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ケイト・ウィンスレット

ケイト・ウィンスレット
出身地:イギリス/バークシア州
生年月日:1975/10/5

ケイト・ウィンスレット 出演映画作品

  • タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター

    タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター

    制作年:2023年2月10日(金)公開

    全世界で大ヒットを記録し、映画史にその名を刻んだジェームズ・キャメロン監督の大傑作が、25年の時を経て3Dリマスター版としてよみがえる。1912年のタイタニック号沈没事故を基に、画家志望の青年と上流階級の娘との悲恋を壮大なる映像美で描く。主演はレオナルド・ディカプリオ。共演はケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼインら。

  • ブラックバード 家族が家族であるうちに

    ブラックバード 家族が家族であるうちに

    制作年:2021年6月11日(金)公開

    『デッドマン・ウォーキング』のスーザン・サランドンと、『愛を読むひと』のケイト・ウインスレットの2大オスカー女優が初共演を果たした人間ドラマ。病状が進む母親を看取るために集まった家族が、これまで抱えていたわだかまりや秘密を共有しながら最後の時間を過ごす様子を描く。監督は『ノッティングヒルの恋人』の、ロジャー・ミッチェル。

  • アンモナイトの目覚め

    アンモナイトの目覚め

    制作年:2021年4月9日(金)公開

    長編デビュー作『ゴッズ・オウン・カントリー』で高い評価を得た新鋭、フランシス・リー監督による人間ドラマ。1840年代のイギリス南西部を舞台に、実在した古生物学者の女性が紡ぐ同性愛を、美しい映像や音楽と共に描く。オスカー女優のケイト・ウィンスレットと、弱冠26歳にして高い演技力を誇るシアーシャ・ローナンが初共演を果たした。

  • 女と男の観覧車

    女と男の観覧車

    制作年:2018年6月23日(土)公開

    『カフェ・ソサエティ』の名匠ウディ・アレン監督が、『愛を読むひと』のオスカー女優、ケイト・ウィンスレットを主演に迎えた人間ドラマ。1950年代のコニーアイランドを舞台に、あくなき理想を追い求めて錯綜するひとりの女性の運命を描く。ミュージシャンとしてはもちろん俳優としても高く評価されるジャスティン・ティンバーレイクが共演。

  • 素晴らしきかな、人生

    素晴らしきかな、人生

    制作年:2017年2月25日(土)公開

    『スーサイド・スクワッド』の悪役も記憶に新しいウィル・スミスが主演を務める感動作。最愛の人を失い、失意のどん底にいる男が、3人の奇妙な舞台俳優に出会う中で変化を遂げていく様を描く。ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレンら演技派キャストが顔を揃える。監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。

  • トリプル9 裏切りのコード

    トリプル9 裏切りのコード

    制作年:2016年6月18日(土)公開

    ケイシー・アフレックやウディ・ハレルソンら個性派俳優が顔を合わせたクライム・アクション。アメリカ随一の凶悪犯罪都市であるアトランタを舞台に、窮地に陥った武装犯罪グループのリーダーが一か八かの計画に挑む。誰が敵味方かわからない練り込まれた脚本が秀逸。監督は『ザ・ロード』『欲望のバージニア』のジョン・ヒルコートが務めている。

  • スティーブ・ジョブズ

    スティーブ・ジョブズ

    制作年:2016年2月12日(金)公開

    『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を受賞したダニー・ボイル監督が、アップル社の共同設立者として知られるIT界の伝説的人物スティーブ・ジョブズの伝記映画を完成させた。ジョブズに扮するのはマイケル・ファスベンダー。ケイト・ウィンスレットら豪華キャストを集め、世界の常識を次々と打ち破った偉大な功績と複雑な人物像に迫る。

  • ダイバージェントNEO

    ダイバージェントNEO

    制作年:2015年10月16日(金)公開

    ベロニカ・ロスの人気ヤングアダルト小説シリーズに基づく近未来アクションの続編。人間が適性に応じて5つのコミュニティに振り分けられる管理社会を舞台に、5つのどれにも当てはまらない“異端者(=ダイバージェント)“と見なされた少女の新たな戦いを描く。ヒロイン、シャイリーン・ウッドリーの前作以上にタフなアクション演技も見ものだ。

  • ヴェルサイユの宮廷庭師

    制作年:2015年10月10日(土)公開

    イギリスを代表する名優、アラン・リックマンが1997年に発表した『ウィンター・ゲスト』以来、久々に監督と脚本を兼務した宮廷ドラマ。ヴェルサイユ宮殿の庭園を手がけたある天才女性造園家を主人公に、17世紀フランスの知られざる歴史の1ページが描かれる。主演を務めるのは『愛を読むひと』でアカデミー賞に輝くケイト・ウィンスレット。

  • ダイバージェント

    制作年:2014年7月11日(金)公開

    アメリカのティーンの間で熱狂的に支持されているベロニカ・ロスの小説を映画化した近未来アクション。5つの派閥が統治する未来都市を舞台に、そのひとつに組み込まれることになった少女が目の当たりにする恐ろしい陰謀を描く。『ファミリー・ツリー』で注目されたシェイリーン・ウッドリーが主演を務め、運命に翻弄され、格闘する少女を熱演。

