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市川実和子

市川実和子
出身地:東京都
生年月日:1976/3/19

市川実和子 出演映画作品

  • ちひろさん

    ちひろさん

    制作年:2023年2月23日(木)公開

    安田弘之の同名漫画を、『窓辺にて』の今泉力哉監督が映画化したヒューマンドラマ。海辺の町を舞台に、弁当屋で働く女性と、彼女と出会う人々が抱える孤独を描く。主演は有村架純。共演は豊嶋花、嶋田鉄太、van、若葉竜也、平田満らが名を連ねる。音楽を岸田繁が担当する他、『深夜食堂』の飯島奈美がフードスタイリストとして参加している。

  • ハウ

    ハウ

    制作年:2022年8月19日(金)公開

    『余命1ヶ月の花嫁』などを生んだ脚本家・斉藤ひろしの、愛犬との思い出を綴った同名小説を映画化した人間ドラマ。気弱な青年が、声を失った犬と交流する中で、絆を深める姿を描く。監督は、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心、田中圭が主人公を演じる。俳優犬・ベックがハウ役を演じ、『南極物語』などの宮忠臣がドッグトレーナーを務めた。

  • ずっと独身でいるつもり?

    ずっと独身でいるつもり?

    制作年:2021年11月19日(金)公開

    おかざき真里の同名漫画を基に映画化した、30代女性が主人公のドラマ。10年前に執筆したエッセイがヒットを飛ばしたきり、それに続くようなヒット作を書けずにいる有名女性作家が、迷いながらも自分にとっての幸せを見つけようとする姿を描く。監督は、『おいしい家族』のふくだももこ。主人公を演じる田中みな実は本作が初の主演映画となる。

  • 青葉家のテーブル

    青葉家のテーブル

    制作年:2021年6月18日(金)公開

    ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で600万回以上再生されたWEBドラマ『青葉家のテーブル』を、ドラマ版も手がけた松本壮史監督が長編映画化。母と息子、飲み友達とその彼氏がひとつ屋根の下で暮らす日常をソフトタッチに描く。新キャストに栗林藍希、市川実和子を迎え、西田尚美、寄川歌太、忍成修吾、久保陽香がドラマ版から続投した。

  • 溺れるナイフ

    溺れるナイフ

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    『ピース オブ ケイク』の原作者、ジョージ朝倉の同名コミックを実写映画化するラブ・ストーリー。東京から田舎に引っ越した少女と、神主一族の跡取りの少年が出会い、強烈に惹かれ合っていく様を描く。『おとぎ話みたい』『5つ数えれば君の夢』など独特の感性で少女の心情を紡いできた山戸結希監督が、10代特有のむき出しの感情を描き切る。

  • 猫なんかよんでもこない。

    制作年:2016年1月30日(土)公開

    実話に基づく感動コミックとして話題を呼んだ、杉作の原作による人気漫画を実写で映像化したヒューマン・ドラマ。ボクシングに情熱を傾ける男と、拾われてきた2匹の猫との交流を描く。主演の風間俊介は撮影の待ち時間も猫と過ごして絆を深めたとのこと。その効果と言うべき、キュートで愛らしいジャレつき描写に猫好きは胸がときめくこと必至!

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • チョコリエッタ

    チョコリエッタ

    制作年:2015年1月17日(土)公開

    『冬の河童』『せかいのおわり』の風間志織監督が10年間構想を温めた大島真寿美の青春小説の映画化。居場所が見つけられず“犬になりたい”と願う女子高生が映画部の先輩に誘われてあてもない撮影旅行に出る。主演は近年大活躍の森川葵と『そこのみにて光り輝く』の演技が絶賛された菅田将暉。忌野清志郎の曲を森川が歌った主題歌もキュート。

  • MIRACLE デビクロくんの恋と魔法

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    山下達郎の名曲『クリスマス・イブ』をモチーフにした中村航の小説を、嵐の相葉雅紀、榮倉奈々、生田斗真、ハン・ヒョジュら豪華キャストを迎えて映画化。漫画家を目指すヘタレな書店員を中心に、彼の幼馴染み、照明デザイナーの女性、売れっ子漫画家の同級生ら4人が繰り広げる恋模様をクリスマスのきらめきとともに紡ぎ出す。監督は犬童一心。

