片渕須直
片渕須直 出演映画作品
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に
制作年:2019年12月20日(金)公開
2016年に大ヒットし、数々の映画賞で反響を呼び起こした傑作アニメーションの、新たなエピソードを書き足した新バージョン。約30分のシーンを追加し、第2次世界大戦期の広島で暮らす市井の人々の多彩な日常を描き出す。片渕須直監督や、声の主演ののんをはじめとするスタッフ・キャストが再結集して、より膨らみのあるドラマを創造する。
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に
制作年:2019年12月20日(金)公開
2016年に大ヒットし、数々の映画賞で反響を呼び起こした傑作アニメーションの、新たなエピソードを書き足した新バージョン。約30分のシーンを追加し、第2次世界大戦期の広島で暮らす市井の人々の多彩な日常を描き出す。片渕須直監督や、声の主演ののんをはじめとするスタッフ・キャストが再結集して、より膨らみのあるドラマを創造する。
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〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
制作年:2019年12月13日(金)公開
国内外で70以上の賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ、『この世界の片隅に』の片渕須直監督を追ったドキュメンタリー。公開後、約3年間、回数にして100回にのぼる監督への取材を映し出す。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の制作過程や舞台挨拶、監督とファンたちとの交流を追い、作品の魅力や監督の素顔に迫る。監督は山田礼於。
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この世界の片隅に
制作年:2016年11月12日(土)公開
第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
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この世界の片隅に
制作年:2016年11月12日(土)公開
第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
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マイマイ新子と千年の魔法
制作年:2009年11月21日(土)公開
芥川賞作家、高樹のぶ子が、故郷、山口県での幼少時代の思い出を描いた自伝的小説をアニメ化。製作は『時をかける少女』『パプリカ』などのマッドハウス。監督は、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』で演出補佐を務め、TVアニメ『名犬ラッシー』で監督デビューを果たした片淵須直。喜びと感動に満ちた子供の頃の感覚を、みずみずしいタッチで甦らせる。
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マイマイ新子と千年の魔法
制作年:2009年11月21日(土)公開
芥川賞作家、高樹のぶ子が、故郷、山口県での幼少時代の思い出を描いた自伝的小説をアニメ化。製作は『時をかける少女』『パプリカ』などのマッドハウス。監督は、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』で演出補佐を務め、TVアニメ『名犬ラッシー』で監督デビューを果たした片淵須直。喜びと感動に満ちた子供の頃の感覚を、みずみずしいタッチで甦らせる。
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アリーテ姫
制作年:2001年7月21日(土)公開
「魔女の宅急便」で演出補を務めた片渕須直の劇場用長編監督デビュー作。城に幽閉され“生の実感”に乏しい日々を送るお姫様が、魔法使いに連れ去られたことで己の存在意義を発見していく。
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アリーテ姫
制作年:2001年7月21日(土)公開
「魔女の宅急便」で演出補を務めた片渕須直の劇場用長編監督デビュー作。城に幽閉され“生の実感”に乏しい日々を送るお姫様が、魔法使いに連れ去られたことで己の存在意義を発見していく。
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