  • とらわれて夏

    制作年:2014年5月1日(木)公開

    毎年9月にあるアメリカの労働祝日“レイバー・デイ“の時期に、母親と暮らす少年が、脱獄犯と出会ったことで生涯忘れ得ぬ5日間を体験をする様を描いた感動ドラマ。『マイレージ、マイライフ』『ヤング≒アダルト』のジェイソン・ライトマンが脚本と監督を務め、ケイト・ウィンスレット、ジョシュ・ブローリン、トビー・マグワイアらが出演する。

  • ムービー43

    ムービー43

    制作年:2013年8月10日(土)公開

    『メリーに首ったけ』のピーター・ファレリー監督を筆頭に、錚々たる監督たちによる複数の短編から成る爆笑コメディ。ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーにクロエ・グレース・モレッツなど人気キャストたちがクレイジーかつ常識破りな物語の数々を展開する。「最低すぎる」という批評が、宣伝文句となってしまうほど型破りな笑いを体験できる。

  • タイタニック 3D

    タイタニック 3D

    制作年:2012年4月7日(土)公開

    アカデミー賞11部門を受賞した、ジェームズ・キャメロン監督、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット主演の大ヒットラヴストーリーが、タイタニック号沈没100周年を節目に高精細な3D映像でスクリーンに蘇る。映像の奥行きや臨場感などあらゆる面でスケールアップした名場面の数々に圧倒されること間違いなしだ。

  • おとなのけんか

    おとなのけんか

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    トニー賞演劇部門で作品賞、演出賞、主演女優賞を受賞した舞台劇を、『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が映画化。子ども同士のけんかが発展し、2組の親たちが本性をむき出しにするさまを痛烈なタッチで描く。ジョディ・フォスターとジョン・C・ライリー、ケイト・ウィンスレットとクリストフ・ワルツが2組の夫婦を演じている。

  • コンテイジョン

    コンテイジョン

    制作年:2011年11月12日(土)公開

    『オーシャンズ』シリーズや『チェ』2部作でおなじみのスティーヴン・ソダーバーグ監督のもとに、マット・デイモン、ジュード・ロウらの大物スターが集結! 感染者をわずか数日間で死に至らしめる新種ウィルスが急速に拡散。この世界的な危機のさなかに治療薬の開発に挑む医師たちの姿と、市民の過酷なサバイバルを描くパニック・スリラーだ。

  • 愛を読むひと

    制作年:2009年6月19日(金)公開

    第81回アカデミー賞で作品賞を始め、主要5部門にノミネート。ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、『めぐりあう時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。第二次世界大戦後のドイツを舞台に、青年と年上の女性の悲恋を描く。36歳から70歳までを演じ切ったケイト・ウィンスレットの熱演が光る。

  • エターナル・サンシャイン

    制作年:2005年3月19日(土)公開

    『ヒューマンネイチュア』の監督&脚本コンビが、奇抜なアイデアで魅せる恋愛映画。コンピュータで恋人との記憶を消そうとした男が、思い出を巡る中で愛を再確認。記憶を消されないように頭の中で抵抗を始める。恋人同士に扮したジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの顔合わせも新鮮。

  • ネバーランド

    制作年:2005年1月15日(土)公開

    永遠のファンタジーとして世界中から愛される物語『ピーター・パン』の誕生エピソードを見つめた、感動のストーリー。原作者であるジェームズ・バリと、心に大きな傷を抱えた少年ピーターの心温まる交流を描き出す。出演作の相次ぐジョニー・デップが劇作家役でまたひと味違う魅力を放つ。

  • タイタニック

    制作年:1997年12月20日(土)公開

    作品賞など11部門でオスカーを獲得し、「ベン・ハー」と並ぶ最多記録を樹立したパニック巨編。タイタニック号沈没の悲劇と、ある男女のドラマチックな恋のドラマに酔いたい。

  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

    制作年:

    【『タイタニック』コンビが挑む“大人の愛の物語“】 郊外で暮らすふたりは誰もがうらやむ理想の夫婦に見えた。しかし、それぞれの心の奥には誰も言えない秘密があった。アカデミー賞監督サム・メンデスが、近年、再評価の高まている故リチャード・イエーツの小説を映画化した濃密な人間ドラマ。『タイタニック』以来11年ぶりにレオルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットがW主演を務める。

  • グッバイ・モロッコ

    制作年:

    【骨太女優ウィンスレットが見せるたくましいヒロイン像】 ケイト・ウィンスレットが10代の頃から愛読していたという小説のヒロインに挑戦。モロッコに降り立ち、ふたりの娘を育てながら“自分探し“をするシングルマザーの生を体現する。

  • クイルズ

    制作年:

