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市川実日子

市川実日子
出身地:東京都
生年月日:1978年6月13日

市川実日子 出演映画作品

  • サイド バイ サイド 隣にいる人

    サイド バイ サイド 隣にいる人

    制作年:2023年4月14日(金)公開

    行定勲が企画・プロデュースを務めた、ラブストーリー。誰かの思いを見ることができる青年が、他者の思いを辿ったことをきっかけに、自分の過去と向き合う様を描く。監督・脚本は伊藤ちひろ。主演は、『今夜、ロマンス劇場で』の坂口健太郎。共演は元乃木坂46の齋藤飛鳥、浅香航大、磯村アメリら。主題歌はクボタカイが“隣”を書き下ろした。

  • TANG タング

    TANG タング

    制作年:2022年8月11日(木)公開

    デボラ・インストールの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を基に、アレンジを加えて実写映画化。人生の迷子となった男と、記憶をなくし迷子となったロボットが運命的に出会い、冒険を繰り広げる様を描く。監督を務めたのは、三木孝浩。主演には、2年ぶりに二宮和也を迎え、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我らが共演する。

  • 罪の声

    罪の声

    制作年:2020年10月30日(金)公開

    第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説を実写化。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性ふたりが出会い、事件に翻弄されていく様を描く。W主演を務めるのは、初共演となる小栗旬と星野源。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『空飛ぶ広報室』や『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜希子が脚本を担当する。

  • よこがお

    よこがお

    制作年:2019年7月26日(金)公開

    『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した深田晃司監督が描くヒューマンドラマ。終末期医療の現場で看護師として働く女性が、とある出来事をきっかけに不条理な現実と直面する様を描く。主演は、『淵に立つ』でも深田監督とタッグを組んだ筒井真理子が務め、市川実日子、池松壮亮、筒井真理子らが共演する。

  • 初恋~お父さん、チビがいなくなりました

    初恋~お父さん、チビがいなくなりました

    制作年:2019年5月10日(金)公開

    『娚の一生』の原作者としても知られる西炯子の人気コミックを実写映画化した人間ドラマ。亭主関白な夫に明るく尽くしてきた妻が、結婚50年目にして離婚を決意したことにより展開する家族の物語を映し出す。『毎日かあさん』『マエストロ!』の小林聖太郎が監督を務め、映画初共演となる倍賞千恵子と藤竜也の名優ふたりが老夫婦を熱演した。

  • 羊の木

    羊の木

    制作年:2018年2月3日(土)公開

    2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名漫画を『紙の月』の吉田大八監督が映画化する人間ドラマ。殺人を犯した元受刑者の移住を受け入れた町を舞台に、“異物”が入り込んだことで巻き起こる事件や住民の感情、歪んでいく日常を描く。主人公の市役所職員を錦戸亮が演じ、元殺人犯役には北村一輝、優香、松田龍平ら実力派俳優が集結。

  • DESTINY 鎌倉ものがたり

    DESTINY 鎌倉ものがたり

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    映画『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが再結集した山崎貴監督最新作。『三丁目の夕日』と並ぶ西岸良平氏のベストセラー漫画『鎌倉ものがたり』を原作に、鎌倉で暮らす新婚夫婦の不思議な日々を描く。堺雅人と高畑充希が夫婦役で初共演するほか、堤真一、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒など豪華キャストが集結する。

  • ナラタージュ

    ナラタージュ

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    2006年版“この恋愛小説がすごい”で1位に輝いた島本理生の小説を、松本潤と有村架純の共演で映画化するラブ・ストーリー。高校教師と生徒として出会った男女が時を経て再会した後、一生に一度しかめぐり会えない“究極の恋”に落ちていく様を描き出す。長年企画を温めてきたという、『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲が監督を務める。

  • 三度目の殺人

    三度目の殺人

    制作年:2017年9月9日(土)公開

    『そして父になる』の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組んだ法廷心理サスペンス。福山演じる弁護士が、役所広司扮する殺人犯と対峙する中で、複雑に絡み合った人間関係を紐解き、新たな事件の真相へとたどり着く様を描く。物語の鍵を握る少女で被害者の娘役を、是枝作品2作目の出演となる広瀬すず、被害者の妻役を斉藤由貴が務めている。

  • 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ

    映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ

    制作年:2017年5月13日(土)公開

    “新しい表現者”として注目を浴びる詩人・最果タヒの同名詩集の世界観を基に、『舟を編む』の石井裕也監督が脚本を書き映画化。排他的な東京で、不安と孤独を抱えながら生きるすべを模索する若者ふたりの出会いと恋のはじまりを描き、“今の東京”を映し出す。本作が映画初主演となる石橋凌と原田美枝子の次女・石橋静河がヒロイン役を好演。

