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石井聰亙
出身地:福岡県
生年月日:1957/1/15

石井聰亙 出演映画作品

  • ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉

    ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2018年8月18日(土)公開

    80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンクシーンの黎明期を記録し、34年の時を経て再び公開されるパンクドキュメンタリー。G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵、石井聰亙と、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける新世代のアーティストたちの表現に迫る。監督は当時21歳の安田潤司。

  • DEAD END RUN

    DEAD END RUN

    制作年:2003年10月18日(土)公開

    鬼才、石井聰亙監督が『ELECTRICDRAGON 80000V』以来2年ぶりに放つ新作は、主演に永瀬正敏、浅野忠信、伊勢谷友介という豪華俳優を主演に迎えた3本のオムニバス。『LAST SONG』『SHADOWS』『FLY』と題された物語は、それぞれに何者かに追われる男が登場。逃亡者の内面までも炙り出す、エッジの利いた映像と臨場感溢れる音響が鮮烈。

  • ELECTRIC DRAGON 80000V

    ELECTRIC DRAGON 80000V

    制作年:2002年3月30日(土)公開

    「五条霊戦記…」の監督・主演トリオによる奇想天外なハイパーSF活劇。パワーをもてあますペット探偵と謎の電気修理人の“電流”をめぐる激突を、端正なモノクロ映像と爆音の中に描き出す。

  • ELECTRIC DRAGON 80000V

    ELECTRIC DRAGON 80000V

    制作年:2002年3月30日(土)公開

    「五条霊戦記…」の監督・主演トリオによる奇想天外なハイパーSF活劇。パワーをもてあますペット探偵と謎の電気修理人の“電流”をめぐる激突を、端正なモノクロ映像と爆音の中に描き出す。

  • 五条霊戦記//GOJOE

    五条霊戦記//GOJOE

    制作年:2000年10月7日(土)公開

    浅野忠信と永瀬正敏が共演、監督に石井聰亙という豪華な顔合わせで放つ、アクション時代大作。平安時代末期の伝説の戦い、義経と弁慶の死闘を、スピード感溢れる映像でみせる。

  • 五条霊戦記//GOJOE

    五条霊戦記//GOJOE

    制作年:2000年10月7日(土)公開

    浅野忠信と永瀬正敏が共演、監督に石井聰亙という豪華な顔合わせで放つ、アクション時代大作。平安時代末期の伝説の戦い、義経と弁慶の死闘を、スピード感溢れる映像でみせる。

  • ユメノ銀河

    ユメノ銀河

    制作年:1997年2月15日(土)公開

    「エンジェル・ダスト」「水の中の八月」で幻想的な映像世界を押し進めてきた石井聰亙監督が、夢野久作の小説『少女地獄』の中の一編『殺人リレー』を映画化した作品。バスの車掌のトミ子が、別の町に住む親友ツヤ子の死を知らされる。ツヤ子の婚約者、新高はバスの運転手だが、連続殺人鬼ではないかという噂が立っていた。そんな矢先、トミ子のバス会社に新高が配属されてくる。ツヤ子の仇を討つために、トミ子は新高に接近していく……。危険人物の美青年に恋してしまう少女の揺れる心を、16ミリのモノクロ・フィルムに焼き付けた叙情的な恋愛映画。地方都市の閑散とした空間を緩やかな時間感覚で映し出すカメラが、観る者を夢の中をさ迷っているような錯覚へと導く。捨て身のヒロインに扮した小嶺麗奈、まるで生活感が欠落したバス運転手を演じた浅野忠信の存在感も印象深い。

  • ユメノ銀河

    ユメノ銀河

    制作年:1997年2月15日(土)公開

    「エンジェル・ダスト」「水の中の八月」で幻想的な映像世界を押し進めてきた石井聰亙監督が、夢野久作の小説『少女地獄』の中の一編『殺人リレー』を映画化した作品。バスの車掌のトミ子が、別の町に住む親友ツヤ子の死を知らされる。ツヤ子の婚約者、新高はバスの運転手だが、連続殺人鬼ではないかという噂が立っていた。そんな矢先、トミ子のバス会社に新高が配属されてくる。ツヤ子の仇を討つために、トミ子は新高に接近していく……。危険人物の美青年に恋してしまう少女の揺れる心を、16ミリのモノクロ・フィルムに焼き付けた叙情的な恋愛映画。地方都市の閑散とした空間を緩やかな時間感覚で映し出すカメラが、観る者を夢の中をさ迷っているような錯覚へと導く。捨て身のヒロインに扮した小嶺麗奈、まるで生活感が欠落したバス運転手を演じた浅野忠信の存在感も印象深い。