    【異端の作家の驚くべき反骨精神に魅了される力作】 性のタブーに切りこんだ作家マルキ・ド・サドを主人公にした、反骨の人間ドラマ。自由を奪われてもなお挑発的な作品を執筆し続ける彼の生き方を、時にユーモラスに時に力強く描き出す。

  • アイリス

    制作年:

    【奔放な女流作家と夫の愛を繊細な演出&演技で映画化】 米英の賞レースを沸かせたラブ・ストーリー。今は亡きイギリスの女流作家アイリス・マードックとその夫ジョン・ベイリーの固い絆を、現在と過去のふたつの時制を交錯させて描く感動作だ。

  • ホーリー・スモーク

    制作年:

    【魂と肉体の自由を問う  衝撃的な愛のドラマ】 『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督が異色のテーマに取り組んだ問題作。魂と肉体をさらけ出して生きることの意味を探る男女の葛藤を、大胆な官能描写を交えて映し出す。

  • エニグマ

    制作年:

    【英国のべスセラーを映画化解読できなかった秘密とは!?】 ローリング・ストーンズのミック・ジャガーがプロデュースを手がけたことで話題のサスペンス。ベストセラーに基づき、第ニ次大戦記の暗号解読者たちの奔走を、スリリングに描き出す。

  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

    制作年:

    【死刑に処される直前 人生を回顧する男の謎】 ハリウッド屈指の演技派ケヴィン・スペイシーが謎めいた役柄に挑んだミステリー映画。人生を踏み外し、死刑囚にまで転落した大学教授の軌跡が、女性記者との対話によって明かされていく。

  • タイムマスター 時空〈とき〉をかける少年

    制作年:

    野球チーム“レサダ騎士団“に所属する野球少年カルヴィンは、ある日、突然時空に放り出されて、中世のイギリスへ。そこで彼を待っていたのは『アーサー王と円卓の騎士』に出てくる魔法使いのマーリンだった。マーリンは、野球チームの名前のせいでカルヴィンを高名な騎士と勘違いし、窮地に立たされているアーサー王の助っ人として、彼を呼び出したのだった。カルヴィンはアーサー王を助けることができたら20世紀に帰れるという条件でマーリンに協力することになる。マーク・トゥエインの小説を原案にした、ユーモアあふれるファンタジー。

  • オール・ザ・キングスメン

    制作年:

    【新聞記者と政治家が生んだ究極の人間ドラマ】 人間のあらゆる価値観の本性を描き、ピュリッツアー賞に輝いた実話小説を豪華俳優で映画化。上流階級出身の新聞記者と、理想に燃える政治家の友情を軸に、金、出世、名誉、愛が交錯する人間模様を描く。硬い信念をもつ男ふたりを演じたジュード・ロウ、ショーン・ペンが見せる熱演は骨太なドラマにぴったり。脇を固める名優たちも見逃せない。

  • ホリデイ

    制作年:

    【“家の交換“で生まれる新しい恋の行方】 休暇中に家を交換するホーム・エクスチェンジをモチーフにしたラブ・コメディ。失恋や離婚で傷ついた女性新聞記者と映画の予告編制作会社の女性社長が、休暇中に家の交換したことから生まれる恋模様を綴る。キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレットという実力派の競演や、相手役を務めるジュード・ロウ、ジャック・ブラックらの出演も見逃せない。

  • リトル・チルドレン

    制作年:

    【平凡な主婦と主夫の出会いが生む非日常とは?】 『タイタニック』のケイト・ウィンスレットが体当たりの演技を披露し、5度目のアカデミー主演女優賞候補に選ばれたヒューマン・ドラマ。かつては情熱的なフェミニストだった平凡極まる主婦と、性的魅力にあふれたハンサムな主夫。正反対のパートナーと生きてきたふたりが出会うことで生まれた“愛の渇望“の顛末をシニカルな視点で描き出す。

  • 乙女の祈り

    制作年:

    1954年にニュージーランドで実際に起きた殺人事件の映画化。クライスチャーチの女子高に通う風変わりなポーリーンと、イギリスから転校してきたジュリエット。正反対の環境に育ちながらも驚くほど似た感性を持った二人は、固い友情を育んでいく。空想の世界をも共有する親密ぶりに、周りの大人たちは彼女たちを引き離そうとするが、離れないと誓った二人は恐ろしい計画を実行するのだった……。思春期の少女特有の純粋さが残虐性へと変化していくさまを鮮明に描き切った佳作。

  • ハムレット

    制作年:

    【ケネス・ブラナーが念願のシェイクスピア劇に挑む】 これまでに何度も映画化されてきたシェイクスピアの名作に、「ヘンリー5世」のケネス・ブラナーが挑戦。実に4時間を費やして、世紀の復讐劇を壮大に写し出す。

  • 日蔭のふたり

    制作年:

    【愛は通念に押しつぶされる?禁じられたふたりの行方は…】 モラルの厳しい19世紀を舞台に繰り広げる、恋人たちの苦難の道のり。文豪トマス・ハーディの代表作を映画化。主演は「シャロウ・グレイブ」のクリストファー・エクルストン。

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