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板谷由夏

板谷由夏
出身地:福岡県
生年月日:1975年6月22日

板谷由夏 出演映画作品

  • 月

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    実際の障がい者殺傷事件をモチーフにした、辺見庸の同名小説を映画化。山奥の障がい者施設で働く元作家の女性が、入所者と関わっていく中で、職員が暴力を振るっているという現実に直面する。監督は『茜色に焼かれる』の石井裕也。企画・プロデュースは『新聞記者』の河村光庸。主演は宮沢りえ。共演はオダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみら。

  • アナログ

    アナログ

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    ビートたけし原作の小説『アナログ』を映画化したラブストーリー。手作りにこだわるデザイナーと、携帯電話を持たない女性の恋を描く。監督はタカハタ秀太。主演は二宮和也。共演は波瑠、桐谷健太らの他、なにわ男子・藤原丈一郎、坂井真紀ら。YOASOBIのボーカル・幾田りらの“With”、andropの内澤崇仁の音楽が作品を彩る。

  • 夜明けまでバス停で

    夜明けまでバス停で

    制作年:2022年10月8日(土)公開

    幡ヶ谷のバス停で、2020年冬に実際に起きた事件を基にした社会派ドラマ。コロナ禍で住まいと職を失いホームレスになった女性と、その周囲の人々の自尊心ゆえに生まれる“社会的孤立”を浮き彫りにする。監督は『痛くない死に方』の高橋伴明。主演に板谷由夏を迎え、共演には大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也、ルビー・モレノらが名を連ねている。

  • 百花

    百花

    制作年:2022年9月9日(金)公開

    『君の名は。』などをプロデュースした、ヒットメーカーの川村元気が、実体験を基にした同名小説を、自ら監督を務めて映画化した感動のドラマ。認知症を患い記憶を失っていく母親と、そんな母を介護する中で、封印していた記憶と向かい合う息子の姿を描きだす。『キネマの神様』の菅田将暉と、『愛を乞うひと』の原田美枝子がW主演を務める。

  • ひらいて

    ひらいて

    制作年:2021年10月22日(金)公開

    芥川賞作家、綿矢りさ原作の同名小説を若手監督、首藤凜が映画化した青春ドラマ。少女とその彼女が恋焦がれる少年、そして少年の秘密の恋人による禁断の三角関係を描く。主人公を山田杏奈が演じ、彼女が思いを向けるふたりには、ジャニーズJr.、HiHi Jetsの作間龍斗と『ソワレ』、『HOKUSAI』に出演した芋生悠が抜擢された。

  • でぃすたんす

    制作年:2020年9月25日(金)公開

    リモート映画プロジェクト“TOKYO TELEWORK FILM“の第6弾作品として製作された対話劇。リモートワークを続ける男や、彼に連なる人々の姿をリモート形式で映し出していく。滝藤賢一が主演を務めるほか、筧美和子、板谷由夏、“アルコ&ピース“の平子祐希と酒井健太らが脇を固める。監督、脚本、編集を務めたのは、清水康彦。

  • 37セカンズ

    37セカンズ

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    ロサンゼルス在住のHIKARI監督による長編デビュー作で、ベルリン映画祭パノラマ部門で観客賞受賞を果たしたヒューマンドラマ。ハンディキャップを持つ女性が、自らの力で新しい世界を切り拓いていく姿を描く。手足が自由に動かない体を持ちながらも社会福祉士として活動していた佳山明が、自己表現の手段を模索し続ける主人公を熱演する。

  • マチネの終わりに

    マチネの終わりに

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    芥川賞作家・平野啓一郎による同名小説を、劇場版『昼顔』などで確かな手腕を発揮してきた西谷弘監督が映画化したラブストーリー。日本・パリ・ニューヨークを舞台に、40代の男女の6年間に及ぶ切ない恋を描き出す。自分の演奏に満足できない天才ギタリストに福山雅治、国際派の女性ジャーナリストに石田ゆり子が扮し、大人の恋模様を体現する。

  • SUNNY 強い気持ち・強い愛

    SUNNY 強い気持ち・強い愛

    制作年:2018年8月31日(金)公開

    日本でも大ヒットを記録した韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、同作品の熱烈なファンの大根仁監督がリメイク。1990年代のJポップやファッションをフィーチャーし、青春時代の友情と人生の輝きを取り戻そうとする女性たちの奮闘を描く。主人公、奈美の現在と高校時代を篠原涼子、広瀬すずが演じ分けるなど、キャストの顔ぶれにも注目!

