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ジョン・ラセター

ジョン・ラセター 出演映画作品

  • トイ・ストーリー4

    トイ・ストーリー4

    制作年:2019年7月12日(金)公開

    世界最高峰のアニメスタジオ、ピクサーの初長編としてお目見えし、全世界を感動で包み込んだ『トイ・ストーリー』シリーズの第4弾が9年ぶりに登場。『トイ・ストーリー3』で新天地を見出し完結したかに思えたが、本作でウッディやバズらおもちゃの新たな冒険が描かれる。物語の鍵を握る新キャラ、フォークのような姿の“フォーキー“にも注目。

  • インクレディブル・ファミリー

    インクレディブル・ファミリー

    制作年:2018年8月1日(水)公開

    2004年のアカデミー賞で長編アニメーション賞と音響編集賞の2冠に輝いた『Mr.インクレディブル』の続編。父親のMr.インクレディブルを中心に家族全員がそれぞれ違うスーパーパワーをもつ正義のヒーロー一家が、新たなミッションに挑む。家族の前に立ちはだかる巨大な敵、スクリーンスレイヴァーなど新たなキャラクターも登場する。

  • リメンバー・ミー

    リメンバー・ミー

    制作年:2018年3月16日(金)公開

    『ファインディング・ニモ』『インサイド・ヘッド』などのディズニー/ピクサーによる感動のミステリーアドベンチャー。『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチがメガホンを取り、先祖が家族に会いに来るとされる“死者の日“をモチーフに、死者の国に迷い込んだギター少年の冒険を描く。個性豊かなキャラクターや劇中を彩る音楽に注目だ。

  • カーズ/クロスロード

    カーズ/クロスロード

    制作年:2017年7月15日(土)公開

    真っ赤なボディのスポーツカー、マックィーンを主人公にしたアニメーションのシリーズ第3作。最新型レーサーに勝てない焦りから事故を起こし、自信を失ったマックィーンの人生の岐路を描く。“挫折“をテーマに大人も共感できる物語が展開する。前2作を監督し、『ズートピア』などのヒット作を手掛けたジョン・ラセターが製作総指揮を担当。

  • モアナと伝説の海

    モアナと伝説の海

    制作年:2017年3月10日(金)公開

    南太平洋で語り継がれる伝説を基にしたファンタジー・アニメーション。“海に愛される”という特別な力を持った少女モアナを主人公に、彼女が体験する神秘に満ちた冒険の旅を描く。“海”の存在感や映像美に加え、『リトル・マーメイド』のジョン・マスカー監督とロン・クレメンツ監督が生み出すドラマティックなミュージカル・ナンバーにも注目。

  • ファインディング・ドリー

    ファインディング・ドリー

    制作年:2016年7月16日(土)公開

    2003年に日本公開され、興行収入110億円の驚異的な記録を樹立した大ヒット・アニメの続編が登場。今回はドリーの家族を探すため、マーリン&ニモ親子らのおなじみの仲間が再結集。ファンタスティックな海の世界を舞台に、家族愛や友情のドラマを絡めた大冒険が繰り広げられる。前作に引き続き、アンドリュー・スタントンが監督を務める。

  • ズートピア

    ズートピア

    制作年:2016年4月23日(土)公開

    『塔の上のラプンツェル』のバイロン・ハワード、『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアが共同監督を務めるディズニー・アニメ。舞台となるのは、動物たちの理想の楽園というべきハイテク文明社会ズートピア。そんなユニークな世界観の下、夢を信じる新米ウサギ警官と夢を忘れたキツネの詐欺師のコンビが、難事件に立ち向かう冒険ファンタジーだ。

  • アーロと少年

    アーロと少年

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』など、数々の名作を世に贈り出してきたディズニー/ピクサーが、“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅をまぬがれていたら“という仮説のもと、壮大なスケールで描く感動のアドベンチャー大作。甘えん坊の恐竜アーロと、言葉を持たないひとりぼっちの少年スポットが出会い、冒険を繰り広げる。

  • インサイド・ヘッド

    インサイド・ヘッド

    制作年:2015年7月18日(土)公開

    次々にヒット作を発表し続けているディズニー/ピクサーの最新作。ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの“感情“たちが暮す11才の少女の“頭の中“を舞台に、観客の予想を超える物語が展開。『モンスターズ・インク』のピート・ドクターが監督を務め、人間の感情や思い出にまつわるドラマを笑いと深い感動を交えて描き出していく。

  • ベイマックス

    ベイマックス

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    『アナと雪の女王』『プレーンズ』など近年も次々にヒット作を飛ばしているディズニー・アニメーションの最新作。架空都市サンフランソウキョウを舞台に、主人公の少年が謎の事故によって死んだ兄が残した人を癒さずにはいられない心優しいロボット“ベイマックス”と、兄の死の真相に迫る!日本の文化に影響を受けたデザインや描写に注目だ。

