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デンゼル・ワシントン

デンゼル・ワシントン
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1954/12/28

デンゼル・ワシントン 出演映画作品

  • イコライザー THE FINAL

    イコライザー THE FINAL

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    デンゼル・ワシントン主演の人気アクション映画『イコライザー』シリーズ第3弾にして、最終章。ボストンを離れて、イタリアで余生を過ごす元CIAトップエージェントが、イタリア全土を恐怖に陥れる強大な悪と対決する姿を描く。監督は、全シリーズを手がけているアントワーン・フークア。共演はダコタ・ファニング、デビッド・デンマンら。

  • マクベス

    マクベス

    制作年:2021年12月31日(金)公開

    シェイクスピア原作の4大悲劇のひとつ『マクベス』を基に、名匠ジョエル・コーエンが単独で監督・脚本を担当して映画化。全編をモノクロ撮影で映像化し、魔女の予言によって翻弄されるマクベスの姿を時に美しく、時に残酷に映しだす。デンゼル・ワシントンが主演を務める他、フランシス・マクドーマンドやキャスリン・ハンターらが共演する。

  • ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン

    ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン

    制作年:2021年12月3日(金)公開

    アメリカジャズ界のカリスマ的サックス奏者、ジョン・コルトレーンの生涯を追ったドキュメンタリー。不遇の時代から、1957年に才能が花開き、その後40歳で急逝するまでを、彼の影響を受けたアーティストたちや家族へのインタビューと共にたどる。監督は、ジョン・シャインフェルド。デンゼル・ワシントンがコルトレーンの声で出演する。

  • イコライザー2

    イコライザー2

    制作年:2018年10月5日(金)公開

    『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントンとアントワーン・フークワ監督がタッグを組んだサスペンスアクション第2弾。昼はタクシードライバーとして働き、夜は仕事請負人として世の不正を抹消している男が、古くからの友人を傷つけられたことで復讐の鬼と化する様を映し出す。前作以上にキレのある激しくも美しいアクションシーンに注目だ。

  • マグニフィセント・セブン

    マグニフィセント・セブン

    制作年:2017年1月27日(金)公開

    1954年の黒澤明監督作『七人の侍』と、同作をリメイクした1960年の『荒野の七人』を原案にした西部劇。『トレーニング・ディ』のアントワン・フークア監督が現代の視点を取り入れ、賞金稼ぎや流れ者といったアウトロー7人の活躍を描く。デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンら超豪華俳優陣が集結。

  • イコライザー

    イコライザー

    制作年:2014年10月25日(土)公開

    『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントンがアントワーン・フークア監督と再タッグを組み、『キャリー』のクロエ・グレース・モレッツと共演したアクション大作。昼はホームセンターで働き、夜は仕事請負人として世の不正を抹消している男が、ある娼婦を囲うマフィアの非道を知り、警察も介入できない問題を瞬時に解決していく様を描く。

  • 2ガンズ

    2ガンズ

    制作年:2013年11月1日(金)公開

    同名グラフィックノベルを原作に、『テッド』『ザ・ファイター』のマーク・ウォールバーグと『デンジャラス・ラン』『フライト』のデンゼル・ワシントンが共演したクライム・サスペンス。異なる組織に属するふたりの男が互いに反発し合いながらも、ギャングに強奪された資金を取り返すために奔走する姿をダイナミックなアクションと共に活写する。

  • フライト

    フライト

    制作年:2013年3月1日(金)公開

    『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督と、デンゼル・ワシントンが描く重厚なドラマ。高度3万フィートから緊急着陸を成功させ、多くの乗客を救い大きな注目を集めるも、ある疑惑によって一瞬にして非難にさらされることになってしまった機長の物語を描きだす。ジョン・グッドマン、メリッサ・レオら演技派俳優陣が共演する。

  • デンジャラス・ラン

    制作年:2012年9月7日(金)公開

    『アンストッパブル』や『デジャヴ』などヒット作に次々と出演するデンゼル・ワシントンと『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演したアクション。CIAを裏切り全世界的に指名手配されている元エージェントと新人工作員が、危険な逃走劇に身を投じる姿をスリリングに活写。今までのイメージを覆すデンゼルの鬼気迫る演技は必見。

