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手塚とおる

手塚とおる 出演映画作品

  • 沈黙の艦隊

    沈黙の艦隊

    制作年:2023年9月29日(金)公開

    かわぐちかいじの人気漫画『沈黙の艦隊』を、大沢たかお主演・プロデューサーで実写映画化した。事故を装って日本初の原子力潜水艦を奪った艦長と、彼を追う日米政府・海上自衛隊・米海軍を描く。監督は吉野耕平。共演は玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也ら。主題歌はB'zが楽曲提供した“DIGNITY”をAdoが歌う。

  • シン・仮面ライダー

    シン・仮面ライダー

    制作年:2023年3月18日(土)公開

    1971年から放送された石ノ森章太郎原作の『仮面ライダー』シリーズ誕生50周年プロジェクトとして製作されたオリジナル作品。秘密結社SHOCKERと対峙するヒーローたちの姿を描く。脚本・監督は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などヒット作を手がけた庵野秀明が務める。出演は池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、手塚とおる、塚本晋也ら。

  • ガメラ3・邪神〈イリス〉覚醒〈4K・HDR版〉

    ガメラ3・邪神〈イリス〉覚醒〈4K・HDR版〉

    制作年:2021年4月16日(金)公開

    平成ガメラ3部作の最終章が、ガメラ生誕55周年記念プロジェクトの一環として4K・HDR版で登場。樋口真嗣監督と特撮チームが正義の味方のガメラを悪役として捉え、ギャオスとの激闘によってもたらされる町や一般市民への被害に焦点を当てた意欲作。撮影監督を手がけた村川聡が監修を務め、最先端の音響技術によってスクリーンによみがえる。

  • ゴーストマスター

    ゴーストマスター

    制作年:2019年12月6日(金)公開

    新鋭ヤング・ポール監督が溢れるホラー愛を注ぎ込み、第2回TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMの準グランプリに輝いたオリジナル企画で長編デビュー。低予算映画の撮影現場を舞台に、サエない助監督の怨念が阿鼻叫喚の恐怖現象を引き起こす様を描き出す。トビー・フーパー監督を筆頭に、数々のB級映画へのオマージュも楽しい。

  • LAPSE

    LAPSE

    制作年:2019年2月16日(土)公開

    新しい映像表現に挑戦する映像プロダクションBABEL LABELがおくる3篇から成るオムニバス映画。志真健太郎をはじめ、 アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIOが監督を務め、VR、クローン、AIによる医療など三者三様の“未来“を描き出す。出演は、柳俊太郎、SUMIRE、中村ゆりか、清水るみら注目の若手俳優たち。

  • ナミヤ雑貨店の奇蹟〈2017年〉

    ナミヤ雑貨店の奇蹟〈2017年〉

    制作年:2017年9月23日(土)公開

    人気ミステリー作家、東野圭吾が発表したファンタジックな同名ベストセラー小説を、山田涼介と西田敏行の主演で映画化。どんな悩み相談にも真剣に答えてくれる不思議な雑貨店“ナミヤ雑貨店“を舞台に、2012年と1980年というふたつの時代を超えてつながる人々の想いを綴る感動作だ。監督は『余命1ヶ月の花嫁』『PとJK』の廣木隆一。

  • 阿修羅少女(アシュラガール)~BLOOD-C 異聞~

    阿修羅少女(アシュラガール)~BLOOD-C 異聞~

    制作年:2017年8月26日(土)公開

    Production I.Gと漫画家集団・CLAMPが手がけたオリジナルアニメを実写化したバイオレンスアクション。軍事政権下の戦前の日本を舞台に、赤狩りと称し横暴を極める特高警察と、村人たちとの血生臭い抗争を描く。舞台を中心に活躍する青野楓と松村龍之介が姉弟役で主演を務め、古田新太、手塚とおる、田中要次らが脇を固める。

  • 金メダル男

    制作年:2016年10月22日(土)公開

    内村光良監督の3作目となる爆笑エンターテイメント。2011年7月に上演されたひとり舞台『東京オリンピック生まれの男』を基に、内村自身が原作・脚本・監督を務め、あらゆる一等賞を獲ることを目指し続ける男・秋田泉一の姿を描く。内村とHey! Say! JUMPの知念侑李がふたり一役で主演を務め様々な“金メダル“に挑んでいく。

