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貫地谷しほり

貫地谷しほり
出身地:東京都
生年月日:1985年12月12

貫地谷しほり 出演映画作品

  • ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春

    ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春

    制作年:2024年5月10日(金)公開

    岩城滉一が『なにわ忠臣蔵』以来、26年ぶりに主演を務める人間ドラマ。人生100年時代と言われる現代社会で、定年退職と子育てを経て人生の終わりを意識し始めた男性が、人々との交流を通して第2の青春を送ろうとする。監督は『うちの執事が言うことには』の久万真路。共演は高月彩良、淵上泰史、西尾まり、三浦誠己、田山涼成、宮崎美子ら。

  • シェアの法則

    シェアの法則

    制作年:2023年10月14日(土)公開

    2021年に劇団青年座で上演された『シェアの法則』を映画化。訳ありの人々が生活するシェアハウスを舞台に、人付き合いが嫌いな老人が交流する様子を描く。監督は久万真路。脚本は、舞台版を手がけた岩瀬顕子が担当。映画やテレビなど幅広く活躍し続ける小野武彦が、初主演を務める。共演は貫地谷しほり、浅香航大、岩瀬顕子、鷲尾真知子ら。

  • オレンジ・ランプ

    オレンジ・ランプ

    制作年:2023年6月30日(金)公開

    『ケアニン』シリーズの山国秀幸による実話を基にした同名の著作を映画化。若年性アルツハイマー型認知症と診断された営業マンと、寄り添う妻の姿を描きだす。監督は『村の写真集』の三原光尋。貫地谷しほりと和田正人がW主演を務める他、共演は伊嵜充則、山田雅人、赤間麻里子ら。主題歌はTHE CHARM PARKの“セルフノート”。

  • サバカン SABAKAN

    サバカン SABAKAN

    制作年:2022年8月19日(金)公開

    『ミッドナイトスワン』のCULENが手がける青春映画。1980年代の長崎を舞台に、冒険に出かけたふたりの少年がさまざまな体験を通じ絆を深めていく姿を描く。TVドラマ『半沢直樹』の脚本を務めた金沢知樹監督が初のメガホンを取る。番家一路が主演を務め、原田琥之佑、尾野真千子、 竹原ピストル、貫地谷しほり、草なぎ剛らが共演する。

  • 総理の夫

    総理の夫

    制作年:2021年9月23日(木)公開

    原田マハによるベストセラー小説を基に映画化したコメディ。日本初の女性総理になった女性と、突然“ファースト・ジェントルマン=総理の夫”になってしまった鳥類学者の男性の激動の日々をほのぼの描く。田中圭と中谷美紀がW主演を務めるほか、貫地谷しほり、工藤阿須加、松井愛莉らが出演。監督は、『かぐや様は告らせたい~』の河合勇人。

  • 夕陽のあと

    夕陽のあと

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    『アレノ』『海辺の生と死』などの越川道夫監督によるヒューマンドラマ。鹿児島県・長島町を舞台に、一年前に島にやってきた女性と里子を育てている女性の運命が、過去のとある事件を通じて交錯する様を描く。地域おこしプロジェクト、“長島大陸映画”として製作された本作には、貫地谷しほりをはじめ、山田真歩、永井大、川口覚らが出演する。

  • アイネクライネナハトムジーク

    アイネクライネナハトムジーク

    制作年:2019年9月20日(金)公開

    ベストセラー作家、伊坂幸太郎による同名小説集を映画化したラブストーリー。“劇的な出会い”を待つ青年を中心に、さまざまな形の恋と出会いの物語を描き出す。『愛がなんだ』などの今泉力哉がメガホンを取り、三浦春馬が主演を務めるほか、多部未華子や原田泰造らが出演。また、劇中でキーとなる主題歌“小さな夜”を斉藤和義が手がけている。