  • ReLIFE リライフ

    ReLIFE リライフ

    制作年:2017年4月15日(土)公開

    夜宵草の人気コミック『ReLIFE』を、TVドラマや映画で大活躍の若手俳優、中川大志と『青空エール』などで注目を集める平祐奈のW主演で映画化。ニートを社会復帰させる奇妙な検証実験に参加した27歳の若者が、2度目の高校生活で個性豊かな仲間たちと出会う。10歳年下の女子高生との恋の行方が切なく描かれる青春ファンタジーだ。

  • ミュージアム

    ミュージアム

    制作年:2016年11月12日(土)公開

    巴亮介原作の同名漫画を、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督、小栗旬主演で映画化するサイコスリラー。カエルのマスクを被り、残虐な殺人を繰り返す“悪魔のアーティスト・カエル男“と、彼を追う刑事の攻防を緊迫感たっぷりに描き出す。残忍な殺人手口や圧倒的な恐怖と絶望感を、大友監督と小栗のタッグでどのように表現するのか注目だ。

  • シン・ゴジラ

    シン・ゴジラ

    制作年:2016年7月29日(金)公開

    『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本・総監督を、実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督を務める特撮映画『ゴジラ』の最新作が登場。政府関係者役で長谷川博己、竹野内豊、米国エージェント役で石原さとみが出演する。ゴジラの体長は最大とされたハリウッド版ゴジラの108メートルをはるかに上回る過去最大になる見込みだ。

  • 人生の約束

    人生の約束

    制作年:2016年1月9日(土)公開

    テレビドラマ界の巨匠・石橋冠が、富山県射水市で毎年行われる“新湊曳山まつり”をテーマにしたオリジナルストーリーを映画化。全てを失った男が、祭りへの悔いを残したまま死んでいった親友の遺志を継ぎ、葛藤や後悔を浄化していく姿を描く。竹野内豊、江口洋介、西田敏行、ビートたけしなど豪華俳優陣が出演し重厚な人間ドラマを紡ぎ上げる。

  • ぼくたちの家族

    ぼくたちの家族

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    文壇の気鋭、早見和真の小説を『舟を編む』の石井裕也監督の手で映像化した家族のドラマ。母の末期ガンの発覚によって揺れ動く家族の風景を切り取っていく。“死“というテーマを扱いながらも決して重くならず、生をポジティブにとらえた姿勢が魅力。観る者を元気づける朗らかな語り口に加え、妻夫木聡や原田美枝子ら演技派の共演も見どころだ。

  • ジ、エクストリーム、スキヤキ

    ジ、エクストリーム、スキヤキ

    制作年:2013年11月23日(土)公開

    劇作家・小説家として注目を集める前田司郎の同名小説を基に、前田自身が初の長編映画監督を務めた青春劇。15年ぶりに再会したかつての名コンビが、ある特別な旅行を通じて、人生の新たな一歩を踏み出す様を描く。井浦新と窪塚洋介が『ピンポン』以来、約11年ぶりに共演し倉科カナや市川実日子らと共に30代の男女のリアルな日常を体現する。

  • BUNGO ~ささやかな欲望~ 告白する紳士たち

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    昭和を代表する文豪の短編を注目のキャストと監督で映画化したオムニバス作品。岡本かの子の名作を橋本愛、リリー・フランキーを迎えて描いた『鮨』、坂口安吾の一風変わった悲喜劇を山田孝之と成海璃子のコンビで実写化した『握った手』、そして林芙美子が描いた夫婦像を波瑠と三浦貴大のふたりが体現した『幸福の彼方』の三作品が登場する。

  • レンタネコ

    レンタネコ

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    『かもめ食堂』『トイレット』など数々の人気作を発表している荻上直子監督の最新作。“さびしい人にネコ貸します”と呼びかけながらレンタルネコ屋で働く主人公が、様々な出会いを通じて成長していく姿を描く。正体不明の主人公を、『めがね』で人気を得た市川実日子が演じ、草村礼子や光石研、山田真歩、田中圭、小林克也らが脇を固める。

  • 酔いがさめたら、うちに帰ろう。

    制作年:2010年12月4日(土)公開

    戦場カメラマンとして活躍した鴨志田穣の同名自伝的小説を映画化。『いけちゃんとぼく』などの人気漫画家・西原理恵子の元夫でもある彼は、仕事で各国を巡った後、アルコール依存症になり、過酷な治療に耐えるも、'07年にがんで他界。病魔から立ち直ろうとする彼と家族を見つめた感動作。夫役に浅野忠信、妻役は永作博美と名優同士の掛け合いも見もの。