  • プレーンズ2/ファイアー&レスキュー

    プレーンズ2/ファイアー&レスキュー

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    生命を持った自動車たちがいきいきと暮らす『カーズ』の世界観を大空に移した姉妹編『プレーンズ』の第二弾が早くも登場。主人公は前作同様プロペラ機のダスティで、大自然を火災から守る消防レスキュー隊に参加し、仲間たちとの交流を通じて“真のヒーロー“とはなにかを学んでいく。『カーズ』の生みの親ジョン・ラセターは製作総指揮で参加。

  • アナと雪の女王

    アナと雪の女王

    制作年:2014年3月14日(金)公開

    過酷な運命を辿る王家の美しい姉妹を主人公に、凍った世界を救い出す彼女たちの愛情と冒険を描くディズニー最新作。あのアンデルセン童話の傑作『雪の女王』に着想を得た本作は、雪と氷の世界を舞台に、試練を乗り越えてゆく姉妹の成長を一大スペクタクルで描く。ディズニー映画史上初となる“2人のヒロイン”アナとエルサの冒険に期待大だ!

  • プレーンズ

    プレーンズ

    制作年:2013年12月21日(土)公開

    ディズニーの製作による3Dアニメーション。『カーズ』の世界を空へと押し広げ、宙を舞う個性的な飛行機たちによる、波乱に満ちたレースの行方を描く。世界各国の有名な飛行機を登場させ、ユーモアたっぷりにキャラクター化。TVシリーズ『シンプソンズ』等で知られるクレイ・ホールが監督を務め、エキサイティングな冒険ドラマを展開させる。

  • モンスターズ・ユニバーシティ

    モンスターズ・ユニバーシティ

    制作年:2013年7月6日(土)公開

    人間の子供の悲鳴を集める“モンスターズ株式会社”のモンスターと人間の少女の交流を描き、ピクサー・アニメの中でも最も愛される作品のひとつになった『モンスターズ・インク』。その続編として企画された本作は、サリーと相棒マイクの学生時代にさかのぼる前日譚。名コンビの運命的な出会いと友情のドラマが、驚くべき秘密とともに展開する。

  • シュガー・ラッシュ

    シュガー・ラッシュ

    制作年:2013年3月23日(土)公開

    名作アニメーションを手がけてきたディズニーが、コンピュータ・ゲームの世界を舞台に描く最新作。ヒーローに負かされ、子どもから愛されないことに嫌気がさしたアクション・ゲーム“フィックス・イット・フェリックス“の悪役ラルフが、自分の世界を飛び出し、お菓子の世界“シュガー・ラッシュ“でゲーム界を揺るがす大きな災いに立ち向かう!

  • モンスターズ・インク 3D

    モンスターズ・インク 3D

    制作年:2013年2月9日(土)公開

    ピクサー製作のアニメーションの中でも1、2の人気を争うヒット作を3Dバージョンでリバイバル上映。子供を怖がらせることを得意とする名コンビ、サリーとマイクの冒険ドラマが、臨場感を増した映像で楽しめる。ジェットコースターのようなスペクタクルが繰り広げられる、工場を舞台にしたクライマックスは3Dで体感すると迫力もひとしお!

  • ファインディング・ニモ 3D

    ファインディング・ニモ 3D

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    2003年に公開され、全世界で大ヒットを記録したディズニー/ピクサー作品がデジタル3Dになってスクリーンに再登場。オーストラリアの海を舞台に、人間にさらわれた幼い息子を救おうとする父の冒険を描く。神秘的な海の映像は目を見張る美しさ。スリリングでユーモラスな旅を通して父と子の深い絆を描き出し、見る者を笑いと感動で包み込む。

  • メリダとおそろしの森

    メリダとおそろしの森

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    『カールじいさんの空飛ぶ家』『トイ・ストーリー』『カーズ』シリーズなど、数々の傑作を生み出し続けているディズニー/ピクサーの最新3Dアニメーション。スピリチュアルなスコットランドの風土を背景にした王国で、森とともに育った王女が神秘に満ちた愛と戦いのドラマを繰り広げていく姿を描く。闘うヒロインを待ち受ける衝撃の運命に注目だ。

  • くまのプーさん

    制作年:2011年9月3日(土)公開

    ディズニー屈指の人気を誇り、時代を超えて愛され続ける “くまのプーさん“。A.A.ミルンの原作の世界に立ち返り、心温まる5つのストーリーが珠玉の音楽と共に新たに映画化された。CGアニーション全盛の時代にあって、あえて伝統的な手描きアニメーションのスタイルを投入。透明感溢れる柔らかな色彩が、プーさんと仲間たちに新しい命を吹き込む。