  • デンジャラス・ラン

    制作年:2012年9月7日(金)公開

    『アンストッパブル』や『デジャヴ』などヒット作に次々と出演するデンゼル・ワシントンと『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演したアクション。CIAを裏切り全世界的に指名手配されている元エージェントと新人工作員が、危険な逃走劇に身を投じる姿をスリリングに活写。今までのイメージを覆すデンゼルの鬼気迫る演技は必見。

  • アンストッパブル

    制作年:2011年1月7日(金)公開

    小さな人為的ミスにより、大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載したまま列車が暴走。それを鉄道員たちが命懸けで止めようとする姿を描くサスペンス・アクション。のどかな風景には不釣合いなまでに緊迫した車内の様子がリアルさを倍増。デンゼル・ワシントンと『スタートレック』のクリス・パインが鉄道マンに扮し、体当たりの演技を見せる。

  • サブウェイ123 激突

    サブウェイ123 激突

    制作年:2009年9月4日(金)公開

    1974年製作の傑作サスペンス・アクション『サブウェイ・パニック』をリメイク。 『クリムゾン・タイド』『マイ・ボディガード』『デジャヴ』に続く、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンの4度目の顔合わせとなる。ハイジャックされたNYの地下鉄を舞台に、犯人グループと地下鉄職員の駆け引きを緊張感たっぷりに描き出す。

  • アメリカン・ギャングスター

    制作年:2008年2月1日(金)公開

    70年代に名を馳せた実在の麻薬王フランク・ルーカスの暗躍と、彼の犯罪を暴くべく悪戦苦闘する刑事リッチーの物語を壮大なスケールで描く。ふたりのオスカー俳優、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが麻薬王と刑事に扮し、壮絶な演技バトルを見せる。「男同士の対決」を繰り返し描き続けているリドリー・スコット監督がメガホンを執る。

  • デジャヴ

    制作年:2007年3月17日(土)公開

    ハリウッドきっての敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが放つサスペンス大作。監督トニー・スコット、主演デンゼル・ワシントンという『マイ・ボディガード』のコンビが、“デジャヴ(既視感)”という誰もが身に覚えのある不思議な感覚をテーマに、謎めいた物語を紡ぎあげる。全編に張り巡らされた伏線に注意しながら、謎解きを楽しみたい。

  • トレーニング・デイ

    制作年:2001年10月20日(土)公開

    デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークの演技派共演による、硬派な語り口の刑事アクション。正義のグレイ・ゾーンに足を踏み入れた刑事たちの、道徳心の葛藤に鋭く踏みこんでいく。

  • リユニオン 再会

    制作年:

    ユダヤ人の少年ハンスと、ドイツ貴族の血をひく少年コンラディアン。二人は親友だったが、やがてナチスの進出によって引き裂かれ、ハンスはアメリカへ渡る。半世紀後、再びドイツに戻ってきたハンスは、そこで旧友コンラディアンの意外な消息を知る……。人種間のあつれきと、それを超えた少年同士の友情を描いたヒューマン・ドラマ。

  • ミシシッピー・マサラ

    制作年:

    「サラーム・ボンベイ!」で一躍脚光を浴びた女流監督M・ナーイルによる純愛ドラマ。ミシシッピー州で出会ったアフリカ育ちのインド女性ミナと黒人青年デメトリアス。彼らの恋が、インド人社会と黒人社会に様々な波紋を広げていく。有色人種間の意識の違いをテーマにした切ない恋物語だ。ヴェネチア映画祭で脚本賞を受賞した。

  • リコシェ

    制作年:

    自らの不注意から、新米警官ニックに逮捕された筋金入りの凶悪犯ブレイク。自分がきっかけとなって出世していくニックに対し、その復讐のみを考えて、巧みに脱獄を図る。そして地方検事補までになったニックに襲いかかるが……。復讐に燃える凶悪犯ブレイクを演じたJ・リスゴーの鬼気迫る演技が素晴らしい。ビデオ発売時タイトルは「リコシェ 炎の銃弾」。

