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石橋凌

石橋凌 出演映画作品

  • 恋する寄生虫

    恋する寄生虫

    制作年:2021年11月12日(金)公開

    三秋縋の同名を小説を原案に、実写化した恋愛映画。極度の潔癖症の青年と不登校の女子高生が、互いに共感を抱き、恋に落ちていくさまを描く。脚本は山室有紀子が担当し、柿本ケンサク監督がメガホンを取る。ダブル主演を務める林遣都と小松菜奈は、本作が初共演となる。また、ふたりに関わる重要な人物として、井浦新と石橋凌が出演している。

  • DANCING MARY ダンシング・マリー

    DANCING MARY ダンシング・マリー

    制作年:2021年11月5日(金)公開

    『砕け散るところを見せてあげる』『jam』などのSABU監督によるコメディ。市役所で働く男性と、霊能力を持つ女子高生が、ダンスホールに憑いている霊の願いを叶えようと奔走する。役所職員を演じるEXILEのダンサーのNAOTOは本作が映画単独初主演となる。霊能少女を山田愛奈が演じるほか、坂東希、吉村界人、石橋凌らが共演。

  • マスカレード・ナイト

    マスカレード・ナイト

    制作年:2021年9月17日(金)公開

    東野圭吾による人気シリーズを原作とし、『マスカレード・ホテル』の続編となるサスペンス。大晦日に開催される大規模なカウントダウンパーティーを舞台に、新田&山岸の最強バディが未解決殺人事件の犯人を逮捕しようと奮闘する様を描く。木村拓哉、長澤まさみが前作に続き続投するほか、中村アン、田中みな実、石黒賢、沢村一樹らが共演する。

  • 哀愁しんでれら

    哀愁しんでれら

    制作年:2021年2月5日(金)公開

    『3月のライオン』などの脚本を手掛けた渡部亮平監督が、“TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM”で2016年にグランプリを受賞した脚本を映画化したサスペンス。平凡な女性が一晩で不幸のどん底に落ちたことをきっかけに、数奇な運命をたどっていく様を描く。主演を土屋太鳳が務め、田中圭、COCO、山田杏奈らが共演する。

  • 心の傷を癒すということ《劇場版》

    心の傷を癒すということ《劇場版》

    制作年:2021年1月29日(金)公開

    2020年1月にNHKにて放映された同名ドラマ全4話を、再編集し劇場公開。阪神淡路大震災の際、自らも被災しながら被災者の人々に寄り添い心のケアに奔走した精神科医の姿を、実在の人物をモデルに描く。主演は数多くの作品に出演し、その高い演技力で注目されている柄本佑。ほか、尾野真千子、石橋凌、キムラ緑子ら実力派俳優が脇を固める。

  • マスカレード・ホテル

    マスカレード・ホテル

    制作年:2019年1月18日(金)公開

    東野圭吾のベストセラー『マスカレード』シリーズの第1作を木村拓哉、長澤まさみの豪華共演で映画化したミステリー。木村扮する敏腕刑事が、長澤扮するホテルのクラークとコンビを組み、反目しながらも難事件に挑む姿を描く。『HERO』シリーズの鈴木雅之が監督を務め、小日向文世、渡部篤郎、松たか子、前田敦子など多彩なキャストが出演。

  • 杉原千畝 スギハラチウネ

    杉原千畝 スギハラチウネ

    制作年:2015年12月5日(土)公開

    第二次世界大戦時にリトアニア領事として日本政府に背き、ユダヤ難民にビザを発給し続けて6000人もの命を救ったといわれる外交官・杉原千畝の半生と、これまであまり知られてこなかった事実を描いたヒューマン・ドラマ。唐沢寿明が主演を務め、混乱する世界情勢の中で奔走を続けた男の信念を描く。小雪が天真爛漫な千畝の妻・幸子を演じる。

  • トワイライト ささらさや

    トワイライト ささらさや

    制作年:2014年11月8日(土)公開

    優しさあふれるファンタジーとミステリーを融合させた加納朋子の小説『ささらさや』が『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督の手で映画化。突然の事故で夫を亡くしてしまい、生まれたばかりの息子を育てるヒロインと、色々な人の身体を借りて妻を助けようと奮闘する亡き夫のラブストーリー。主演は初めての母親役にチャレンジする新垣結衣。

