヤロー!2 幸せになりたい

    制作年:

    オムニバス喜劇の第2作。今回はCM、演劇界などから4人の新人監督を起用した。藤井郁弥が、山のようにレコードを抱え、CD全盛の世に取り残された男に扮し、微妙な世代のズレを感じさせる「新しさについていけない」、加えて、オールドミスのOLが年齢のために再就職できない、山田邦子主演の「女だけトシとるなんて」の2話が、都市生活の心の痛みを映し出して、他のエピソードの群を抜いている。

  • シークレット・ワルツ

    制作年:

    父親から性的虐待を受けた心の傷から、愛し合った相手を傷つけずにはいられないマキに、切ない思いを寄せる血のつながらない弟の慎二。あるきっかけから姉弟は犯罪の世界に巻き込まれていく。そこで出会う人々は皆、孤独でピュアで、不器用ゆえに凶暴で破滅的、そして愛を求めていた。姉と弟も、いつの間にか二人の絆を見失ってしまい……。「ダイヤモンドの月」で第3回ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭オフシアターコンペ部門グランプリを受賞した野火明が、その時の審査委員長であるツイ・ハークに認められ、ツイとの共同原案に

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