  • グローリー

    制作年:

    南北戦争において、アメリカ史上初めて組織された北軍黒人部隊と、彼らを指揮する若き白人将校の戦いを壮大なスケールで描く戦争スペクタクル。あくまでも白人の視点から語られているために、偽善的に感じてしまう箇所も前半は目立つ。しかし、戦争の勝敗を決したとまでいわれる、激戦地フォートワグナーに出兵することが決まった兵士たちが、その前夜に歌い出すゴスペルから始まり、当日の行進、突撃、玉砕に至るまでセリフを極力排した映像と音楽の融合に、陶酔感がいやおうなく高まる。

  • フィラデルフィア

    制作年:

    「羊たちの沈黙」でアカデミー監督賞に輝いたJ・デミが、“エイズ“を真正面から描き、世界の注目を集めたヒューマン・ストーリー。フィラデルフィアのエリート弁護士アンドリューは、ある日エイズを宣告される。それに気付いた会社側は彼を即刻解雇。アンドリューはエイズ患者への不当な差別として訴訟を決意。しかし彼の弁護を引き受けようという者はいない。彼はやむなくかつて敵だった黒人弁護士ミラーのもとを訪れる。アンドリューの熱意にうたれたミラーは、奇妙な友情を感じながら、法廷に立つことになる……。本作でオスカーを獲得したT・ハンクスの鬼気迫る演技も秀逸だが、それ以上に音楽の使い方が抜群。ブルース・スプリングスティーンの美しい主題歌に加えて、アンドリューがマリア・カラスのアリアにのせて心情を語るシーンの激しさ、痛々しさは観る者の心を揺さぶってやまない。

  • 私の愛したゴースト

    制作年:

    製作当時流行した“愛すべき幽霊映画“の一編。ヨレヨレの背広にくわえタバコのムーニーはロスでも有名な荒くれ刑事。片や高級スーツをビシッと着こなし、ベンツを乗り回すストーンは腕利きの黒人弁護士。この対照的な二人が手を組んで捜査に乗り出すことになり、しかも片方が幽霊だときたからさあ大変……。

  • ドゥ・ザ・ライト・シング

    制作年:

    パブリック・エネミーの過激なラップにのせて描く力作で、全米で公開されるや多くの話題を巻き散らし、国内外問わずあらゆるマスコミに取り上げられた話題の映画だ。ブルックリンの貧しい黒人街の暑い夏を舞台に、その日暮らしのアルバイター、街にたむろするアル中の老人たち、ピザ屋を経営するイタリア系の親子、小さな商店を営む韓国人夫婦などの生活を、スラングにあふれたセリフで交錯させながら、ユニークな住人たちのリアルな姿が描かれていく。やがて、街を覆う夏の暑さに刺激された彼らのエゴイズムはぶつかり合って、街中を巻き込んだ暴動に突入していく……。それまではすべて黒人で占められていたS・リーの映画だが、この作品ではイタリア人、韓国人などのキャラクターが重要なポイントで導入され、黒人の一人よがりにならぬ多様な視点から、人種間のぶつかりあいが生き生きと物語られていくあたりが国際的な注目を集めた一因であろう。にもかかわらずカンヌ映画祭やアカデミー賞からは無視され、各界から大きなブーイングが起こった。

  • 刑事クイン 妖術師の島

    制作年:

    FBIでの研修を終えてカリブ海に浮かぶ島の警察署長となったクイン。ある日、リゾートホテルでアメリカの実業家が殺されたとの知らせが飛び込む。現場の状況からクインは、旧友の悪党マウビーが犯人だとにらむのだが……。A・H・Z・カーの同名ミステリーを映画化。全編に流れるカラフルなレゲエ・ナンバーが心地よい。

  • 戦火の勇気

    制作年:

    湾岸戦争のさなか、誤って味方の戦車を砲撃し、親友のボイヤー大尉を死に追いやってしまったサーリング大佐。ワシントンに戻った彼は、軍の勲章やセレモニーを扱う部署で事務職を命じられる。親友を殺した罪の意識に苦しみながら、史上初の女性名誉勲章の候補者で、救助隊の大尉だったカレン・ウォールデンの殉死経緯の調査を開始する。だが、部下たちの証言はことごとく食い違い、カレンの死の真相は謎を深めていくのだった。ハリウッド初の湾岸戦争を題材にした人間ドラマ。戦場での悲劇のシーンを交えながら、サスペンス・タッチで陰謀の真

  • 天使の贈りもの

    制作年:

    【クリスマス気分いっぱい天使が女性に恋をした】 「戦火の勇気」のデンゼル・ワシントンと「ボディガード」のホイットニー・ヒューストンという大物共演が嬉しいファンタジー。シリアスな役柄の多いデンゼルだが、ここでは人間に恋する天使役に扮して、軽妙な演技を見せる。一方のホイットニーは本業のボーカルも披露し、その魅力的な存在感は十分だ。

  • タイタンズを忘れない

    制作年:

    【人種の壁を越えた寛容の心をスポーツを通してアツく描写】 人種偏見の壁を打ち破った高校アメフト・チームの活躍を、実話にもとづいてエモーショナルに描く。キップ・パルデューをはじめ、選手たちに扮した若手スターのフレッシュな好演が見もの。

  • クリムゾン・タイド

    制作年:

    199X年。ロシアの国粋主義者がシベリアの核ミサイル基地を占拠。世界中に緊張が走った。アメリカの戦略原子力潜水艦アラバマは太平洋に向けて緊急出動する。が、そこで人類の未来に大きく影響する未曾有の事態が起こった!  部下の絶大なる信頼のもと作戦を強行しようとする艦長にはG・ハックマン、そして知的エリートながら確固たる信念のもと艦長と対立する副官にはD・ワシントンを配し、核戦争の危機に直面した状況をスリリングに描き出す軍事サスペンス。現実に起こりうる核の恐怖がリアルに胸に迫る。

  • モ’・ベター・ブルース

    制作年:

    毎夜、ナイト・クラブを満員にし、客を酔わせる黒人ジャズ・トランペッターのブリーク。そんな脚光とは裏腹に、舞台裏ではグループのサックス吹きと言い争ったり、恋愛関係がこじれたり。おまけに、金のいざこざで唇を殴られ、再起不能に……。度し難いエゴイストだが、なお愛すべきジャズメンに、S・リーがエールを送る魂のジャズ讃歌。マイルスやコルトレーンの名曲をバックに演じられる、濃厚なラブ・シーンも特筆もの。

  • マルコムX

    制作年:

    黒人解放運動の指導者として、今も大きな影響力を持つ伝説の人物マルコムXの人生を描いた伝記映画。ボストンのスラム街に住む黒人マルコムは若い頃から麻薬や盗みに手を染め、やがて刑務所に送られる。マルコムは服役中にベンブリーというリーダー格の黒人囚人に感化され、様々な本を読むうちに、黒人の歴史を初めて認識する。イスラム教に改宗した彼は黒人解放を説く扇動者となり、メッカを巡礼。その運動が軌道に乗った頃、悲劇が彼を待ち受けていた……。S・リーが全身全霊を注いだ力作で、マルコムXに扮したD・ワシントンの鬼気迫る演

  • 悪魔を憐れむ歌

    制作年:

    【ストーンズの名曲を核にした異色のサイコ・スリラー】 「真実の行方」のグレゴリー・ホブリット監督のスリラー。死んだ男の犯罪を真似た連続殺人に敏腕刑事が挑む。主演は「リコシェ」以来久々の刑事役となるデンゼル・ワシントン。

  • ラストゲーム

    制作年:

    【鬼才スパイク・リーが描くバスケでつながる親子の絆】 巨大ビジネス化する米プロ・バスケ界を背景に描く、父と息子の熱いドラマ。デンゼル・ワシントンと現役NBAプレイヤーのレイ・アレンが、失われた絆を取り戻す親子を好演する。