  • 外事警察 その男に騙されるな

    外事警察 その男に騙されるな

    制作年:2012年6月2日(土)公開

    国際テロに立ち向かうために創設され、決してその存在や行動が表に出ることはない精鋭部隊“外事警察“の活躍を描くドラマシリーズが、新たな物語を得て映画化。韓国で大規模なロケ撮影を行い、これまでの日本映画にないスケールのアクションシーンに挑む。渡部篤郎、真木よう子、尾野真千子らが出演するほか、韓国からキム・ガンウらも出演する。

  • BOX 袴田事件 命とは

    制作年:2010年5月29日(土)公開

    かつて『TATTO〈刺青〉あり』でも、実際の事件を映画化した高橋伴明監督が'66年に起き、冤罪か否かでいまだに解決していない、袴田事件の内実に迫った1作。放火により一家4人を殺害したとして逮捕された元プロボクサーの裁判を手がけた裁判官が、判決に疑問を抱き、弁護士に転身して、無罪証明のために奔走する重量級の1作だ。

  • MW-ムウ-

    制作年:2009年7月4日(土)公開

    手塚治虫の“映像化不可能“と言われ続けた問題作を、玉木宏&山田孝之の主演で映画化するサスペンス・アクション大作。16年前に島民全員が虐殺された事件の唯一の生き残りに、旬の2人が扮する。凶悪犯罪を重ね人類滅亡を企てる男と、それを阻止しようとする神父を通じ、誰の心の中にも表裏一体となって潜む“善と悪““光と闇“を浮き彫りにする。

  • 世界で一番美しい夜

    制作年:2008年5月24日(土)公開

    出生率が日本一の村。その裏には14年前の“ある夜の出来事“が大きく関係していた。小さな田舎町を舞台に人間社会の生と性の本質に迫る摩訶不思議な注目作が登場。天願大介監督が、亡き父・今村昌平監督からバトンを受け継ぎ、観客を仰天させる物語に挑む。田口モトロヲが主演を務めるほか、元宝塚歌劇団の月船さららが映画初出演を果たす。

  • 46億年の恋

    制作年:2006年8月26日(土)公開

    世界的に評価を得ている三池崇史監督の最新作は、警察の雑居房を舞台にした男たちの異色ラブストーリーだ。松田龍平と安藤政信が、乱暴で時に繊細な一面を持つ複雑な心理状態の囚人をそれぞれ熱演。彼らの演技力に引き込まれる1本だ。

  • MOON CHILD

    MOON CHILD

    制作年:2003年4月19日(土)公開

    Gacktが企画・脚本を手がけ、相手役のHYDEを自ら口説き、主演した話題作。無国籍な近未来空間を舞台に、ヴァンパイアとストリート・ギャングの友情を越えた絆を、壮大なスケールで描く。

  • 姐御/ANEGO〈2002年〉

    制作年:2003年1月11日(土)公開

    これまでに二度映画化され、根強いファンを持つ女任侠ドラマがアクション全開の斬新な装いで3度劇場作に。極妻シリーズを経て新たな姐御像に挑む高島礼子の熱演と妖艶な佇まいに期待を。

  • 自殺サークル

    制作年:2002年3月9日(土)公開

    自主映画出身の異才、園子温が豪華な顔ぶれを迎えて放つ衝撃のサイコ・スリラー。54人の女子高校生による集団自殺が招く終わらない波紋を、ネットの闇と交錯させて映し出す。

  • 実録・夜桜銀次

    制作年:2001年10月20日(土)公開

    '74年に大ヒットした任侠映画「山口組外伝・九州進攻作戦」が、主人公を全面に出して再映画化。菅原文太の当たり役だった夜桜銀次役を哀川翔が熱演。共演は「新・悲しきヒットマン」の石橋凌。

  • BROTHER

    制作年:2001年1月27日(土)公開

    ヤクザの血をたぎらせる男の、異国での新たな戦いを描いたバイオレンス・アクション。寺島進や石橋凌、大杉漣など、北野作品の常連俳優たちによる男気あふれる妙演に注目!