  • この道

    この道

    制作年:2019年1月11日(金)公開

    『陽はまた昇る』『半落ち』などの名匠・佐々部清監督による人間ドラマ。天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生や彼と秀才音楽家・山田耕筰との友情を通して、誰もが知る“童謡”誕生の裏に隠された物語を描く。大森南朋が北原白秋を、AKIRAが山田耕筰を演じるほか、EXILEのATSUSHIが主題歌“この道”を歌うことにも注目したい。

  • 氷菓

    氷菓

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    シリーズ累計230万部を突破した米澤穂信の学園ミステリー小説を、山崎賢人と広瀬アリスの共演で映画化。高校の古典部に入部した“省エネ主義“の男子生徒と好奇心旺盛なお嬢様が、33年前に発行された古典部の文集『氷菓』と歴史ある学園祭に秘められた謎を解き明かしていく。監督は『バイロケーション』『劇場版 零~ゼロ~』の安里麻里。

  • 望郷

    望郷

    制作年:2017年9月16日(土)公開

    『告白』『少女』など衝撃作で知られる人気作家・湊かなえの連作短編集『望郷』を『ディアーディアー』で注目を集めた新鋭・菊地健雄監督が映画化。短編集から『夢の国』『光の航路』の2編を取り上げ、瀬戸内の島を舞台に、ふた組の親子が抱える秘密が描かれる。湊かなえ作品で共演経験もある実力派、貫地谷しほりと大東駿介が主演を務める。

  • 結婚

    結婚

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    直木賞作家の井上荒野による、“結婚詐欺“をモチーフにした同名小説を映画化。ディーン・フジオカがあらゆる女性たちの心の隙間に入り込む魅惑的な詐欺師という異色の役どころに挑戦する。ディーンがブレイクするきっかけとなったNHK連続テレビ小説『あさが来た』でチーフ演出を務めた西谷真一がメガホンを執る大人のラブ・ストーリーだ。

  • 悼む人

    悼む人

    制作年:2015年2月14日(土)公開

    天童荒太が7年を費やして書き上げ2008年の直木賞に輝いた小説を、原作に惚れ込んで舞台化も実現させた堤幸彦監督が映画化。事故や事件で亡くなった縁もゆかりもない人たちを悼みながら旅をする青年を中心に、生と死を見つめる4人のドラマを描き出す。主演は堤監督が直々に指名した高良健吾と、原作に惚れ込んで名乗りを上げた石田ゆり子。

  • バンクーバーの朝日

    バンクーバーの朝日

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    『舟を編む』で日本アカデミー賞に輝いた石井裕也監督の新作は、史実をもとにした知られざる野球チームの物語。第二次大戦前のカナダに実在した日系人野球チーム“バンクーバー朝日”のチームメイトたちが、差別や偏見に負けずに生きる姿を描く。亀梨和也、勝地涼ら野球経験のある俳優を多数起用。当時の日本人街を再現した広大なセットも見どころ。

  • 救いたい

    救いたい

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    国立病院機構仙台医療センターの麻酔科医長、川村隆枝が記したノンフィクション『心配ご無用 手術室には守護神がいる』を原作にしたヒューマン・ドラマ。東日本大震災によって傷を負った人々が過酷な現実を乗り越え、未来へ踏み出していく姿を、麻酔科医という存在に光をあてながら描く。主人公の医師夫婦を鈴木京香、三浦友和が熱演している。

  • 白ゆき姫殺人事件

    白ゆき姫殺人事件

    制作年:2014年3月29日(土)公開

    『ゴールデンスランバー』『奇跡のリンゴ』の中村義洋監督が、『告白』『贖罪』『北のカナリアたち』など小説の映像化が相次ぐ湊かなえの同名小説を映画化。ある殺人事件の容疑者との疑惑をかけられた女性をめぐり、スリリングなサスペンスドラマが展開していく。『八日目の蝉』の井上真央と『シャニダールの花』など出演作が相次ぐ綾野剛が共演。

  • 偉大なる、しゅららぼん

    偉大なる、しゅららぼん

    制作年:2014年3月8日(土)公開

    『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などが映像化されてきたベストセラー作家、万城目学の同名小説を映画化。琵琶湖畔に立派なお城を構え、先祖代々不思議なパワーを伝承してきた一族とそのライバルとの因縁が、思いもよらない大騒動に発展していく様を描く。赤い制服を身にまとった濱田岳、岡田将生らのコミカルな掛け合いにも注目!

