クロエ・グレース・モレッツ
出身地：アメリカ/ジョージア州
生年月日：1997/2/10

クロエ・グレース・モレッツ出演映画作品

シャドウ・イン・クラウド

制作年：2022年4月1日（金）公開

クロエ・グレース・モレッツ主演のサスペンスアクション。第2次世界大戦下、連合国軍の女性パイロットが、最高機密を運ぶ密命を受けミッションを遂行する中で、さまざまな困難に立ち向かう様を描く。ニュージーランドの新鋭ロザンヌ・リャン監督がメガホンを取った。出演は、ニック・ロビンソン、ビューラ・コアレ、テイラー・ジョン・スミスら。
アダムス・ファミリー２　アメリカ横断旅行！

制作年：2022年1月28日（金）公開

チャールズ・アダムスによる同名漫画を基にした、劇場版アニメの第2弾。思春期を迎えた長女のウェンズデーと、お屋敷を飛び出した一家が、アメリカの観光名所をキャンピングカーで巡り、そこで巻き起こる騒動を描く。監督を務めたのは、コンラッド・ヴァーノンとグレッグ・ティアナン。声の出演はオスカー・アイザック、シャーリーズ・セロンら。
トムとジェリー

制作年：2021年3月19日（金）公開

1940年に放送され、現在まで世代を超えて愛され続けてきた同名アニメーションシリーズを実写化。お調子者でドジなネコのトムと、かわいらしい見た目に反してずる賢いネズミのジェリーが現実世界で起こす騒動を描く。『ファンタスティック・フォー』シリーズのティム・ストーリーがメガホンを取り、クロエ・グレース・モレッツらが出演した。
白雪姫の赤い靴と7人のこびと

制作年：2021年3月19日（金）公開

童話『白雪姫』を題材に、『アナと雪の女王2』のスタッフがキャラクターデザインを手がけたアニメーション。魔法の赤い靴を手に入れた白雪姫と、7人のこびとたちの冒険を描く。クロエ・グレース・モレッツが白雪姫役、サム・クラフリンがこびと役の声優を務める他、ジーナ・ガーション、パトリック・ウォーバートンら豪華キャストが名を連ねた。
アダムス・ファミリー

制作年：2020年9月25日（金）公開

過去にアニメ、実写化されたチャールズ・アダムスによる同名漫画初の劇場版アニメ。日本でもTVCMに起用されたアダムス一家の起源を描き出す。オスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツ、フィン・ウォルフハードなど豪華キャストが声を担当。監督をコンラッド・ヴァーノンとグレッグ・ティアナンが務める。
グレタ GRETA

制作年：2019年11月8日（金）公開

『エル　ELLE』でアカデミー主演女優賞候補となったイザベル・ユペールと、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ共演によるサイコスリラー。地下鉄で忘れ物を発見し、持ち主の家に届けた女性が思わぬ恐怖を味わうことになる様を描く。監督を務めたのは『クライング・ゲーム』や『ことの終わり』などで知られるニール・ジョーダン。
サスペリア

制作年：2019年1月25日（金）公開

『君の名前で僕を呼んで』で映画ファンを魅了したルカ・グァダニーノ監督が同名傑作ホラーをリメイク。70年代ドイツを舞台に、名門バレエカンパニーに巣食う禁断の秘密を描く。『フィフティ・シェイズ・フリード』のダコタ・ジョンソンが主演を務め、ティルダ・スウィントンやクロエ・モレッツが共演。トム・ヨークが手がけた音楽も話題の1作。
クリミナル・タウン

制作年：2018年8月25日（土）公開

『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートや『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツら旬のキャストが共演するクライムサスペンス。『ヒッチコック』のサーシャ・ガバシ監督が、マーク・トウェインやJ・D・サリンジャーを引き合いに出すほどに絶賛された小説を基に、ふたりの高校生が親友の死の真相解明に挑むさまを描き出す。
彼女が目覚めるその日まで