  • 冷たい血

    制作年:1997年12月20日(土)公開

    「WILD LIFE」に続き早くも登場する青山真治の監督第4作。拳銃を奪われた刑事と、その拳銃で殺人を続ける青年が、運命的に“出会う“までを、文学的なタッチで丹念に描写する。

  • チンピラ

    制作年:1996年12月21日(土)公開

    川島透が1984年に「チ・ン・ピ・ラ」として映画化した金子正次の遺稿を、またまた大胆にアレンジした作品。血気盛んな青年と、うだつの上がらない35歳のチンピラニ人組の悲哀を綴る。「Helpless」の青山真治が効果的に長回しを用い、不思議な情感を醸し出している。

  • クロッシング・ガード

    制作年:

    「インディアン・ランナー」に続くS・ペンの監督第2作。6年前に娘エミリーを交通事故で亡くしたフレディの生活は荒れ、妻のメアリーは彼を許せず、息子たちと家を出ていった。そんなある日、エミリーをひき殺したジョンが刑期を終えて、刑務所を出所してくる。フレディは、新しい夫と暮らしているメアリーの家に行き、ジョンを殺すと宣言する。止めるメアリーを振り切り、フレディはジョンの家に行く。フレディはジョンに銃を向けるが弾が出なかった。そしてジョンはフレディに対して、“自分は逃げないから、本当に自分を殺したいのか数日

  • ナチュラル・ウーマン

    制作年:

    アルバイトをしながらマイナー雑誌に漫画を発表している25歳の容子。彼女はバイト仲間の由梨子に惹かれているが、かつての恋人、花世の死と、それによって決着のつけられなかった葛藤から自分を解放できないでいた。由梨子はそんな容子に興味を抱き、接近するが……。過去と現在、女性3人の想いが交錯するストーリーが静かに、かつ情熱的に展開する。原作者自らが、佐々木監督とともに脚本も担当し、アンバランスで官能的な世界を作り出している。

  • ボクの女に手を出すな

    制作年:

    孤児院育ちで非行歴のあるツッパリ娘が、ひょんなことから大富豪のお坊ちゃんの家庭教師を依頼され、なぜか大事件に巻き込まれていくという青春サスペンス・ドラマ。「生徒諸君!」に続く、小泉今日子の主演第2作。

  • 極道の妻〈おんな〉たち 危険な賭け

    極道の妻〈おんな〉たち 危険な賭け

    制作年:

    日本の極道界のトップ坂松組では、4代目の跡目争いで舎弟頭の佐渡拓磨と海原泰明の両者が対立。“北陸の女帝”と呼ばれる洲崎組組長の洲崎香矢は、借金を抱えて分の悪い佐渡に資金を提供し味方に。ところが、これがもとで、夫の弟分である神鳥組組長・神鳥亮平と対立してしまう。その頃、香矢を姐と慕う神鳥の妻・静尾の実弟で刑務所から出て来た新が、挨拶に香矢の家を訪れる。そこで新と香矢が溺愛する一人娘の香織は惹かれ合うが、やがて洲崎組と神鳥組の抗争が激化し……。工藤静香が香織を熱演。

  • キッズ・リターン

    制作年:

    欧米でも評価が高まりつつある映画監督、北野武。彼の監督第6作は、「あの夏、いちばん静かな海。」を思わせる哀切な青春劇だ。落ちこぼれの高校生ふたり組の友情を、ドライなユーモアを交えて描出。別々の道を歩き、それぞれの壁に行き当たる彼らの姿に、青春の終焉と巣立ちを切なげに浮かび上がらせる。

  • LEVEL

    制作年:

    脱サラして家業のパチスロ店を継いだ青年と、彼の強引なやり方に憤慨する同業者の闘いを描いたサスペンス・アクション。主演は仲村トオル。平凡なサラリーマンだった豊田は、父の後を継ぎパチスロ店を経営することになった。しかし店は業績不振で潰れる寸前。野心を燃やした彼はあくどい手を使い店を軌道にのせるが、そこには同業の巨大暴力シンジケートがはびこり、やがて犯罪の世界にまで足を踏み入れてしまうのだった。

  • 林檎のうさぎ

    制作年:

    WOWOWの〈J・MOVIE・WARS〉シリーズのプロデューサーとして活躍している小林広司が監督デビューを果たしたホームドラマ。やんちゃな6歳の幼稚園児・雄大は、外国航路の船長をしている父親が不在がちで、ちょっと寂しい毎日。そんな雄大にとって、運動会で母親と踊るフォークダンスが楽しみ。運動会が間近に迫ると、大好きな“林檎のうさぎ“を作ってもらうため、りんごを山ほど買い込み、その日に備えるのだった。ところが母親は病気になり、運動会当日も弁当を作るのが精一杯。フォークダンスは姉と踊ることになるのだが……

  • 犯人に告ぐ

    制作年:

    【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。

  • 無国籍の男 血の収穫

    制作年:

    【サラリーマンからヒットマンへ流転するアウトローの哀愁】 「新・悲しきヒットマン」でも組んだ望月六郎監督と石橋凌が再び組んだ、アウトロー・バイオレンス。サラリーマンからマフィアへと身を持ち崩した男の悲哀をドライなタッチで描く。

  • オーディション

    制作年:

    【シンデレラは狂気の美女!?暴力的な愛を描く衝撃作】 「DEAD OR ALIVE・犯罪者」で高い評価を得た三池崇史監督が放つサイコ・スリラー。危険な愛にのめりこんでしまった中年男の悲劇を、痛々しい描写とともに鮮烈に描く。

  • 殺し〈2000年〉

    制作年:

    【平凡な中年男が殺人者に!狂気を淡々と描いた異色作】 カンヌ映画祭監督週間で上映され、反響を呼んだ注目作。「CLOSING TIME」の小林政広監督が、不況の現代社会で生きる中年男のもがきをスタイリッシュな映像で描く。

  • ドッグ・スター

    制作年:

    【人間に生まれ変わった犬安らぎ与えるファンタジー】 『千年旅人』の豊川悦司と「フィラメント」の井川遥共演で綴る心温まるファンタジー。人間に生まれ変わった犬が、飼い主の許を訪れ、その“告白“に右往左往する姿をやさしく見つめる。

  • AIKI〈アイキ〉

    制作年:

    【加藤晴彦の演技が絶品! 絶望の底からの復活を描く】 『回路』の加藤晴彦主演による、異色の青春映画。交通事故で下半身麻痺になった元ボクサー青年が日本の古武術“合気柔術“を習い始めたことから、生きる意味を取り戻していく姿を見つめる。

  • 最後の恋,初めての恋

    制作年:

    【魅惑的な街、上海が彩る 愛と希望、癒しのドラマ】 オール上海ロケで描く日中合作のラブ・ストーリー。人生に絶望した日本人男性と中国人姉妹。3人が織り成す切ない愛の物語を、『うつつ』の当摩寿史が魅惑的な映像で紡ぎ上げる。恋によって人生を再出発させる男に渡部篤郎、彼の心を動かす対照的な美人姉妹を『スパイシー・ラブスープ』のシュー・ジンレイと『至福のとき』のドン・ジェが好演している。

  • g@me.

    制作年:

    【恋も犯罪もビギナー だからドキドキする】 東野圭吾の小説『ゲームの名は誘拐』を『[Focus]』の井坂聡監督が映画化。『ドラゴンヘッド』の藤木直人と『TRICK〈トリック〉』の仲間由紀恵の顔合わせで、狂言誘拐を成功させた男女が運命に裏切られていく様をスリリングに描出。クールに見えて純情な男と、すれていそうで一途な女。そんなふたりの先の読めない恋愛映画である点も見逃せない。

  • ヤクザVSマフィア

    制作年:

    劇場公開された、東映×アメリカの1本。ロサンゼルスへと乗り込んだ、日本のヤクザ・天銅組の澤本。彼は、敵対するイタリア・マフィアから襲撃を受け、ニックという青年に助けられる。ニックと澤本は友情で結ばれるが、ニックの正体はFBI捜査官で……。石橋凌が、“侠気“を通すヤクザ・澤本を好演。

  • THE JUON/呪怨

    制作年:

    【東京のアメリカ人を襲う怨霊の家】 『スパイダーマン』のサム・ライミ監督が直々に再映画化を推進した『呪怨』のハリウッド・リメイク。都内のスタジオ内に“呪いの家“のセットを建造し、ハリウッド・スターを招いて撮影を実施。転勤や留学で東京を訪れたアメリカ人たちが、伽椰子&俊雄の怨念に呪い殺されていく様を描く。

  • WARU〈ワル〉

    制作年:

    【人気アウトロー小説を映画化】 鬼才、三池崇史監督が、作家生活45周年を迎えた真樹日佐夫の代表作に挙げられる「ワル」シリーズから『ワル最終章』を映画化。無頼派の男がマフィアから世界的テロリスト集団までを敵に回す、壮絶な戦いに巻き込まれていく。男気溢れる主人公役で哀川翔が持ち味を存分に発揮している。

  • ドリーム・クルーズ

    制作年:

    【Jホラー旗手が描く、戦慄の密室ホラー】 『リング』シリーズのベストセラー作家、鈴木光司の短編小説を、Jホラー・ブームの先駆者である鶴田法男監督が映画化。それぞれの思惑を抱えてクルーズに出かけた3人の男女が、隔絶された洋上の密室で味わう恐怖を描いた戦慄のホラー。東京の海を舞台にしたハリウッド映画で、主演の木村佳乃、石橋凌はほとんどのセリフを英語で演じている。

  • さらば相棒

    制作年:

    ロック界のスーパースターになる日を夢見て、地方から上京してきた3人。現実は厳しかったが、そんな彼らにもレコーディングのチャンスが訪れる。だが、歓喜する彼らの陰で、悪の顔が見え隠れして……。若いロッカーたちの夢と挫折を、ロックシンガーの宇崎竜童が情感たっぷりに描く青春メロドラマ。

  • 呪怨 パンデミック

    制作年:

    【舞台はアメリカへ!? ハリウッド版和製ホラーの続編】 全米で大ヒットした清水崇監督のジャパニーズ・ホラー『呪怨』シリーズの第2弾。前作同様、ハリウッド資本の映画を日本で撮影するという製作形態は変わらないが、今回は日本版のリメイクではなく、舞台がアメリカ本土にまで及ぶオリジナル・ストーリーが展開する。香港の人気俳優エディソン・チャンも加わり、伽椰子&俊雄の母子幽霊の恐怖が再び炸裂する。

  • ローグ アサシン

    制作年:

    【伝説の暗殺者と捜査官のガチンコ対決】 相棒と家族を暗殺者に殺された捜査官ジャックと、復讐の相手であるローグ間に隠された過去の真実とは?『トランスポーター』のジェイスン・ステイサムと、アジアを代表するアクション俳優ジェット・リーが火花を散らす激突型アクション大作。石橋凌やジョン・ローン、デボン青木、ケイン・コスギも参加するアジアン・パワーみなぎる力作に仕上がっている。

  • 軍鶏 Shamo

    制作年:

    【アジア圏のパワーみなぎる壮絶な格闘映画が登場】 両親を殺害したその少年は、刑務所で相手が死ぬまで戦う“軍鶏“のような男に生まれ変わった。日本人脚本家、橋本以蔵が生み出したバイオレンスに満ちた物語を『ドッグ・バイト・ドッグ』のソイ・チェン監督、『インファナル・アフェア』のショーン・ユー、格闘家として活躍する魔裟斗ら豪華な布陣で映画化。容赦のない描写に手に汗握る一作だ。

  • 幸福 Shiawase

    制作年:

    【何もない街で大人たちが見つけた“しあわせ“】 カンヌ映画祭で好評を得た『バッシング』や、ロカルノ映画祭でグランプリを受賞した『愛の予感』など、高い評価を受ける小林政弘監督が、不器用な大人たちの人間模様を通して“本当の幸福とは何か?“を問う注目作。石橋凌、柄本明、香川照之ら演技派キャストたちの重厚な演技と、幻想的な風景が見事にマッチし、独自の世界観を描き出している。

  • さそり

    制作年:

    【梶芽衣子の代表作がソードアクションに!】 『キル・ビル』にも影響を与えた伊藤俊也監督の『女囚701号・さそり』がソードアクションとしてリメイク。タイトルロールのさそりにはアクションもこなす女優・水野美紀。ハリウッドで活躍の場を広げる石橋凌、台湾のイケメン俳優ディラン・クォ、香港の大御所ブルース・リャン共演。また主題歌『恨み節』を中村中が歌っているのも話題だ。

  • 陰獣

    制作年:

    【江戸川乱歩の名作『陰獣』が妖艶に蘇る!】 江戸川乱歩が'28年に発表した『陰獣』を、ハリウッドでも活躍するバーベット・シュローダー監督が映画化。日本を訪れたフランス人小説家が事件に巻き込まれていくサスペンス。フランス人小説家にブノワ・マジメル、ヒロインの芸妓には映画初出演となる源利華が扮し、大胆な濡れ場を披露している。彼女を寵愛する実業家役の石橋凌にも注目。

  • 逆転裁判

    逆転裁判

    制作年:

    【人気ゲームに基づく法廷バトル・ムービー】 シリーズ累計売上げが410万本以上に達する人気ゲーム『逆転裁判』を三池崇史監督が映画化。主人公の弁護士、成歩堂龍一に成宮寛貴が扮し、そのライバルである検事、御剣怜侍を斉藤工が演じる。東映京都撮影所に大がかりなセットを建造して撮影を実施。ゲーム版でおなじみのセリフ「異議あり!」を盛り込みつつ、熱き法廷バトルが展開される。

  • ハラがコレなんで

    ハラがコレなんで

    制作年:

    【こんな時代だから、私の出番だあ!】 『あぜ道のダンディ』に続く石井裕也監督の新作が早くも到着。出世作『川の底からこんにちは』の発展版ともいうべき女性映画で、『モテキ』でも唯一無二の魅力を発揮した仲里依紗を主演に迎えて、前代未聞の奮闘する妊婦ヒロインを描く。妊娠9ヵ月、お腹の子の父親と別れ、家もお金もなくても、粋に生きようとする主人公の姿がまぶしい!

  • 迅雷 組長の身代金

    制作年:

    ヤクザ相手に身代金誘拐を成功させた友永、稲垣、ケンの3人組は、一度きりの約束だったが、味をしめた稲垣の誘いに乗り2度目の誘拐に挑戦。しかも今度はヤクザの組長を誘拐し、成功したかのようにみえたが、気の進まなかった友永の予感が的中。ヤクザに追われるはめになり、ケンがヤクザに捕らわれてしまう。高橋監督が、大阪を舞台にヤクザ相手の無謀な誘拐劇を描く。

  • 刺青 IREZUMI

    制作年:

    犯罪都市ロサンゼルスでヤクザの抗争に巻き込まれ、愛児を失った娘ジーナ。彼女は犯人の背に“青い虎“の刺青を見た。復讐を誓った彼女は、伝説に従って“赤い虎“を彫り、運命の出会いを待つ……。ビデオ用に米国で製作された“東映Vアメリカ“の一編だが、日本では劇場公開された。「キャンディマン」のV・マドセン、「パリ、テキサス」のH・D・スタントン、「レザボア・ドッグス」のM・マドセンらの怪演は見逃せないところ。

  • 新・悲しきヒットマン

    制作年:

    元山口組顧問弁護士・山之内幸夫の小説を原作とする劇画を名匠、望月六郎が映画化。敵対する組織の会長を殺し、10年の刑を終えて出所した橘孝。しかし組に戻れば、そこはかつての極道社会ではなく、平和外交のもとに幹部たちは金もうけに明け暮れるばかりだった。橘の行動はなにかにつけ、組との摩擦を生み、時代遅れと冷笑される。足を洗うべきか悩んでいる時、舎弟の勇二が組から、もうけ話にハメられたことへの復讐のためにヒットマンを命じられた。これをきっかけに橘は組に戦いを挑むことを決心する。

  • ア・ホーマンス

    ア・ホーマンス

    制作年:

    異様な無国籍的ムードに彩られた新宿を舞台に、過去の記憶を持たない男とハミダシヤクザの友情、闇の世界に生きる人間たちの内幕を描いた作品。演技派性格俳優としての地位を固めつつあった松田優作が久々にアクションに復帰、自ら監督もこなした。

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