クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
中嶋朋子

中嶋朋子
出身地:東京都
生年月日:1971/6/5

中嶋朋子 出演映画作品

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    制作年:2023年12月8日(金)公開

    SNSで話題になった汐見夏衛の同名小説を映画化したラブストーリー。1945年の日本にタイムスリップした女子高校生が、偶然出会った青年と恋に落ちる。監督は成田洋一。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の福原遥と、『ブギウギ』の水上恒司がW主演を務める。共演は伊藤健太郎、嶋崎斗亜、松坂慶子ら。主題歌は福山雅治の“想望”。

  • やがて海へと届く

    やがて海へと届く

    制作年:2022年4月1日(金)公開

    彩瀬まるの同名小説を基に映画化したヒューマンドラマ。憧れでもあった親友の死を受け入れられずにいる主人公が、悲しみを抱えながらも、未来への1歩を踏み出そうとする姿を描く。監督を務めたのは、中川龍太郎。主演は岸井ゆきのが務め、親友役を浜辺美波が演じる。また、杉野遥亮、中崎敏、鶴田真由、中嶋朋子らが共演者に名を連ねている。

  • 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    制作年:2018年5月25日(金)公開

    『男はつらいよ』の名匠、山田洋次が“家族“を主題にして送り出す人気喜劇のシリーズ第3弾。これまで熟年離婚や無縁社会といった問題に向き合ってきた同シリーズだが、今回は家事労働というテーマにスポットを当てる。主婦の不在が家族に投げかける波紋をユーモラスに活写。橋爪功や吉行和子ら名優たちが織り成す絶妙なアンサンブルも見もの。

  • 家族はつらいよ2

    家族はつらいよ2

    制作年:2017年5月27日(土)公開

    『男はつらいよ』シリーズ終了から20年ぶりの喜劇となった山田洋次監督作『家族はつらいよ』の続編。今作では“無縁社会“をテーマに、前作で“熟年離婚“の危機を乗り越えた平田家を襲うさらなる大事件を描く。おなじみの平田家の面々には、橋爪功、吉行和子らが続投。ユーモアと感動に満ちた山田ワールド全開の家族ドラマが繰り広げられる。

  • 美しい星

    美しい星

    制作年:2017年5月26日(金)公開

    三島由紀夫が1962年に発表した長編小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が大胆な脚色を加えて映画化。舞台を現代に置き換え、突如、自分を宇宙人だと信じ込んだ一家が、地球を救うべくそれぞれの方法で大奮闘する姿を描く。一家の大黒柱をリリー・フランキー、長男を亀梨和也、長女を橋本愛、妻を中嶋朋子が演じる。

  • 家族はつらいよ

    家族はつらいよ

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    名匠、山田洋次監督が20年ぶりに本格的な喜劇にチャレンジした家族ドラマ。突然の“熟年離婚“問題が勃発した一家に巻き起こる騒動と、家族会議で明かされるそれぞれの不満をユーモアたっぷりに描く。『東京家族』でも家族を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集し、息の合った家族のハーモニーを見せてくれる。

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • 東京家族

    東京家族

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    小津安二郎監督の代表作『東京物語』を現代の設定に置き換えた家族ドラマ。橋爪功、吉行和子、西村雅彦、中嶋朋子、妻夫木聡など実力あるキャストを迎え、監督50周年となる山田洋次がメガホンを執る。田舎から上京してきた夫婦と東京で暮らす子どもたち、生活のリズムが違う家族が再会することで生まれる絆を時に愛おしく時に儚く描いていく。

  • 太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-

    制作年:2011年2月11日(金)公開

    太平洋戦争下、わずか47人で4万5000人の米軍を相手にし、サイパンでのゲリラ戦で米軍に“フォックス“と仇名され恐れられた大場栄大尉の実話を映画化。名匠平山秀幸監督が男たちの過酷な戦いと友情を描く。大場役には3年ぶりの映画主演となる竹野内豊。唐沢寿明がスキンヘッドの元ヤクザの軍人・堀内今朝松役に挑み、新境地を切り拓いている。

  • ベロニカは死ぬことにした

    制作年:2006年2月4日(土)公開

    『パッチギ!』のヤンキー美女、真木よう子の初主演作。パウロ・コエーリョの同名小説の舞台を日本に置き換え、ひとりの女性のファンタジックな再生の旅をドラマチックに描き出す。生死の境目で一筋の活力をつかみとっていくヒロインを、真木はヌードも辞さぬ凛としたたたずまいで熱演。

