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伊原剛志

伊原剛志 出演映画作品

  • ヤクザプリンセス

    ヤクザプリンセス

    制作年:2022年1月8日(土)公開

    殺陣、ガンアクション、カンフー映画、アメリカンコミックスの要素を織り交ぜたアクションエンタテインメント。ヤクザに家族を殺された主人公の復讐の旅を描く。監督を務めたのは、ヴィセンテ・アモリン。主役を演じるMASUMIが身体能力を駆使した殺陣を披露する他、ジョナサン・リース=マイヤーズ、伊原剛志、尾崎英二郎らが共演する。

  • 劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班

    劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班

    制作年:2021年4月2日(金)公開

    坂口健太郎が主演を務め、2018年4月に放送された連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の劇場版。現在と過去を繋ぐ無線機を通して、刑事たちが未解決事件の解決に奔走する様を描く。坂口が本格的なアクションで刑事・三枝を演じる他、北村一輝、吉瀬美智子らがドラマ版から続役。『探偵はBARにいる』の橋本一が監督を手がけた。

  • ある船頭の話

    ある船頭の話

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    俳優のオダギリジョーが、柄本明、村上虹郎を迎え、“人間らしい生き方とは“というテーマに挑んだ長編初監督作品。橋の建設が進む山村を舞台に、川岸に住む船頭のトイチと、村人の源三、トイチの前に現れた少女が幸せを模索する姿を描く。撮影監督にクリストファー・ドイル、衣装デザインはワダエミなど世界から一流クリエイターたちが集まった。

  • 家族のレシピ

    家族のレシピ

    制作年:2019年3月9日(土)公開

    2016年のシンガポールと日本の外交関係樹立50周年を記念して製作された家族ドラマ。『TATSUMI マンガに革命を起こした男』のエリック・クー監督が、日本とシンガポールのソウルフード、ラーメンとバクテーによってつながる国境を超えた家族の絆を描く。主人公の真人役は斎藤工、彼をサポートするブロガー役を松田聖子が務める。

  • イイネ!イイネ!イイネ!

    イイネ!イイネ!イイネ!

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    クレイジーケンバンド(通称CKB)は今年バンド結成20周年を迎えた。そんな、クレイジーケンバンドのメンバーが全員揃って本人役で映画出演。彼らが生まれ育った横浜の街を舞台に、CKBの名曲とともに描かれる男たちの友情の物語が描かれる。脚本は『ホテルコパン』の一雫ライオンが手がけ、『サブイボマスク』の門馬直人がメガホンを執る。

  • 古都

    古都

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    川端康成の同名小説を基に、原作には描かれていない大人になった主人公たちを描く人間ドラマ。現代の京都とパリ、ふたつの“古都“を舞台に、ふた組の母と娘の物語が交差する様を映し出す。松雪泰子が母役で1人2役に挑み、娘役で橋本愛と成海璃子が共演する。ハリウッドで8年映画作りを学んだ経験を持つYuki Saitoが監督を務める。

  • 家族の日

    家族の日

    制作年:2016年11月19日(土)公開

    NHKでさまざまなジャンルのドラマを手掛けてきた団塊世代の大森青児監督が、故郷・岡山県を舞台に撮り上げた家族ドラマ。東京から岡山の過疎地に移り住んだ夫婦と3人の子供が、山奥で自給自足の生活を送る謎めいた老人“ターザン“とめぐり合う。そんなユーモラスな物語を通して、現代人が失いかけている大切なテーマを問いかける作品だ。

  • 超高速!参勤交代 リターンズ

    超高速!参勤交代 リターンズ

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    奇想天外にしてエネルギッシュな展開が好評を博したスマッシュヒット時代劇の続編。幕府からの無理難題を押しのけて、参勤交代を果たした弱小藩の大名が、帰路でも幕府の嫌がらせに遭う。さまざまな危機が連なるストーリーは、さながらノンストップ・アクション。前作のスタッフ&キャストが再結集し、前作以上にアップテンポのドラマを紡ぎ出す。