  • 天空の蜂

    天空の蜂

    制作年:2015年9月12日(土)公開

    次々にヒット作を発表し、映画化・ドラマ化も多い東野圭吾の小説の中でも“映像化不可能“とされてきた同名小説を、江口洋介、本木雅弘をキャストに迎えて映画化。最新鋭にして日本最大のヘリコプターを乗っ取り、原子力発電所の上空にホバリングさせるという前代未聞のテロ事件を起こした男との極限の心理戦をスリリングに描く。監督は堤幸彦。

  • ラブ&ピース

    ラブ&ピース

    制作年:2015年6月27日(土)公開

    『ヒミズ』の鬼才・園子温監督が、長谷川博己、麻生久美子、西田敏行ら豪華キャストを迎えて贈るオリジナル作品。ひとりのサラリーマンが一匹のミドリガメと出会ったことから巻き起こる驚愕の展開を描く。血も流れずエロスもない、これまでとは一線を画す作風ながら、初の特撮を用いて怪獣を出現させるなど園監督らしい超展開が繰り広げられる。

  • Miss ZOMBIE

    Miss ZOMBIE

    制作年:2013年9月14日(土)公開

    『うさぎドロップ』のSABU監督が、全編モノクロームの映像でおくる異色ゾンビ映画。幸せな家庭に、美しいゾンビが贈り届けられたことで、人々の欲望が暴かれ、崩壊に向かう様が描かれる。小松彩夏がゾンビ役を繊細に演じるほか、冨樫真や手塚とおる、駿河太郎らが共演する。均衡を失う人間と人間性を取り戻していくゾンビの対比に注目だ。

  • デッド寿司

    デッド寿司

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    『ロボゲイシャ』や『片腕マシンガール』で国外にもカルト的ファンを数多く持つ井口昇監督による異色エンタテインメント。人に噛み付いたり、火で炙ったりする凶暴な寿司たちを相手に戦うヒロインの活躍を描く。寿司が寿司を産み、奇想天外な手段で襲う様は圧巻。『ハイキック・ガール!』の武田梨奈が主演を務めキレのあるアクションを披露する。

  • 希望の国

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『冷たい熱帯魚』や『ヒミズ』など話題作を発表し続ける園子温監督が“原発事故“を題材にした社会派ドラマ。東日本大震災後の20XX年を舞台に、新たな大地震と大津波に襲われ、併発した原発事故に翻弄される人々の姿を映す。放射能という見えない恐怖によって分断され、変化していく人々の様子を園子温監督ならではの視点で鋭く描き出す。

  • 紀子の食卓

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    園子温監督が女子高生集団自殺の謎を描いた『自殺サークル』の続編。地方の町に住む10代の姉妹が“廃墟ドットコム“というサイトの闇に囚われていく様を通して、家族の繋がりというテーマを探った2時間38分の大長編だ。

  • 日本沈没〈2006年〉

    制作年:2006年7月15日(土)公開

    70年代に社会現象を呼び起こした小松左京のベスセラー小説を再映画化。1年以内に海に沈む日本列島の未曾有のパニックが、群像劇のスタイルで繰り広げられる。草なぎ剛と柴咲コウが演じる切なく熱いラブ・ストーリーの行方にもご注目。

  • 夢の中へ

    制作年:2005年6月11日(土)公開

    衝撃作『自殺サークル』で知られる園子温監督の最新作。売れない劇団俳優の主人公が、奇妙な夢と現実の間でもがきながら、これまでの人生を再生させるために奔走。映画初主演となる田中哲司の熱演に注目だが、村上淳、オダギリジョー、市川実和子ら人気若手俳優たちの競演も見どころ。

  • キューティーハニー

    キューティーハニー

    制作年:2004年5月29日(土)公開

    カリスマ漫画家・永井豪のお色気コミックを『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が映画化。悪の秘密結社パンサークローと闘うスーパーヒロインに扮するのは、カンペキな長身ボディを誇るアイドル佐藤江梨子。アニメのノリを実写に持ち込んだ脳天気でお気楽なムードが漂う中、主人公の孤独感を執拗に描くあたりに、庵野監督らしいコダワリが見え隠れする。

