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井上肇

井上肇 出演映画作品

  • ロストケア

    ロストケア

    制作年:2023年3月24日(金)公開

    第16回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた、葉真中顕の同名小説を映画化したサスペンス。殺人を犯した介護士と対峙する検事が、介護現場の現実を目の当たりにしながらも事件の真相を追う。監督は、『そして、バトンは渡された 』の前田哲。出演は松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、坂井真紀ら。主題歌は森山直太朗の“さもありなん”。

  • 桜色の風が咲く

    桜色の風が咲く

    制作年:2022年11月4日(金)公開

    盲ろう者として世界で初めて大学教授を務め、2003年のTIME誌では“アジアの英雄”に選出された、現在はバリアフリーの最先端に立つ福島智の半生を描いた伝記ドラマ。見えない、聞こえない中で学び続けた福島の家族との絆を描く。監督は松本准平。小雪が12年ぶりに主演を務める。共演に田中偉登、吉沢悠、吉田美佳子、山崎竜太郎ら。

  • EUREKA/ユリイカ〈デジタル・マスター完全版〉

    EUREKA/ユリイカ〈デジタル・マスター完全版〉

    制作年:2022年5月13日(金)公開

    2022年3月21日に逝去した青山真治監督を追悼して、初期の代表作をデジタル・マスター完全版で上映。バスジャック事件で心に深い傷を負った運転手と兄妹の再生の物語を描く。出演は、役所広司をはじめ、宮崎あおい、宮崎将、斉藤陽一郎、国生さゆりら。2000年のカンヌ映画祭で国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を獲得した1作だ。

  • その消失、

    その消失、

    制作年:2022年2月25日(金)公開

    石井克人プロデュースによるサスペンススリラー。記憶障害を抱える刑事が、連続ストーカー事件を追う中で、自身が負った心の傷に苦悩しながらも、事件を解明しようとする姿を描く。10年以上に渡り脚本を温め続けた狩野比呂監督による、長編映画初監督作品。出演は札内幸太をはじめ、平祐奈、泉里香、朝見心、高見こころ、板垣瑞生、藤原季節ら。

  • 空飛ぶタイヤ

    空飛ぶタイヤ

    制作年:2018年6月15日(金)公開

    直木賞受賞作家・池井戸潤の大ベストセラー小説を長瀬智也主演で映画化したヒューマンドラマ。トレーラーの脱輪事故により整備不良を疑われた運送会社社長が、家族や会社、自分の正義を守るため、“リコール隠し“をする大企業に立ち向かっていくさまを熱く描く。共演にはディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子らオールスターキャストが集結。

  • ごはん

    ごはん

    制作年:2017年1月21日(土)公開

    美しく豊かな水田を背景に、さまざまな問題を抱える日本の米作りの現状をリアルに捉えたヒューマン・ドラマ。父の死をきっかけに30軒分もの田んぼを預かる米農家を継ぐことになったヒロインが、農民の知恵と周囲の人々に励まされながら奮闘する姿を描く。自主製作で手掛けたヒーロー映画『拳銃と目玉焼』が話題を呼んだ安田淳一が監督を務める。

  • 先生と迷い猫

    先生と迷い猫

    制作年:2015年10月10日(土)公開

    1匹の失踪猫の行方と地域の人々の姿を描いたノンフィクション『迷子のミーちゃん~地域猫と商店街再生のものがたり~』を原案に、オリジナルストーリーを加えて映画化。イッセー尾形が『太陽』以来9年ぶりに映画主演を務め、妻に先立たれてひとりで暮らす元校長先生を演じる。監督は『神様のカルテ』や『トワイライト ささらさや』の深川栄洋。

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

    最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    松沢まりによる累計75万部突破の同名コミックを、若手写真家・青山裕企による初メガホンで実写映画化。両親の再婚で義理の兄妹になった夕哉と美月が、幽霊を自称する謎の少女・日和の出現で恋愛するハメになる姿を描く。“てんちむ“として一世を風靡した橋本甜歌が初フルヌードに挑戦するなど、エロスを体現する若手女優たちの奮闘にも注目。

  • カルト

    カルト

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    『ノロイ』『口裂け女』『オカルト』『テケテケ』などで知られるホラー映画の名手、白石晃士監督の最新作。とある除霊番組を舞台に最強の霊能者とある一家にとり憑いた霊の壮絶な戦いと、それに巻き込まれた人気女性タレントたちが体験する恐怖が描かれる。白石監督ならではのフェイク・ドキュメンタリー手法を駆使したホラー演出が恐怖を呼ぶ。