  • ラスト・ナイツ

    ラスト・ナイツ

    制作年:2015年11月14日(土)公開

    『CASSHERN』の紀里谷和明監督が、『ミリオンダラー・ベイビー』のモーガン・フリーマンと『クローサー』のクライヴ・オーウェンを主演に迎えて贈る初のハリウッド進出作。総勢17か国に及ぶキャストとスタッフが結集し、“忠臣蔵“を題材に主君の不当な死への敵討ちを誓った騎士達の心震えるドラマを描く。日本からは伊原剛志が参加。

  • ストレイヤーズ・クロニクル

    ストレイヤーズ・クロニクル

    制作年:2015年6月27日(土)公開

    人気作家、本多孝好の小説に基づくSFアクション。生まれながらに特殊な能力を持つ若者たちと、それを利用する権力者の攻防をスリリングに描く。岡田将生や染谷将太ら日本映画を面白くしている若手俳優が結集し、『X-MEN』をほうふつさせる特殊能力バトルを熱演。『アントキノイノチ』の異才、瀬々敬久がシャープなアクションを演出する。

  • 超高速!参勤交代

    超高速!参勤交代

    制作年:2014年6月21日(土)公開

    佐々木蔵之介が主演を、深田恭子がヒロイン役を務める歴史エンターテインメント。徳川吉宗が将軍を務めていた時代を舞台に、通常であれば8日間を要し、莫大な費用がかかる参勤交代をたった5日で成し遂げよという無理難題を押し付けられた小藩の殿様が難関を乗り越え、奇想天外な作戦によって超高速で参勤交代を実現させようとする姿を描く。

  • 相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ

    相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ

    制作年:2014年4月26日(土)公開

    2000年から続く超人気刑事テレビドラマの劇場版シリーズ第3作。今回は警視庁特命係の杉下右京と甲斐亨のコンビが、太平洋に浮かぶ絶海の孤島で起きた事件の裏に隠された謎に迫る。杉下と甲斐のコンビを演じるのは水谷豊と成宮寛貴。また、右京の元相棒だった及川光博演じる神戸尊が警察庁長官官房付となって登場。その活躍にも注目だ。

  • たとえば檸檬

    制作年:2012年12月15日(土)公開

    母の過剰な干渉から抜け出して自立しようとする娘と、引きこもりの娘をもちながら自分の心を制御できずに苦しむ母親。そんなふたりの主人公を通して、複雑な母娘の関係を描いた壮絶な人間ドラマ。前作『アジアの純真』が海外の映画祭や国内で大きな話題を呼んだ片嶋一貴監督が、有森也実と韓英恵を主演に迎えて、歪んだ愛の実像とその行方を映し出す。

  • 汚れた心

    汚れた心

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門ノミネート作。第二次大戦直後のブラジル日系社会で、日本の敗戦を信じない“勝ち組“と、敗戦を受け入れた“負け組“が起こした臣道連盟事件をブラジル人監督が描き出す。対立に巻き込まれる農夫・タカハシに伊原剛志、その妻ミユキに常盤貴子が扮しポルトガル語をまじえ演じている。

  • BRAVE HEARTS 海猿

    BRAVE HEARTS 海猿

    制作年:2012年7月13日(金)公開

    佐藤秀峰による人気漫画を基に、海上保安官たちが直面する海難事故の現場をダイナミックに描いたシリーズ第4弾がついに登場! 主人公である仙崎大輔はついに特救隊に配属され、ジャンボジェット事故にあたることになる。過酷な現場で常に前を見据え“プロフェッショナルとは何か“を模索し活躍する“海猿“たちの姿は、観る者の胸を熱くする!