制作年：2017年12月16日（土）公開

クロエ・グレース・モレッツ主演のヒューマンドラマ。若手記者としてニューヨーク・ポスト紙で意欲的に働くも突然、原因不明の病に侵された女性の手記を基に、7カ月に渡る闘病生活と、彼女を支え続けた家族の勇気と絆を描く。『キングコング：髑髏島の巨神』のトーマス・マン、『マトリックス』のキャリー＝アン・モスら豪華俳優陣が脇を固める。
ダーク・プレイス

制作年：2016年6月24日（金）公開

『ゴーン・ガール』の原作者ギリアン・フリンのスリラー小説『冥闇』を、『マッドマックス　怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロン主演で映画化。『サラの鍵』のジル・パケ＝ブランネールが監督を務め、主人公の家族を襲った殺人事件を調べるうちに、衝撃の真実に辿り着く様を描く。共演はニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツ。
フィフス・ウェイブ

制作年：2016年4月23日（土）公開

リック・ヤンシー原作の大ヒットSFアクション・アドベンチャー小説をクロエ・グレース・モレッツ主演で映画化。謎の侵略者から4度に渡る攻撃を受け壊滅状態になった地球を舞台に、人間同士も互いに不信感を抱く末期的な状況で、離れ離れになった弟を救うため旅に出た少女の戦いを描く。監督は『アリス・クリードの失踪』のJ・ブレイクソン。
アクトレス～女たちの舞台～

制作年：2015年10月24日（土）公開

ジュリエット・ビノシュ、クロエ・グレース・モレッツ、クリステン・スチュワートら豪華女優たちが共演し、きらびやかな世界に生きる女優たちの孤独と葛藤を描き出した人間ドラマ。『夏時間の庭』のオリヴィエ・アサイヤス監督がスイスの大自然を背景に、華やかな衣装やジュエリー、壮大なクラシック音楽と共に、スター女優の光と影を切り取る。
イコライザー

制作年：2014年10月25日（土）公開

『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントンがアントワーン・フークア監督と再タッグを組み、『キャリー』のクロエ・グレース・モレッツと共演したアクション大作。昼はホームセンターで働き、夜は仕事請負人として世の不正を抹消している男が、ある娼婦を囲うマフィアの非道を知り、警察も介入できない問題を瞬時に解決していく様を描く。
イフ・アイ・ステイ　愛が還る場所

制作年：2014年10月11日（土）公開

『キック・アス』のヒット・ガールこと、クロエ・グレース・モレッツがヒロインを務めたファンタジー風味の青春ラブストーリー。ゲイル・フォアマンの小説『ミアの選択』に基づき、昏睡状態の自分を霊のように見つめながら生きるべきか死ぬべきかを模索する、少女の苦悩を描く。美しい映像に加え、ロックやクラシックの効果的な起用も見逃せない。
キック・アス／ジャスティス・フォーエバー

制作年：2014年2月22日（土）公開

何のパワーもない普通の高校生が、コスプレ姿で巨悪に立ち向かう姿を描いた大ヒット作『キック・アス』の続編。今作では世界初のスーパーヒーロー軍団を結成することを決意した主人公のキック・アスが、因縁の宿敵率いる悪党軍団と壮絶な死闘を展開する。クロエ・グレース・モレッツら前作で爆発的な人気を得たおなじみのメンバーが再登板する。
早熟のアイオワ

制作年：2014年2月22日（土）公開

『世界にひとつのプレイブック』の好演によりオスカー女優となったジェニファー・ローレンスが初主演を務めた人間ドラマ。売春婦の母親を持つ少女たちの苛酷な日常と、姉妹の絆を鮮烈に描き出す。撮影当時わずか17歳という若さで名女優としての片鱗を見せるジェニファーと、共演を務めたクロエ・グレース・モレッツの瑞々しい演技に注目だ。
キャリー

制作年：2013年11月8日（金）公開

1976年にブライアン・デ・パルマが実写化したスティーブン・キングの同名小説を、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督、クロエ・グレース・モレッツ主演で再映画化。地味で冴えない高校生キャリーがたどる不幸な物語とその後に待つ壮絶な惨劇を描き出す。オスカー女優ジュリアン・ムーアがキャリーの母親役を演じる。
ムービー43

