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小林涼子

小林涼子 出演映画作品

  • わたしの幸せな結婚

    わたしの幸せな結婚

    制作年:2023年3月17日(金)公開

    小説投稿サイト“小説家になろう”で連載された、顎木あくみの同名小説を映画化。架空の明治・大正期を舞台に、家族から虐げられてきた女性が新たな人生をつかむ様を描く。監督は、ドラマ『アンナチュラル』の塚原あゆ子。主演はSnow Manの目黒蓮。共演は『東京リベンジャーズ』の今田美桜、高橋努、山口紗弥加、高石あかり、火野正平ら。

  • 窓 MADO

    窓 MADO

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    実際に行われた“横浜副流煙裁判”を基にした社会派ドラマ。郊外の団地でタバコの煙害に苦しめられた家族が裁判を起こす。監督の映像ディレクター・麻王は、実際の裁判で提訴された男性の息子の目を通し、原告家族と被告家族の双方の視点から捉え方の違いを映し出す。主演を務めたのは、西村まさ彦。共演は大島葉子、MEGUMI、小林涼子ら。

  • 僕と彼女とラリーと

    僕と彼女とラリーと

    制作年:2021年10月1日(金)公開

    『レディ・プレイヤー1』の森崎ウィンが主演を務める人間ドラマ。2021年11月、FIA世界ラリー選手権の開催地となる愛知県豊田市と岐阜県恵那市を舞台に、若者のチャレンジと葛藤を描く。監督は『今日も嫌がらせ弁当』の塚本連平が務め、森崎演じる主人公を支えるヒロインは深川麻衣が演じた。豊田市出身の加藤ミリヤが主題歌を担当。

  • 劇場版ポルノグラファー~プレイバック~

    劇場版ポルノグラファー~プレイバック~

    制作年:2021年2月26日(金)公開

    フジテレビの動画配信サービス“FOD”で大ヒットした、丸木戸マキ原作のBLドラマの劇場版。官能小説家と大学生が紡ぐ男性同士の恋愛模様を描く。ドラマ版で監督を務めた三木康一郎がメガホンを取り、オリジナルキャストの竹財輝之助、猪塚健太、吉田宗洋、大石吾朗が出演。松本若菜、奥野壮、小林涼子、前野朋哉ら新キャストが脇を固める。

  • 轢き逃げ -最高の最悪な日-

    轢き逃げ -最高の最悪な日-

    制作年:2019年5月10日(金)公開

    俳優・水谷豊の映画監督第2作は、ある轢き逃げ事件をきっかけに、7人の登場人物の心の軌跡をあぶり出す心理ドラマ。「人間の奥底には自分でもわからない感情が潜んでいる」というアイデアをもとに、水谷自身が脚本も執筆。事件の被害者の父親役で出演も兼ねる。事件を追うベテラン刑事を演じるのは『相棒』でも長らく共演した盟友・岸部一徳。

  • ハッピーメール

    ハッピーメール

    制作年:2018年8月25日(土)公開

    元AKB48の野呂佳代が映画初主演を務めたロマンチックコメディ。秋葉原を舞台に、恋に無縁と思われていた男女4人に訪れる恋騒動をポップに描く。『案山子とラケット~亜季と珠子の夏休み~』の井上春生が監督を務め、現代の等身大の若者像をユーモラスに活写。インターネットやSNSの発達によって変化を遂げていく恋愛事情に鋭く切り込む。

  • 猫は抱くもの

    猫は抱くもの

    制作年:2018年6月23日(土)公開

    『グーグーだって猫である』の犬童一心監督が、沢尻エリカを主演に迎えて描くハートウォーミングストーリー。元アイドルの30代の女性と、自分を彼女の恋人だと思い込むロシアンブルーの猫が、個性豊かな人や猫との出会いを通じて、自分らしく生きる術を見つけていく。『リバーズ・エッジ』の吉沢亮が猫を演じる他、峯田和伸、コムアイらが共演。

  • ピンクとグレー

    制作年:2016年1月9日(土)公開

    加藤シゲアキのデビュー小説を『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』などを手掛けた行定勲監督が映画化。芸能界を舞台に、売れない俳優の主人公・河田と、その親友で人気俳優・白木の友情や葛藤を描く。Hey! Say! JUMPの中島裕翔が映画初主演を果たし、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥など若手実力派俳優が脇を固めている。