  • 愛と誠

    愛と誠

    制作年:2012年6月16日(土)公開

    1970年代に一斉を風靡した梶原一騎原作の同名コミックを、『忍たま乱太郎』『一命』の三池崇史監督が映画化。4度目の実写化となる本作で主演を務めるのは、実力派俳優の妻夫木聡と、若手女優の武井咲。ふたりが額に一の字の傷を持つ少年・誠と、彼を純粋に愛する財閥の令嬢・愛に扮し、現代に“純愛ドラマの金字塔“を甦らせる意欲作だ。

  • 十三人の刺客

    十三人の刺客

    制作年:2010年9月25日(土)公開

    '63年に公開された工藤栄一監督による時代劇映画『十三人の刺客』を、三池崇史監督が役所広司、市村正親らを主演にリメイク。徳川将軍の弟である明石藩主・松平斉韶の暗殺を巡って起こる、島田新左衛門率いる13人の刺客と、斉韶の腹心・鬼頭半兵衛らの息詰まる決闘ドラマを、現代的なスピード感や新しいキャラクターを加えながら再構築する。

  • 硫黄島からの手紙

    硫黄島からの手紙

    制作年:2006年12月9日(土)公開

    巨匠クリント・イーストウッドによる、太平洋戦争の激戦・硫黄島の戦いをテーマに据えた戦争映画。姉妹作「父親たちの星条旗」を米国側の視点から描いたのに対し、本作は日本軍守備隊のドラマを描く。総指揮官・栗林忠道陸軍中将役を渡辺謙が務めたほか、嵐の二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童など実力派キャストの熱演が期待できる1作だ。

  • カーテンコール〈2004年〉

    制作年:2005年11月12日(土)公開

    『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督最新作。昭和30~40年代の日本映画全盛期時代と現代の下関を舞台に、日韓の微妙な人間関係、そして数奇な運命を辿る人々の姿を描いた、感動の人間ドラマ。懐かしい昭和の歴史的な日本映画の数々が、スクリーンに映し出されるのも見どころ。

  • ヒナゴン

    制作年:2005年7月30日(土)公開

    70年代に広島県比婆郡で実際に起きた珍獣発見騒動を基に、人気作家、重松清が書き下ろした『いとしのヒナゴン』を映画化。謎の生物の目撃情報で沸く町で巻き起こる大騒動がコミカルに綴られる。原作の魅力を存分に引き出した『ぷりてぃ・ウーマン』の渡邊孝好監督の手腕も見事だ。

  • 半落ち

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    作家、横山秀夫のベストセラー小説を完全映画化。元警部が愛する妻を殺害した。自首するまでの“空白の2日間“について決して語ろうとしない犯人を巡り、次々と謎が浮かび上がる……。警察内部や報道メディアなど事件を取り巻くさまざまな人々の心理を浮き彫りにしながら、ラストは号泣必至の一大メロドラマへとなだれ込む。掟破りの感動サスペンスだ。

  • 新・仁義なき戦い/謀殺

    制作年:2003年2月15日(土)公開

    『竜二 Forever』の高橋克典がインテリ・ヤクザを好演するアウトロー活劇。頭脳派の弟分と武闘派の兄貴分。ふたりの友情と訣別を軸に、激化する跡目争いの行方を硬質な叙情で描き切る。

  • 香港パラダイス

    制作年:

    香港を旅行中のツアー・コンダクターが、秘宝の盗難騒ぎに巻き込まれていくコミカルなアクション映画。斉藤由貴がTV『スケバン刑事』以来久々の地に着いたアクションを披露し、そのドタバタぶりが魅力的な作品となった。ひとくせもふたくせもある俳優たちを要所要所に散りばめた金子修介演出も快調だ。

  • ・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・

    制作年:

    榎戸耕史が独特のタッチで丸山昇一の脚本を映像化した初監督作。都会に暮らす孤独な男と女のわずか24時間のラブ・ストーリー。大きな事件が起きるわけではなく、すれ違いながらも最後は一つに解けあっていく、若い二人の心の動きを静かに見つめている。キャリアウーマンに憧れるものの、ままならない22歳のOL広子と、ロックンローラーを目指したがモノにならず、今はしがないPR制作マンの29歳の健二。見合いで出会った二人は、会話も好みもかみ合わない。一度は別れたものの、その日のうちに再会し、奇妙な運命の糸は二人を近づけていく。元BARBEE BOYSの近藤敦と古村比呂が等身大の若者像を好演している。結ばれるでもなく別れるでもないラストはこの映画にふさわしい。

  • ヒロイン!