  • 蛇イチゴ

    制作年:2003年9月6日(土)公開

    是枝裕和作品などで助監督を務めてきた西川美和の初監督作。これがデビューとはとても思えない腰のすわった演出で、放蕩息子の帰還がある家族の亀裂をあからさまにする情景を見つめる。

  • 殺し屋1

    制作年:2001年12月22日(土)公開

    山本英夫原作の人気コミックを鬼才、三池崇史が映像化。真性マゾの極悪ヤクザと泣き虫の殺し屋の対決を、凄じいバイオレンスとともに描く。前者に扮した浅野忠信の狂気の怪演は圧倒的!

  • ガメラ3・邪神〈イリス〉覚醒

    制作年:1999年3月6日(土)公開

    当初から3部作として構想されていた新“ガメラ”シリーズが3年ぶりに登場、いよいよ完結。ギャオスや新怪獣との決戦に加え、ガメラを巡る少女たちの愛と憎悪の物語が描かれる。

  • ラブ&ポップ

    ラブ&ポップ

    制作年:1998年1月9日(金)公開

    「バウンスkoGALS」とはまた違った視点で、女子高生と援助交際を巡る情景を綴った意欲作。村上龍の小説を、実験的手法も交えて“エヴァンゲリオン”の庵野秀明が映像化。

  • ギプス

    制作年:

    【好調“ラブシネマ“第5弾ギプス女のひ・み・つ】 「どこまでもいこう」の塩田明彦が“ラブシネマ“シリーズに登板。偽ギプスをはめた奔放な女と、彼女に翻弄される女。ふたりの危険な関係を、端正な映画的構図の中に映し出す。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

  • DEAD OR ALIVE2・逃亡者

    制作年:

    【今回は何をしでかすのか?三池崇史のカルト作第2弾】 常識破りのパワーで映画ファンのド肝を抜いた前作から、シチュエーションを一新。孤児院育ちのはみ出しコンビが、またも先の読めない笑いとバイオレンスの物語を繰り広げる。

  • 東京兄妹

    東京兄妹

    制作年:

    失われかけた東京の情景、そこに生きる兄妹の日常を、懐かしく、はかなく、時に厳しい視点を持って描く。古き良き東京、見ることの少なくなった日本式家屋、懐かしさ漂う小道具など画面を構成するディテールの随所に、市川監督の敬愛する小津安二郎作品へのオマージュが漂う。両親を亡くし、ひっそりと暮らす兄妹。妹は今日も兄のために好物の豆腐を買いに行く。兄は、そんな妹を残して結婚する決心がつかない。やがて高校を卒業した妹は、兄の親友と交際し始め、兄の心中は穏やかでない……。

  • プレイボール

    制作年:

    【ガレッジセールのゴリが映画主演に初挑戦!】 ガレッジセールのゴリが主演した、風変わりな人間ドラマ。マニラに逃亡した殺人犯が、そこで出会った少年に夢を与えるべく奮闘する。監督はTV『マネーの虎』などで知られるマッコイ斉藤。

  • スーパーカミング

    制作年:

  • 幸福の鐘

    制作年:

    【SABUが新境地を開拓静かで優しい人間ドラマ】 『弾丸ランナー』以来、疾走感あふれる作品を手がけ、国内外で注目を集めるSABUが、一転して穏やかなタッチで描く人間ドラマ。失業した男が、悲しい人々や不条理な出来事に遭遇しながら、幸せとは何なのかを考え始める。セリフはほとんどないが、複雑に心を揺れ動かす主人公を寺島進が好演。ベルリン映画祭でNETPAC賞を受賞している。

  • Seventh Anniversary

    制作年:

    【行定勲監督最新作は ポップな恋のおとぎ話】 『OPEN HOUSE』『きょうのできごと』など監督作が目白押しの行定勲監督による、ガーリーなラブ・ファンタジー。失恋する度に身体から小さな石が出てくる女の子を主人公に、“失恋のカケラ“が巻き起こす珍騒動を、DVカメラを駆使した軽やかでポップな映像で描き出す。全篇出ずっぱりで好演した小山田サユリの、等身大の可愛らしさが光る。