  • くちづけ

    くちづけ

    制作年:2013年5月25日(土)公開

    2012年末で解散した人気劇団「東京セレソンデラックス」の10周年記念公演作を実写映画化。陽気な人々が暮らすグループホーム“ひまわり荘”を舞台に、主人公の“うーやん”の淡い恋愛や家族の絆を笑いと涙のエピソードの数々で描く。劇団主宰で原作・脚本・主演の宅間孝行と、メガホンを握る堤幸彦監督の強力タッグに期待が高まる1作だ。

  • ぱいかじ南海作戦

    制作年:2012年7月14日(土)公開

    “現代版ロビンソン・クルーソー“と評された椎名誠の同名小説を映画化。阿部サダヲ演じる主人公が失意の中訪れた西表島を舞台に、奇想天外なサバイバル生活をコミカルに描く。主人公が西表島で出会う登場人物に永山絢斗、貫地谷しほり、佐々木希など個性溢れる出演陣が集結。シティ・ボーイズ公演の演出も手がける細川徹が監督を務める。

  • 僕達急行 A列車で行こう

    僕達急行 A列車で行こう

    制作年:2012年3月24日(土)公開

    年々実力を積む人気俳優の松山ケンイチと瑛太が鉄道オタクの“鉄ちゃん”に扮し、ユル旅のなかで友情を深め合う姿を描いたコミカルなサクセス・ストーリー。恋や仕事には不器用でも、趣味に向かう姿勢はピュアでとことん熱い、そんなふたりが打ち解け合い、その中で生まれる可笑しさや親しみを描く。監督は『間宮兄弟』や『武士の家計簿』の森田芳光。

  • パレード

    制作年:2010年2月20日(土)公開

    ルームシェアという不思議な関係性で「居場所」を見出している若者たちを包囲していく連続暴行事件――。第15回山本周五郎賞に輝く吉田修一の同名小説を、発刊当時から映画化を熱望していた行定勲が監督。『ロックンロールミシン』『きょうのできごと』に続く「モラトリアム三部作」の完結編との位置づけの中、社会の根源的な亀裂をあからさまにする。

  • ゴールデンスランバー〈2009年〉

    ゴールデンスランバー〈2009年〉

    制作年:2010年1月30日(土)公開

    伊坂幸太郎の最高傑作とも呼ばれる小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』の中村義洋監督が映画化。『ジャージの二人』『ジェネラル・ルージュの凱旋』で中村監督と絶妙なコンビネーションを見せた堺雅人を主演に迎え、伊坂作品ではお馴染みの仙台を舞台に、首相暗殺犯に仕立てあげられた男の逃亡劇がスリリングに展開していく。

  • 僕らのワンダフルデイズ

    制作年:2009年11月7日(土)公開

    竹中直人、宅麻伸、稲垣潤一らが劇中で結成した中年バンドが、音楽アドバイザーを務める奥田民生の楽曲を演奏。竹中扮する自分を癌だと勘違いした平凡なサラリーマンが、高校時代のバンドのメンバーに声をかけ、コンテストを目指す。5人のオヤジが人生の壁にぶつかりながら熱い心を取り戻していく、家族愛と友情に満ちた感動作だ。

  • ノーボーイズ,ノークライ

    制作年:2009年8月22日(土)公開

    韓国の俊英キム・ヨンナム監督が『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやのオリジナル脚本を映画化。新潟で撮影し、韓国でのポストプロダクションを経て完成。密輸組織のボスの下で働く日韓の青年に芽生えた絆を描く。妻夫木聡と『チェイサー』の演技派ハ・ジョンウが初共演、「アジアの純真」を歌うカラオケシーンなどふたりの科学反応は見もの。