  • 逆噴射家族

    逆噴射家族

    制作年:

    『東大一直線』などで知られる漫画家・小林よしのりの原案を、アクション映画を手掛けてきた石井聰亙が新しい形のホームドラマとして過激な作品に仕立て上げた。やっとのことでマイホームを建てた小林家は郊外の町に引っ越してくる。マイホーム主義のパパ、典型的な主婦のママ、アイドル狂いの娘、東大を目指すガリ勉息子の4人家族。幸せな日々を過ごしていたが、祖父が居候となり、家に白アリが巣くっているとわかった頃からパパの様子がおかしくなってきた……。後半、家族で殺し合いとなるシーンはまさに家を舞台にした戦争映画。石井聰亙らしさが出ている。評価は日本よりも海外の方が高かった。

  • 爆裂都市 Burst City

    爆裂都市 Burst City

    制作年:

    カスタム・カーによるデス・レースが血をざわめかせる近未来のある町を舞台に、原発建設の強制労働を強いられた町の下層民たちが結託、やがて暴動へと発展していく様を描いたSFバイオレンス。泉谷しげるら個性派俳優陣がエネルギッシュな演技を見せ、カルト的な人気を博した。

  • 爆裂都市 Burst City

    爆裂都市 Burst City

    制作年:

    カスタム・カーによるデス・レースが血をざわめかせる近未来のある町を舞台に、原発建設の強制労働を強いられた町の下層民たちが結託、やがて暴動へと発展していく様を描いたSFバイオレンス。泉谷しげるら個性派俳優陣がエネルギッシュな演技を見せ、カルト的な人気を博した。

  • 爆裂都市 Burst City

    爆裂都市 Burst City

    制作年:

    カスタム・カーによるデス・レースが血をざわめかせる近未来のある町を舞台に、原発建設の強制労働を強いられた町の下層民たちが結託、やがて暴動へと発展していく様を描いたSFバイオレンス。泉谷しげるら個性派俳優陣がエネルギッシュな演技を見せ、カルト的な人気を博した。

  • エンジェル・ダスト

    エンジェル・ダスト

    制作年:

    大都会の死角を突き、群衆の中で若い女性ばかりを狙った連続殺人が発生。抜擢された異常犯罪性格分析官・須磨節子は、捜査線上にかつての恋人・阿久礼の存在を知って愕然とする……。洗脳(マインド・コントロール)、ラブロマンス、サスペンスの要素を混ぜ合わせた、異色極まりないメロドラマ。「逆噴射家族」以来10年ぶりの長編映画となる奇才・石井聰亙監督作。劇団「ブリキの自発団」の生田萬が脚本に参加している。

  • エンジェル・ダスト

    エンジェル・ダスト

    制作年:

    大都会の死角を突き、群衆の中で若い女性ばかりを狙った連続殺人が発生。抜擢された異常犯罪性格分析官・須磨節子は、捜査線上にかつての恋人・阿久礼の存在を知って愕然とする……。洗脳(マインド・コントロール)、ラブロマンス、サスペンスの要素を混ぜ合わせた、異色極まりないメロドラマ。「逆噴射家族」以来10年ぶりの長編映画となる奇才・石井聰亙監督作。劇団「ブリキの自発団」の生田萬が脚本に参加している。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • 高校大パニック

    制作年:

    自主製作映画出身の石井聰亙と澤田幸弘の共同監督による学園バイオレンス・アクション。ある生徒の自殺をめぐり、学校側の態度に憤りを感じた生徒が銃を片手に校内にたてこもる。のちの石井聰亙のバイオレンス路線のきっかけともなったパワフルな作品。

  • 高校大パニック

    制作年:

    自主製作映画出身の石井聰亙と澤田幸弘の共同監督による学園バイオレンス・アクション。ある生徒の自殺をめぐり、学校側の態度に憤りを感じた生徒が銃を片手に校内にたてこもる。のちの石井聰亙のバイオレンス路線のきっかけともなったパワフルな作品。

  • 三月のライオン

    制作年:

    病院で目覚めた記憶喪失の兄に、恋人だとウソをついて同居を始める妹。兄はやがて少しずつ記憶を取り戻し、二人の生活は揺れ動き始める……。自主製作の雄、矢崎仁司が満を持して放つ、世紀末の香りに彩られた禁じられた愛の物語。ベルリン映画祭をはじめ海外でも話題となった注目作。