  • 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE

    荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE

    制作年:

    【人気コミックが豪華キャスト陣で実写化】 『聖おにいさん』で手塚治虫文化賞短篇賞を受賞した中村光原作の人気コミックを、林遣都と桐谷美玲を主演に迎えて実写化。荒川河川敷に住むことになった御曹司のリクが、そこで出会った自称金星人の美少女ホームレス・ニノや個性豊かな住人たちと共に成長していく姿を描く。小栗旬、山田孝之ら共演陣の強烈なビジュアルにも注目したい。

  • タナカヒロシのすべて

    制作年:

    【異色芸人、鳥肌実が映画初主演 】 その独特の風貌と過激な発言で人気を呼ぶお笑いパフォーマー、鳥肌実の映画初主演作。30過ぎの平凡な男を主人公に、現代の世相を反映させた鋭くブラックなユーモアの盛り込まれた物語が進展していく。今回が初監督となる新鋭、田中誠監督の独特のアイデアと視点を感じさせる脚本が秀逸。

  • イヌゴエ

    制作年:

    【犬のような男が犬の声を聞いた】 『リアリズムの宿』など、山下敦弘監督作でおなじみの山本浩司主演によるユニークな1作。ある日突然“犬の声“が聞こえたことから、新しい時間を過ごす青年の奇妙な1週間を見つめる。写実と飛躍がブレンドされた構成、鮮やかにしてホンワカした展開など、絶妙な語り口で酔わせる。

  • ミートボールマシン

    制作年:

    【愛し合うふたりの壮絶バトルを描いた過激作】 『魁〈さきがけ〉!!クロマティ高校 …』の山口雄大監督が切なくも荒々しい世紀末アクションに挑戦。謎の生命体に寄生された男女が、モンスターと化して壮絶バトルを繰り広げる。モンスターデザインはその筋の第一人者、雨宮慶太。

  • TAKI183

    制作年:

    【若手注目株のキャストが共演の青春ドラマ 】 日本のグラフィティ・アートの第一人者であるTOMI-Eをモチーフにした青春群像劇。渋谷の街を舞台にグラフィティ・アートに魅せられた若者たちの苦悩と成長が描かれる。主演を務める塚本高史や忍成修吾ら若手キャストの競演に注目だ。

  • 妖怪奇談

    制作年:

    【女性の心の闇は妖怪への一歩?】 “女性の心の闇が自身を変化させ、妖怪になる“というテーマのもと、一見普通にみえる女性が、妖怪に変貌を遂げる様を描いた奇想天外な物語。うまく笑えないモデル、素直そうに見えるのに実は性根が歪んでいる女子高生、爪に異常に執着しているフリーター。彼女たちが妖怪になり、交じり合うとき、ありえない何かが起こる?!

  • 20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗

    制作年:

    【待つのは大団円か、それとも…】 前代未聞の三部作がついに終幕の時を迎える。世界を手中に収めた“ともだち“を倒すチャンスは、はたして訪れるのか?そして、謎に満ちた“ともだち“の正体とは?<第1章>以来となるキャラクターの再登場もあり、ますます観逃せないクライマックスが待ち受ける。原作チーム参加によるコミックとは異なる結末も楽しみなところだ。

  • 蟹工船〈2009年〉

    制作年:

    【懸命に生きる若者が共感した名著を映画化】 『疾走』から実に4年ぶりに届いたSABU監督の新作は、格差社会の現代を生きる若者たちに共感を呼び、再び脚光を浴びることとなった小林多喜二の同名小説の映画化。劣悪な労働環境下にある蟹工船を舞台に、虐げられる労働者と、彼らを酷使する監督者の間に起きる騒動を描き出す。監督自身が「現代に生きる若者すべてに贈る」と断言する意欲作。

  • ピエタ

    制作年:

    【3億円事件の犯人が現代に!奇抜な発想で描く異色作】 新人、北川篤也が描く、奇想天外な犯罪物語。'68年に起きた3億円事件の犯人が、現代に登場。大胆不敵にも事件の再現をもくろむ姿を、ノスタルジックなタッチで描写していく。

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