クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
時任三郎

時任三郎
出身地:大阪府
生年月日:1958/2/4

時任三郎 出演映画作品

  • Dr.コトー診療所

    Dr.コトー診療所

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    山田貴敏の同名漫画を基に、2003年にTVドラマ化され人気を博したヒューマンドラマの映画化。島民の命を背負ってきた医師が過疎高齢化の進む離島で直面する問題と、島に暮らす人々との交流を描く。中江功監督の他、ドラマの製作スタッフ陣が再集結した。主演は吉岡秀隆。共演は柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、大森南朋、筧利夫、小林薫ら。

  • トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    制作年:2021年2月12日(金)公開

    『トニー滝谷』などの市川準監督による1995年製作の青春映画をデジタルリマスター化。昭和30年代を舞台に、手塚治虫が暮らしていた伝説のアパート、トキワ荘に集う若き漫画家たちの情熱の日々を描き出す。主演を本木雅弘が務めているほか、古田新太、生瀬勝久、阿部サダヲなど、現在の日本の映画界、演劇界を牽引する存在が名を連ねている。

  • 踊る!ホラーレストラン

    踊る!ホラーレストラン

    制作年:2019年6月15日(土)公開

    振付家でアーティストの香瑠鼓が率いる、“あぴラッキー“のステージパフォーマンスを映画化したロックホラーミュージカル。ミシュランの星を獲得したとあるレストランを舞台に、ひとりの男の人生を映し出す。原田大二郎、大塚みどりが夫婦を演じ、手塚眞、ラッキィ池田、時任三郎ら豪華キャストが友情出演、渡邊世紀が監督と脚本を担当している。

  • フォルトゥナの瞳

    フォルトゥナの瞳

    制作年:2019年2月15日(金)公開

    百田尚樹の同名小説を『坂道のアポロン』の三木孝浩監督、『メアリと魔女の花』の坂口理子脚本で実写化したラブストーリー。“死が近い人が透けて見える能力”を持つ孤独な青年が体験する切ない恋愛を描く。『バクマン。』などの神木隆之介が主人公を、『ナラタージュ』などの有村架純がヒロインを務めるほか、志尊淳やDAIGOらが出演する。

  • 家族のはなし

    家族のはなし

    制作年:2018年11月23日(金)公開

    お笑い芸人・鉄拳による同名パラパラ漫画を原作に、岡田将生を主演にむかえて実写映画化した感動のヒューマンドラマ。とある挫折をきっかけに、進むべき道を見失った青年が、次第に家族の温かさを再発見し、成長していく姿を描き出す。鉄拳もアートディレクターとして参加しており、本作のために書き下ろしたパラパラ漫画と実写映像がコラボする。

  • サバイバルファミリー

    サバイバルファミリー

    制作年:2017年2月11日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖監督がオリジナル脚本で描くユーモア満載の家族ドラマ。電気の消滅により廃墟寸前となった東京を舞台に、東京脱出を試みる一家の決死のサバイバルを描く。電気が消えた世界の中で家族に未来はあるのか? 家族を守るべく一世一代の決断を下す父親を小日向文世、母親を深津絵里が演じる。

  • グッドモーニングショー

    グッドモーニングショー

    制作年:2016年10月8日(土)公開

    脚本家・君塚良一が監督を務め、ワイドショーを舞台に描くオリジナル・コメディ。中井貴一演じるキャスター・澄田の災難だらけの1日を描く。澄田に交際関係の公表を迫るぶっ飛んだ女子アナを長澤まさみが好演。業界の第一線で活躍してきた君塚監督がテレビ局の裏側のエピソードも盛り込み、生放送を作るテレビマンたちの奮闘を熱く描き出す。

  • すべては君に逢えたから

    すべては君に逢えたから

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    間もなく竣工100周年を迎える東京駅を舞台に、10人の男女のそれぞれの愛を描くラブ・ストーリー。JR東日本の全面バックアップのもと、東京駅とその周辺で大規模なロケ撮影を敢行。玉木宏、木村文乃、東出昌大、本田翼、時任三郎、そして倍賞千恵子ら多彩なキャストが顔を揃える。監督は『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズを手がけた本木克英。

