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石橋杏奈

石橋杏奈 出演映画作品

  • 初恋ロスタイム

    初恋ロスタイム

    制作年:2019年9月20日(金)公開

    仁科裕貴による同名小説をM!LKの板垣瑞生と、ミュージカル『ピーターパン』10代目主演を務めた吉柳咲良で映画化した青春ラブストーリー。ある日突然、1時間だけ、世界中のあらゆるものが突然静止する現象に遭遇したふたりの男女の姿を描く。『俺物語!!』の河合勇人が監督を務め、竹内涼真や石橋杏奈、甲本雅裕ら豪華キャストが出演する。

  • 蝶の眠り

    蝶の眠り

    制作年:2018年5月12日(土)公開

    5年ぶりの映画主演作となる中山美穂が、アルツハイマーに侵された女性作家という役どころに挑んだラブストーリー。残りわずかな余命を運命づけられたヒロインが人生の意味を見つめ直し、その最終章をひたむきに生きようとする姿を綴る。『子猫をお願い』のチョン・ジェウンが監督を務め、『コーヒープリンス1号店』のキム・ジェウクが共演。

  • 今夜、ロマンス劇場で

    今夜、ロマンス劇場で

    制作年:2018年2月10日(土)公開

    『のだめカンタービレ』シリーズのヒットメーカー、武内英樹監督が放つ、オリジナル脚本を基にしたラブファンタジー。映画好きの純朴な青年とスクリーンの中のキャラクターの次元を超えたロマンスを描く。『海街diary』の綾瀬はるかがモノクロ映画から抜け出てきたヒロインに扮し、『君と100回目の恋』の坂口健太郎が相手役を務める。

  • 勝手にふるえてろ

    勝手にふるえてろ

    制作年:2017年12月23日(土)公開

    『蹴りたい背中』の芥川賞作家、綿矢りさの同名小説を映画化したラブコメディ。絶滅した動物が大好きという風変わりな趣味を持つ恋愛ド素人の女性が、理想と現実のふたつの恋の狭間で悩んでは傷つき、奮闘する姿を描き出す。映画初主演となる松岡茉優がイタイタしさとリアルさが同居するヒロインに扮し、コメディエンヌとしての魅力を発揮する。

  • 泥棒役者

    泥棒役者

    制作年:2017年11月18日(土)公開

    関ジャニ∞の丸山隆平主演のコメディ。『小野寺の弟・小野寺の姉』の西田征史監督が2006年に作・演出した舞台を、自ら映画用に脚本化したオリジナルストーリーだ。ある騒動に巻き込まれた“元泥棒“が、泥棒であることを隠すためにさまざまな役柄を演じる姿をユーモラスに描く。市村正親、石橋杏奈、高畑充希ら豪華キャストが脇を固める。

  • リンキング・ラブ

    リンキング・ラブ

    制作年:2017年10月28日(土)公開

    過去にタイムスリップしたヒロインが若き日の両親を結び付けようと奮闘する『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的なプロットに、アイドルの奮闘物語を結び付けた青春コメディ。映画初出演で主演を務めるのはAKB48田野優花。アイドル女優発掘に心血を注いできたベテラン、金子修介が監督を務め、現代とバブル期のカルチャーを結び付ける。

  • 22年目の告白-私が殺人犯です-

    22年目の告白-私が殺人犯です-

    制作年:2017年6月10日(土)公開

    藤原竜也と伊藤英明が初共演するサスペンス・エンターテインメント。『SRサイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督が、22年前に起きた未解決連続殺人事件の犯人を名乗る男と刑事の攻防を描く。日本中を震撼させる殺人手記を出版する美しき殺人犯を藤原が、敬愛する上司を殺され、事件発生時から犯人を追い続けてきた刑事を伊藤が演じる。

  • トリハダ -劇場版2-

    制作年:2014年9月20日(土)公開

    深夜に放送され、日常に潜む恐怖や狂気など現実味を帯びた描写で人気を博した人気ドラマの劇場版第2弾。ヒロインは映画・ドラマで活躍中の石橋杏奈。ポストに届いた他人宛てのラブレターを開けてしまったことで巻き起こる想像を絶する恐怖を描く。本シリーズを手がけてきた三木康一郎が監督を務め、足立梨花、佐津川愛美、入来茉里らが共演する。

  • 学校の怪談 呪いの言霊

    学校の怪談 呪いの言霊

    制作年:2014年5月23日(金)公開

    “トイレの花子さん““口裂け女“など誰もが学校時代に聞いた怪談物語を扱い、日本にホラーブームを巻き起こした『学校の怪談』シリーズの最新作。ジャパニーズ・ホラーの立役者・落合正幸が監督を務め、のぞいてはいけない“きつねの窓“をめぐる恐怖譚を紡ぐ。アイドルグループ、東京女子流の5人が披露する、笑顔を封印した絶叫演技に注目だ。

