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ホアキン・フェニックス

ホアキン・フェニックス
出身地:プエルトリコ/サンホアン
生年月日:1974/10/28

ホアキン・フェニックス 出演映画作品

  • ボーはおそれている

    ボーはおそれている

    制作年:2024年2月16日(金)公開

    『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督が、ホアキン・フェニックス主演でタッグを組んだ冒険スリラー。母親の突然の訃報を受けて、帰省しようとする怖がりの男性が、玄関を開けた途端に日常とかけ離れた不可思議な世界で冒険を繰り広げていく。共演はネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーンら。

  • ナポレオン

    ナポレオン

    制作年:2023年12月1日(金)公開

    圧倒的なカリスマ性でヨーロッパ史に名を刻んだ、ナポレオンの半生を描いた歴史スペクタクル。革命で混乱するフランスを鎮め、近隣の国から守るために将校から皇帝にまで駆け上がった男を描く。監督は『オデッセイ』など数々の大作を手がけたリドリー・スコット。主演は『ジョーカー』のホアキン・フェニックス。共演はヴァネッサ・カービーら。

  • カモン カモン

    カモン カモン

    制作年:2022年4月22日(金)公開

    『ジョーカー』で狂気に満ちた演技を見せたホアキン・フェニックス主演の人間ドラマ。独身生活を謳歌しているジャーナリストが、9歳の甥との共同生活で互いにぶつかり合いながらも成長し、大切な絆を育む様を描く。『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズが監督を務める。出演は、ウディ・ノーマン、ギャビー・ホフマン、モリー・ウェブスターら。

  • ジョーカー

    ジョーカー

    制作年:2019年10月4日(金)公開

    『ハングオーバー』トリロジーで知られるトッド・フィリップス監督が、バットマンのヴィランとして有名な“ジョーカー”の誕生を描くクライムドラマ。80年代のゴッサムシティを舞台に、落ちぶれたコメディアンの男が、徐々に狂気の道化“ジョーカー”へと変わっていく様を描く。主演を務めるのは、『ザ・マスター』のホアキン・フェニックス。

  • ゴールデン・リバー

    ゴールデン・リバー

    制作年:2019年7月5日(金)公開

    『預言者』『君と歩く世界』のジャック・オーディアール監督によるサスペンスドラマ。ゴールドラッシュに沸く19世紀半ばのアメリカを舞台に、黄金を巡って出会う全く立場の異なる4人の男たちの運命を映し出す。ジョン・C・ライリーをはじめ、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドら実力派の豪華競演が見もの。

  • ドント・ウォーリー

    ドント・ウォーリー

    制作年:2019年5月3日(金)公開

    故ロビン・ウィリアムズが映画化を切望していた、風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を、ガス・ヴァン・サント監督が映画化した人間ドラマ。事故で車いす生活を余儀なくされ絶望するも、第二の人生を見つけるキャラハンの姿を映し出す。ホアキン・フェニックスが主演を熱演し、ジョナ・ヒル、ルーニー・マーラ、ジャック・ブラックらが共演した。

  • ビューティフル・デイ

    ビューティフル・デイ

    制作年:2018年6月1日(金)公開

    『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督が、『ザ・マスター』の名優ホアキン・フェニックスを主演に迎えたクライムスリラー。行方不明者の捜索を請け負うスペシャリストで元軍人の孤独な男と、すべてを失った少女の物語を、研ぎ澄まされたスタイリッシュな映像美で描き出す。第70回カンヌ映画祭で男優賞と脚本賞のダブル受賞を果たした。

  • 教授のおかしな妄想殺人

    教授のおかしな妄想殺人

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    名匠ウディ・アレンの最新作となる軽妙なミステリー。生きる喜びを見出せずにいる大学教授と、同僚の女性教授、好奇心旺盛な教え子の三角関係と、彼らの運命の一変を、アレンならではのスイングするジャズに乗せて描く。『マジック・イン・ムーンライト』に続いてアレン作品への登板となるエマ・ストーンと演技派ホアキン・フェニックスが共演。

  • インヒアレント・ヴァイス

    制作年:2015年4月18日(土)公開

    『ザ・マスター』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、世界にファンを持つ人気作家、トマス・ピンチョンの代表小説『LAヴァイス』を映画化したサスペンス・ドラマ。元彼女のきな臭い依頼を受けてしまった私立探偵が思いもしない陰謀に巻き込まれていく。主演のホアキン・フェニックスをはじめジョシュ・ブローリンら豪華スターの顔が揃う。