  • マーシャル・ロー

    制作年:

    【B・ウィリスも助演で登場テロをめぐる緊迫のドラマ】 デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリスの二大スターが初顔合わせした社会派サスペンス。アメリカを悩ませるテロという国際問題に、臨場感溢れるパニック描写で迫っていく。

  • 青いドレスの女

    制作年:

    1948年、ロサンゼルス。イージーは街全体が活気にあふれるなか、一人ドン底状態。失業中でマイホームのローンに追われる彼は、どんな仕事でも引き受ける気分だった。そんな時、彼の元に人捜しの依頼が舞い込んでくる。捜す相手はダフネという白人女。依頼人にうさん臭いものを感じながらも引き受けたイージーだったが、案の定、彼の悪い予感は的中する。殺人事件に巻き込まれ、悪徳白人警官に痛めつけられ、あげくの果て命まで狙われるハメに。しかし、イージーはついに“青いドレスの女“ダフネの存在をつかむ。D・ワシントンが主演した

  • ボーン・コレクター

    制作年:

    【目を覆う猟奇連続殺人に病床の刑事が立ち向かう!】 肉体的なハンディを負った科学捜査のプロと、シリアルキラーとの攻防を描くサイコスリラー。体を動かせない難役に挑んだオスカー俳優デンゼル・ワシントンの好演も見ものだ。

  • ザ・ハリケーン

    制作年:

    【B・ディランの歌にもなったボクサーの真実ストーリー】 伝説のボクサー、ルービン“ハリケーン“カーターが辿った、過酷な運命を描いた感動巨編。デンゼル・ワシントンが、無実のボクサーが受けた苦悩に満ちた半生を重厚に演じる。

  • バーチュオシティ

    制作年:

    仮想現実の世界から逃亡した犯罪者と、その犯罪者を追う捜査官の戦いを描いたSFスリラー。1999年のロサンゼルス。LETEC(警察技術研究所)は、バーチャル・リアリティーで警察官の犯人追跡技術を訓練するシュミレーターを開発した。だが、過去の犯罪データを合成して作られた仮想の犯罪者“シド6.7“が、サイバースペースから現実世界へと逃亡。“シド6.7“と訓練で唯一互角に戦った元警官で囚人のパーカーは、自由の身になることを条件に追跡を開始する。

  • インサイド・マン

    制作年:

    【人質と犯人、見分けが付かない完全犯罪!】 アカデミー賞級の俳優をこれでもかと配して魅せる、スリリングな映像サスペンス。犯人と警察の知能戦だけでも充分先が読めないのに、そこに独自の思惑を持ってからんでくる名女優フォスターの存在が、更なる佳境へとストーリーを導く。

  • キングの報酬

    制作年:

    「ネットワーク」「プリンス・オブ・シティ」「評決」など、シリアスな社会派劇を最も得意とするS・ルメット監督による、愛と欲望の人間ドラマ。あらゆるメディアを操作してクライアントをイメージ商品化する“メディア・プロデューサー“、ピートを主人公に、政治的権力抗争や謀略が渦巻くメディア世界の裏側をスリリングに描いている。

  • ペリカン文書

    制作年:

    「ザ・ファーム/法律事務所」に続いて、ベストセラー作家J・グリシャムの小説を映像化したサスペンス。最高裁判事の殺人事件をめぐって、法科の女子大生ダービーが打ち立てた大胆な仮説。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫る。“ペリカン文書“と呼ばれるダービーのレポートは、不完全ながら真実を言い当てていたのだ。命を狙われる彼女は気鋭のジャーナリスト、グランサムの助けを得て、事件の核心に迫っていく。複雑に入り組んだドラマをテンポよく描き出したのは、「推定無罪」のA・J・パクラ。「愛の

  • ジョンQ・最後の決断

    制作年:

    【愛息を救うための危険な賭け オスカー俳優の最新主演作】 『トレーニング・デイ』でアカデミー主演男優賞に輝いたデンゼル・ワシントン主演のサスペンス。スリルに加えて、医療制度の矛盾を突く社会派の主張や、親子愛の感動も歯ごたえ満点!

