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工藤夕貴

工藤夕貴
出身地:東京都
生年月日:1971/1/17

工藤夕貴 出演映画作品

  • 台風クラブ〈4Kレストア版〉

    台風クラブ〈4Kレストア版〉

    制作年:2023年9月23日(土)公開

    第1回東京国際映画祭のヤングシネマ部門でグランプリに輝いた青春映画を、4Kレストア版として上映する。台風の接近で高ぶっていく中学生たちの行き場のない感情を描く。監督は『セーラー服と機関銃』の相米慎二。出演は三上祐一、紅林茂、松永敏行、工藤夕貴、大西結花ら。バービーボーイズの“暗闇でDANCE”などの挿入歌が物語を彩る。

  • ウィーアーリトルゾンビーズ

    制作年:2019年6月14日(金)公開

    『そうして私たちはプールに金魚を、』で2017年サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリを受賞した長久允の初長編。両親を亡くしても泣けなかった4人の少年少女がバンドを結成し、予想外の運命に出会う様を描く。二宮慶多、中島セナ、水野哲志、奥村門土ら注目の若手が主演を務め、佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮らが共演する。

  • 青の帰り道

    青の帰り道

    制作年:2018年12月7日(金)公開

    ドイツ・フランクフルトで開催された第18回ニッポン・コネクションに出展され、賞賛を浴びた青春群像劇。群馬県前橋市と東京を舞台に、7人の若者の人生が交錯し、新しい未来へ向かって進んでいく模様を描く。主演を真野恵里菜が務めるほか、清水くるみ、横浜流星ら旬の若手俳優が集結。『デイアンドナイト』の藤井道人がメガホンを取った。

  • 俳優 亀岡拓次

    俳優 亀岡拓次

    制作年:2016年1月30日(土)公開

    演劇ユニット、TEAM NACSのメンバーで、映画やドラマ、舞台に数多く出演する個性派俳優・安田顕が主演を務めるハートフルなドラマ。戌井昭人の同名小説を基に、安田扮する脇役俳優・亀岡拓次の地味な“脇役人生“に、不意に訪れた恋をコミカルに描く。監督は『ウルトラミラクルラブストーリー』以来6年ぶりの長編作品となる横浜聡子。

  • この国の空

    この国の空

    制作年:2015年8月8日(土)公開

    『共喰い』『ヴァイブレータ』『海を感じる時』などを手掛ける日本を代表する脚本家、荒井晴彦が、18年ぶりに監督に挑んだ戦争ドラマ。芥川賞作家、高山有一が1983年に発表し、谷崎潤一郎賞に輝いた同名小説を基に、戦時下に一線を越えてしまった10代の女の子と妻子ある中年男の愛の行く末を描く。二階堂ふみと長谷川博己が主演を務める。

  • りんごのうかの少女

    りんごのうかの少女

    制作年:2013年12月7日(土)公開

    青森県出身の横浜聡子監督が、反抗的な思春期の少女を主人公に、崩壊寸前の家族の試練をオール津軽ロケで描く家族ドラマ。本作は弘前市役所の若手職員による提案の下、政策研究事業の一環として制作した短編で、地元の視点で弘前の魅力を映像化。ご当地アイドル“りんご娘”のメンバーが出演するほか、企画に共感した永瀬正敏と工藤夕貴が共演。

  • カラカラ

    カラカラ

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    日本とカナダを舞台に活躍を続けるクロード・ガニオン監督が全編を沖縄で撮りあげた感動作。沖縄を訪れた外国人男性が日本人女性と出会い、共に旅を続けながら、少し不思議な友情を築いていくまでを描く。カナダ人俳優ガブリエル・アルカンと工藤夕貴が主演を務める。モントリオール世界映画祭では好評を集め、観客賞など2部門に輝いた作品だ。

  • 大地の詩-留岡幸助物語-

    制作年:2011年4月9日(土)公開

    『石井のおとうさんありがとう』などで児童福祉文学賞を受賞した山田火砂子が、村上弘明、工藤夕貴を主演に、“不良少年更生の父“と呼ばれた留岡幸助の生涯を描く。岡山県に生まれ、幼くして商家の養子になった幸助は、少年時代の理不尽な喧嘩をきっかけに不平等な身分社会に憤りを感じる。少年感化に情熱をかけた偉人の人生が力強く展開していく。

  • リミッツ・オブ・コントロール

    制作年:2009年9月19日(土)公開

    『ブロークン・フラワーズ』以来4年ぶりとなるインデペンデントの雄ジム・ジャームッシュの待望の新作。謎めいた男の旅の行方を、クリストファー・ドイルによる詩的な映像でつづる。主演はジャームッシュ作品常連のイザック・ド・バンコレ。ほかに、ビル・マーレイ、ガエル・ガルシア・ベルナル、工藤夕貴ら多彩な顔ぶれがそろった。

