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メルヴィル・プポー
出身地:フランス/パリ
生年月日:1973/1/26

メルヴィル・プポー 出演映画作品

  • ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

    ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

    制作年:2024年2月2日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品に選ばれた、ジョニー・デップがルイ15世に扮した歴史劇。フランス宮廷を舞台に、お針子からルイ15世の公妾に上りつめたデュ・バリー夫人の生涯を描く。監督・主演はマイウェン。共演はバンジャマン・ラヴェルネ、ピエール・リシャール、メルヴィル・プポーら。衣装はシャネルがデザイン・提供した。

  • 私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター

    私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター

    制作年:2023年9月15日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたサスペンス。両親の事故を機に再会した、憎み合い顔も合わせずにいた姉弟を描く。監督はアルノー・デプレシャン。W主演は『エディット・ピアフ…』のマリオン・コティヤールと『私はロランス』のメルヴィル・プポー 。共演はゴルシフテ・ファラハニ、パトリック・ティムシットら。

  • それでも私は生きていく

    それでも私は生きていく

    制作年:2023年5月5日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞に輝いた、ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品。幼い娘を抱えるシングルマザーの、病を患い弱っていく父への悲しみと、旧友との間に芽生えた恋を描く。主演はレア・セドゥ。共演はパスカル・グレゴリー、メルヴィル・プポー、ニコール・ガルシア、カミーユ・ルバン・マルタンら。

  • オフィサー・アンド・スパイ

    オフィサー・アンド・スパイ

    制作年:2022年6月3日(金)公開

    『戦場のピアニスト』などのロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの著書を基に映画化した歴史サスペンス。反ユダヤ感情の高まる19世紀末のフランスで、実際に起きたスパイ冤罪事件“ドレフュス事件”の真実を描く。ジャン・デュジャルダン、ルイ・ガレル、エマニュエル・セニエ、グレゴリー・ガドゥボワら多彩なキャストが出演する。

  • Summer of 85

    Summer of 85

    制作年:2021年8月20日(金)公開

    『17歳』などのフランソワ・オゾン監督が、エイダン・チェンバーズによる小説を原作に映画化した青春ラブストーリ―。フランスのノルマンディーの海を舞台に、運命的に出会った少年たちのひと夏の恋と別れを瑞々しく描きだす。主演を務めたフェリックス・ルフェーヴルとバンジャマン・ヴォワザンは、監督自らがオーディションを行い起用した。

  • グレース・オブ・ゴッド 告発の時

    グレース・オブ・ゴッド 告発の時

    制作年:2020年7月17日(金)公開

    フランスで起きた神父による児童への性的虐待事件“プレナ神父事件“を基に、『しあわせの雨傘』のフランソワ・オゾン監督がオリジナル脚本で挑んだ社会派ドラマ。虐待のトラウマを抱えながらも神父の告発に踏み出した、被害者たちの葛藤や希望を描き出す。メルヴィル・プポーをはじめスワン・アルロー、ドゥニ・メノーシェら演技派が出演した。

  • グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    映画監督グザヴィエ・ドランの素顔に迫ったドキュメンタリー。19歳で監督デビューを果たし、『Mommy/マミー』でカンヌ映画祭審査員賞、『たかが世界の終わり』で同映画祭グランプリを受賞するなど、世界で注目を集めるドラン。彼はいかにして映画作りを行っているのか? ドラン本人や周囲の映画人たちが、その魅力を余すことなく語る。

  • 白い帽子の女

    白い帽子の女

    制作年:2016年9月24日(土)公開

    アンジェリーナ・ジョリーが『不屈の男 アンブロークン』に続いて監督を務め、主演を兼任したラブ・ストーリー。夫ブラッド・ピットを共演、プロデューサーに迎え、大人の愛と葛藤を綴る。夫婦役に扮した彼らの共演はもちろん、メルヴィル・プポーらフランスの若手俳優たちとの共演、南フランスのビーチを背景にした美しい映像美も見どころ。

  • 皇帝と公爵

    皇帝と公爵

    制作年:2013年12月28日(土)公開

    2011年に他界した名匠ラウル・ルイスの最後の企画を、同監督のパートナーであるバレリア・サルミエントがメガホンを執って映画化。ポルトガル征服をもくろむナポレオン軍と、それを迎え撃つウェリントン将軍率いるイギリス軍との知られざる攻防を描く。ウェリントン役のジョン・マルコヴィッチに加え、仏映画界の名優が大挙出演した大作だ。

