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小林聡美
出身地:東京都
生年月日:1965/5/24

小林聡美 出演映画作品

  • 三日月とネコ

    三日月とネコ

    制作年:2024年5月24日(金)公開

    第1回anan猫マンガ大賞に輝いたウオズミアミの同名漫画をTVドラマ『大奥』の安達祐実、舞台や映画に幅広く活躍する倉科カナ、渡邊圭祐を主演に迎え映画化。熊本地震をきっかけに出会った猫好きな男女3人が、猫と共同生活を送っていく。監督は、『市子』の脚本を担当した上村奈帆。共演は『かもめ食堂』の小林聡美、山中崇、石川瑠華ら。

  • ツユクサ

    ツユクサ

    制作年:2022年4月29日(金)公開

    『ふしぎな岬の物語』の安倍照雄によるオリジナル脚本を、平山秀幸監督が映像化した人間ドラマ。小さな港町で歳の離れた親友や仲間と暮らす女性が、隕石にぶつかる希少な体験を境に、運命的な出会いを果たし、日常を見直す姿を描く。小林聡美が主演を務める他、共演者には平岩紙、斎藤汰鷹、渋川清彦、泉谷しげる、松重豊らが名を連ねている。

  • 騙し絵の牙

    騙し絵の牙

    制作年:2021年3月26日(金)公開

    ミステリー小説『罪の声』で注目を集める塩田武士によるベストセラーを、大泉洋主演で映画化。経営改革の嵐が吹き荒れる大手出版社を舞台に、廃刊寸前の雑誌を仕切る編集長が企てた、一発逆転の秘策をスリリングに描く。メガホンを取ったのは、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督。出演は、松岡茉優、佐藤浩市、宮沢氷魚、池田エライザら。

  • 閉鎖病棟―それぞれの朝―

    閉鎖病棟―それぞれの朝―

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    『必死剣鳥刺し』などの平山秀幸が監督を務め、作家で精神科医・帚木蓬生によるベストセラー小説を映画化したヒューマンドラマ。重い過去を引きずりながらも明るく生きようとする精神科病棟の患者たちの人間模様と、そこで起こった殺人事件の真実を描き出す。笑福亭鶴瓶が『ディア・ドクター』以来の主演を務め、綾野剛、小松菜奈らが共演する。

  • 海よりもまだ深く

    海よりもまだ深く

    制作年:2016年5月21日(土)公開

    『そして父になる』『海街diary』などの是枝裕和監督が阿部寛を主演に迎えて描くヒューマン・ドラマ。小説家を目指すも一向に開花しないバツイチ中年男と、そんな息子を深い愛で包み込む母の姿を感動的に描く。樹木希林が主人公の母に、真木よう子が元妻役に扮するほか、池松壮亮、リリー・フランキー、橋爪功ら豪華キャストが脇を固める。

  • あやしい彼女

    あやしい彼女

    制作年:2016年4月1日(金)公開

    韓国映画『怪しい彼女』を多部未華子主演でリメイクしたコメディ・ドラマ。毒舌で頑固な73歳のおばあちゃんが突然、20歳に若返り、髪型や名前も変えて再び青春を謳歌する姿を描く。おばあちゃんを倍賞美津子が演じ、多部と共にキュートでコミカルなヒロイン像を作り上げている。監督は『謝罪の王様』『舞妓Haaaan!!!』の水田伸生。

  • 犬に名前をつける日

    制作年:2015年10月31日(土)公開

    『すべては海になる』でデビューを果たした山田あかね監督が、自らの体験を基に作り上げたドキュメンタリードラマ。動物の保護活動を続ける人々を4年に渡り取材した200時間を超える映像に、小林聡美が主人公に扮するドラマを融合させた。福島の原発20キロ圏内や動物愛護センターなど、命の現場で揺れる取材者の気持ちをリアルに描き出す。

  • 紙の月

    紙の月

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    原田知世主演のドラマも好評を博した角田光代の同名小説を『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化。専業主婦の生活から飛び出した平凡な女性が、若い大学生と不倫し、職場の銀行で次々と横領を働くなど後戻りできない転落の道をたどっていく哀しい姿を描き出す。名女優・宮沢りえがヒロインを熱演。バンコクロケの風景も見どころ。