  • Heart Beat~ハートビート~

    Heart Beat~ハートビート~

    制作年:2013年5月25日(土)公開

    『きみの友だち』『マイ・バック・ページ』などで注目を集める石橋杏奈が主演を務めた爽やかな青春ドラマ。同じ高校に通い、バスケットボールで全国大会出場を夢みる幼なじみの3人の男女の姿を描く。斉藤慶太や新人の飯島英幸に加え、柳憂怜やマギー司郎など多彩なキャストが出演する。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で注目を集めた作品だ。

  • 希望の国

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『冷たい熱帯魚』や『ヒミズ』など話題作を発表し続ける園子温監督が“原発事故“を題材にした社会派ドラマ。東日本大震災後の20XX年を舞台に、新たな大地震と大津波に襲われ、併発した原発事故に翻弄される人々の姿を映す。放射能という見えない恐怖によって分断され、変化していく人々の様子を園子温監督ならではの視点で鋭く描き出す。

  • ドッペルゲンガー

    制作年:2003年9月27日(土)公開

    『CURE』から『回路』まで組んでいる黒沢清監督と役所広司による驚愕必至の超異色作。見たら死ぬと言われる“もうひとりの自分“に出会ったことから、人生を一変させられる悩めるエリート研究者の姿を、スラップスティック的な暴走テンポで描き出す。画面分割やズームアップなど、従来の黒沢映画にはなかった新機軸が軽やかな戦慄を呼ぶ好編だ。

  • 突入せよ!『あさま山荘』事件

    制作年:2002年5月11日(土)公開

    「金融腐蝕列島・呪縛」の監督・主演コンビが、昭和史に残る大事件の内幕を新たな視点で映画化。極寒の地で人質解放のため闘った警察関係者間の軋轢を、軽やかに活写してみせる。

  • EUREKA〈ユリイカ〉

    制作年:2001年1月20日(土)公開

    凶悪事件で生き残った男と小中学生の兄妹が、心の傷を癒していく姿をじっくりと描写。役所広司はもちろん、実の兄と妹で難役の兄妹に挑む、宮崎将と宮崎あおいの好演も光る。

  • saru phase three

    制作年:

    【はたして彼は人体実験されているのか? 】 自ら体験した人体実験的な“治験“アルバイトを基に描いた『サル』で監督デビューを飾った葉山陽一郎の最新作。実際に起きた抗ガン剤事件をベースに、医療現場で今後身近に起こりうる新薬投与の恐怖を描く。自らの症状から“自分は人体実験されているのでは?“と疑心暗鬼になっていく主人公に、『仮面ライダー THE FIRST』の高野八誠。

  • 青い鳥〈2008年〉

    制作年:

    【ひとりの教師が生徒たちに残した“想い“とは?】 吃音の臨時教師と彼が派遣された中学校の生徒たちの交流を描いた重松清の短編小説を映画化。いじめるよる自殺未遂事件に真摯に向き合うとする教師を阿部寛が、自分が同級生をいじめたことで良心の呵責に苛まれる男子生徒を映画出演作の続く若手俳優・本郷奏多が演じる。自らのハンディを相手への優しさに変えていく教師・村内の姿が胸をうつ。

  • 「サクゴエ」

    制作年:

    【屋上での謎の男との出会いが、人生を変えた。】 人生をあきらめ、死を決意した男の前に現れた謎の男。ふたりは行動を共にしながら、それぞれの過去と向き合っていく。俳優の弓削智久が脚本を執筆し、主演と同時に脚本家デビューを果たす。『運命じゃない人』の中村靖日がダブル主演として弓削と息のあったコンビを見せる。シンプルな物語の中に登場人物たちのドラマが生きる構成が秀逸。

  • アルゼンチンババア

    制作年:

    【奇妙な女性と父娘が織りなす、あたたかな感動作】 人気作家・吉本ばななの傑作小説を、『鉄塔武蔵野線』の長尾直樹監督が映画化。町外れに住む風変わりな女性“アルゼンチンババア“とのふれあいを通して、哀しみを乗り越え再生していく父娘の姿をファンタジックに描き出す。鈴木京香の“ババア“メイクもさることながら、人生最大の局面に立ち向かう少女を健気に演じる堀北真希の爽やかな存在感は必見だ。

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