  • まほろ駅前狂騒曲

    まほろ駅前狂騒曲

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    三浦しをんの代表作『まほろ駅前』シリーズの劇場版第2弾。架空都市・まほろを舞台に“多田便利軒“に訪れるシリーズ最大のピンチが描かれる。前作同様、大森立嗣が監督を務め、瑛太が便利屋を、松田龍平が助手として再タッグを組みコンビ力を発揮。高良健吾、真木よう子らが共演し、 永瀬正敏ら新キャストも迎えて新たな展開を描きだす。

  • すべては君に逢えたから

    すべては君に逢えたから

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    間もなく竣工100周年を迎える東京駅を舞台に、10人の男女のそれぞれの愛を描くラブ・ストーリー。JR東日本の全面バックアップのもと、東京駅とその周辺で大規模なロケ撮影を敢行。玉木宏、木村文乃、東出昌大、本田翼、時任三郎、そして倍賞千恵子ら多彩なキャストが顔を揃える。監督は『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズを手がけた本木克英。

  • 八日目の蝉

    制作年:2011年4月29日(金)公開

    壇れい主演で連続ドラマ化もされた角田光代の同名小説を、『孤高のメス』の成島出監督が念願の映画化。愛人の赤ん坊を誘拐し、自分の子として育てた女性の実像を、成長した“娘“が自身の呪われた半生に決着をつけるように見据えていく姿を、じっくりと炙り出す。井上真央、永作博美が、共に難役に挑戦。求心力のある芝居を見せている。

  • 悪夢探偵2

    制作年:2008年12月20日(土)公開

    他人の夢の中に入る能力を持つダークヒーロー“悪夢探偵”が再びスクリーンに登場。今回の依頼者は主人公に母の面影を感じさせる少女・雪絵。彼女の悪夢の正体とは?鬼才・塚本晋也監督がこれまで以上に繊細なタッチで「人間にとって恐怖とは?」というテーマに挑む。松田龍平が前作に続いて主人公・京一を演じ、圧倒的な存在感を見せている。

  • 人のセックスを笑うな

    制作年:2008年1月19日(土)公開

    第41回文藝賞を受賞した山崎ナオコーラのベストセラー小説を、『犬猫』で多くの観客から高い評価を受けた井口奈巳監督が映画化。20歳上の女性講師に恋をした美術学生の、滑稽なのに、どこまでも切ない物語が永作博美、松山ケンイチ、蒼井優ら豪華キャストによって展開していく。元フィッシュマンズのHAKASE-SUNが手がける音楽にも注目したい。

  • 夢の中へ

    制作年:2005年6月11日(土)公開

    衝撃作『自殺サークル』で知られる園子温監督の最新作。売れない劇団俳優の主人公が、奇妙な夢と現実の間でもがきながら、これまでの人生を再生させるために奔走。映画初主演となる田中哲司の熱演に注目だが、村上淳、オダギリジョー、市川実和子ら人気若手俳優たちの競演も見どころ。

  • オペレッタ狸御殿

    制作年:2005年5月28日(土)公開

    '39年から20年にわたって日本中を魅了した時代劇ミュージカル『狸御殿』シリーズが復活! オダギリジョー、チャン・ツィイーという豪華キャストを迎え、ナンセンスな恋のオペレッタが展開。御歳81歳の奇才・鈴木清順監督のアバンギャルドなセンスに、開いた口がふさがらない大怪作。

  • イン・ザ・プール

    制作年:2005年5月21日(土)公開

    『トリビアの泉』など人気番組に関わってきた三木聡監督、脚本によるコメディ。プール依存症、継続性勃起症、強迫神経症など困った症状に陥った患者たちが出会ったのは、さらにヘンな精神科医。いい加減だけど、不思議な魅力がある医師を松尾スズキが妙演し、芸達者ぶりを発揮している。

  • リリイ・シュシュのすべて

    リリイ・シュシュのすべて

    制作年:2001年10月6日(土)公開

    「四月物語」以来となる岩井俊二の新作は、従来のイメージを一新する獰猛な青春映画。イジメ、イジメられる男子中学生ふたりのリアルな現在を、インターネットを介しながら、荒々しく描く。