  • THE CODE/暗号

    制作年:2009年5月9日(土)公開

    『私立探偵濱マイク』の林海象によるネット配信ドラマ「探偵事務所5」の劇場版第2弾。暗号解読の天才的才能を持つ探偵507の活躍を、ディテールにこだわったスタイリッシュな映像の中に描く。『怪談』で妖しい魅力を発揮した尾上菊之助が主演を務め、本格アクションに初挑戦。上海の歌姫を演じる稲森いずみが中国語で歌を披露するシーンにも注目を。

  • ジェネラル・ルージュの凱旋

    制作年:2009年3月7日(土)公開

    大ヒット作『チーム・バチスタの栄光』の名コンビ、窓際医師・田口と厚生労働省の役人・白鳥が再登場!前作から1年後の東城大学付属病院で起こった殺人と収賄の疑惑。“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)“の異名を持つ渦中の人物・速水はシロか、それとも……。竹内結子、阿部寛が続投するほか、物語の鍵を握る速水役を堺雅人が務める。

  • SURVIVE STYLE 5+

    制作年:2004年9月25日(土)公開

    シュールな笑いとスタイリッシュな映像でCM業界に革命をもたらしたクリエイターコンビ、関口現と多田琢が贈る、破天荒な新感覚コメディ。生死をかけて戦い続ける若夫婦、下ネタ大好きな美人CMディレクター、自分を鳥と思い込んだサラリーマンなど奇抜なキャラがわんさか登場。爆笑エピソードの数々が、意外な感動へと繋がるラストは必見です!

  • スウィングガールズ

    制作年:2004年9月11日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督が、今度は女子高生+ジャズというドッキングで笑い泣かせる痛快作。のほほんと脱力系の東北弁をしゃべくる女の子たちが、ビッグバンド・ジャズの世界で、ココロとカラダのセッションを謳歌していく姿を、伸びやかなスマイル演出でさらりと見せていく。

  • KARAOKE/人生紙一重

    制作年:

    【誰も知らないカラオケ誕生秘話 】 今や世界の共通語となった“カラオケ“の生みの親、井上大佑の半生を描いた知られざるサクセス・ストーリー。ロカビリーに憧れ、音楽で生きていくという夢を抱き、挫折しながらも熱い魂で突き進んだ無名の偉人。俳優のみならず、ミュージシャンとしても活躍する押尾学が等身大で演じている。

  • 探偵事務所5“/5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語

    制作年:

    【成宮&宮迫の探偵物語 】 “濱マイク“シリーズでおなじみの林海象監督が、ネットと連動して贈る新たなる探偵シリーズの劇場版。川崎に本部を構える由緒正しき探偵事務所を舞台に、新米探偵591とベテラン探偵522それぞれの視点から、同じ事件を追うという2部構成で、謎の美容外科をめぐるミステリーを展開する。

  • 最終兵器彼女

    制作年:

    【異色設定の人気コミックを実写化】 『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載が始まるや、瞬く間に支持を集めた同名コミックを実写映画化。高校生の青年とその恋人で自らが武器となる戦闘能力を持った少女の、切なくも温かいラブ・ストーリーが進展する。実写化が困難と言われた戦闘シーンが、どう映像化されたか注目だ。

  • ナイスの森/The First Contact

    制作年:

    【気鋭トリオが贈る短編オムニバス】 『茶の味』の石井克人、『カスタムメイド10.30』のANIKIら、気鋭クリエイター3人が結成した映像ユニット“ナイスの森“が贈る、独特のユーモアに包まれた短編オムニバス。異色メンツで贈るゆる~いアンサンブルに注目!