  • 3月のライオン 後編

    3月のライオン 後編

    制作年:2017年4月22日(土)公開

    『ハチミツとクローバー』の原作者・羽海野チカの大人気コミックを神木隆之介を主演に2部作で映画化した後編。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務め、孤独を抱えるプロ棋士の少年が、ある3姉妹との出会いをきっかけに少しずつ成長していく姿を描く。棋士役で佐々木蔵之介、伊藤英明らが出演し、3姉妹の長女役を倉科カナが演じる。

  • 3月のライオン 前編

    3月のライオン 前編

    制作年:2017年3月18日(土)公開

    『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督と神木隆之介が再タッグを組み、羽海野チカ原作の大ヒットコミックを2部作で映画化した前編。神木が家族を亡くして孤独を抱えるプロ棋士に扮し、ある一家との出会いや周囲の人々との関わりを通して居場所を見つけ出していく様が描かれる。佐々木蔵之介、有村架純、豊川悦司ら超豪華キャストが集結する。

  • 四月は君の嘘

    四月は君の嘘

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    新川直司原作の大人気コミックでTVアニメ枠“ノイタミナ”でも話題を呼んだ感動作を、広瀬すずと山崎賢人のダブル主演で映画化した青春ドラマ。広瀬が秘密を抱える自由奔放なヴァイオリニストに、山崎が母の死を境に弾けなくなった元天才ピアニストに扮し、音楽にかける情熱や切ない恋模様を瑞々しく描き出す。監督は『潔く柔く』の新城毅彦。

  • ぼくたちの家族

    ぼくたちの家族

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    文壇の気鋭、早見和真の小説を『舟を編む』の石井裕也監督の手で映像化した家族のドラマ。母の末期ガンの発覚によって揺れ動く家族の風景を切り取っていく。“死“というテーマを扱いながらも決して重くならず、生をポジティブにとらえた姿勢が魅力。観る者を元気づける朗らかな語り口に加え、妻夫木聡や原田美枝子ら演技派の共演も見どころだ。

  • 映画 ホタルノヒカリ

    映画 ホタルノヒカリ

    制作年:2012年6月9日(土)公開

    2シリーズに渡って放映され、好評を博したTVドラマの映画版。恋愛よりも家でゴロゴロしている方が好きな干物女ことOLの蛍と、上司の高野部長との、その後のロマンスが描かれる。TVシリーズでは無事にゴールインした彼らが、ここではロマンチックな新婚旅行を体験するために悪戦苦闘。ヒロイン綾瀬はるかの、ますます弾けた妙演に注目を!

  • ガール

    ガール

    制作年:2012年5月26日(土)公開

    人気作家・奥田英朗が2006年に発表した同名小説を、香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏を主演に迎えて映画化。5つの短編からなる原作から4編を選出し、ひとつの物語を構成。恋や仕事、結婚や出産に悩みながらも自分らしく生きようとする女性たちの姿を描き出していく。『白夜行』や『神様のカルテ』など公開作の続く深川栄洋が監督を務める。

  • サッド ヴァケイション

    制作年:2007年9月8日(土)公開

    青山真治監督による『Helpless』『EUREKA<ユリイカ>』と続く“北九州シリーズ”の集大成的作品。浅野忠信が『Helpless』の主人公健次に再び扮し、幼い頃に自分を捨てた母親との運命的な再会を果たした息子の葛藤を描く。宮崎あおいも『EUREKA…』で演じたキャラクター、梢として登場するほか、オダギリジョーなど共演陣も豪華な顔ぶれ。

  • 歌謡曲だよ、人生は

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』の矢口史靖、『がんばっていきまっしょい』の磯村一路、漫画家の蛭子能収など若手監督からベテラン監督、異才らが、昭和を代表する珠玉の歌謡曲をモチーフに12の物語を紡ぐ《歌謡曲トリビュート映画劇場》。曲は「これが青春だ」「女のみち」「逢いたくて逢いたくて」など。妻夫木聡、武田真治、大杉漣らキャストも豪華。

  • アキハバラ@DEEP

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    直木賞作家、石田衣良の同名小説を『大停電の夜に』の源孝志監督が映画化。社会からドロップアウトした若者5人がIT会社を設立。起死回生の検索エンジンを開発するが、巨大IT企業に狙われることに。荒川良々ら個性的な顔ぶれに注目。

  • 運命じゃない人

    制作年:2005年7月16日(土)公開

    恋人に逃げられたサラリーマンと、婚約破棄で希望を失った女の子。そんなふたりの出会いを描きつつ、その背後で密かに進行していた大金絡みの犯罪の一部始終を語り明かす。新人監督、内田けんじがパズル感覚の構成で、男女5人の一夜の模様を軽やかに活写。笑いとスリル満載の娯楽作だ。

  • SURVIVE STYLE 5+

    制作年:2004年9月25日(土)公開

    シュールな笑いとスタイリッシュな映像でCM業界に革命をもたらしたクリエイターコンビ、関口現と多田琢が贈る、破天荒な新感覚コメディ。生死をかけて戦い続ける若夫婦、下ネタ大好きな美人CMディレクター、自分を鳥と思い込んだサラリーマンなど奇抜なキャラがわんさか登場。爆笑エピソードの数々が、意外な感動へと繋がるラストは必見です!