  • マザーウォーター

    制作年:2010年10月30日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』『プール』に続く小林聡美の主演作。今回も、場所と人の関係性をテーマに、ゆるやかなライフスタイルに彩られたドラマを紡ぎ出す。舞台は京都、テーマを“水“に設定し、豆腐を売る女、コーヒー店を営む女、そしてウィスキー・バーを構える女たちなど男女7人の日々を見つめていく。監督は新人、松本佳奈。

  • めがね

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    06年のヒット作『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再び終結。舞台をフィンランドから日本のとある南国に移し、1軒の小さな宿に集まった5人の男女が過ごすひとときを描く。どこに行くでも、何をするわけでもない。美しい海辺の町で、ゆるりと繰り広げられる暮らしの風景から、シンプルに生きることの心地よさがじんわりと伝わってくる。

  • 世界はときどき美しい

    制作年:2007年3月31日(土)公開

    日常の一瞬を切り取った5編のエピソードが美しいハーモニーを織り成すオムニバス。各編の主人公には、松田龍平、市川実日子、片山瞳、松田美由紀、柄本明という新旧の演技派が顔をそろえる。長編映画初監督となる新鋭・御法川修の繊細な語り口は、世界的なソプラノ歌手・鈴木慶江の澄んだ歌声と重なり、まるで詩集のような柔らかな感性に満ちている。

  • ユメ十夜

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    明治の文豪、夏目漱石の同名小説が映画化。幻想的な10篇の“夢”を、10組の日本人監督が思い思いに映像化している。『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄や『犬神家の一族』の市川崑というベテラン陣から、ハリウッドでの活躍も目覚しい清水崇、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘や『ゆれる』西川美和など、若手新進作家まで豪華監督が集結した1本だ。

  • いま、会いにゆきます

    制作年:2004年10月30日(土)公開

    市川拓司の同名ベストセラーを、TBSを代表する演出家、土井裕泰が映画化。死んだ妻=母親の“来訪“によって再生する父と息子の6週間の奇蹟を、端正でいながら飛躍力のある映像の積み重ねで見事に描ききる。主演を務めた竹内結子と中村獅童の新境地も必見の感動作だ。

  • キューティーハニー

    キューティーハニー

    制作年:2004年5月29日(土)公開

    カリスマ漫画家・永井豪のお色気コミックを『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が映画化。悪の秘密結社パンサークローと闘うスーパーヒロインに扮するのは、カンペキな長身ボディを誇るアイドル佐藤江梨子。アニメのノリを実写に持ち込んだ脳天気でお気楽なムードが漂う中、主人公の孤独感を執拗に描くあたりに、庵野監督らしいコダワリが見え隠れする。

  • DEAD END RUN

    DEAD END RUN

    制作年:2003年10月18日(土)公開

    鬼才、石井聰亙監督が『ELECTRICDRAGON 80000V』以来2年ぶりに放つ新作は、主演に永瀬正敏、浅野忠信、伊勢谷友介という豪華俳優を主演に迎えた3本のオムニバス。『LAST SONG』『SHADOWS』『FLY』と題された物語は、それぞれに何者かに追われる男が登場。逃亡者の内面までも炙り出す、エッジの利いた映像と臨場感溢れる音響が鮮烈。

  • blue

    制作年:2003年8月30日(土)公開

    『南瓜とマヨネーズ』などで知られる魚喃キリコの同名傑作コミックを映画化。初主演作にして第24回モスクワ国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた市川実日子の魅力溢れる演技が印象的。

  • ラヴァーズ・キス

    制作年:

    【6人の高校生たち それぞれの想いと行方】 吉田秋生の同名漫画を映画化。ひと組のカップルと、その男女それぞれに想いを寄せる4人の姿を、登場人物の視点を錯綜させながら全4章形式で紡ぐ。宮崎あおい、市川実日子らが競演。

  • ぷりてぃ・ウーマン

    制作年:

    【オババ軍団、芝居に開眼!? 高齢劇団の奮闘を描いた快作】 芝居に第2の人生を見出した老婆からなる劇団の奮闘を、笑いと涙で綴った痛快作。それぞれに個性的で茶目っ気たっぷりの、おばあちゃんたちに扮した、ベテラン女優たちの熱演に注目!