    制作年:

    【ママさんバレーに燃える!オバさんたちの奮闘記】 大阪の下町を舞台に繰り広げる、人情味豊かなママさんバレー奮戦記。室井滋が女手ひとつで酒屋を営むヒロインに扮し、幼なじみのイジワルな富豪夫人にバレーで勝負を挑む。

  • 女がいちばん似合う職業

    制作年:

    「野獣死すべし」の丸山昇一が脚本を書いた久しぶりのアクション映画。「最も危険な遊戯」の仙元誠三のカメラ、そして桃井かおりの主演と、本作は1989年に亡くなった松田優作へ捧げられた作品である。桃井扮する女刑事きぬが、岡本健一演じる魅力的な凶悪犯を追いつめていくという内容で、意匠をこらした映像に見ごたえあり。

  • 四姉妹物語

    制作年:

    “グリコ・ポッキー“のCMキャラクター、すなみ、ちなみ、こなみ、えなみを主人公に据えた、赤川次郎原案による軽快なミステリー・コメディ。舞台は、長女すなみの親友・明日香の結婚披露パーティー。会場にたまたま四姉妹が顔をそろえるが、花嫁が殺されてしまい……。CMでおなじみの四姉妹に、父親、あわて者の刑事、陰のある青年、怪しげな大富豪、謎のピアニストらが絡んで、物語は展開。「バカヤロー2 幸せになりたい」に続く映画3本目の本田昌広は、このCMを手掛けた売れっ子ディレクターでもある。

  • 代打教師 秋葉、真剣です!

    制作年:

    『週刊少年チャンピオン』に連載された同名コミックの映画化。学力、スポーツともにトップの有名私立高校に“代打教師“として就任した秋葉真剣が、落ちこぼれ生徒を独特の熱意と体力によって立ち直らせていく過程を痛快に描いていく。吉田栄作が破天荒な教師像を演じるハードなタッチの青春ドラマ。

  • バカヤロー! 私、怒ってます

    制作年:

    森田芳光が新人監督4人を起用して、総指揮・脚本を務めたオムニバス・コメディ。普段はおとなしい人間が、とことん追いつめられて「バカヤロー!」と叫び出すまでの4つの物語で構成されている。各エピソードの主演者が好演し、なかでも第3話「運転する身になれ!」で、タチの悪い乗客に悩まされるタクシー運転手を演じた大地康雄が秀逸。

  • 修羅の帝王

    制作年:

    過去のしがらみを捨て、堅気として生きようとする兄、兄と連れ立って再び修羅の世界に戻ろうとする弟。まったく異なる人生を歩き始めた極道の兄弟の愛憎を切々と描く。複雑な家庭に育った篤彦と重徳は、義兄弟の倉本とともに暴力団東竜会の3兄弟として武名を轟かしていた。しかし、敵対組織・黒声連合に東竜会の会長が射殺され、激しい抗争のなか重徳は逮捕され、組は解散した。8年後、堅気となった篤彦の元へ出所した重徳が帰って来る。そして黒声連合への復讐のため、篤彦を挑発する……。

  • 仁義 JINGI

    制作年:

    立原あゆみ原作の人気コミックの映画化。“1発の弾丸“によって結ばれた情に厚く女好きなチンピラヤクザ・仁と、東大卒のエリート崩れ・義郎。性格も環境もまったく違う二人の無頼漢を軸に、膨脹するバブル経済の真っ只中でヤクザ渡世をのし上がっていく姿を痛快に描いていく。

  • 好き

    制作年:

    “好き“をテーマに、「チャーシュー麺」「波」「テンカウント」の3話で構成された、オムニバス形式の恋愛ストーリー。1958年の横浜を舞台に、集団就職で上京した少女を描いている。「東京マリーゴールド」の田中麗奈が、時代設定の異なる3人のヒロインを熱演している。ビデオ、DVDタイトルは「クリックシネマ 好き」。

  • なくもんか

    制作年:

    【生き別れになった兄弟を通して描く異色の家族劇】 2007年に公開された『舞妓Haaaan!!!』の監督・脚本家・主演が再びチームを組んで挑むコミカルな人間ドラマ。実の親に捨てられながらも下町のハムカツ屋に拾われ成功した兄、ウソの兄弟コンビでお笑い芸人として成功した弟、そして失踪から10数年ぶりに戻ってきたハムカツ屋の娘。奇妙な3人の登場人物を通して描く“家族“の物語だ。