  • カーズ2

    制作年:2011年7月30日(土)公開

    ディズニー・ピクサー待望の最新作。“車の世界“を舞台に、圧倒的なスケールと多彩なキャラクターで描く驚異のアクション・アドベンチャー第2弾。天才レーサー“マックィーン“と、おんぼろレッカー車の“メーター“の最強コンビが復活。監督は『レミーのおいしいレストラン』のプロデューサー、ブラッド・ルイスで共同監督にジョン・ラセター。

  • 塔の上のラプンツェル

    塔の上のラプンツェル

    制作年:2011年3月12日(土)公開

    “髪長姫”として知られるグリム童話のヒロインを登場させた、ディズニー・アニメの記念すべき50作目となる1作。魔法の髪を持つヒロインの冒険ドラマが、3D映像でカラフルかつ臨場感豊かに繰り広げられる。『美女と野獣』をはじめディズニー作品に多くの名曲を提供してきたアラン・メンケンによる、華麗なミュージカル・ナンバーにも注目を!

  • トイ・ストーリー3

    制作年:2010年7月10日(土)公開

    前作『トイ・ストーリー2』から11年、ピクサーが生み出した世界中で人気のCGアニメーションの第3弾。間違って捨てられそうになってしまったおもちゃ仲間たちが向かったのは託児施設。そこは一見、おもちゃたちにとって楽園のように思えたが……。いつかやってくる“別れ“をテーマに、おもちゃの世界の住人たちの友情と冒険をダイナミックに描く。

  • トイ・ストーリー 3D版

    制作年:2010年2月6日(土)公開

    '96年と'00年に公開されたディズニー&ピクサーの人気アニメが3Dとなってスクリーンに登場。おもちゃの世界の住人たちをコミカルに描き、世界初のCG長編アニメとして公開された本作は、日本でも絶大な人気を得た。今年7月に公開される『トイ・ストーリー3』の公開を記念し、前2作を同時に楽しめる1作。3Dならではの世界をぜひ堪能したい。

  • ティンカー・ベルと月の石

    制作年:

    【ティンカーベルの次なる冒険がはじまった!】 『ピーターパン』に登場する人気キャラで、キュートな妖精ティンカーベルを主人公にしたディズニー製作のアニメシリーズ第二弾。まだピーターパンと出会う前のティンカーベルが、妖精の女王の命を受けて、妖精界の命運を握る宝物“月の石“をめぐる大冒険に乗り出す。往年のディズニーテイストと最新CGの融合がみごとな映像美を生み出している。

  • トイ・ストーリー

    制作年:

    6歳になるアンディの誕生日に、最新式のアクション人形バズ・ライトイヤーがやって来る。アンディのお気に入りのオモチャ、木製の操り人形のウッディは大好きなアンディをバズに取られてご機嫌ななめだ。そんなある日、ちょっとしたハズミから二人は家の外に飛び出してしまう。オモチャにしてみれば人間の世界は危険がいっぱい。アンディの元へ帰るため力を合わせる二人の間に、やがて友情が芽生える……。ピクサー・アニメーション・スタジオにより、世界で初めて3DCGで製作された。映像的な驚きもさることながら、基本をしっかりふまえた物語展開も実に見事。声優としてT・ハンクスがウッディを、T・アレンがバズを担当している。

  • モンスターズ・インク

    制作年:

    【コワいけど実は優しい 怪物たちの世界へようこそ!】 「トイ・ストーリー」でおなじみのCGスタジオ、ピクサーが手がけたファンタジー・アニメ。見かけはコワいが気は優しいモンスターと愛らしい人間の幼児の交流に、しみじみ心が温まる!

  • ファインディング・ニモ

    制作年:

    【子を思うお魚の大冒険全米大ヒットのCGアニメ】 全米でアニメ史上最高の興行収入を上げる大ヒットとなったCGアニメーション。『モンスターズ・インク』でおなじみのCGスタジオ、ピクサー社が、人間に捕まった息子を探す熱帯魚の冒険のドラマを生み出した。親子愛を核にして、スリルとユーモア、感動を盛り込む作りはピクサー作品ならでは。水中の光景をビジュアル化した最先端のCG映像にも注目を!

