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スティーヴン・セガール

「スティーヴン・セガール」の関連記事、写真の一覧です。「沈黙の終焉」「沈黙のアフガン」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
 
スティーブン・セガール
  (C)AFLO

スティーヴン・セガールの詳細情報・プロフィール

生年月日
1951/4/10
身長
193cm
出身地
アメリカ/ミシガン州
活動期間
1988年 -
詳細
「ごんぶと」のCMで、そして藤谷文子、剣太郎セガールの父親としても有名なハリウッドを代表するアクションスター。 7歳の頃から武道に憧れ、合気道道場に入門。17歳で日本に渡り大阪で英語教師をしながら、柔道、剣道、合気道、空手とあらゆる武道を修行、黒帯を取得して、外国人としては初めて日本に道場を開く。そのため今でも日本語(ただし大阪弁)がペラペラで通訳も要らないほど。82年にLAに戻って道場を開き、セレブや有力者を中心に多くの門下生を集めた。アクション映画のコーディネーターを始めたほか、弟子の一人だった俳優エージェントの強力な後押しで88年、自らの製作と原案による「刑事ニコ/法の死角」で映画デビュー。武道の達人である刑事をクールに演じて、予想外の成功を収める。これに味をしめ、「ハード・トゥ・キル」(9 )、「死の標的」(9 )、「アウト・フォー・ジャスティス」(91)と次々に、悪と戦う“法の番人”を主人公にした同様のアクション映画を生み出す。そして、元兵士の料理人という役柄でテロリストに挑んだ「沈黙の戦艦」(92)が大ヒットを記録。圧倒的な強さを誇る華麗なアクションと寡黙なタフガイぶりが受け、ついに大スターの仲間入りを果たした。そのためか?彼の主演作の邦題の多くは「沈黙の~」という題名に。監督も兼ねた「沈黙の要塞」(94)、「沈黙シリーズ第3弾/暴走特急」(95)、「沈黙の断崖」(97)、「沈黙の陰謀」(98)、「沈黙のテロリスト」( 1)…。舞台や背景は変えつつも、並み居る敵をバッタバッタとなぎ倒す完全無敵のスーパーヒーローを演じ続ける究極のワンパターン映画を送り出しながら、それなりにヒットさせてしまうのだから恐れ入る。俳優としては素人だったため、何度もラジー賞ワースト俳優賞にノミネートされ、初めて監督に挑戦した「沈黙の要塞」ではワースト監督賞に選ばれてしまった。しかし、ラジー賞常連でヘコむセガールではない。 1年には自慢のポニーテールを切り落とし、ワイヤーアクションにも挑戦した「DENGEKI 電撃」( 1)で久々の大ヒット。ちなみにプロモーションで来日時、切ったポニーテールのことを聞かれたセガールは、「たかが髪やないか。切っても貼ってもおんなじや」と名言を残した。しょーもない映画を量産しているが、全く憎めないオヤジだ。 結婚は3度。2度目の妻は日本人で、75年に結婚。現在俳優として活躍している藤谷文子と剣太郎セガールが生まれたが、86年に破局し、女優でモデルのケリー・ルブロックと87年に結婚。3人の子供をもうけた後、やはり96年に離婚している。なお、末娘のベビーシッターともエエ仲になり、妊娠させてしまったとか。おっちゃん、少し自重しや。
引用元リンク

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スティーヴン・セガールの出演映画作品

「スティーヴン・セガール」に関するFAQ

Q.スティーヴン・セガールの生年月日は?

A.1951/4/10

Q.スティーヴン・セガールの出身地は?

A.アメリカ/ミシガン州

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