  • マザーウォーター

    制作年:2010年10月30日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』『プール』に続く小林聡美の主演作。今回も、場所と人の関係性をテーマに、ゆるやかなライフスタイルに彩られたドラマを紡ぎ出す。舞台は京都、テーマを“水“に設定し、豆腐を売る女、コーヒー店を営む女、そしてウィスキー・バーを構える女たちなど男女7人の日々を見つめていく。監督は新人、松本佳奈。

  • プール〈2009年〉

    制作年:2009年9月12日(土)公開

    タイのチェンマイを舞台に、様々な事情を抱えながら、小さなプールを囲んで6日間の時を共に過ごす5人の姿を描いた人間ドラマ。人気漫画家・桜沢エリカが本作のために書き下ろした原作を基に、映画だけでなくテレビ・ドラマの脚本も手がける大森美香がメガホンを執る。映画『めがね』の小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮が再び、顔を揃えている。

  • めがね

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    06年のヒット作『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再び終結。舞台をフィンランドから日本のとある南国に移し、1軒の小さな宿に集まった5人の男女が過ごすひとときを描く。どこに行くでも、何をするわけでもない。美しい海辺の町で、ゆるりと繰り広げられる暮らしの風景から、シンプルに生きることの心地よさがじんわりと伝わってくる。

  • かもめ食堂

    かもめ食堂

    制作年:2006年3月11日(土)公開

    荻上直子監督の新作は、北欧フィンランドのヘルシンキを舞台にしたユニークな物語。かの地にオープンした食堂のほのぼのとした日常が描かれる。主要人物を演じる小林聡美と片桐はいり、もたいまさこの個性あふれる演技がすばらしい。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • 竜馬の妻とその夫と愛人

    制作年:2002年9月14日(土)公開

    三谷幸喜が東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした戯曲を『東京マリーゴールド』の市川準監督が映画化。坂本竜馬をめぐる4人の男女の悲喜劇を、哀感をこめて活写している。

  • てなもんや商社

    制作年:1998年5月16日(土)公開

    小林聡美が久しぶりに主演した、お気楽新入社員の奮闘物語。中国系貿易会社に入ったヒロインが慣れない営業を耐え、やがて上海出張で中国側工場と駆け引きするまでを描く。

  • さびしんぼう

    制作年:

    「転校生」「時をかける少女」に続き、大林宣彦の故郷・広島県尾道を舞台に、少年と少女の初恋物語が繰り広げられる。ヒロキはひそかに恋心を抱いている美少女に“さびしんぼう”という名をつけて、いつも遠くから眺めていた。そんなヒロキの前に、突然現れた道化姿の女の子。彼女も自分のことを“さびしんぼう”と名乗る。ヒロキは煙たがったが、道化の“さびしんぼう”は度々現れて、騒動を起こすのだった。そんな折、ついにあの美少女と話をする機会がやってくる……。大林映画のなかでも特に思春期の感傷に彩られた作品。二人の“さびしんぼう”と別れるシーンは、それぞれロマンティックで感動的だ。

  • 廃市

    廃市

    制作年:

    古い歴史を持った小さな運河の町が火事で焼けたというニュースに、江口は10数年前卒業論文執筆のため、この町を訪れた時のことを思い出す。泊まり込んでいた一軒の旧家、そこの美しい娘・安子、そしてその姉・郁代のことを……。オプチカル合成など、これまで技巧に走りがちだった大林宣彦が、シンプルに撮り上げた作品で、全編16ミリで撮影された。私的映画風味わいの深い低予算作品だが、画面や音への繊細な配慮は群を抜く。安子役・小林聡美は、その後の彼女の役柄とは反対に、正当派美少女を好演。

  • ガマの油

    制作年:

    【人と人の触れ合いを描く役所広司の初監督作】 海外でも高い評価を集める俳優、役所広司が、自らの原案を基にした完全オリジナルストーリーで監督デビュー。ある出来事によって右往左往する家族の姿を通して、人と人の絆の大切さを優しいタッチで描くヒューマン・ドラマだ。役所はデイトレーダーの自由奔放な父親役で主演も兼任。息子役の瑛太を始め、個性豊かな顔ぶれが脇を固めている。

  • グリーン・レクイエム

    制作年:

    完成から3年、陽の目を見なかった今関あきよしの劇場用映画第2作。光合成によって栄養を補給するという少女・明日香と国立植物学研究所に勤める若者・信彦との愛を描いたSFファンタジー。

  • 東京オアシス

    制作年:

    【小林聡美主演の心温まるドラマ】 『かもめ食堂』『めがね』の小林聡美主演による、自然体のヒロインの姿を描いた人間ドラマ。『マザーウォーター』の松本佳奈と新鋭・中村佳代が監督を務める。加瀬亮、原田知世、黒木華ら、癒し系共演者たちにも注目だ。東京を舞台に、撮影現場から抜け出した女優トウコの逃避行と、彼女が行く先々で出会った人々とのほのかな交流を繊細なタッチで綴る。

  • 永遠の1/2

    制作年:

    すばる文学賞受賞作品の映画化。婚約者と別れ、市役所を辞めた宏は、競輪場で出会った良子と親密になる。だが、その頃から宏の周辺で変なことが起こり始める。見も知らないヤクザに追いかけられて殴られたり、可愛い女子高生に泣かれたり、宏には身に覚えのないことばかりだ。どうやら、宏ソックリの別人がいろいろと悪事をはたらいているらしい。ついに、宏はもう一人の自分を探し出すことにした……。都会派・根岸吉太郎が、生き方の定まらない中途半端な男の姿をクールに描いた現代的恋愛物語。リアリズムとフィクションが交錯し、何が起きてもおかしくない世界は、まさに根岸にピッタリの題材だ。

  • ゴジラVSモスラ

    制作年:

    シリーズ第19作。前2作では監督、脚本を手掛けた大森一樹は、ここでは脚本のみに専念。黒澤明や浦山桐郎らの下に師事し、「超少女REIKO」でデビューした大河原孝夫が監督を務め、スケールの大きい娯楽作に仕上げた。見どころは、シリーズ中1、2を争う人気を誇るモスラの復活。そしてその宿敵となる新怪獣、黒いモスラ“バトラ”の登場だ。この2大怪獣とよみがえったゴジラが、名古屋、横浜を舞台に三つ巴の壮絶な死闘を繰り広げる。また過去に、“ザ・ピーナッツ”が演じて人気を集めた小美人も、新人二人を起用して復活。懐しいあのモスラの歌も披露し話題となった。森林伐採によって起きた土砂崩れ現場で巨大な卵が発見される。その卵から誕生したモスラは、隕石の影響で目覚めたゴジラと対決。そこへ、黒いモスラが現れ……。

  • 転校生〈1982年〉

    制作年:

    監督・大林宣彦の故郷を舞台とした、いわゆる“尾道もの”の長編劇映画第1作。山中恒の原作『おれがあいつであいつがおれで』を「ゴキブリ刑事」「時をかける少女」などの剣持亘が脚色している。監督の大林宣彦は自主製作映画からコマーシャル映画の世界を経由して長編劇映画を手掛けるに至るという、監督コースを歩んできた。いわばのちの自主映画出身の若手監督たちの先駆者といえる。勉強よりもいたずらが大好きなガキ大将中学生・斎藤一夫のクラスに斎藤一美という幼なじみの女の子が転校してくるところから始まる。ある日、一夫と一美は神社の石段を転げ落ち、これがもとで二人の身体が入れ替わってしまう。おかげでガキ大将の一夫は女っぽくなるし、一美は荒っぽくなる。本人たちはもちろん、両親や仲間たちまでも巻き込んで大騒動という傑作ユーモア思春期編。TV『3年B組金八先生』出身の小林聡美の本格的映画デビュー作でもある。

  • スイート・スイート・ゴースト

    制作年:

    【“あの夏、僕らは失った…“少年たちの心の痛みを描く】 九州の島を舞台に、ふたりの男子高校生の友情を、哀切なエピソードを織りまぜて描いた青春劇。大地泰仁、金子統昭のフレッシュ・コンビによる、はつらつとした好演が見ものだ。

  • キリコの風景

    制作年:

    【森田芳光脚本による新感覚ラブ・ストーリー】 「失楽園」の森田芳光のオリジナル脚本を映画化したSF風のほろ苦い恋愛劇。函館を舞台に、超能力を駆使して、別れた妻を探す男の悲哀を綴る。主演は「ビリケン」の杉本哲太。

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