  • 劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

    劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

    制作年:2013年8月31日(土)公開

    NHK総合で2009年の放送開始以来人気を博している、要潤主演のドキュメンタリードラマ風歴史教養番組の劇場版。あらゆる時代にタイムワープして歴史の謎に迫るジャーナリストの青年が、わずか3年で焼失を遂げたという幻の名城、安土城焼失の謎を解明しようと奔走する。4つの時代をタイムワープする、スケールアップした物語に期待だ。

  • BRAVE HEARTS 海猿

    BRAVE HEARTS 海猿

    制作年:2012年7月13日(金)公開

    佐藤秀峰による人気漫画を基に、海上保安官たちが直面する海難事故の現場をダイナミックに描いたシリーズ第4弾がついに登場! 主人公である仙崎大輔はついに特救隊に配属され、ジャンボジェット事故にあたることになる。過酷な現場で常に前を見据え“プロフェッショナルとは何か“を模索し活躍する“海猿“たちの姿は、観る者の胸を熱くする!

  • THE LAST MESSAGE 海猿

    制作年:2010年9月18日(土)公開

    日本映画史上初めて海上保安庁が全面協力した海洋エンタメの続編。舞台は前作から2年後、海猿たちが奮闘する現場は、大型台風の進路に位置する、日・韓・露が共同開発する海洋油田だ。羽住英一郎監督と脚本家の福田靖が続投し、海中で猿のように敏捷に動くことから海猿と呼ばれる、海上保安官・仙崎大輔ら機動救難士の活躍と友情を描く。

  • ハッピーフライト〈2008年〉

    制作年:2008年11月15日(土)公開

    『スウィングガールズ』の矢口史靖監督最新作は“航空業界”がモチーフ。パイロットやCAはもちろん、整備士や管制官、空港上空の鳥を追い払うバードパトロールなど、これまでの映画にはほとんど登場しなかった職種を絶妙に物語に取り込みながら“航空業界で生きる人々”を軽快なテンポで描く。主要キャストも豪華だが、味のある脇役陣も必見!

  • 春よこい

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    逃亡犯を父に持つ息子は指名手配の写真を眺めながら、父を待ち続ける。そんな息子を守る母もまた、苦しみながら夫の帰りを信じている。『オリヲン座からの招待状』の三枝健起監督が、父の帰りを待つ母子の姿を通して、家族の絆を描き出す感動のドラマ。工藤夕貴、西島秀俊ら俳優陣の演技と、穏やかな海辺の風景が絶妙なコントラストを見せる。

  • LIMIT OF LOVE 海猿

    制作年:2006年5月6日(土)公開

    前作の大ヒット後、TVドラマ化もされた海洋アドベンチャーの劇場版第2作。潜水士として成長を遂げた主人公、仙崎大輔が、究極の試練に立ち向かう様を描出する。一触即発の火薬庫と化した大型フェリーでの救出劇がスリリングに展開していく。

  • 地球交響曲 ガイアシンフォニー 第四番

    制作年:2001年12月1日(土)公開

  • 天国までの百マイル

    制作年:2000年11月25日(土)公開

    「鉄道員…」の原作者、浅田次郎の同名ベストセラー小説を映画化。どん底の状態にいた男が、難病の母と共に名医を訪ねる旅を続ける中で、人生の新たな希望を見い出していく。

  • 黒いドレスの女

    制作年:

    原田知世が大人の女優への脱皮を図り、北方謙三のハードボイルドな世界に挑戦。国外に逃亡しようとするヤクザ、それを助けるバーテンダー。二人の間に、危険な謎を秘めた女が現れ、物語は展開する。過去を持つ女を演じるには知世は役不足だったが、菅原文太は久しぶりのヤクザを演じ、すご味の利いた演技を披露した。

  • 永遠の1/2

    制作年:

    すばる文学賞受賞作品の映画化。婚約者と別れ、市役所を辞めた宏は、競輪場で出会った良子と親密になる。だが、その頃から宏の周辺で変なことが起こり始める。見も知らないヤクザに追いかけられて殴られたり、可愛い女子高生に泣かれたり、宏には身に覚えのないことばかりだ。どうやら、宏ソックリの別人がいろいろと悪事をはたらいているらしい。ついに、宏はもう一人の自分を探し出すことにした……。都会派・根岸吉太郎が、生き方の定まらない中途半端な男の姿をクールに描いた現代的恋愛物語。リアリズムとフィクションが交錯し、何が起きてもおかしくない世界は、まさに根岸にピッタリの題材だ。

  • 海燕ジョーの奇跡

    制作年:

    弟分を殺された沖繩の若い混血ヤクザが、復讐のために連合会の大ボスを射殺、実父がいるかもしれないフィリピンで父親探しと逃亡の日々を送る。時任=藤谷の息の合った主演コンビと、田中邦衛、原田芳雄ら男優助演陣の活躍が光る青春アクション。

  • 俺っちのウエディング

    制作年:

    幸福な結婚式の日、花嫁が謎の女にいきなりナイフで切りつけられる。命に別状はなかったが、犯人は爆弾で自殺、身元がわからない。当然、世間や警察は花婿・勉の過去の女ではないかと疑う。勉は疑いを晴らすために関係のあった女たちの生存を確かめに出かけるが……。サスペンス・タッチのストーリー展開だが、内容は丸山昇一のオリジナル脚本らしいハートウォーミングなコメディ。ハッピー・エンドのラストまで、安心して見ていられる。一連の根岸作品とは少し異色となるが、ワンカット、ワンカットのキッチリした構図の取り方が喜劇のテンポとうまくマッチして良質の出来となっている。

  • 緑の街

    制作年:

    【“映画じゃなきゃダメだ!“ミュージシャンの映画製作記】 昨年、全国で巡回上映された小田和正の監督第2作が、晴れて劇場公開に。小田自身をほうふつさせる、映画制作に奔走するミュージシャンを主人公に設定した愛の物語が展開する。

  • TWO LOVE/二つの愛の物語・キャッチボール

    制作年:

    【浜田省吾の曲から生まれた感動のドラマ 】 デビュー30周年を迎えた浜田省吾の楽曲を基に2本の映画が製作された。彼のビデオクリップなどを担当してきたスタッフが、曲とドラマの融合という新しいステージを見せてくれる。なお、公開2週目、4週目は『…君と歩いた道』を上映。

  • 満月 MR.MOONLIGHT

    制作年:

    大森一樹が原田康子の原作をもとに、現代の札幌にタイムスリップしてしまった江戸時代の武士・小弥太と、ひょんなことで彼と出会った高校教師・まりとの素敵な恋と冒険を描いたファンタジー。高校の生物学教師というヒロインを演じる原田知世は彼女のデビュー作「時をかける少女」のラストを思い起こさせる。

  • 地平線

    制作年:

    新藤兼人が自分の姉の半生をモチーフにして描いた、日本人移民一家の大河ドラマ。1920年、写真による見合いだけで広島からアメリカ西海岸の貧しい農夫のもとに嫁いだ女・秀代が、第二次世界大戦など、激動の時代を4人の子供を抱えながら生き抜いていく。

  • 紳士同盟〈1986年〉

    制作年:

    詐欺にかかって借金を抱え込んだお人好しの女子大生が、逆に詐欺をたくらむという、“コン・ゲーム(信用詐欺)“を題材とした明るく楽しい犯罪映画。薬師丸ひろ子の主演10作目の作品で、那須博之監督が、コメディ・タッチで描く。

  • スパイゲーム

    制作年:

    「上海ブルース」のケニー・ビー、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のジョイ・ウォンのコンビに、日本のロック・シンガー泉本教子、時任三郎が絡んだアクション・ラブ・コメディ。東京から香港に飛び立ったロック・シンガー貴子に得体の知れぬ男が立ちふさがり……。“香港のスピルバーグ“ことツイ・ハークが総監修をしている。

  • いつか どこかで

    制作年:

    リゾート開発会社に勤めるまもるは、ライバル会社のキャリア・ウーマン冬子に恋をし、仕事と恋愛の間で揺れ動く。平凡なストーリーだが、TVのトレンディー・ドラマの主題歌『ラブ・ストーリーは突然に』などが大ヒットした小田和正が脚本、監督まで手掛けたこの作品、映像と音楽が溶けあった心地よい世界である。