制作年：2013年8月10日（土）公開

『メリーに首ったけ』のピーター・ファレリー監督を筆頭に、錚々たる監督たちによる複数の短編から成る爆笑コメディ。ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーにクロエ・グレース・モレッツなど人気キャストたちがクレイジーかつ常識破りな物語の数々を展開する。「最低すぎる」という批評が、宣伝文句となってしまうほど型破りな笑いを体験できる。
HICK ルリ13歳の旅

制作年：2012年11月24日（土）公開

話題作に次々と出演する若手女優クロエ・グレース・モレッツが初めて単独で主演を務めた人間ドラマ。“HICK（田舎者）“の暮らしに嫌気がさした13歳の少女が、憧れのラスベガスを目指す道中で時に傷つき、騙されながら大人へと成長していく過程を綴る。ブレイク・ライブリー、ジュリエット・ルイス、アレック・ボールドウィンらも出演。
ダーク・シャドウ

制作年：2012年5月19日（土）公開

これまで数々の作品を送り出してきたJ・デップ×T・バートン監督コンビの最新作。1966年から5年に渡って放映された伝説のTVドラマを基に、ふたりが得意とするゴシック・ホラーの世界を描き出す。デップが、18世紀末に眠りにつき1972年に目を覚ましたヴァンパイアを演じるほか、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム＝カーターらが出演する。
キリング・フィールズ　失踪地帯

制作年：2012年4月14日（土）公開

名匠マイケル・マン監督の実娘アミ・カナーン・マン監督によるクライム・サスペンス。実在する犯罪多発地帯で失踪した少女を救い出すべく奮闘する刑事たちの姿を父親譲りの重厚な演出で描き出す。『アバター』のサム・ワーシントンを筆頭に『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツにジェシカ・チャスティンなどスター達の活躍に注目だ。
ヒューゴの不思議な発明

制作年：2012年3月1日（木）公開

マーティン・スコセッシ監督が、初の3D映画に挑戦。ブライアン・セルズニックのベストセラーを基に、駅で孤独に暮らすひとりの少年が、父が遺した機械人形に隠された秘密を通して、その先に待つ壮大なドラマに触れていく様を、繊細な映像とダイナミックな演出で描き出す。出演は、新鋭エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツら。
モールス

制作年：2011年8月5日（金）公開

世界中で絶賛されたスウェーデン発のホラー『ぼくのエリ 200歳の少女』を、『クローバーフィールド…』のマット・リーヴス監督がハリウッド・リメイク。12歳の主人公の少年とヴァンパイアの少女の恋を、80年代のアメリカ・ニューメキシコ州を舞台に描く。あのスティーヴン・キングも「10年ベスト映画NO.1」と太鼓判を押した切なくて怖いホラーだ。
キック・アス

制作年：2010年12月18日（土）公開

アンジェリーナ・ジョリー主演の『ウォンテッド』の原作で知られる、マーク・ミラーの同名コミックを、ブラッド・ピットをプロデューサーに据え映画化。ヒーローに憧れる平凡な高校生が、スーパーヒーロー“キック・アス“になろうと奮闘する姿を描く。過激なバイオレンス描写の中にも少年の成長物語という普遍的な要素を織り交ぜた快作だ。
（500）日のサマー

制作年：2010年1月9日（土）公開

『セントアンナの奇跡』『G.I.ジョー』のジョセフ・ゴードン＝レヴィットと、ファッション・アイコンとしても注目を浴びている『イエスマン“YES“は人生のパスワード』のズーイー・デジャネル共演のロマンティック・コメディ。全米公開時には10都市27スクリーンという限定公開だったにもかかわらず、公開４週目には見事トップ10入りした注目作。
悪魔の棲む家〈2005年〉

制作年：

【戦慄の実話をパワフルに再映画化　】マイケル・ベイ率いる制作会社が『テキサス・チェーンソー』に続き、往年の人気ホラーをリメイク。70年代に起こった有名な実話を基に、幽霊屋敷に引っ越してきた一家を襲う惨劇を描く。CGや音響効果が生み出すショック・シーンの数々は、ハリウッド・メジャー作品ならではのド迫力！