  • 遠い夜明け

    制作年:

    アパルトヘイト政策下の南アフリカ。黒人運動家スティーブン・ビコを批判した記事を書いたことから、新聞社の編集長ドナルド・ウッズはビコと会うことに。ウッズはビコの人間性に魅せられ、現実のアパルトヘイトに目覚めていく。だが当局の弾圧は一段と厳しさを増し、ビコは逮捕され、拷問の末に帰らぬ人となった。ウッズはビコの真の姿と、この国の現状を全世界に伝えるため、一家で国を脱出することを決意。1977年大晦日、ついにその決行の日は来た……。長年人種問題に取り組んだ巨匠アッテンボローの力作で、ウッズが自らの体験を書い

  • きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー

    制作年:

    【デンゼル・ワシントンが いよいよ監督デビュー!】 オスカー俳優、デンゼル・ワシントンの初監督作。家族の愛情を知らずに育った軍人の心の再生劇を真摯に描く。デンゼルによって主人公に抜擢された無名の新人、デレク・ルークにも注目を。

  • きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー

    制作年:

    【デンゼル・ワシントンが いよいよ監督デビュー!】 オスカー俳優、デンゼル・ワシントンの初監督作。家族の愛情を知らずに育った軍人の心の再生劇を真摯に描く。デンゼルによって主人公に抜擢された無名の新人、デレク・ルークにも注目を。

  • ソルジャー・ストーリー

    制作年:

    第二次大戦中の1944年、アメリカ南部陸軍基地の黒人軍曹が射殺された。その事件を調査するため、ワシントンから黒人大尉のダベンポートが派遣されてきた……。ミステリー仕立てで、当時のアメリカ社会が内包する苦悩を描き出した社会派ドラマ。

  • タイムリミット

    制作年:

    【罠に落ちた男の必死の奮闘をデンゼル熱演!】 『ジョンQ…』の演技派デンゼル・ワシントン主演のサスペンス。彼扮する警察署長マットが、不倫相手の殺害事件に遭遇。彼女の保険金の受取人はマットになっていたうえに、事件の捜査に当たるのは殺人課の刑事である彼の妻。がんじがらめの状況下で、容疑を晴らそうとする主人公の奔走が展開。スリルはもちろん、オフビートなユーモアも魅力的だ。

  • マイ・ボディガード〈2004年〉

    制作年:

    【“希望“を奪われた元暗殺者の復讐】 A.J.クィネルの冒険小説「燃える男」の舞台を、イタリアから現代のメキシコシティに置き換えて映画化。実業家の幼い娘と心を通わせた男が、彼女を誘拐した犯罪組織への復讐に身を投じていく。名優デンゼル・ワシントンが、人生の希望を失った元暗殺者の主人公を力強く演じている。

  • クライシス・オブ・アメリカ

    制作年:

    【湾岸戦争に隠された恐るべき秘密】 ジョン・フランケンハイマーの傑作サスペンス『影なき狙撃者』を現代風にリメイク。湾岸戦争の帰還兵が、不可解な記憶の謎を探るうち、恐るべき真実に突き当たる。アメリカ大統領選を背景に、軍と巨大企業の陰謀をスリリングに描出。孤独な闘いに挑む主人公をデンゼル・ワシントンが熱演。

  • ザ・ウォーカー

    制作年:

    【名優D・ワシントンが本格アクションを披露】 荒廃してしまった近未来の地球を舞台に、1冊の本を巡って壮絶な戦いを繰り広げる男たちを描いた世紀末アクション。オスカー受賞の名優デンゼル・ワシントンが本を守って旅する寡黙な男を熱演。55歳でアクション・シーンに体当たりで挑み新境地を見せる。また『レオン』などの敵役でカルト的人気を誇るゲイリー・オールドマンの悪党演技にも注目。

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