  • ちょうちん

    制作年:

    ロールスロイスを乗り回し、3人の若衆を率いてはいるものの、組の幹部たちからは小突かれ、町ではカツアゲなどチンケなことをやっている“中堅ヤクザ“村田千秋。彼が、クラブのホステス・新子と恋に落ち、彼女の連れ子のために足を洗おうと努力していた矢先に、ガンに倒れて無念の死を遂げるまでを描いた異色のヤクザ映画である。やはりガンに倒れた金子正次の原作を忠実に映画化、病と闘いながらも図太く生きる千秋役を、陣内孝則が好演している。妹の誕生日に大きなバースデー・ケーキを買って帰ったり、連れ子の父親参観日に顔を出したり

  • V・マドンナ大戦争

    制作年:

    生徒会長が雇った7人のおんな用心棒・マドンナ軍団。彼女らと、生徒会費300万円を略奪に来る番長連合・柳生軍団の死闘を描く。第9回城戸賞入選作品の映画化。7人対1000人で繰り広げられる、バイクありセメント爆弾ありの壮絶なアクション・シーンが見もの。

  • ハワイアン・ドリーム

    制作年:

    ヒット作「チ・ン・ピ・ラ」の主人公二人を思わせる、時任三郎とジョニー大倉が、オール・ロケで撮影されたハワイを背景に活躍する。正確には続編ではないが、続「チ・ン・ピ・ラ」の気分で観るといいだろう。ラストはむこうの警察までも相手にまわして大カーチェイス。

  • バカヤロー!3 へんな奴ら

    制作年:

    オムニバス喜劇の第3作。前2作と同様に4人の新人監督を起用。今回は「SO WHAT」などで知られる山川直人もメガホンを執っている。渋滞に巻き込まれた男、出戻りの姉にほんろうされる娘、部下の転職を止める上司、クリスマスを迎えた商店街の若者たちと、それぞれが怒りを爆発させるまでを描く。各エピソード名は「こんなに混んでどうするの」「過ぎた甘えは許さない」「会社をナメるな」「クリスマスなんか大嫌い」。

  • DOG × POLICE 純白の絆

    制作年:

    【警察官と警備犬が魅せるバディ・ムービー】 TVシリーズ『ROOKIES』や『猿ロック THE MOVIE』『ボックス!』などで熱いキャラクターを演じてきた市原隼人が、警備犬の訓練士である警察官という役どころに挑戦。これまで映画で描かれたことのない警視庁警備部警備二課装備第四係という組織にスポットを当て、主人公と警備犬シロとの友情ドラマがスリルと感動たっぷりに展開する。

  • 雷桜

    制作年:

    【女性層に人気の恋愛時代小説を映画化】 宇江佐真理による同名小説を『ヴァイブレータ』『余命一ヶ月の花嫁』の廣木隆一監督が映画化。将軍家の血を引く名家であるがゆえに心の病を抱える侍と、人里離れた山奥で育った野性的な娘が身分違いの恋に落ちる。主演は、ともに時代劇初挑戦となる岡田将生と蒼井優。フレッシュな顔ぶれで時代劇というジャンルに新風を吹き込むラブ・ストーリーだ。

  • アゲイン/明日への誓い

    制作年:

    “香港ノワール“の傑作「男たちの挽歌」シリーズ第3作。前2作のジョン・ウーから引き継ぎ、製作のツイ・ハークが監督も務め、愛を背負った男の世界をバイオレンスたっぷりに描き出している。香港映画界のトップを走る男女優、チョウ・ユンファとアニタ・ムイに加え、時任三郎が敵役で出演しているのも見どころだ。1974年、ベトナム戦争末期のサイゴン。ここに従兄弟マイケルを政府軍から救出に来たマークはこれに成功。しかし二人は暗黒街の取引で窮地に陥り、闇の支配者ホー・グループの女ボス、キティに命を助けられる。キティとマークは恋に落ちるが、そこに行方不明になっていたホー・グループの創始者ホーが現れて……。1作目で死んだマークの若き日に焦点をあて、動乱のサイゴンに燃える恋を映し出している。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る