  • 醒めながら見る夢

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    作家、ミュージシャン、映画監督とマルチな才能を発揮する辻仁成が、自作の同名音楽劇を自らの手で映像化。強い関係を求める人々の愛のかたちを、詩的なタッチで描き出す。CHEMISTRYの活動休止後、ソロ活動に精を出している堂珍嘉邦が舞台版に続いて主演を務め、映画デビューを果たす。京都ロケによって映し出される叙情的な風景も魅力。

  • 百瀬、こっちを向いて。

    百瀬、こっちを向いて。

    制作年:2014年5月10日(土)公開

    中田永一の同名小説を基に描く青春ラブ・ストーリー。2011年にアイドルグループ“ももいろクローバー”を卒業し、女優へと転身した早見あかりが主演を務め、期間限定で“嘘の恋愛関係”を始めることになった高校生の恋模様を描く。本作が監督デビュー作となる新鋭・耶雲哉治が過去と現在が交錯しながら展開する瑞々しいドラマを描き出す。

  • L・DK

    L・DK

    制作年:2014年4月12日(土)公開

    渡辺あゆの少女マンガを映画化した青春ラブ・ストーリー。剛力彩芽が何事にもポジティブな性格なのに、恋愛だけは苦手なヒロインに扮し、山崎賢人がツンデレのイケメン王子役で共演。秘密の同居生活を送るうちに急接近していくふたりの心の移ろいを、『のだめカンタービレ 最終楽章』『ひみつのアッコちゃん』の川村泰祐監督が繊細に描き出す。

  • ゆめのかよいじ

    ゆめのかよいじ

    制作年:2013年12月14日(土)公開

    1987年に漫画雑誌「ヤングキング」に掲載された大野安之の同名作を、ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリの石橋杏奈と、グラビアJAPAN2010グランプリの竹富聖花主演で映画化。父を失い孤独を抱えた少女が、神秘的な美少女の幽霊との交流を通して、喪失感を乗り越えていく姿を描く。監督は『モノクロームの少女』で知られる五藤利弘。

  • 《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    中島かずき作・いのうえひでのり演出による劇団☆新感線の演目を、映画館で上映する“ゲキ×シネ“シリーズ第11弾。藤原竜也、永作博美を迎え、東京と大阪で上演した本作は、国家間の争いの渦中、男と女の暗殺者が織りなす悲恋の物語を南北朝時代をベースに描く。舞台上の生々しい臨場感を大画面で再現する“ゲキシネ“の魅力を堪能したい。

  • 不安の種

    不安の種

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンに連載されていた中山昌亮のオムニバスコミックを実写化。怪異なものを見る能力をもった主人公・陽子がある街で起こったバイク事故をきっかけに次々に発生する怪奇事件に巻き込まれる恐怖を描く。若手実力派として注目を集める石橋杏奈が主演を、『放送禁止』シリーズの長江俊和が監督を務める。

  • Heart Beat~ハートビート~

    Heart Beat~ハートビート~

    制作年:2013年5月25日(土)公開

    『きみの友だち』『マイ・バック・ページ』などで注目を集める石橋杏奈が主演を務めた爽やかな青春ドラマ。同じ高校に通い、バスケットボールで全国大会出場を夢みる幼なじみの3人の男女の姿を描く。斉藤慶太や新人の飯島英幸に加え、柳憂怜やマギー司郎など多彩なキャストが出演する。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で注目を集めた作品だ。

  • 千年の愉楽

    千年の愉楽

    制作年:2013年3月9日(土)公開

    2012年10月17日、交通事故によって逝去した若松孝二監督が、盟友・中上健次の代表作を映画化した人間ドラマ。三重県・尾鷲市の集落、須賀利を舞台に、女たちに圧倒的な“愉楽”を与える血筋の美しい男たちの物語を、路地の産婆の視点と回想で描く。神話的で複雑な構成で、匂い立つような命の賛歌を謳い上げた若松監督最期の叙事詩を見届けたい。

  • 映画 妖怪人間ベム

    制作年:2012年12月15日(土)公開

    亀梨和也、杏、鈴木福をキャストに迎えて往年の名作アニメを実写化した人気ドラマが、新たな敵、新たな物語を携えてスクリーンに復活。いつの日か人間になることを夢見て、人間のために戦う妖怪人間ベム、ベラ、ベロがある事件を追う過程で史上最強の敵に遭遇。さらにこれまで語られてこなかった彼らに関する“衝撃の秘密“も明かされる。

  • ミロクローゼ

    ミロクローゼ

    制作年:2012年11月24日(土)公開

    パフォーマンス集団“キュピキュピ“を主宰し、ドラマ『オー!マイキー』や映画『狂わせたいの』など映像作家としても活躍する石橋義正監督が、山田孝之を主演に迎えて描く奇想天外なラブ・ファンタジー。愛のために生き、愛に迷い、愛のために突き進む3人の男の物語を描く。石橋監督が美術や音楽も手がけて作り出す独自の映像世界に注目だ。