  • 愛の流刑地

    制作年:

    【渡辺淳一の原作を映画化した大人のラブ・ストーリー】 日本経済新聞で連載され、社会現象にまでなった渡辺淳一の同名小説を映画化。彼に「首を絞めて欲しい」と懇願した女と、「愛しているから殺した」という小説家の男との愛の軌跡を辿りながら、男女の根源的な相違をテーマにした深遠な愛を描く大人のラブ・ストーリーだ。宿命の男女を演じたのは、『やわらかい生活』に続いての共演となる豊川悦司と寺島しのぶ。

  • 彩恋〈SAI-REN〉

    制作年:

    【3人の女子高生たちの爽やかな群像ドラマ】 『ハチミツとクローバー』の関めぐみ、『スウィングガールズ』の貫地谷しほり、『フラガール』の徳永えりといったフレッシュな若手女優たち3人が共演した青春群像劇。地方都市ののどかな風景を背景に、10代の少女たちのひと夏の恋の行方、それぞれの親たちの愛など、さまざまな恋愛模様が描かれる。監督を務めたのは弱冠28歳『Summer Nude』『放郷物語』の新鋭、飯塚健。

  • 夜のピクニック

    制作年:

    【第2回本屋大賞に輝いたベストセラーを映画化】 『青空のゆくえ』など次々と快作を発表する長澤雅彦監督が、恩田陸の本屋大賞に輝く同名小説を映画化。高校生たちのさまざまな想いが交差する、学校行事“歩行祭“の一夜を描く。青春期特有の感情がつまった物語が心に沁みる。

  • 予感

    制作年:

    【廣木隆一監督が贈る、ユニークな音楽ムービー 】 “映画のようなプロモーション・ビデオを撮りたい“という想いから誕生した、異色の音楽映画。『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督が、“ハナレグミ“の永積タカシらのユニット“ohana“を迎え、男女3人の恋の始まりを叙情的に描く。

  • 神童

    制作年:

    【天才少女と落ちこぼれ青年の音を介した交流】 さそうあきらの原作を、『帰郷』で国内外から高い評価を受ける萩生田宏治監督が映画化。天才的才能を持ちながら、規制の多い生活に嫌気がさしている少女と音大受験を目指す青年が、音楽を通して心を通わせていく。成海璃子と松山ケンイチとの、絶妙な組み合わせから生み出される空気感に引き込まれること間違いなし。

  • ALWAYS 続・三丁目の夕日

    制作年:

    【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。

  • 包帯クラブ

    制作年:

    【“人を想う気持ち“が連鎖する感動ストーリー】 『永遠の仔』の天童荒太のベストセラー小説がついに映画化。人が心に傷を負った場所に包帯を巻く「包帯クラブ」の活動を通じて、生きることに臆病な高校生たちが助けあいながら自分と向きあっていく。今までのイメージをブチ破るハイテンション青年を演じた柳楽優弥と、久々の映画出演となる石原さとみの主演で贈る。監督は『トリック』の堤幸彦。

  • 青空のルーレット

    制作年:

    【“金より大事なもの“を追う若者たちのドラマ】 高層ビルの窓拭きで生計を立てながら、それぞれの夢を追いかける若者たちを描く辻内智貴の同名小説を映画化。塩谷瞬、貫地谷しほり、高岡蒼甫ら若き俳優陣が不安定な環境の中で挫折を恐れずに夢に向かって疾走する若者たちの心情を見事に体現している。小型カメラを用いて撮影された臨場感あふれる高層ビルの窓拭きシーンも見どころのひとつだ。

  • 死霊波

    制作年:

    【TV映像に紛れ込む死の電波の恐怖 】 新鋭・葉山陽一郎が手がけるサイコ・ミステリー。TV映像に紛れ込む、怨念と憎悪が生み出した“死霊波“。見る者を死の世界へ引きずり込むというこの電波を巡って、ある少女の一家に隠された驚愕の過去が明かされていく……。貫地谷しほりが、怨霊の恐怖に慄くヒロインを迫真の演技で体現。

  • 惨劇館・夢子

    制作年:

    【ホラーコミック界の帝王 御茶漬海苔の傑作を映画化】 ホラーコミック界の帝王、御茶漬海苔の原作を映画化。殺人の予知夢に悩まされるヒロインの夢子を演じるのは、「バトルロワイアル」で山本太郎の恋人役を演じた15歳の新鋭、美波。

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