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マイケル・ダグラス

マイケル・ダグラス
出身地:アメリカ/ニュージャージー州
生年月日:1944/9/25

マイケル・ダグラス 出演映画作品

  • 氷の微笑 4K 30周年記念レストア版

    氷の微笑 4K 30周年記念レストア版

    制作年:2023年6月16日(金)公開

    第65回アカデミー賞の編集賞などにノミネートされた『氷の微笑』の公開30周年を記念し、4Kレストア版として上映する。ある殺人事件を追う刑事と、女性容疑者の駆け引きをスリリングに描く。監督はポール・バーホーベン。撮影は『スピード』シリーズのヤン・デ・ポン。出演はマイケル・ダグラス、シャロン・ストーン、ジョージ・ズンザら。

  • アントマン&ワスプ:クアントマニア

    アントマン&ワスプ:クアントマニア

    制作年:2023年2月17日(金)公開

    『アベンジャーズ』シリーズなどを多くのヒット作を送りだしているマーベルスタジオがてがけた『アントマン』シリーズ第3弾。身長1.5センチの小さなヒーローが、最凶の敵に娘を人質に取られ究極の選択を迫られる。監督はペイトン・リード。出演はポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファーら。

  • カイジ 動物世界

    カイジ 動物世界

    制作年:2019年1月18日(金)公開

    人気漫画『賭博黙示録カイジ』を中国で実写映画化。監督のハン・イエンと原作者の福本伸行によって練り直された脚本、そしてハリウッドのCGスタッフが作り出すアクションシーンによって、原作の内容を活かしながらも新鮮な雰囲気の作品になった。カイジ役を人気俳優リー・イーフォン、ギャンブルを仕切る人物をマイケル・ダグラスが演じた。

  • アントマン&ワスプ

    アントマン&ワスプ

    制作年:2018年8月31日(金)公開

    “マーベル・シネマティック・ユニバース“最小のヒーローである、アントマンを主人公にしたシリーズ第2弾。今回は体長わずか1.5センチのアントマンが、新型スーツを手に入れた完璧なヒロインのワスプとタッグを結成。アントマンの秘密を狙う強敵に立ち向かう彼らの大活躍が、奇想天外なアクションとチェイスシーン満載で繰り広げられていく。

  • アンロック/陰謀のコード

    アンロック/陰謀のコード

    制作年:2018年4月20日(金)公開

    『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』のノオミ・ラパスが主演を務めるサスペンスアクション。罠にはめられ容疑者となったCIAの尋問官が、史上最悪のバイオテロを阻止すべく、米英政府を敵に回して戦う姿を描く。オーランド・ブルーム、マイケル・ダグラス、ジョン・マルコヴィッチなど豪華ハリウッドスターが共演する。

  • スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-

    スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-

    制作年:2016年9月24日(土)公開

    1970年代ハリウッドのミュージックシーンを牽引した伝説のプロデューサー、シェップ・ゴードンの半生を描いたドキュメンタリー。音楽業界のみならず食業界でも名を馳せ、通称“スーパーメンチ(超いい人)“と呼ばれた彼の破天荒な人生を解き明かす。『オースティン・パワーズ』シリーズのマイク・マイヤーズが本作で監督デビューを果たす。

  • 健さん

    健さん

    制作年:2016年8月20日(土)公開

    2014年に逝去した名優・高倉健の俳優としての在り方に焦点を当てたドキュメンタリー。『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』『鉄道員〈ぽっぽや〉』『あなたへ』など数多くの作品で主演を務め、アメリカや中国の海外作品でも活躍した高倉の知られざる姿を、世界の名優・名匠たちへのインタビューや貴重な映像を通して浮き彫りにしていく。

  • 追撃者

    追撃者

    制作年:2016年5月14日(土)公開

    エドガー・アラン・ポー賞を受賞したロブ・ホワイトによるスリラー小説を映画化。広大な砂漠を舞台に繰り広げられる、異常な“人間狩り“の恐怖を描く。地獄の果てまで獲物を追いかけていくサディスティックな男を『ウォール街』のマイケル・ダグラスが、知恵と生存本能を武器に逃げ続ける男を『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァインが演じる。