  • コンセント

    制作年:

    【死が彼女の心をかき乱す田口ランディ原作の女性映画】 若い女性の支持を受ける田口ランディの小説を映像化。自己を見つけだせない女性の心のさまよいを、中原俊監督がシリアスに描く。ヒロイン、市川実和子の繊細なキャラが印象的。

  • 待合室 -Notebook of Life-

    制作年:

    実の母娘である富司純子と寺島しのぶが、ヒロインの現在と過去を演じ、初共演を果たした心温まる人間ドラマ。雪国の小さな駅に置かれたノートに思いを書き綴る人々へ、せっせと返事を書く女性の生き様を、実話をベースに描き出す。娘と夫を失い、女一人で生きてきた和代。人の痛みに敏感な彼女は、駅の待合室にある1冊のノートに記された多種多様な人々の思いに、届かないかもしれない返事を書き続けていた……。

  • はやぶさ/HAYABUSA

    制作年:

    【あのはやぶさの偉業が早くも劇映画化!】 4社競作となる、宇宙探査機“はやぶさ“の偉業に迫る感動の1本。竹内結子をヒロインに、女性研究者の視点を通して、宇宙科学研究所の面々の7年間にわたる奮闘を追いかける。『20世紀少年』3部作でコミックの“完全コピー“にこだわった堤幸彦監督が、ここでは実在の人物たちをモデルに、ユニークな熱気で実話を再現した。竹内は“はやぶさ“の声も担当。

  • 余命

    制作年:

    【出産か治療か。若き母親が下した決断とは?】 「海猫」などの人気作家、谷村志穂の同名小説を『手紙』の生野慈朗が映画化。待ち望んだ子供を生むか、がんの治療に専念するか? つらい選択を迫られた女性の生き方を通して、命の尊さを浮き彫りにする感動作だ。母として女として懸命に生きる主人公を松雪泰子が熱演。その夫に椎名桔平が扮し、見守ることしかできない男の複雑な心情を表現する。

  • 待合室

    制作年:

    【富司純子と寺島しのぶが銀幕で初競演】 これまで脚本家として活躍してきた板倉真琴の監督デビュー作。実話を基に、旅人のノートへの書き込みに心のこもった返事を書き続ける女性の半生を描く。富司純子と寺島しのぶがスクリーンでは初となる母子競演を果たした。

  • タナカヒロシのすべて

    制作年:

    【異色芸人、鳥肌実が映画初主演 】 その独特の風貌と過激な発言で人気を呼ぶお笑いパフォーマー、鳥肌実の映画初主演作。30過ぎの平凡な男を主人公に、現代の世相を反映させた鋭くブラックなユーモアの盛り込まれた物語が進展していく。今回が初監督となる新鋭、田中誠監督の独特のアイデアと視点を感じさせる脚本が秀逸。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • キスとキズ

    制作年:

    【生きることの意味を問うホロ苦い好篇】 俳優としても活躍中の新鋭監督・堀江慶が、若手俳優の高野八誠と市川実和子を主演に撮り上げた青春映画。小説家を目指すフリーターの青年が、夏希という女性との出会いをきっかけに、生きることの意味を見つめ直していく。寺島進、津田寛治などの脇を固める個性派俳優たちの共演も見逃せない1本だ。

  • 昭和歌謡大全集

    制作年:

    【やられたら、やりかえせ!  復讐のコール&レスポンス】 カラオケ・パーティーに明け暮れる少年グループと、バツイチと同じ名前でつながったオバサン集団の“仁義なき戦い“を昭和歌謡に乗せて描くパンキッシュなファンタジー。殺戮の応酬から互いが充実感を覚えるという村上龍の原作のエキスを充分に抽出しつつ、80年代の日本映画にオマージュを捧げたかのような篠原哲雄監督の卓越したエンタメ精神が光を放つ。

  • アナザヘヴン

    制作年:

    【次々と起こる猟奇殺人の犯人はいったい何者なのか?】 「らせん」の飯田譲治監督が放つ、SFホラー作品。謎の猟奇殺人事件がスリリングに展開、翻弄される刑事が真相に迫るまでをアクションあり、愛あり、感動ありで贈る。

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