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那須真知子

那須真知子 出演映画作品

  • 北の桜守

    北の桜守

    制作年:2018年3月10日(土)公開

    『おくりびと』『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の滝田洋二郎監督が、吉永小百合を主演に迎えた感動の人間ドラマ。北海道を舞台にした『北の零年』『北のカナリアたち』に続く“北の三部作”の最終章で、ソ連の侵攻により樺太から網走へと渡った母と息子が、貧しくも懸命に生き抜く姿を描く。堺雅人、阿部寛、佐藤浩市ら豪華キャストが集結。

  • 歌舞伎町はいすくーる

    制作年:2014年5月3日(土)公開

    塩谷瞬がぶっとびの高校生を演じる異色のSFアクション。定時制高校の門を叩いた歌舞伎町の若き帝王の青春と愛と未知との遭遇(?)を描いた、奇想天外なストーリーが展開していく。ドラマ『半沢直樹』で大ブレイクを果たした歌舞伎役者の片岡愛之助、近年はハリウッドを拠点に世界で活動してきた千葉真一など豪華キャストの怪演、熱演に注目。

  • 北のカナリアたち

    北のカナリアたち

    制作年:2012年11月3日(土)公開

    東映創立60周年記念として製作されたヒューマンサスペンス。『告白』の著者・湊かなえの『往復書簡』に収録されている『二十年後の宿題』を原案に、『大鹿村騒動記』『闇の子供たち』の阪本順治監督が20年前に起こった“ある事故”の謎に翻弄されるひとりの女性の姿を描く。吉永小百合ほか、柴田恭兵、里見浩太朗ら豪華俳優陣が名を連ねる。

  • 北の零年〈ぜろねん〉

    制作年:2005年1月15日(土)公開

    明治初期の北海道を舞台に、厳しい自然と闘いながら新しい国を作る希望に燃えた人々の姿が綴られた感動大作。監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲。主演は本作が111本目の映画出演となる吉永小百合。オープンセットなど今までの日本映画にない壮大なスケールと大自然に圧巻。

  • デビルマン

    制作年:2004年10月9日(土)公開

    日本有数のクリエイター達に多大な影響を与えたことでも神格化されている永井豪の名作漫画を、実写映画化。悪魔と神の壮絶な戦いを、孤独な男子高校生が体験する苦悶と決意の瞬間瞬間に託し、肉体感覚あふれるSFX描写も大胆に取り入れて描き出す。冨永愛がシレーヌ役で映画デビューを飾るのも話題。

  • 実録外伝・武闘派黒社会

    制作年:1999年9月10日(金)公開

    それぞれにトラウマを抱えた者たちの怒りがぶつかりあう、凄絶なヤクザ映画。孤独な男女の行く末を、「ろくでなし BLUES」のベテラン、那須博之が活写していく。

  • 早春物語

    制作年:

    高校生の女の子が中年サラリーマンに寄せるほのかな想い。これが彼女のなかで恋に変わっていく様を、鮮烈なタッチで捉えた澤井信一郎の監督第3作。サラリーマンの梶川は、女の子・瞳の死んだ母親のかつての恋人。しかし、梶川が母親を捨てたという噂を聞き、瞳の心は揺れ動く。澤井監督は、瞳の中に巻き起こるこの疑念と梶川への愛を、抑制した演出で見事に表現していく。これがやがて後半のロマンティックなキス・シーンへ昇華するに至る手腕の冴えは、俯瞰を多用した仙元誠三の快いカメラ・ワークと相まって、全編をメルヘンチックなラブ・ストーリーとすることに成功している。

  • オン・ザ・ロード〈1982年〉

    制作年:

    1972年以来、ほぼ80本ものピンク映画を撮り続けてきた和泉監督の、一般映画第1作。交通係に勤務する白バイ警官と、酔っぱらい運転の車を追跡中の彼に誤ってはねられてしまった女性とのラブ・ストーリー。スピーディーな展開が魅力の一編。

  • 寒椿〈1992年〉

    制作年:

    昭和初期の高知。博打狂いの父のために陽暉桜に売られた芸妓、牡丹をめぐる人間模様を、高知を二分する激しい選挙戦を絡めて描く。「鬼龍院花子の生涯」「夜汽車」などでおなじみの宮尾登美子の原作の映画化。南野陽子が牡丹役をまさに体当たりの演技で演じる。

  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇

    制作年:

    相変わらず女三昧のヒロシと、中学生の喧嘩に巻き込まれ、下の奴らを押さえ切れずにアタマに立つ自信を失くしてしまったトオル。それぞれの青春の悩みが炸裂するなか、ボンタンをはいてスケートをするという極悪ツッパリ軍団、極東高校土木科が現れる。シリーズをにぎわせたキャラクターも再登場の完結篇。

  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭

    制作年:

    今回はヒロシが警察にパクられ、トオルが孤軍奮闘するという異色作。二流のツッパリ北高・維新軍団につけ狙われたトオルが、彼らをいかにさばくかが見もの。今回から“五中の鬼姫”翔子役は、五十嵐いづみから立花理佐にバトンタッチ。

  • 霧の子午線

    制作年:

    高樹のぶ子の同名小説をもとに、強い絆で結ばれた女性二人の友情と愛の葛藤を描く岩下志麻と吉永小百合の初共演作。クローン病という難病に冒された沢田八重は、ちぎり絵師として第二の人生を送るため、学生時代の親友・鳥飼希代子のいる函館にやってきた。40代を迎えた二人は大学時代からの友人で、学生運動のリーダー・淡路新一郎をともに愛し、希代子は未婚の母となっていた。再会を喜ぶ二人だが、希代子は息子・光生が、死んだことになっている父親が生きているとの噂を聞き真実を問いただしてくるという悩みを打ち明け、八重に新一郎の

  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲

    制作年:

    ある日、トオルはマジメ学生に変身して、遊園地でダブルデート。モテないと悩んでいたヒロシも、美人女子大生・まゆみと付き合うことに。恋に夢中のヒロシは、トラックにはねられ、入院する……。

  • 月の夜・星の朝

    制作年:

    バスケット部で活躍する女の子の、幼なじみを相手にした乙女チックな恋の心理を描いたほほえましい青春映画。相手との小さな駆け引きや、ちょっとした好意に有頂天になる様子など、女の子ならだれでも覚えのありそうな恋心を見事に描写している。

  • 新宿純愛物語

    制作年:

    新宿を舞台に、ヤクザと警察両方に追われる謎の青年と純真な少女の逃避行を描くノンストップ・アクション。肉体を駆使し、拳銃、火炎放射機まで使って大暴れする仲村トオルの独壇場。演出は荒っぽいが、最後まで一気に見せてしまうパワーはスゴイ。

  • 化身〈1986年〉

    制作年:

    中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品。宝塚出身のヒロイン・黒木瞳が大胆なヌードを見せて話題に。原作は『日本経済新聞』に連載された渡辺淳一の同名小説。

  • 右曲がりのダンディー

    制作年:

    『コミック・モーニング』誌に連載された末松正博の同名人気マンガを「ビー・バップ・ハイスクール」の那須真知子が脚色、夫の那須博之が映像化したコメディ。右曲がりのダンディーこと、主人公・一条まさとが、一度は敗れた取引先の社長、岡部に再び戦いを挑み“一発逆転“を狙う姿が描かれている。

  • 代打教師 秋葉、真剣です!

    制作年:

    『週刊少年チャンピオン』に連載された同名コミックの映画化。学力、スポーツともにトップの有名私立高校に“代打教師“として就任した秋葉真剣が、落ちこぼれ生徒を独特の熱意と体力によって立ち直らせていく過程を痛快に描いていく。吉田栄作が破天荒な教師像を演じるハードなタッチの青春ドラマ。

  • 地獄堂霊界通信

    制作年:

    最強小学生のてつしと、頭脳明晰ハンサムボーイの椎名、恐がりだけど心優しいリョーチンは、上院町では知られた悪ガキトリオ。3人はある日、飛び降り自殺を目撃したことから“抜け首“という生霊に狙われるはめに。だが、見かけは気味悪いけど妖怪のことは何でも知ってる“地獄堂“のオヤジから授かったパワーで、生霊を成仏させることに成功。妖怪の存在を知った彼らは、上院町に忍び寄る妖怪らと戦っていく……。

  • ビー・バップ・ハイスクール

    ビー・バップ・ハイスクール

    制作年:

    私立愛徳高校のツッパリコンビ・トオルとヒロシは二人そろって2年に留年。憧れの泉今日子と同じクラスに。ヒロシたちが戸塚水産高校の連中と争ったことがもとで、今日子は戸塚の中村兄弟に殴られ、髪を切られる。二人は戸塚に果たし状を叩きつけた……。1980年代日本映画に突如出現した久々の学園アクション映画。仲村トオルはこの作品がきっかけで人気上昇。

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