  • 春よこい

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    逃亡犯を父に持つ息子は指名手配の写真を眺めながら、父を待ち続ける。そんな息子を守る母もまた、苦しみながら夫の帰りを信じている。『オリヲン座からの招待状』の三枝健起監督が、父の帰りを待つ母子の姿を通して、家族の絆を描き出す感動のドラマ。工藤夕貴、西島秀俊ら俳優陣の演技と、穏やかな海辺の風景が絶妙なコントラストを見せる。

  • 風の絨毯

    制作年:2003年5月17日(土)公開

    母親の死を受け入れられない日本人少女と純朴なイラン人少年の心と文化の交流を見つめた、感動作。舞台となるイランの世界遺産、イスファハンと歴史ある飛騨高山の美しい街並も印象深い。

  • BLOOD:THE LAST VAMPIRE

    制作年:2000年11月18日(土)公開

    「老人Z」の北久保弘之監督が放つ、フルデジタルアニメーション作。実写顔負けのリアルな質感と空間を感じさせる映像で、宿命を背負い、ひとり悪と戦う少女の活躍を描く。

  • 青い山脈'88

    制作年:

    青森県のある私立女子校を舞台に、先生と生徒、大人と子供のかかわりを辛辣に描いた石坂洋次郎原作の永遠の青春文学を5度目の映画化。7年ぶりに映画復帰した梶芽衣子、第1回の映画化作品に主演以来、実に40年目に特別出演となった池部良など、多彩な出演陣も話題に。工藤夕貴が可憐。

  • ピクチャーブライド

    制作年:

    日系3世のK・M・ハッタ監督の家族のルーツをもとに、アジア系アメリカ人の女性スタッフが描く愛の物語。20世紀初頭、見合い写真だけで結婚を決め、ハワイに渡った日本人花嫁(ピクチャーブライド)の愛と苦難の日々を綴る。1918年、両親を亡くした16歳のリヨは、ハワイのサトウキビ畑で働くマツジと見合い写真のやりとりだけで結婚を決め、ハワイへと渡った。だが、彼女を待っていたマツジは父親ほども年齢が違っていた。その日から夫と過酷な労働が始まる。日本に帰りたい一心で畑仕事をこなすリヨだが、同じ畑で働くカナと親しく

  • ミステリー・トレイン

    制作年:

    「ダウン・バイ・ロー」から3年ぶりに発表したジャームッシュの作品。舞台は、ロックンロールが誕生し、プレスリーがデビューし、今でもエルヴィス神話が生き続いているアメリカ・テネシー州のメンフィス。映画は、この町のアーケード・ホテルに泊まる3組のストレンジャーが体験する一夜を『ファー・フロム・ヨコハマ』『ア・ゴースト』『ロスト・イン・スペース』と名付けた3話のエピソードの中に描いて、一種のオムニバスになっている。ユーモアと優しさが詩情豊かに描かれているこの作品は、1989年カンヌ映画祭で“ジャームッシュの新境地”と絶賛された。

  • ヘヴンズ・バーニング

    制作年:

    【誘拐か? 失踪か? 異国で消息を断った花嫁の逃避行】 '92年に世を騒がせた、オーストラリアでの日本人花嫁の狂言誘拐事件に発想を得たブラック・コメディ。国際派女優として活躍中の工藤夕貴による、はつらつとした演技に注目!

  • 逆噴射家族

    逆噴射家族

    制作年:

    『東大一直線』などで知られる漫画家・小林よしのりの原案を、アクション映画を手掛けてきた石井聰亙が新しい形のホームドラマとして過激な作品に仕立て上げた。やっとのことでマイホームを建てた小林家は郊外の町に引っ越してくる。マイホーム主義のパパ、典型的な主婦のママ、アイドル狂いの娘、東大を目指すガリ勉息子の4人家族。幸せな日々を過ごしていたが、祖父が居候となり、家に白アリが巣くっているとわかった頃からパパの様子がおかしくなってきた……。後半、家族で殺し合いとなるシーンはまさに家を舞台にした戦争映画。石井聰亙らしさが出ている。評価は日本よりも海外の方が高かった。

  • 花園の迷宮

    制作年:

    第32回江戸川乱歩賞を受賞した原作を、「白蛇抄」「花いちもんめ」の鬼才・伊藤俊也が映画化。横浜の豪華な洋館ホテル“福寿楼”。この迷宮を思わせるホテルの中で連続殺人事件が起こるミステリー。島田陽子、内田裕也をはじめとしたキャスト陣も豪華。

  • 台風クラブ

    制作年:

    第1回東京国際映画祭のヤングシネマ部門で大賞を獲得した記念すべき作品。審査員として来日していた英国のプロデューサー、デヴィッド・パットナムやイタリアのベルナルド・ベルトルッチ監督らも興奮させたという折り紙つきの傑作。ディレクターズ・カンパニーのシナリオ募集コンクール準入選の脚本を「ションベン・ライダー」や「翔んだカップル」など少年少女の姿を鮮烈に描いた異才・相米慎二が演出した。東京近郊のある中学校に台風が接近。やり場のないいらだちを感じながら平凡な日々を送っていた中学生たちは、台風の接近とともにその感情をたかぶらせ、風雨にさらされた校舎はいつしか彼らの祭りの解放区に……。