  • 埋もれ木

    埋もれ木

    制作年:2005年6月25日(土)公開

    『死の棘』『眠る男』の小栗康平監督から9年ぶりに届いた新作は、不思議な余韻の残る寓話的物語。美しい自然に囲まれた小さな町を舞台に、現実とファンタジーが交差するような物語が進展していく。小栗監督の寸分の狂いのない演出とこだわりの美意識を感じさせる映像の美しさは特筆もの。

  • 茶の味

    制作年:2004年7月17日(土)公開

    『鮫肌男と桃尻女』や『PARTY7』などで独特の笑いを追及してきた石井克人監督の最新作。キレのいいテンポで鳴らしたこれまでの作風とは違い、田舎町に暮らすある一家の日常を、ファンタジーを織り交ぜながらのほほんと綴ってみせる。とはいえ我修院達也が歌って踊る究極の脱力ソング 「山よ!」など、石井監督らしいくだらなさは健在なのでご安心を。

  • ボクの、おじさん

    制作年:2000年5月13日(土)公開

    「橋のない川」、「絵の中のぼくの村」に続く、東陽一監督3部作の完結編。心を閉ざす中学の甥と、彼に自分の青春を照らし合わせる、若い叔父さんの心の交流を端正に綴る。

  • がんばっていきまっしょい

    制作年:1998年10月10日(土)公開

    青春文学の快作として絶賛された敷村良子の小説に基づく青春劇。ボート部を作った少女の奮闘を快活に描きつつ、かっこ悪いながも、ひたむきな思春期の情熱を浮き彫りにする。

  • ジャングル大帝〈1997年〉

    制作年:1997年8月1日(金)公開

    手塚治虫の初期の作品であり、1965年にはTVアニメ・シリーズとして放映された大河コミックの劇場版アニメ。雄大に広がるサバンナ、莫大なエネルギーを秘めた月光石を求める人間ハム・エッグたちは現地調査員ヒゲオヤジの反対を聞かず、神秘の山、ムーン山を捜して、傍若無人に森を切り開いていく。ジャングルの王者レオは反撃に出るが、銃撃され、やむなく退却することに。やがて激しいスコールが止んだとき、ムーン山が姿を現し……。ムーン山の頂上を目指すハム・エッグたちと、ヒゲオヤジ、そしてレオの戦いと冒険。さらには、自らの意志で人間の世界に旅立ったレオの息子ルネの体験が綴られていく。音楽はTVシリーズ第1作から担当している冨田勲。

  • 永遠の1/2

    制作年:

    すばる文学賞受賞作品の映画化。婚約者と別れ、市役所を辞めた宏は、競輪場で出会った良子と親密になる。だが、その頃から宏の周辺で変なことが起こり始める。見も知らないヤクザに追いかけられて殴られたり、可愛い女子高生に泣かれたり、宏には身に覚えのないことばかりだ。どうやら、宏ソックリの別人がいろいろと悪事をはたらいているらしい。ついに、宏はもう一人の自分を探し出すことにした……。都会派・根岸吉太郎が、生き方の定まらない中途半端な男の姿をクールに描いた現代的恋愛物語。リアリズムとフィクションが交錯し、何が起きてもおかしくない世界は、まさに根岸にピッタリの題材だ。

  • ふたり〈1991年〉

    ふたり〈1991年〉

    制作年:

    赤川次郎原作の同名小説をもとに大林宣彦が再び故郷・尾道を舞台に描くファンタジー。美人で頭脳明晰な千津子とドジでノロマな実加の姉妹。ある日、千津子が事故で急死し、そのショックで一家は火が消えたようになってしまう。それでもなんとか姉の死を乗り越えていく実加。そんな彼女の前に死んだはずの千津子が現れ、実加は千津子の力添えで、数々の困難を乗り越えていく。そんなある日、父の浮気が発覚し、実加の心は大きく揺れ動くが……。本作がスクリーン・デビューとなる石田ひかりが様々な困難に遭いながらも少女から女へと成長していくヒロイン役を好演。また、従来の尾道3部作では見られなかった家庭崩壊という極限に陥った少女の心理描写などを取り入れ、まさに“新・尾道3部作”の幕開けにふさわしい傑作となった。

  • 時計 Adieu I'Hiver

    制作年:

    5年という長い歳月をかけて、スケート選手を目指す一人の少女の成長と、それを見守る周囲の人々の人間模様を描いた倉本聰の話題作。主演・中嶋朋子の実際の成長に合わせて作品を撮影、金子由香利のシャンソンをはじめ、倉本自身が選んだ音楽も聴きもの。

  • あさってDANCE〈1991年〉

    制作年:

    山本直樹原作の同名人気コミックの映画化。貧乏演劇青年のスエキチのもとへ突然、4億5千万円の祖父の遺産が転がり込んでくる。そんなある日、酔いざめの彼の前に綾と名乗る謎の少女が現れ……。中嶋朋子が今までのイメージを一新。主人公ににまとわりつく小悪魔的なヒロインを好演して話題を呼んだラブ・コメディ。

  • つぐみ

    制作年:

    山本周五郎賞を受賞した吉本ばななの大ベストセラー小説を映画化。市川準にとっては、初めて東京以外を舞台にした作品となった。西伊豆の小さな港町。病弱なために小さな頃から甘やかされて育ち、わがままな性格になった18歳の少女、つぐみ。幼なじみのまりあが夏休みで東京の大学から帰って来て、つぐみの姉・陽子と3人に穏やかな夏が訪れる。ある日、つぐみは美術館に勤める恭一と出会い、恋に落ちた。しかし、つぐみに横恋慕する不良たちが恭一にケガを負わせる。つぐみの命を懸けた復讐が始まるが……。牧瀬里穂の存在感ある演技が魅力。脇役ながら、あがた森魚の好演も光る。

  • 四月怪談

    制作年:

    8ミリ映画出身の小中和哉が、16ミリ作品「星空のむこうの国」に続いて初めて35ミリに挑戦したSFファンタジー。“特撮に頼らないSFを撮りたかった”ということで、人気少女マンガ家・大島弓子の原作を時にコミカルに、時にリリカルに描いている。生命の素晴らしさを素直に訴えかける作品は近年珍しく、さわやかさに好感が持てる。国下初子はふとした事故から自分が死んだと勝手に思い込み、魂が肉体から離れてしまう。青年幽霊の弦之丞は早く初子を生き返らせようと説得するが、自分の状況を楽しんでいる初子はなかなか戻ろうとしない……。公開時には中高生の共感を呼んでヒットした心優しい物語。

  • 彼女が結婚しない理由

    制作年:

    夫と離婚し、娘の怜子と二人暮らしのブライダル・コーディネーター、有子。ある女性から結婚を前提に交際している恋人のことで相談を受けた彼女は、結婚が自分にとってビジネスになっていたことに気付いた。そんな時、客の一人である社長令嬢から、またもや相談を受けてしまう。尾美としのりや峰岸徹など大林組のゲスト出演も見ものの女性映画。

  • あの空をおぼえてる

    制作年:

    【深い悲しみの中で幸福を取り戻す家族の物語】 発売以来、ロング・セラーを続けているJ・L・ケアリーの小説を日本で映画化。突然の不幸に見舞われた家族が着実な足取りで心の傷を回復し、家族の絆を取り戻すまでを描く。竹野内豊が7年ぶりにスクリーンに復帰し、ふたりの子を持つ父親を好演している。『星に願いを。』など人間の心の機微を描くことに定評のある冨樫森が監督を務めている。

  • ボクの、おじさん THE CROSSING

    制作年:

    少年と家族、それらを包み込む自然をテーマに描き続ける、東陽一監督3部作の完結編。東京で働く川口浩二のもとに、二つの知らせが届く。父の死と、甥の拓也が郵便局に強盗に入って捕まったことだ。父の納骨のために故郷へ帰った浩二は、甥の拓也の扱いに戸惑う……。14歳の甥と29歳の叔父が、自己存在を探す旅を綴った人間ドラマ。

  • パラサイト・イヴ

    制作年:

    瀬名秀明が薬学部研究者であった27歳の時に発表。第2回ホラー小説大賞を受賞し、その後、140万部を売り上げた同名のベストセラーを映画化したバイオ・ホラー。大学の薬学部に勤務する気鋭の生化学者・永島利明は、細胞中のミトコンドリアの研究で実績を上げていた。ある日、妻の聖美が交通事故で脳死状態となってしまう。彼女は生前、腎バンクに登録していたため、腎臓は麻理子という少女に移植されることになる。ところが、聖美を失った悲しみの余り狂気に走った利明は移植医に頼み込んで聖美の肝臓を譲り受け、その肝細胞に“Eve1

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る