  • 水の中の八月

    制作年:

    故郷の福岡を舞台に、石井聰亙が初めて少女を主人公にした青春ファンタジー。中州高校3年の桑島真魚は、イルカのプールで初めて葉月泉と出会う。彼女は同じ高校に転校してきたばかりの1年生で、高飛び込みの選手だ。泉は転校早々の試合から好成績をあげるが、大会で大きな失敗をし、瀕死のところを真魚に救われる。事故以来、奇妙な行動に出る泉。そしてある日、彼女は何かに憑かれたように地元の水源地に向かう。心配のあまり同行した真魚だったが……。

  • 水の中の八月

    制作年:

    故郷の福岡を舞台に、石井聰亙が初めて少女を主人公にした青春ファンタジー。中州高校3年の桑島真魚は、イルカのプールで初めて葉月泉と出会う。彼女は同じ高校に転校してきたばかりの1年生で、高飛び込みの選手だ。泉は転校早々の試合から好成績をあげるが、大会で大きな失敗をし、瀕死のところを真魚に救われる。事故以来、奇妙な行動に出る泉。そしてある日、彼女は何かに憑かれたように地元の水源地に向かう。心配のあまり同行した真魚だったが……。

  • J・MOVIE・WARS

    制作年:

    1992年から1993年まで、“WOWOW“で放送された〈J・MOVIE・WARS〉。これは、毎月一人の監督が、10分ほどの短編を4本。計約40分弱の映画を作っていくシリーズで、6人の監督による6作品が生まれた。それを劇場公開したのが、この作品。放送された中から中原俊監督を除いた5編からなり、それぞれ監督の個性が出た、バラエティーに富んだ作品群となっている。「TOKYO BLOOD」は、4つのエピソードで東京に生きる人々を見つめた石井聰亙作品。「月はどっちに出ている」は、のちに同名の映画も作られた崔

  • J・MOVIE・WARS

    制作年:

    1992年から1993年まで、“WOWOW“で放送された〈J・MOVIE・WARS〉。これは、毎月一人の監督が、10分ほどの短編を4本。計約40分弱の映画を作っていくシリーズで、6人の監督による6作品が生まれた。それを劇場公開したのが、この作品。放送された中から中原俊監督を除いた5編からなり、それぞれ監督の個性が出た、バラエティーに富んだ作品群となっている。「TOKYO BLOOD」は、4つのエピソードで東京に生きる人々を見つめた石井聰亙作品。「月はどっちに出ている」は、のちに同名の映画も作られた崔

  • THE MASTER OF SHIATSU 指圧王者【短編】

    制作年:

    指圧の不思議に迫る石井聰亙監督の短編映画。前半は指圧師・浪越徳治郎が白人女性のつぼを攻略していく様子を描いていき、後半はその白人女性が飛翔する様を描いている。

  • ユモレスク/逆さまの蝶

    制作年:

    【17歳の少女たちの、気ままで微妙な友情物語】 女優としても活躍する映像作家、猪俣ユキの長編監督デビュー作。17歳の少女のあやふやな日常と曖昧な友情を、みずみずしくポップに描き出す。猪俣ユキを女優として起用してきた石井聰亙や、ミュージシャンの鮎川誠らも役者として登場。

  • ジーナ・K

    制作年:

    【母と娘、因縁の関係が産んだ伝説】 石井聰亙、東陽一、橋口亮輔などの助監督として活躍してきた藤江儀全監督のデビュー作。ボーカリスト、“ジーナ・K“として圧倒的な存在感を見せる少女かやの。イメージとのギャップに苦しみ、ストリッパーである母親に対する葛藤などを抱えながら、愛を知り、成長していく様を熱く描いている。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • 逆噴射家族

    逆噴射家族

    制作年:

    『東大一直線』などで知られる漫画家・小林よしのりの原案を、アクション映画を手掛けてきた石井聰亙が新しい形のホームドラマとして過激な作品に仕立て上げた。やっとのことでマイホームを建てた小林家は郊外の町に引っ越してくる。マイホーム主義のパパ、典型的な主婦のママ、アイドル狂いの娘、東大を目指すガリ勉息子の4人家族。幸せな日々を過ごしていたが、祖父が居候となり、家に白アリが巣くっているとわかった頃からパパの様子がおかしくなってきた……。後半、家族で殺し合いとなるシーンはまさに家を舞台にした戦争映画。石井聰亙らしさが出ている。評価は日本よりも海外の方が高かった。

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