  • 戦争と青春

    制作年:

    ヒューマニズムに裏打ちされた数々の名作で知られる今井正が、昭和20年3月10日未明の東京大空襲を背景に、戦争によって運命をほんろうされた一人の女性の姿を描いた早乙女勝元原作を映画化。工藤夕貴が現代の女子高生と、戦争の傷跡を引きずる叔母の青春時代の二役を熱演している。

  • SAYURI

    制作年:

    【豪華絢爛! 美しき芸者の悲恋を描く】 スピルバーグが製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを執り、アーサー・ゴールデンのベストセラー小説を映画化。ヒロインに扮したチャン・ツィイーをはじめ、アジア×日本混合の豪華キャストで、芸者さゆりの波乱に満ちた人生と愛の物語が美しく幻想的に綴られる。

  • 本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇

    制作年:

    『ヤングマガジン』に連載された有間しのぶ原作の同名マンガの映画化で、女子校に通う3人の少女たちの恋と友情が、同じ相手を好きになってしまう悲喜劇、知的で美人な先輩に同性愛的思慕などのエピソードを折り込み、ハチャメチャな学園を舞台に展開されている。女の子同士のセックスをめぐる会話が映画中ポンポンと飛び出すが、下品な感じがなく爽快感さえ覚えさせて、笑いの中にもさわやかな感動を与えてくれる青春映画に仕上がっている。工藤夕貴が演じる主人公の家庭内もうまく描かれていて、親子の間で交わされる会話も微笑ましくて快い

  • 佐賀のがばいばあちゃん

    制作年:

    【“B&B“島田洋七のベストセラー小説が映画に!】 芸人・島田洋七が、少年時代の思い出を綴った自伝的小説の映画化。戦後間もない佐賀を舞台に、貧乏ながらも明るく生きる祖母と孫の暮しを描く。生きるための金言を次々と放つ祖母役を、名女優・吉行和子が魅力たっぷりに好演している。

  • インプリント/ぼっけえ、きょうてえ

    制作年:

    【岩井志麻子のホラー小説、ついに禁断の映画化! 】 TVシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー…」の1編として制作されながら、アメリカでは放映が見送られたいわくつきの1編。忌まわしい過去を持つ女郎が流浪の外国人に“とり憑く“様を、三池崇史監督が派手な見世物感覚で大胆に描く。

  • ラッシュアワー3

    制作年:

    【あの凸凹コンビが6年ぶりに帰ってきた!】 ジャッキー・チェン演じるスゴ腕刑事リーとクリス・タッカー演じるお調子者の刑事カーターのコンビが今度はパリを舞台に大暴れ!毎度御馴染みのジャッキー・アクションとタッカーのマシンガン・トークに加え、悪役として真田広之が登場。監督は、シリーズ全ての演出を担当しているブレット・ラトナー。

  • L change the WorLd

    制作年:

    【孤高の天才が最期に過ごした衝撃的な日々を描く】 大ヒットを記録した『デスノート』シリーズのキャラクター、Lを主人公にしたオリジナル作品。キラ事件解決のために“23日の余命“を選択した孤高の天才、L。彼は死の瞬間が訪れるまでに未曾有のバイオテロ事件を解決することが出来るのか?主演の松山ケンイチが、自身のキャラクターを守りながらも、まだ誰も知らない“新しいL“を熱演する。

  • 座頭市 THE LAST

    制作年:

    【香取慎吾が、伝説の男の最期を演じる】 勝新太郎の当たり役として、映画史にその名を残す屈指の名キャラクターにして、北野武が映画で、三池崇史が舞台で復活させた“座頭市“に、阪本順治監督&香取慎吾という新鮮なコンビが挑む話題作。盲目の按摩、市の人生の最期を描くという本作は、タイトル通り、正真正銘の“最終章“。悪を斬って斬って斬りまくってきた市が、最後に“見る“ものとは?

  • ヒマラヤ杉に降る雪

    制作年:

    【宿命の人間模様を刻んだファンタスティックな映像】 「シャイン」で絶賛されたスコット・ヒックス監督がハリウッドに進出。戦争を挟んで激しく揺れる男女の愛憎を、雄大な自然を背景に取り込んだめくるめく映像美で描き出す。

  • 祝辞

    制作年:

    某大手会社の万年課長・早乙女良介はもうすぐ定年である。ある日良介は、専務から息子の結婚式で祝辞を述べてくれと頼まれる。口下手の良介はスピーチの本を買ったりビデオを見たり四苦八苦。ようやく結婚式の日が訪れたが……。十分に笑えるウェルメイドなコメディ。

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