  • 築地魚河岸三代目

    制作年:

    【“活き“と“粋“が命の世界で生きる男の奮闘記】 東京の台所・築地中央卸売市場を舞台に、エリート商社マンから魚河岸の世界に飛び込んだ主人公、赤木旬太郎の奮闘を描く。映画出演作の続く大沢たかおを主演に、田中麗奈、伊原剛志、伊東四朗らバラエティに富んだ面々を共演陣に迎え、築地の厳しくも人情味あふれるドラマを描き出していく。ロケ撮影が行われた築地の風景も見どころのひとつだ。

  • 銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~

    制作年:

    【スシ界のサラブレットが“米の国“に上陸!】 2007年に放映されたドラマ『スシ王子!』が舞台を銀幕に移して登場。三代続くスシ一家に生まれたスシ界のサラブレッドにして琉球唐手の達人、米寿司は“シャリの達人“に出会うためにアメリカへと旅立つ!ドラマ版に引き続き、堂本光一、中丸雄一が出演するほか、北大路欣也ら銀幕版キャストも豪華だ。監督はドラマ版に続き、堤幸彦が務める。

  • ヒート アイランド

    制作年:

    【最悪の事態に陥った、少年たちの運命やいかに?】 ひょんなことからヤバそうな大金を手にしてしまったアキ、カオルらチーム「ギルティ」のメンバーたち。案の定、ヤクザや南米のマフィアまでも加わった、大争奪戦に巻き込まれることになり……。垣根涼介の同名ミステリーを、大ヒットドラマ『花より男子』の演出・脚本家コンビで映画化。疾走感あふれる少年たちの姿を、リアルに描いていく。

  • 叫〈さけび〉

    制作年:

    【封印していた過去が“恐怖“となって襲ってくる!】 ミイラがモチーフの『LOFT/ロフト』で観る者を震撼させた鬼才・黒沢清の最新作。今回は“幽霊話“の構造の中で、誰もが無意識のうちに犯している罪や見捨てようとしている過去が、恐怖となって襲いかかってくる未曾有のサスペンス・スリラーだ。主演は、黒沢監督と同年で、これが7本目のコラボとなる役所広司。葉月里緒奈が赤い服の幽霊を怪演しているのも見逃せない。

  • 病院へ行こう

    制作年:

    間男した男とされた男が、階段から落ちて一緒に入院。しかも、ベッドは隣り同士。二人の担当医は研修医の女性で……。この3人の病院生活でのドタバタを描いたコメディ。入院生活を斜めからのぞいた一色伸幸の脚本が、テンポの良いドラマを生みだした。女医に扮した薬師丸は、キャラクターを生かした演技で好演している。

  • みんなのいえ

    制作年:

    【ユーモラスな三谷節がサエるマイホーム建設の珍騒動劇】 人気演出家、三谷幸喜が「ラヂオの時間」以来、久々に手がけた劇映画。自らの体験をベースにしてマイホーム建築にまつわる騒動を軽妙に描く。笑いのツボを押さえた演出は、まさに絶品!

  • ガメラ 大怪獣空中決戦

    ガメラ 大怪獣空中決戦

    制作年:

    ガメラ生誕30年を記念して、14年ぶりに復活した新生ガメラ。敵は、第3作で登場したギャオスだが、旧作のイメージを一新、超古代文明の遺伝工学が生み出した、異常な繁殖能力と三段進化で人類を破滅の恐怖に陥れる怪鳥として現れる。はるかな時を超え、現代日本に甦ったギャオス、そしてギャオスを追って長い眠りから覚めたガメラ。福岡ドームを舞台に繰り広げられた2匹の壮絶な戦いは、東京へ場所を移し、首都上空で大空中バトルが始まる。ガメラとただ一人交信できる美少女を演じる藤谷文子は、三井不動産の6代目リハウスガールであり、スティーヴン・セガールの娘でもある。

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