  • わたしはロランス

    わたしはロランス

    制作年:2013年9月7日(土)公開

    本作を含め監督作全てがカンヌ国際映画祭に出品されている弱冠24歳の新鋭グザヴィエ・ドラン監督が描く異色ラブストーリー。女性になりたいという密かな願望を持つ男と、その秘密を知ることになった恋人の10年にわたる美しく切ない恋愛を描き出す。感情が激しく揺れ動くカップルを演じきったメルヴィル・プポーとスザンヌ・クレマンに注目。

  • ミステリーズ 運命のリスボン

    ミステリーズ 運命のリスボン

    制作年:2012年10月13日(土)公開

    日本では公開作が少ないながら、その確かな手腕で観る者を魅了する巨匠ラウル・ルイス監督の最後の世界公開作となった歴史ミステリー大作。19世紀、揺れるヨーロッパを舞台に、ある少年の出生の謎を巡り、様々な人間の思惑、嘘、そして過去の秘密が交錯していく様を描き出す。豪華絢爛で幻想的な映像から一瞬たりとも目が離せない1作だ。

  • クリスマス・ストーリー

    クリスマス・ストーリー

    制作年:2010年11月20日(土)公開

    ジャン・ヴィゴ賞受賞の『二十歳の死』以来、1作ごとに高い評価を集めるアルノー・デプレシャン監督が“家族”を真正面から描いて大きな話題を呼んだ美しき傑作。マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォスらデプレシャン組の常連に加え、名女優カトリーヌ・ドヌーヴが出演。一家の母親ジュノンを演じ、'08年にはカンヌ映画祭特別賞を受賞。

  • 見出された時・『失われた時を求めて』より

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    20世紀を代表する文学、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の最終章を映画化。カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニの母娘共演など、豪華布陣で贈る。

  • ブロークン・イングリッシュ

    制作年:

    【人生を変える恋はパリからやって来た】 冴えない日々を過ごしながら「もう誰にも愛されることはないかも」とあきらめかけていた女性ノラの前に現れたフランス人男性。この恋は人生を変える恋なのか、それとも……。米映画界の偉人ジョン・カサヴェテスを父に持つ新鋭ゾエ・カサヴェテスが初監督を務めたラブ・ストーリー。粋なセリフや、音楽など細部までこだわった演出で魅せる1作。

  • エリザ

    制作年:

    フレンチ・ロリータ、V・パラディの「白い婚礼」に続く2本目の主演映画。パリで自由気ままな生活を送っていた孤児院育ちのマリーは、ひそかに母と自分を捨てた父への復讐を心に誓っていた。母エリザを自殺に追い込んだという、会ったことのない父を捜す手掛かりは父から母に送られた一枚の絵葉書。そこには灯台の写真と、子供の頃に母がよく聞かせてくれた曲『エリザ』の旋律が記されていた。マリーは拳銃を手に、絵葉書の灯台のある港を目指す……。S・ゲンズブールの同名大ヒット曲を冠したこの映画は、彼に捧げられた作品となっている。

  • シューティング・スター

    制作年:

    【強運だけが彼らの味方危険な恋はどこへ行く!?】 プライベートでもカップルだった、メルヴィル・プポー&ロマーヌ・ボーランジェの共演によるラブ・ストーリー。彼らが体現する、デンジャラスでユーモラスな恋の行方に注目!

  • 愛人/ラマン

    制作年:

    世界的大ベストセラーとなったM・デュラスの自伝的小説をJ・J・アノーが映画化。ヨーロッパのみならず日本でも大ヒットとなった。1920年代仏領インドシナを舞台に、金持ちの中国人青年と小間使いのフランス人少女との間に芽生えた、世間に許されない愛情を静かに、そして熱く描いている。

  • キッドナッパー

    制作年:

    【フレンチの若き才能たちが放つハイセンスな犯罪喜劇】 「ドーベルマン」に関わったスタッフが放つクライム・アクション。陽光も眩い南仏のロケーションを生かしつつ、誤算だらけの強盗計画の行方が、テンポよく語られていく。

  • 夏物語〈1996年〉

    夏物語〈1996年〉

    制作年:

    「春のソナタ」「冬物語」に続くE・ロメールの“四季の物語”第3作目。ギターを抱えてブルターニュ地方の海辺の町ディナールにやって来た作曲家志望の青年ガスパール。彼の目的はここで自分勝手な恋人レナと待ち合わせすることだったが、クレープ屋のウェイトレスをしている知的なマルゴ、セクシーな美女ソレーヌと親しくなり、彼女たちとデートを重ねていく……。いったい誰を恋人にしたいのか分からなくなってしまう若者の混乱ぶりを、絶妙のセリフとテンポの良さで綴る魅惑のラブ・コメディ。ロメールの人間観察の鋭さはいつものことだが、若い男性の恋愛心理に迫っている点が彼の作品としては珍しい。会話を続けながら渚を散歩する登場人物をハンディ・カメラで活写する映像は、少数精鋭のスタッフでの撮影を行うロメール作品ならではの軽やかさ。そしてロメールの1983年作品「海辺のポーリーヌ」で主役の少女を演じていたA・ラングレがマルゴ役で登場し、すっかり成長した姿を見せているのも嬉しい。