  • Mr.インクレディブル

    制作年:

    【引退したヒーローが家族愛で復活】 『ファインディング・ニモ』から1年、ディズニーとピクサーが贈る長編第6作目。スーパー・ヒーローが活躍する世界。驚異的な破壊力が市民を脅かし、引退を余儀なくされたヒーローたち。それでも復活を夢見るヒーローの冒険の旅が始まる。奇想天外なスーパー・パワーに、驚きの連続。

  • カーズ

    制作年:

    【名作アニメ工房が放つ愛と奇跡のファンタジー】 幅広い世代を魅了するピクサーの新作は“車“が主人公の物語。人間味あふれるキャラクターや心温まる人情劇は本作でも健在だ。緻密な風景描写や、細部までこだわったキャラクターの造型など、映像のクオリティも一見の価値アリ。

  • カーズ

    制作年:

    【名作アニメ工房が放つ愛と奇跡のファンタジー】 幅広い世代を魅了するピクサーの新作は“車“が主人公の物語。人間味あふれるキャラクターや心温まる人情劇は本作でも健在だ。緻密な風景描写や、細部までこだわったキャラクターの造型など、映像のクオリティも一見の価値アリ。

  • ルイスと未来泥棒

    制作年:

    【時空を越えて展開する、夢と感動の冒険物語】 養護施設で暮らす孤児のルイスは、天才的なIQを持つ発明好きな少年。家族を知らない彼はその記憶を取り戻そうと“メモリー・スキャナー“という装置を開発。だがそれを謎の男に奪われてしまい……。家族との絆を求め、時空を越えて冒険を繰り広げる少年の姿を描く、夢いっぱいの物語。ディズニーが3Dで描いた人物キャラクターにも注目を。

  • レミーのおいしいレストラン

    制作年:

    【ピクサーによる、美味しくて楽しい物語】 2006年公開のジョン・ラセター監督作品『カーズ』に続くディズニー&ピクサー社の長編アニメーション。天才的な料理の才能をもつネズミのレミーと、料理が苦手な見習いシェフが出会ったことから、フランス料理界を揺るがす大騒動が巻き起こる! 舞台がパリのレストランだけに、目にも美味しい料理の数々が登場。思わず喉やお腹が鳴る!? 監督は『アイアン・ジャイアント』『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード。

  • ティンカー・ベル

    制作年:

    【小さな妖精の誕生秘話を描く全4部作の第1弾】 名作「ピーター・パン」とともに誕生し、ディズニーの人気キャラクターとなった小さな妖精ティンカー・ベルが主人公のファンタジー・アニメ。妖精の谷ピクシー・ホロウで繰り広げられる四季をテーマにした全4部作の第1弾だ。ピーター・パンに出会う前のティンカー・ベル誕生に秘められた物語が、最新のCG技術によって鮮やかに映像化される。

  • トイ・ストーリー2

    制作年:

    【ウッディが博物館行きに?痛快&深遠なヒット・アニメ】 本国アメリカ同様、第1作をしのぐ勢いで大ヒットを飛ばしている痛快アニメ。人生と未来について悩むウッディをめぐり、おもちゃのアイデンティティをかけた壮大な活劇が展開。

  • ウォーリー

    制作年:

    【孤独なロボットの恋と冒険を描くピクサー最新作】 『レミーのおいしいレストラン』など数々のヒット作を手掛けるディズニー&ピクサー最新作。自らが出したゴミのせいで人間が地球に住めなくなってしまった西暦2700年。地球に残った最後のゴミ処理ロボット、ウォーリーの恋と宇宙を舞台にした壮大な冒険を描く。監督は『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントンが務める。

  • カールじいさんの空飛ぶ家

    制作年:

    【ディズニー/ピクサーによる感動の冒険アニメ】 ディズニー/ピクサーによる記念すべき第10作目。78歳の老人が抱き続けてきた夢をかなえるため、驚くべき方法で冒険の旅に出る。『モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務めるファンタスティック・アドベンチャー。ピクサー初のディズニーデジタル3-D(TM)版も公開。

  • ボルト

    制作年:

    【タレント犬の冒険を描く笑いと涙、スリル満載のCGアニメ】 TV番組で人気のタレント犬ボルトの冒険を描くディズニー・アニメ。役柄同様、自分がスーパーパワーを持っていると信じて疑わないボルトの声をジョン・トラボルタ、ボルトと共演している少女タレントの声をマイリー・サイラスが担当。スピード感あふれるチェイス・シーンでスリルも体感できる、笑いあり涙ありのエンタテインメント作だ。

  • プリンセスと魔法のキス

    制作年:

    【キスからはじまるプリンセス・ストーリー】 E.D.ベイカーの小説『カエルになったお姫様』を基に、舞台となるニューオリンズの風土を加味し、キスからはじまるプリンセス・ストーリーに昇華した手書き長編アニメ。監督は『リトル・マーメイド』『アラジン』のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。音楽はピクサー作品でおなじみのランディ・ニューマン。ディズニーの新たな魔法に期待。

  • バグズ・ライフ

    制作年:

    【昆虫版「七人の侍」登場?虫の“用心棒“がCGで大暴れ】 アリを始めとする昆虫の世界を、精緻なCGアニメで構築した、「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター監督最新作。アリ王国の危機を救うため、昆虫たちが迷活躍を見せる。

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