  • アントマン

    アントマン

    制作年:2015年9月19日(土)公開

    特殊スーツで体長を1.5センチに縮小することができる、アリと仲良しの異色ヒーロー・アントマンが実写化。やる気ゼロの主人公が2代目アントマンを襲名することになり、四苦八苦しながらも正義のために戦う姿をユーモラスに描く。アントマンは来年公開の大作『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』にも参戦しアイアンマンらと共演予定だ。

  • ラスト・ベガス

    ラスト・ベガス

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    オスカー俳優マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインが集結したハートフル・コメディ。幼い頃から友情を育み、老境に差し掛かった4人の“元悪ガキ“たちが、唯一独身を貫いてきた仲間の独身最後の夜にラスベガスで大騒動を巻き起こす。超個性派の名優たちの丁々発止のやり取りが見どころだ。

  • 恋するリベラーチェ

    恋するリベラーチェ

    制作年:2013年11月1日(金)公開

    1950~70年代に“世界で最も稼ぐエンターテイナー“として活躍した人気ピアニスト、リベラーチェの晩年の知られざるドラマをスティーヴン・ソダーバーグ監督が描く。マイケル・ダグラスがリベラーチェに扮し、同性愛者であることを隠し、薬物への依存に苦しみながら生きる姿を熱演する。共演はマット・デイモン、ダン・エイクロイドら。

  • エージェント・マロリー

    エージェント・マロリー

    制作年:2012年9月28日(金)公開

    『オーシャンズ11』のスティーヴン・ソダーバーグ監督が放つスパイ・アクション。超凄腕の女スパイ・マロリーが様々なトラブルに巻き込まれながら、孤軍奮闘する様を描く。米格闘技界の女王・ジーナ・カラーノが主人公を熱演するほか、ユアン・マクレガー、チャニング・テイタム、マイケル・ファスベンダーら豪華キャストが顔を揃えている。

  • セイブ・ザ・ワールド

    制作年:2004年6月26日(土)公開

    花婿の父はCIAエージェント。彼の危険な任務に花嫁の父も巻き込まれる…というユニークな設定のアクション・コメディ。武器商人に立ち向かう、性格の異なる父親ふたりの迷コンビぶりが笑いを誘う。『トラフィック』のマイケル・ダグラスと『ファインディング・ニモ』の声の出演も記憶に新しいアルバート・ブルックスの、息の合った共演も見もの。

  • トラフィック

    制作年:2001年4月28日(土)公開

    監督賞をはじめアカデミー賞4部門を制した話題作。ドラッグにかかわる人々の群像を描きつつ、麻薬問題の現実を浮かび上がらせる。スティーブン・ソダーバーグ監督の巧みな演出はお見事!

  • マイケル・ダグラス アダム

    制作年:

    カリフォルニアで何の不自由もない生活を送るエリート青年が、本当の自分を追い求めて、ビバリーヒルズをあとにし、ミズーリの田舎で生活を始める。そこで彼は一人の少女と出会い、恋に落ちるのだった。M・ダグラスにとって主演第2作の人間ドラマ。

  • ランニング

    制作年:

    「カッコーの巣の上で」など、製作者としても手腕をふるうM・ダグラスが、製作総指揮と主演を兼ねてその実力を発揮した意欲作。一流のマラソン・ランナーであるにもかかわらず中途半端な人生を歩んできた男が、再起を懸けてオリンピックを目指す。その過程で、男が真の人生を知る姿を描く。

  • ランニング

    制作年:

    「カッコーの巣の上で」など、製作者としても手腕をふるうM・ダグラスが、製作総指揮と主演を兼ねてその実力を発揮した意欲作。一流のマラソン・ランナーであるにもかかわらず中途半端な人生を歩んできた男が、再起を懸けてオリンピックを目指す。その過程で、男が真の人生を知る姿を描く。