  • her/世界でひとつの彼女

    her/世界でひとつの彼女

    制作年:2014年6月28日(土)公開

    『マルコヴィッチの穴』『かいじゅうたちのいるところ』など刺激的な作品を次々に発表し続けるスパイク・ジョーンズ監督が描くラブ・ストーリー。近未来のロサンゼルスを舞台に妻と別れて傷心中の男と、最新人工知能の女性の恋のドラマを描く。ホアキン・フェニックスが主演を務めるほか、スカーレット・ヨハンソンが人工知能の“声”を演じる。

  • エヴァの告白

    制作年:2014年2月14日(金)公開

    ポーランドを離れて新天地アメリカに移住するも、結核にかかった妹の薬代を稼ぐためにバーレスクのダンサーになった姉の過酷な運命と愛憎を描き、カンヌ映画祭コンペ部門に選出された衝撃作。マリオン・コティヤール、ホアキン・フェニックス、ジェレミー・レナーら実力派キャストが集結する。監督は『アンダーカヴァー』のジェームズ・グレイ。

  • ザ・マスター

    制作年:2013年3月22日(金)公開

    アカデミー賞主演男優賞などに輝いた怪作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、新興宗教の裏側に迫った人間ドラマ。主演は本格的な俳優復帰となるホアキン・フェニックスで、狂気を宿らせた熱演が圧巻。教祖役のフィリップ・シーモア・ホフマンやエイミー・アダムスら、実力派ぞろいの演技対決も見逃せない。

  • 容疑者、ホアキン・フェニックス

    容疑者、ホアキン・フェニックス

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    故リバー・フェニックスの実弟で2度のアカデミー賞候補になりながら、突然俳優を引退してラッパーになったホアキン・フェニックス。彼に一体何があったのか? その謎にベン・アフレックの実弟でホアキンの義弟でもあるケイシー・アフレックが初監督で迫る。ひとりのアーティストの栄光と孤独が浮かび上がる、革新的なドキュメンタリーだ。

  • ホテル・ルワンダ

    制作年:2006年1月14日(土)公開

    アカデミー賞ノミネート作品でありながら日本公開が見送られていた“問題作“が遂にロードショー。ルワンダ大虐殺の際、1200名の人々の命を救ったホテルマンの生き様を見つめる。主人公に扮したドン・チードルの名演が感動を呼ぶ。

  • グラディエーター

    グラディエーター

    制作年:2001年3月31日(土)公開

    「インサイダー」のラッセル・クロウが、またも入魂の熱演を披露するスペクタクル活劇。古代ローマ帝国のコロシアムで、血で血を洗う死闘に身を投じた男の物語が展開する。

  • アンダーカヴァー

    制作年:

    【2大ハリウッド・スターが挑む凄絶な復讐劇】 『ウォーク・ザ・ライン…』でオスカー候補となったホアキン・フェニックスと、出演作が次々と公開される実力派マーク・ウォールバーグがタッグを組んだ重厚なアクション映画。最愛の父を殺したロシアン・マフィアへの復讐に挑む主人公たちの息つまる攻防を描くスリリングな一作だ。米インディ映画界の重鎮ジェームズ・グレイが監督を務める。

  • Uターン

    制作年:

    【“愛“という名の裏切りあい男と女の欲望の行き着く果て】 オリバー・ストーンの新作は「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の狂暴な映像タッチと軽快なB級感覚が見事に同居。田舎町で不運の“豪雨“に出くわした男の奈落の果てを描く。

  • 帰らない日々

    制作年:

    【“復讐“だけが救いの道なのか?】 突然の事故で息子を失った男が調査を依頼した弁護士は、ひき逃げ事故の犯人だった。『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージ監督がホアキン・フェニックス、ジェニファー・コネリーら演技派俳優陣を迎えて描く重厚な人間ドラマ。ひとつの事故をきっかけに、崩壊していくふたつの家族の姿がスリリングなタッチで描かれ、観る者の胸を締めつける。

  • ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

    制作年:

    【吹き替えなしの歌と演奏に圧倒! 】 世代やジャンルを超えたミュージシャンからリスペクトされるカントリー・シンガー、ジョニー・キャッシュの半生を映画化。主演のホアキン・フェニックスと妻役のリーズ・ウィザースプーンが、演技だけでなく歌と演奏も披露し、内なる悪魔と闘った波乱の人生をパワフルに伝えてくれる。

  • 炎のメモリアル

    制作年:

    【ホンモノの炎のド迫力に唖然!】 日夜危険と闘いながら、人命救助に情熱を燃やす消防士の生活を、ホンモノの炎を使ったド迫力の火災シーンとともに描いた人間ドラマ。『グラディエーター』のホアキン・フェニックスが無骨な消防隊員を熱演。大スターのジョン・トラボルタが慈愛あふれる署長役でベテランの貫禄を見せる。

  • 戦争のはじめかた

    制作年:

    【このご時世に軍を笑う問題作!】 '01年に完成しながらも、同時多発テロやイラク戦争の影響で公開が見送られていた、いわくつきの問題作。軍隊内で起こる珍騒動を、痛烈な風刺とともに描き出す。兵士たちの個性的かつ危険なキャラはもちろん、『ヴィレッジ』のホアキン・フェニックスら実力派俳優たちの妙演も見ものだ。

  • ヴィレッジ

    制作年:

    【平和が崩れた村を巡る驚愕の真実】 鬼才M.ナイト・シャマランの監督第5作。外界と交流せず、奇妙な“掟“を守って平和な生活を営む村の住民たち。彼らを襲う異様な出来事を緊迫感たっぷりに描くサスペンス・ミステリーだ。シャマラン監督が初めてラブ・ロマンスの要素を盛り込み、今回もまた終盤に驚きのどんでん返しを用意している。

  • ブラザー・ベア

    制作年:

    【子熊の願いは届くのか!? 感動のディズニー最新作】 熊の姿に変えられた青年と母とはぐれた子熊の冒険を描くディズニーの感動アニメ。雄大で神秘的な大自然の中、無邪気な子熊との触れ合いによって、青年は愛の尊さを学んでいく。動物たちのユニークなキャラクターが笑いを誘うが、力強くさわやかな感動を呼ぶ展開は大人も胸を打つはず。『グラディエーター』のホアキン・フェニックスがキナイ役で声優初挑戦。

  • サイン

    制作年:

    【若き鬼才が巧妙な演出で 語り明かす戦慄のドラマ】 『アンブレイカブル』に続くM・ナイト・シャマランの新作。田舎の農場で続発する奇怪な出来事の中に、家族愛などのテーマを盛り込み、巧みな話術で観る者を翻弄する異色スリラーだ。

  • 裏切り者

    制作年:

    【仲間を売るか? 売られるか?スリリングな社会派ドラマ】 「…猿の惑星」のマーク・ウォルバーグや「クイルズ」のホアキン・フェニックスら人気俳優の共演による硬派なドラマ。法の目を縫って汚職に手を染める人々の悲劇を、サスペンス・タッチで描く。

  • クイルズ

    制作年:

    【異端の作家の驚くべき反骨精神に魅了される力作】 性のタブーに切りこんだ作家マルキ・ド・サドを主人公にした、反骨の人間ドラマ。自由を奪われてもなお挑発的な作品を執筆し続ける彼の生き方を、時にユーモラスに時に力強く描き出す。

  • ムーンライト・ドライブ

    制作年:

    【のどかな田舎町で展開するブラックな笑い満載の物語】 田舎町に住むマジメな青年と、陽気なシリアルキラーの奇妙な交流を描く。友情に厚い風変わりな殺人鬼を、「ロスト・ワールド…」のヴィンス・ヴォーンがテンションも高く怪演。

  • 8mm

    制作年:

    【「セブン」の脚本家が放つ戦慄・猟奇・衝撃のサスペンス】 「スネーク・アイズ」に続きニコラス・ケイジが極限のサスペンスに挑戦。猟奇ポルノ映画の真偽を追う私立探偵が直面する恐怖が、次から次へと待ち受ける息をつけない1本だ。

  • 誘う女

    制作年:

    セクシーでチャーミング、そして目的達成のためなら手段を選ばず突き進む欲張りな女スーザンは、ニューハンプシャーの小さなケーブルTVのお天気キャスター。彼女の人生観は“TVに映らなければ生きている意味がない“という、シンプルかつ強烈なもの。目標は世界に通用する花形キャスターだ。目標に向かって突き進む姿に、善良な夫のラリーはメロメロ。彼女がドキュメンタリーの素材として選んだ高校生たちも同じだ。しかし、その純真さは残忍性と紙一重だった。目的達成に夫が邪魔になることに気付いた彼女は、高校生の少年をセックスの虜

  • 秘密の絆

    制作年:

    【美人三姉妹を次々に陥落させる青年の目的は……?】 上流階級の美人3姉妹と、労働者階級の兄弟。5人の男女の3年にわたる愛憎の行方を「キャル」のパット・オコナー監督が綴る。三女役で「魅せられて」のリブ・タイラーが出演。

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