  • ライフ・イズ・ジャーニー

    制作年:

    【人生のさまざまな出会いと 別れを描く田辺誠一の監督作】

  • 伝説のワニ・ジェイク

    制作年:

    【あの生物を見たか!?TV発のファンタジー】 TVで放映された人気シリーズの映画版。ドラマの核となるのは、世界中に出没する正体不明のワニ、ジェイク。心に穴が開いたような状態の人にのみ見える、この伝説の生き物を追う、ひとりの女性の旅が描かれる。『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、ハートフルな物語を演出。ジェイクを目撃した人々に扮する、キャストの豪華な顔ぶれにも注目!

  • 乱歩地獄

    制作年:

    【浅野忠信、4変化の術 】 江戸川乱歩の小説4編を映画化したオムニバス作品。全編に渡って浅野忠信が出演し、明智小五郎が謎を解く『鏡地獄』『芋虫』は従来通りの乱歩ワールドながら、前衛的な風景で圧倒する『火星の運河』と、狂気とユーモアがセッションする『蟲』が異彩を放ち、独特の余韻をもたらす。

  • Jam Films2

    制作年:

    【話題のプロジェクト第2弾 MV界の気鋭たちの挑戦!】 7人の実力派映画監督によるショートフィルムを一挙に公開し、話題を呼んだ『Jam Films』のシリーズ第2弾。今回は、CMやミュージックビデオなどで活躍する新進気鋭の映像クリエイター4人が監督を務めた。音楽と映像のコラボレーションを軸に、それぞれの作品の世界観とテーマソングが密接に繋がりつつ、ストーリー性も持つ新感覚のエンターテインメントだ。

  • アニムスアニマ

    制作年:

    【美しすぎる姉弟の微妙な関係!?】 お互いに理想の異性像であり、美しくあることにしか興味がない姉弟の繊細な関係が描かれた異色ラブ・ストーリー。とことんこだわって“美“を追求した斉藤玲子監督は、本作が監督デビュー作となる。少女漫画のようなファンタジックさの中にリアリティを埋め込んだ、女性らしい感性が光る。

  • 嫌われ松子の一生

    制作年:

    【笑えて切ない“逆“シンデレラ・ストーリー 】 幸せなのか、不幸なのか? とことん災難に見舞われながらも、お姫さまのような人生の夢を見続けたヒロインの姿を、ミュージカル調のポップな映像で描いた異色ドラマ。デビュー作『下妻物語』が絶賛を浴びたCM界出身の中島哲也監督作品。

  • ダメジン

    制作年:

    【ダメダメな大人たちのトホホなひと夏】 『亀は意外と速く泳ぐ』で持ち前の笑いのセンスを炸裂させた三木聡監督の最新作。働きたくない男3人組のままならない日常が、小ネタのギャグ満載で描かれる。ワンポイントの出演だが先日急逝した岡田真澄の最期の演技が感慨深い。

  • 吉祥天女

    制作年:

    【天女の血を引く少女の美しくも切ない愛の行方】 『BANANA FISH』をはじめ、数々の傑作漫画を生み出した吉田秋生の人気作『吉祥天女』を、同じ吉田作品『ラヴァーズ・キス』をかつて手がけた及川中監督が映画化。代々天女の血を引く旧家に生まれ、人々を引きつける不思議な魅力を持つ少女・小夜子が、自らに課せられた血の呪縛を解くべく強く生きる様を描く。鈴木杏がこれまでのイメージを覆す妖艶な少女役を熱演。

  • おと・な・り

    制作年:

    【岡田准一主演による繊細なタッチのラブストーリー】 V6の岡田准一と麻生久美子の共演によるファンタスティックなラブストーリー。相手の部屋から聞こえる音を通じて惹かれ合う男女が、恋に落ちていくまでを透明感あふれる美しい映像の中につづる。監督は青春ドラマの快作『ダイブ!!』が記憶に新しい熊澤尚人。30歳を迎え、人生の岐路に立つ男女の心の揺れ動きを繊細なタッチですくい取る。

  • とらばいゆ

    制作年:

    【愛よりも将棋を優先する女そのフクザツな胸の内】 女流棋士という職業に就いた姉妹と、それぞれの夫、恋人の葛藤を綴る恋愛喜劇。『…アベックモンマリ』で注目された俊英、大谷健太郎が、より洗練された演出を見せる長編第2作。

  • タイムレスメロディ

    制作年:

    【たゆたうような映像と音楽不思議な心地よさをどうぞ】 微妙に時間の流れを前後させた3部構成で展開する繊細な映像世界。自主映画で腕を磨いた奥原浩志監督が若者たちの感情の揺れを綴り、プサン映画祭グランプリを得た注目作だ。

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