  • トリハダ -劇場版-

    トリハダ -劇場版-

    制作年:2012年9月13日(木)公開

    2007年から2009年にかけて深夜に放送され、日常に潜む恐怖や狂気を現実的に描いたTVドラマの劇場版。コールセンターで働く女性を主人公に、ショートストーリーの連鎖によってひとつの物語が形成される。主演を谷村美月が演じるほか、木南晴夏、佐津川愛美、石橋杏奈、入来茉里やAKB48の宮崎美穂が共演。衝撃のラストにも注目だ。

  • マイ・バック・ページ

    制作年:2011年5月28日(土)公開

    NHK大河ドラマ『天地人』や『悪人』で新境地を開いた妻夫木聡と、2011年も『GANTZ』『うさぎドロップ』など話題作が控える松山ケンイチが初共演。原作は、文芸評論家・川本三郎が、自身の新聞社入社当時、'69年から'72年までのジャーナリスト時代に経験した日々を綴った衝撃のノンフィクション。若手カリスマ監督・山下敦弘がメガホンを執る。

  • 婚前特急

    制作年:2011年4月1日(金)公開

    携帯で配信され好評だったドラマが映画にバージョンアップ。5人の彼氏と都合よく付き合ってきた24歳の女性が、女友だちの結婚をきっかけに自分を見つめ直し、“運命の相手“を見つけるまでをユーモアたっぷりに描くポップな恋愛ドラマ。『蛇にピアス』以来、躍進著しい吉高由里子が自分勝手ながら憎めない、女性の共感度満点のヒロインを好演している。

  • 落語物語

    制作年:2011年3月12日(土)公開

    粋でいなせな落語家たちの、ささやかで大らかな人生賛歌。噺家・林家しん平がメガホンを執った正真正銘の落語映画だ。史上初となる落語協会の全面バックアップの下、着物、小道具、お囃子に至るまで、すべてが本物の落語家たちの日常風景が描かれる。また、寄席の高座や楽屋風景、師弟関係なども忠実に再現され、落語をより身近に感じられる1作だ。

  • 時をかける少女

    制作年:2010年3月13日(土)公開

    アニメ版『時をかける少女』でヒロインの声を演じた仲里依紗が、今度は新たな発想による実写リメイク編に登板。今回のヒロインはオリジナル版の主人公の娘。昏睡状態に陥った母の初恋の人を探すため、70年代にタイムリープする。自分と同年代の母親、彼女と父親の青春時代、そして母親の初恋の人。オリジナル版ともアニメ版とも異なる、独特の味わいにご注目を。

  • 赤い糸

    制作年:

    【迷いながらも苦難を乗り越えていく恋人たちの物語】 累計3600万アクセス、書籍売り上げ180万部を記録したケータイ小説がついに映画化。運命の“赤い糸“を信じて、迷いながらも前向きに恋する主人公・芽衣とアツシの物語を描く。映画公開と同時期に同キャスト・スタッフで連続ドラマが製作されるなど、壮大なスケールで人気作の映像化に挑む。期待の若手俳優、南沢奈央と溝端淳平が主演を務める。

  • ブルックリン橋をわたって

    ブルックリン橋をわたって

    制作年:

    【少女が橋の向こう側で出会ったものは……】 『女帝』や『夜王』などで知られる漫画家・倉科遼原作の青春ドラマを映画化。父親の転勤によりNYで暮らすことになった少女が、音楽を通して知り合った人々との交流を通して成長していく姿を描く。『マイ・バック・ページ』の演技も記憶に新しい石橋杏奈が主人公・早紀を、芸能リポーターの阿部祐二が父親役をそれぞれ熱演している。

  • 少女戦争

    制作年:

    【女子高生が禁断の裏サイトに手を出してしまう!】 『ひぐらしのなく頃に』シリーズの及川中監督が手掛けるアクション・ホラー。女子高生たちが、ある裏サイトに入ってしまったことから、自分の欲望のために生死をかけたサバイバルを繰り広げることに。その驚愕の結末とは? 新進女優の石橋杏奈、桐島里菜、南有貴らの共演や、彼女たちが見せる迫力あるアクション・シーンは必見だ!

  • きみの友だち

    制作年:

    【彼女たちはいつまでも“ふたり“でいたかった】 人気作家・重松清が発表した連作短編集を、『ヴァイブレータ』など繊細な人物描写で評価の高い廣木隆一監督が映画化。クラスで周囲にうまく溶けこめずにいたふたりの少女が、かけがないのない友情を結んで行く物語を、今後の活躍が期待される石橋杏奈と北浦愛のフレッシュな主演コンビで描く。田口トモロヲら共演陣の演技も楽しみのひとつだ。

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