  • ゴースト&ダークネス

    制作年:

    1898年、イギリス政府の東アフリカ鉄道計画も最終段階に入り、橋梁技術者ジョン・パターソンはツァボ河の橋建設を指揮するため現地に飛ぶ。だが、彼を待ち受けたのはアフリカ人が夜の悪魔と呼ぶ二頭の人喰いライオンとの戦いだった。動物とは思えぬ狡猾さと残虐さを持つ二頭は作業員を次々と襲い、3ヵ月で30人以上の人間を殺りく。人々は彼らをゴースト、ダークネスと呼んで恐れ、作業を中断してしまう。そこに政府に雇われた高名なハンター、レミントンが現れ、パターソンは彼と協力して野獣を追うが……。実話をもとにしたスリリング

  • myベスト・フレンズ

    制作年:

    シカゴからロサンゼルスへ、悪の手を逃れて逃避行を続ける父と娘。その父娘を追って彼らに窮地を救われた満身創痍のドーベルマンが、長い長い道程をただひたすら走り続ける。やっとのことで父娘のもとについたドーベルマンを抱いたとき、父は組織との対決を決意する。失意と絶望の中から、愛と勇気に目覚めていく主人公をトラヴォルタが熱演。

  • チャイナ・シンドローム

    制作年:

    人気キャスター、キンバリー・ウェルズは、原子力発電所の取材中、原子炉の事故に遭遇。事故の真相を世論に訴えようとするが、何者かに命を狙われる……。公開当時、実際に事故が発生したため、より現実味を帯びて衝撃を広げた。

  • ロマンシング・ストーン 秘宝の谷

    制作年:

    姉が誘拐されたことを知った女流作家ジョーンは、救出のため単身南米コロンビアへ。彼女を待ち受けていたのは……。巨大なエメラルドをめぐって繰り広げられる大冒険活劇。スリルに富んだテンポの良い演出でヒットし、1985年には続編も製作された。

  • スターマン ―愛・宇宙はるかに―

    制作年:

    「遊星からの物体X」から一転、同じカーペンター監督とは思えないロマンティックなSFファンタジー。地球にやって来た心優しい異星人の男と未亡人の愛情に満ちた3日間。ハンサムなE.T.をブリッジスが好演する感動作。DVDタイトルは「スターマン」。

  • いつも隣りにいてほしい

    制作年:

    家庭を顧みずに夢を追い続ける前夫と、まじめで誠心誠意愛してくれる再婚相手。そんな二人の間で、クリスは苦労する。彼女はどちらの愛を選ぶのか……。オスカー女優S・スペイセクが、愛の選択に迫られたヒロインを熱演するラブ・コメディ。

  • 密殺集団

    制作年:

    疑わしきは罰せずで、有罪と思える容疑者を釈放せざるをえず、悩んでいた判事が秘密の私設裁判所の存在を知る。事件を再審理し、判決を下し、秘密裏に刑まで執行するこのグループに彼は加わった……。オカルト的なタイトルだが、内容は社会派アクション。

  • ゴースト&ダークネス

    制作年:

    1898年、イギリス政府の東アフリカ鉄道計画も最終段階に入り、橋梁技術者ジョン・パターソンはツァボ河の橋建設を指揮するため現地に飛ぶ。だが、彼を待ち受けたのはアフリカ人が夜の悪魔と呼ぶ二頭の人喰いライオンとの戦いだった。動物とは思えぬ狡猾さと残虐さを持つ二頭は作業員を次々と襲い、3ヵ月で30人以上の人間を殺りく。人々は彼らをゴースト、ダークネスと呼んで恐れ、作業を中断してしまう。そこに政府に雇われた高名なハンター、レミントンが現れ、パターソンは彼と協力して野獣を追うが……。実話をもとにしたスリリング

  • ローズ家の戦争

    制作年:

    “ロマンシング・ストーン“シリーズの主演トリオが3度息の合ったコンビぶりを見せるすさまじい離婚戦争。ひとクセある俳優D・デヴィートの「鬼ママを殺せ」に続く2作目の監督長編劇映画で、凝ったカメラ・アングルが出色の出来。結婚17年たって夫にこれ以上我慢できない妻と、彼女に未練たっぷりの夫のエスカレートするいやがらせの数々。もはや戦争状態となった二人の闘いを、ブラックな笑いの中に描く。

  • フェイス/オフ

    制作年:

    【奇想天外な物語。壮絶な銃撃戦大迫力のアクション巨編】 互いの顔を入れ替えた捜査官とテロリストの戦いが展開するハード・アクション。荒唐無稽な設定をパワフルなアクションで納得させる力ワザ的な演出に、ただただ圧倒される。

  • ゲーム

    制作年:

    【「セブン」の俊英監督が放つ衝撃のサイコ・スリラー】 「ザ・インターネット」の脚本家コンビによる迷宮感覚あふれるシナリオを、「セブン」のデビッド・フィンチャー監督がスタイリッシュに映像化。スリルと謎解きから目が離せない。

  • ダイヤルM

    制作年:

    【マイケル・ダグラス主演でヒッチコック作品を再映画化】 サスペンスの名作「ダイヤルMを廻せ!」を、現代的な視点からリメイク。携帯電話の活用やキャラクターの変化、そして衝撃のラストと、オリジナルに斬新な解釈を加えている。

  • アメリカンプレジデント

    制作年:

    一人の男として恋に落ちてしまったアメリカ大統領の姿を描いたラブ・ロマンス。分刻みで仕事をこなし、世界中からその行動が注目されるアメリカ大統領。アメリカ大統領アンドリュー・シェファードは、思わぬことから環境問題のロビイスト、シドニー・ウェイドと知り合い恋に落ちる。ブレーンたちの心配をよそにデートを重ねる二人だが、折しも大統領選が目前。政敵のボブ・ラムソンからスキャンダルとして攻撃され、シェファードの支持率はみるみるうちに低下する……。様々なジャンルで秀作を手掛けてきたR・ライナー監督が、豪華キャストを

  • 氷の微笑

    制作年:

    元ロック・スターが全裸のままベッドに縛りつけられ、アイスピックで刺し殺された。容疑者として浮かび上がったのは、被害者の恋人で作家のキャサリン。数ヵ月前に発表した小説には、今回の事件そっくりの殺人事件が描かれていた。尋問やウソ発見器ではシロと出ながらも多くの謎を残す彼女に近づく刑事ニックは、キャサリンにレズビアンの女友だちがいることを突き止めるが、彼自身も危険にさらされていく。「ロボコップ」「トータル・リコール」などで今やハリウッドきってのヒットメーカーとなったオランダ出身のP・ヴァーホーヴェン監督に

  • フォーリング・ダウン

    制作年:

    渋滞するロサンゼルスの高速道路に車を乗り捨てた男がいた。近くの商店で電話をかけるための両替を拒否された男は怒りを爆発させ、店内を破壊。彼はやがて狂気をエスカレートさせ、街中を震え上がらせる凶悪犯へと変貌していく……。現代の都市生活者に激しい警鐘を鳴らした異色バイオレンス・アクション。

  • コーマ

    制作年:

    同名ベストセラー小説の映画化。ボストン記念病院に勤務する女医が、親友の麻酔事故に不審を抱く。調べると、8号手術室でオペを受けた患者ばかりが、昏睡(コーマ)状態に陥っていた……。“密売用臓器“として、植物人間と化した患者が裸で吊られている研究所のセットが鮮烈。

  • ワンダー・ボーイズ

    制作年:

    【成功するのも楽じゃない!ある男3人が織り成す悲喜劇】 マイケル・シェイボンの同名ベストセラー小説を、「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソン監督が映像化。ある男たちに突如訪れた人生の不安を軽妙に綴っていく。

  • ナイルの宝石

    制作年:

    快作「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」の続編。舞台を南米からアフリカに移し、女流作家ジョーン・ワイルダーが破天荒な活躍を繰り広げる冒険活劇。“ナイルの星“と呼ばれる救世主の誘拐事件をめぐって、砂漠の大逃走が展開する。ターナーの身軽な快演が見もの。

  • ウォール街

    制作年:

    壮絶なマネー戦争の最前線、世界経済の中心地であるウォール街を舞台に、現代の花形職業、証券マンの夢と野望、まさに生死を賭けた熾烈な戦いをスリリングに描出。O・ストーンのスピーディーで切れ味鋭い演出が絶妙だ。若き証券マンのバドは、持ち前の頭脳と行動力のみを元手に、一獲千金を狙っていた。目標は、アメリカ出世物語を地でいく富豪成金ゲッコー。ひょんなことからゲッコーに気に入られたバドは、彼から様々な成功のコツを教えられ、見るまに実績を上げていく。いつしかバドは、違法行為すら辞さないまでになるが……。バド役をC

  • ソリタリー・マン

    制作年:

    【女にだらしない中年男の憎めない転落劇】 先ごろ喉頭ガンの克服を宣言したマイケル・ダグラスが、闘病前に出演していた2009年のダメ男コメディ。ビジネスで一度は成功を収めたプレイボーイの中年男が、公私にわたるダメっぷりを発揮して、転落していく様を哀感を込めて描く。スーザン・サランドン、ジェシー・アイゼンバーグ、ダニー・デヴィートと新旧の演技派を集めた共演者も豪華。

  • ジュエルに気をつけろ!

    制作年:

    【キュートな小悪魔の正体は!?スリリングな恋愛コメディ】 「アルマゲドン」のリヴ・タイラーが小悪魔的な悪女に扮した、サスペンスフルなコメディ。ヒロインに手玉にとられた男たちの証言によって彼女の実像が明らかになる、凝った構成がユニーク。

  • コーラスライン

    制作年:

    1975年、ブロードウェイで幕を開けロングラン記録を更新したミュージカルを完全映画化。オーディションを控え、踊りに青春のすべてを賭けたダンサーたちが、おのおのの熱い思いを吐露していくさまを描いた一編。ドラマの核をなす17人のダンサー役には、いずれも日本ではあまり名を知られていない新人たちが顔をそろえ、明日のスターを夢見る役に挑んでいる。監督は「ガンジー」で力量を発揮したR・アッテンボロー。

  • サウンド・オブ・サイレンス

    制作年:

    【言葉を捨てたトラウマ少女 その秘密をめぐるサスペンス】 深い心の傷を負った少女を救おうとする精神科医の苦闘を、ノンストップのスリルたっぷりに描くサスペンス映画。ある日突然、難事件に巻き込まれる主人公をマイケル・ダグラスが熱演する。

  • 嵐の中で輝いて

    制作年:

    1940年、ナチス・ドイツが台頭し世界情勢の先行きが怪しくなっていた頃、N.Y.で弁護士の秘書をしていたリンダは上司リーランドと恋に落ちていた。彼がアメリカ軍のスパイだと知ったリンダは、その純粋な愛のために危険を顧みずスパイ活動に身を投じていく……。「ルーカスの初恋メモリー」「パンチライン」でその演出力に注目を集めたD・セルツァーが豪華キャストを得て挑んだ戦争ロマン作品。

  • 危険な情事

    制作年:

    1987年全米No.1ヒットのセクシー・サスペンス。弁護士ダンは、妻子の留守中に、仕事で知り合った魅力的な女性アレックスと一夜の情事を楽しんだ。彼にとってはほんの遊びのつもりだったが、アレックスは執拗な誘いを始め……。生々しいセックス・シーンをはじめ、G・クローズの妖しげで恐ろしいまでの演技など、A・ライン監督の演出が冴える問題作。

  • ディスクロージャー

    制作年:

    ハイテク企業ディジコム社に勤めるトムは確実といわれている昇進に胸を膨らませ出社するが、本社から赴任してきたかつての愛人メレディスに、先端機器事業部の総括部長の座を奪われてしまう。メレディスのオフィスに呼ばれたトムは、セクシーなミニスカート姿の彼女に誘惑されるが思い留まり部屋をあとにする。翌日トムは、自分がメレディスにセクハラを行い訴えられているという驚くべき事実を知る。トムは仕事と幸せな家庭生活、そして自らの名誉を取り戻すため、セクハラ訴訟で屈指の実績を持つ弁護士アルバレスを雇い、メレディスと戦う決

  • ラジオ・フライヤー

    制作年:

    母の再婚のため、カリフォルニアに越して来た幼い兄弟マイクとボビー。新しい父は彼らに冷たく、外に出ればいじめられてしまう。そんな彼らはここから逃げ出すため、夢の中のお告げに従い、空飛ぶマシン“ラジオ・フライヤー“を作り始める……。虐待に遭いながらも明るく生きようとする兄弟の姿が感動的な、ちょっと切ないドラマ。トム・ハンクスがノンクレジットで出演。

  • ザ・センチネル/陰謀の星条旗

    制作年:

    【巧妙に仕組まれた大統領暗殺計画の真実とは!?】 オスカー俳優M・ダグラスと人気ドラマ「24-TWENTY FOUR-」のK・サザーランドが火花を散らすサスペンス。大統領暗殺犯の汚名を着せられた護衛官と、これを追う捜査官の攻防が展開する。意外な結末まで目が離せない。

  • マイ・シネマトグラファー

    制作年:

    【アメリカ映画の伝説の撮影監督の素顔に迫る!】 『バージニア・ウルフなんかこわくない』『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』で2度のアカデミー賞撮影賞に輝く、アメリカの名撮影監督ハスケル・ウェクスラー。ジョージ・ルーカス監督の『アメリカン・グラフィティ』の撮影でも知られる彼の素顔に、第一線で活躍するフォトジャーナリストでもある2番目の妻の子マーク・S・ウェクスラーが迫ったドキュメンタリー。映画ファン、必見!

  • ウォール・ストリート

    制作年:

    【金融界に蠢く男たちの終わりなき戦い】 過酷なマネーゲームを描き、マイケル・ダグラスにオスカーをもたらした『ウォール街』の22年ぶりの続編。ダグラスが演じたゴードン・ゲッコーと、自らの復讐を果たすために彼に近づく若い金融トレーダーを中心に、新たなマネーゲームを描く。主演はシャイア・ラブーフに移ったが、前作の主人公だったチャーリー・シーンも出演。オリバー・ストーン監督が再登板。

  • ブラック・レイン

    ブラック・レイン

    制作年:

    R・スコットが約59億円をかけ、M・ダグラスと高倉健の初競演と、アメリカ映画初の大阪ロケを実現させた入魂の力作。外国人が捉えた、大阪・歓楽街のネオンのきらめきと喧噪が妙。“バタ臭く”いつもとは一味違う“大阪”が興味深い。ニューヨーク市警のスゴ腕刑事ニックと相棒チャーリーは、殺人現行犯、佐藤を護送して、大阪空港に降り立った。だが、警察官を装った3人組に、まんまと佐藤を奪われ、ニックは腐り顔。松本警部補のもとにつき、佐藤追跡捜査に参加させてくれと頼み込む。そんな時、クラブ・ミヤコで殺人事件発生。犠牲者は偽警官の一人だった……。一匹狼の刑事ニックと、義理と人情に厚い松本。友情で結ばれる二人の刑事のドラマが主軸とはなるが、見ものはなんといっても悪役、佐藤に扮した松田優作。海外スターを向こうにまわし、ふてぶてしさの中にも狂気が光る演技で、立派に国際派スターとして器の大きさを見せた。しかし、この作品を最後に1989年11月6日、ガンで亡くなったのは、なんとも惜しまれる。

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