  • avec mon mari/アベックモンマリ

    制作年:1999年3月6日(土)公開

    くんずほぐれつの恋愛模様が展開する、軽妙洒脱な会話劇。二組のカップルを襲った大いなる修羅場の行方を、巧みな話術で綴っている。監督はPFF出身の大谷健太郎。

  • 1303号室

    制作年:

    【海外の観客を震え上がらせたJホラーが逆輸入公開】 自作が人気を得るだけでなく、ホラー映画のノベライズも数多く手がける大石圭の同名小説を、『富江』シリーズの及川中監督が映画化。そこに住むと必ず飛び降り自殺を起こしてしまう呪われた部屋「1303号室」に隠された謎とは?マンション沿いに広がる美しい海とホラー描写が絶妙なコントラストを生んでいる。出演は中越典子、板谷由夏ほか。

  • プロジェクト INAZUMA

    制作年:

    【意外性に満ちた4つの娯楽ショートムービー 】 “短編映画にしかできない表現“をテーマに、すでに商業作品で活躍している4人の監督が生み出した娯楽短編集。特集上映で話題となるも、未公開だった作品を一挙に公開。個性的な4人のヒロインが、それぞれ違った共感を与えてくれる。

  • エンドロール~伝説の父~

    制作年:

  • クローズド・ノート

    制作年:

    【一冊のノートがつなぐ運命のラブ・ストーリー】 『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本中を泣かせた行定勲監督が久々に手掛けた本格ラブ・ストーリー。置き忘れられた一冊のノートが2人の女性をつなぎ、予想もしなかった切ない真実をたぐり寄せていく。沢尻エリカと竹内結子がノートを通じて心を通わせるふたりのヒロインを演じる。共演陣も伊勢谷友介、永作博美、サエコと豪華だ。

  • ベルナのしっぽ

    制作年:

    【世界の心をつかむ感動のベストセラーを映画化】 ロングセラーを続ける郡司ななえの同名ノンフィクションを映画化。視力を失った女性と盲導犬の深い絆を見つめる。『ウォーターボーイズ』などの助監督を務めてきた山口晃二が劇場監督デビュー。今後が期待される彼の手腕に注目だ。

  • ラブサイコ/妖赤のホラー

    制作年:

    【愛と狂気の狭間で心がうごめくサイコ・ホラー】 角川ホラーシネマのショートホラーシリーズ第3弾。女たちの愛と狂気をテーマに、本能と欲望から生まれるさまざまなエピソードを綴る。『…妖赤のホラー』4作品では、本シリーズの原案・脚本・音楽等を担う岡嶋寛人が初監督。

  • 欲望

    制作年:

    【小池真理子の恋愛小説を映画化 】 『はつ恋』の篠原哲雄監督が、小池真理子の同名小説を映画化。事故により若くして性的不能となった男と、彼を誰よりも理解する女性の肉体を超えて結ばれる姿を繊細に描き出す。これまでもさまざまな役柄で独特の存在感を放ってきた村上淳が性的不能者という難役で、ひと味違う面を見せる。

  • いらっしゃいませ、患者さま。

    制作年:

    【これからは医療もサービスです?】 借金苦に喘ぐ病院が、サービス業の権化である水商売仕掛け人の手で再生する…。キャバクラ風に改革されていく病院を描き、医療界が抱える様々な問題点を明るく笑い飛ばしていく破天荒な業界コメディ。無気力院長、渡部篤郎と“風俗界の救世主“大友康平の硬派な友情ドラマとしても楽しめる。

  • tokyo.sora

    制作年:

    【等身大の感情がこぼれ落ちる 若い女性6人のドラマ】 気鋭のCMディレクター、石川寛が、フレッシュな顔ぶれの若手女優6人を配して撮ったシネ・エッセイ。都会に暮らす20代女性たちの切ない思いが、ナチュラル・トーンの映像に揺らめく一本だ。

  • 黄昏流星群/星のレストラン

    制作年:

    【華麗な料理が彩る大人の恋弘兼憲史の世界を映像化】 『課長・島耕作』などの大人向けのコミックで知られる弘兼憲史の原作を基にした人間ドラマ。大人の愛のドラマにフランス料理にまつわるエピソードをからめた、味のある物語が展開。

  • ドッジGO!GO!

    制作年:

    【明日はドッジだ?灼熱のドッジ少女】 『あしたはきっと…』など明朗快活な作品で知られる三原光尋監督の最新作。ドッジボールに奮闘する小学6年生の女の子の姿を、韓国の少年少女との交流も交えて、ハツラツと描く。

  • 光の雨

    制作年:

    【昭和史に深く刻まれる 衝撃事件の真相に迫る】 立松和平の同名小説を劇中劇のスタイルで重厚に描く。連合赤軍の幹部役の山本太郎、裕木奈江を筆頭とした若手キャストが迫真の演技を見せ、リアルで見応えのある群像ドラマに仕上がった。

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