  • 犯罪の系譜

    制作年:

  • ル・ディヴォース/パリに恋して

    制作年:

    【パリのアメリカ人姉妹を 主人公にした群像劇】 名匠ジェームズ・アイヴォリーが、アメリカとフランスのカルチャーギャップを扱ったベストセラー小説を映画化。妊娠中の女性詩人ロクサーヌと、彼女が住むパリを訪れた妹イザベル。そこで恋や離婚などのさまざまな問題に直面するアメリカ人姉妹を、『21グラム』で絶賛されたナオミ・ワッツと人気若手女優ケイト・ハドソンが生き生きと演じている。

  • ブロークン

    制作年:

    【自分がいるのは鏡の“こちら側“か、それとも……】 『フローズン・タイム』の新鋭ショーン・エリス監督の最新作。“鏡“をメイン・モチーフに、ゆっくりと周囲の人間関係が崩壊していく恐怖に見舞われる女性の姿を描くサスペンス劇だ。無駄のないセリフと、緊張感ある映像、周到に仕掛けられた音響効果で、観客を不可思議な世界へといざなう1作だ。

  • おせっかいな天使

    制作年:

    “自分探し“の旅をテーマに、平凡な毎日を送る女性が新しい自分と出会う姿を描く。マルチーヌは3年間付き合っていた恋人フランソワにふられ、ある日街で見かけた彼と罵りあいのけんかになり、逆上してショーウィンドーに頭を打ちつけ一時的な記憶喪失になってしまう。連れていかれた精神病院で彼女は、自分と向かい合っている患者たちと時間を共有し、彼らの手助けをするうちに新しい自分と恋を発見していく……。L・フェレイラ・バルボッザ監督は、将来が期待される新人監督に贈られるシリル・コラール賞とジョルジュ・サドゥール賞を受賞した。

  • ぼくを葬〈おく〉る

    制作年:

    【自らの“死“と向き合う青年の最期の日々】 余命3ヵ月と宣告された若きカメラマンの孤独な“選択“を見つめたヒューマン・ドラマ。フランソワ・オゾン監督が『まぼろし』に続いて独自の死生観を探究した作品で、名女優ジャンヌ・モローの慈愛に満ちた存在感も見る者の胸を打つ。

  • ゼロ時間の謎

    制作年:

    【ミステリーの女王が十指に選んだ傑作小説の映画化】 アガサ・クリスティーが自作のベスト10に選んだ傑作小説『ゼロ時間へ』が、『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』を手がけたフランス人監督、パスカル・トマの手で映画化。海辺の避暑地に立つ別荘で起こった殺人事件。殺人を遂行する時間=ゼロ時間に向けて仕掛けられた周到な計画とは?最後まで緊張感が切れない見事なミステリー劇だ。

  • いちばん美しい年令〈とし〉

    制作年:

    【女生徒の死をめぐる10代の激しい葛藤を描いた青春劇】 フランスの入学準備校に通う、男女4人の激しい愛憎を描いた青春映画。「夏物語」で注目を集めたメルヴィル・プポーが、自信と劣等感を併せ持つ士官候補生を繊細に好演する。

  • 15才の少女

    制作年:

    15歳の少女ジュリエットは、ボーイフレンドのトマとその父親ウィリーとともに、夏のバカンスをスペインのイビザ島で過ごす。ウィリーは次第にジュリエットに愛を感じるようになっていた。それに気付いたトマは……。一人の少女をめぐる父と息子の三角関係を、ドワイヨンならではの微細なタッチで描き上げた作品。ビデオ発売時タイトルは「15歳、無秩序な妖精」。

  • イノセント・ライズ

    制作年:

    フランス北西部の美しい海辺の街の海を一望できる丘の上で、ロンドン警視庁の元警部が謎の死を遂げる。自殺なのか、他殺なのか、調査のため現場を訪れた刑事クロスは、事件の鍵を握るグレイブズ家の兄ジェレミーと美しい妹セリアに出会う。二人には幼い頃に起こった家族の死にまつわる恐ろしい秘密があった。美しい兄と妹の誰にも知られることのなかった無垢なる嘘。その嘘ゆえに二人が越えてはならない関係となったことがすべての事件の発端だった……。禁じられた恋愛を描くサスペンス。

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