  • MARCHING-明日へ-

    制作年:2014年8月23日(土)公開

    マーチング・バンドとして全国大会優勝を目指しながらも、様々な問題に直面していく団員たちの姿を見つめたヒューマン・ドラマ。マーチング・バンドが盛んな横浜と、東日本大震災の被災地、福島という港町にゆかりある人々が、音楽を通して結びついていく過程を描出。実在のバンド“YOKOHAMA ROBINS“が撮影に全面協力している。

  • 大人ドロップ

    制作年:2014年4月4日(金)公開

    『荒川アンダーザブリッジ』の飯塚健監督が、芥川賞候補にあがるなど注目を集める若手作家、樋口直哉の同名青春小説を映画化。高校最後の夏に旅に出た青年の思春期特有の心象風景を描く。主人公を演じるのは映画、舞台、テレビドラマと活躍が続く若手実力派の池松壮亮。NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の橋本愛がヒロイン役を演じる。

  • RUN60 -GAME OVER-

    RUN60 -GAME OVER-

    制作年:2012年6月30日(土)公開

    2011年の『RUN60』公開後、2012年にTVドラマとして放映された物語全3章のうち第2、3章を編集し、アナザーエンディングを加えた劇場版。闇の組織“RUN“と、彼らが仕掛ける死のゲームで運び屋として走ることを余儀なくされた“RUNNER“の対決が、劇場版ならではのスケールで描かれる。桐山漣や柄本佑、田中美保など若手キャストの豪華共演にも注目。

  • 仮面ライダー・THE FIRST

    制作年:2005年11月5日(土)公開

    現在も受け継がれている特撮ヒーローの“原点“が、石ノ森章太郎の漫画版にあった“青春の影“を尊重したかたちで、スクリーンに登場。'71年のTVシリーズを想起させるノスタルジックなコスチュームと、新鮮なキャストの融合が、ふたりの男の熱い闘いを大いに盛り上げる。

  • 子ぎつねヘレン

    制作年:

    【少年と動物の交流を描く感動作 】 写真家・エッセイストの竹田津実のベストセラーを基に、少年とキタキツネの交流を描いたファミリー・ドラマ。目と耳が不自由でありながらも、懸命に生きようとする子ぎつねの姿が感動を呼び、命の尊さを浮き彫りにした。

  • RUN60

    制作年:

    【アティーストとコラボして贈るサスペンス・ドラマ】 あるゲームの運び屋に選ばれた男女が、死の危険にさらされながらも大金をかけ奔走する姿を描くサスペンス。主演は『仮面ライダーW』の桐山漣とモデルでTVドラマ『魔王』ではヒロインを務めた小林涼子。青山テルマ、超新星ら5組のアーティストとコラボし、それぞれの新曲のPVと物語が繋がっており、すべてを見た時に完結するという斬新な1作だ。

  • 湾岸ミッドナイト THE MOVIE

    制作年:

    【それは、選ばれし男たちのみぞ知る世界】 1992年の『ヤングマガジン』連載以来、単行本、プレイステーション2・3、PSP、アーケードゲーム、DVD、TVアニメと日本侵食を続ける “悪魔のZ“が、ついに実写映画化。監督は劇場デビュー作『SCORE』以来、アクションにスタイリッシュなこだわりを見せる室賀厚。スピードオーバーの高速バトルをどう描き切るか興味は尽きない。

  • 富嶽百景/遥かなる場所

    制作年:

    【凛とした富士の姿が見守る、若者の再生のドラマ】 文豪・太宰治の同名作品を塚本高史主演で映画化。舞台を現代に置換え、マリッジ・ブルーに陥る若者の揺れる心を、雄大な富士山との対比で丁寧に描いていく。WEBで公開中のメイキングやサイド・ストーリーも合わせて楽しみたい。

  • HINOKIO

    制作年:

    【ロボットがつなぐ、心の交流 】 遠隔操作によって代理で外の生活を担当してくれるロボット“HINOKIO“。心の傷ついた少年が、ロボットを通して人と出会い、愛と友情を育んでいく新しい形の人間ドラマ。こんなロボットが出現するのもそう遠くない未来かもしれない。時代を反映しながら、普遍的なテーマを浮き彫りにする。

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